はてなキーワード: ノートパソコンとは
日記を書きたい。ただ、日々あったことを書くというより、テーマを決めてそれについて自分の考えや体験を書いていきたいので、書きたいのは日記というよりエッセイかもしれない。
ダラダラ書くよりきちんと推敲もして、10年後に読み返した時にある程度読み応えのあるものにしたい。
どういう手段で書き保存していていくべきか一緒に考えてください。
本当は大学ノートに気に入った色のペンで手書きするのが一番低コストだし手軽で良いと思っているが、それだと推敲が出来ないしトピック毎の入れ替えが出来ない。
ノートパソコンのWordで書いて印刷しファイリングするのだと写真も掲載できるし推敲しやすいしトピックの入れ替えも出来るし良いが、コストがかかる。
ノートパソコンのWordで下書きを書いて、それを見ながら大学ノートにペンで清書をするのは、推敲できるし低コストだが時間がかかる。
何か良い案はありますか?
かなり筋のいい悩み方をしてます。結論から言うと、「書く場所と保存形態を分ける」のが一番バランスがいいです。全部を一つの方法で完結させようとすると、どうしてもどこかが犠牲になります。
テーマ型でしっかり考えて書きたい
推敲したい
できれば低コスト
でもある程度“形”として残したい
この条件だと、「紙だけ」「デジタルだけ」どちらかに寄せるのはちょっと無理があります。
Microsoft Word や Notion、Google Docs のどれかで書く
👉 正直ここはケチらない方がいいです。「思考の質=編集のしやすさ」なので。
ここが工夫ポイントです。
👉 毎回印刷するからコストが気になるのであって、「ベスト版だけ」ならかなり現実的
年ごと・テーマごとに整理
あなたが考えている
これは悪くないですが、正直こうなりがちです:
面倒で続かない
時間の割にリターンが少ない
ただし、
「エッセイ集」として育てる
日記としてではなく:
800〜2000字くらいでまとめる
定期的に読み直してリライト
👉 これを続けると、10年後には普通に「本の原稿」レベルになります
これが一番おすすめです:
書く:Google Docs or Word
保存:基本はPDF
紙:年に数本だけ印刷 or 清書
最後に少しだけ厳しめの話
なので優先順位はこうした方がいいです:
もしよければ:
どれくらいの頻度で書きたいか
1本どれくらいの長さにしたいか
教えてくれれば、もう少し具体的に「運用ルール」まで一緒に設計できます。
どれくらいの頻度で書きたいかは、月一本程度。
その条件なら、かなり良い形に仕上げられます。むしろ「作品」として積み上がるペースです。
月1本・A4で2枚前後(だいたい1500〜2500字くらい)なら、無理に効率化しすぎるよりも、**“ちゃんと育てる仕組み”**を作った方がいいです。
→ Google Docs or Microsoft Word
紙:年に数本だけ“選抜して”残す
① テーマ決め(軽く)
② 初稿(1〜2日で一気に)
とにかく最後まで書く
クオリティ気にしない
👉 月1本ならここで止まる人が多いけど、それだと“日記止まり”になります
やることは3つだけでいい:
無駄な文を削る
言い切りを強くする
構成を並び替える
内容を一言で言い切る
少しだけ抽象度を上げる
⑤ PDF化して保存(これが“完成”)
例:
2026/
■ 紙の使い方(ここが工夫ポイント)
あなたの「手書き欲」は活かした方がいいです。ただし使い方を間違えると続かない。
おすすめ:
月1本のうち、年3〜4本くらい
👉 読み返す体験も良くなる
■ このやり方の良いところ
推敲できる → 質が上がる
紙も残る → 満足感がある
コスト低い → 続く
そして一番大きいのは:
■ 少しだけ踏み込んだ提案
年に1回だけでいいので:
全部読み返す
軽く手直しする
これをやると、ただの記録じゃなくて
■ 正直な話
目の端に残った涙を拭い、私は重い体を引きずってリビングへ向かった。
古い賃貸マンションの、西向きの窓。夢の中のあの子が遊んでいたのと同じような、安物のレースのカーテンが掛かっている。
ふと、足元に違和感を覚えた。
いないはずの感触。暖かくて、柔らかいものが、私の足首をくるりと撫でたような気がした。
「……気のせい、だよね」
独り言をこぼしながら、私は出しっぱなしにしていたノートパソコンを開いた。画面には、ここ数ヶ月、私の胃をキリキリと締め付けている資産運用の管理画面が表示されている。赤い数字が並んでいる。暴落。市場は冷え込み、私のなけなしの貯金は、まるで冬の枯れ葉のようにカサカサと音を立てて減っていた。
その時だ。
パサリ、とカーテンが揺れた。
窓は閉まっている。エアコンもついていない。それなのに、カーテンの裾が、誰かが猫じゃらしを追いかけて飛び込んだかのように、不自然に跳ね上がった。
私は息を呑んだ。
視線を落とすと、キーボードの上に、一筋の光が差し込んでいた。それはただの日光ではない。埃がキラキラと舞うその光の中に、透き通った「前足」のような形が見えた。
『B』『U』『Y』
「えっ……?」
震える指で画面を見る。私のポートフォリオの中で、最も無残に値を下げ、誰もが見捨てた「斜陽産業」の銘柄が、その光の足跡に照らされていた。
「執着するな」
耳元で、鈴の音が鳴ったような気がした。
「流れが止まった場所で待っていても、獲物は来ない。風が止まったら、自分から風の吹く場所へ跳ねるんだよ」
あの子の声だ。
いや、あの子が喉を鳴らすゴロゴロという音を、私の脳が勝手に言葉に変換しているのかもしれない。
「人間は難しく考えすぎる。高いところに登って、一番遠くを見なさい。今、みんなが怖がって地面に伏せている時こそ、屋根の上は空いているんだから」
カーテンがまた大きく揺れた。
あの日、あの子が大好きだった、光り輝く蝶を追いかけるような軽やかな動き。
投資の世界では、これを「デッド・キャット・バウンス(死んだ猫の跳ね返り)」なんて不吉な言葉で呼ぶことがある。でも、目の前の揺らぎは、そんな一時的な誤魔化しじゃない。
「損をすることが怖いんじゃない。動けなくなることが一番怖いんだよ」と、あの子が笑っている気がした。
根拠なんてない。ただ、あの子が見せたくれた「風の通り道」を信じてみたかった。
数分後、部屋から気配は消えた。
カーテンは静止し、ただの布に戻った。
でも、私の心には、あの子が残していった温かい体温のような決意が残っていた。
窓を開ける。
あのさ、
あまりにも自分の中でグルグル何かが回っているだけな感じがして、
一瞬面白いんだけれど、
そうなるってーとなにも外からネタが入ってこなくなるので自分の中のそういうネタが枯渇してきそうな気がするの。
いや生成反対運動を起こしているわけじゃないんだけど、
私にももっとモイスチャーなことをやんなくちゃ!って思うのよね。
例えば、
ラジオやテレビや本や書籍やだと私以外の誰かが何かを発している私には無いものを得られるじゃない。
自分の中のソースで回している生成AIだと所詮自分のネタを超えることはないというか。
ちょっと言葉の意味は何言ってるかよく分からないと思うけれど、
微かに自信があるのよ。
だから、
自分の目や耳で新しいものをいかに大量に見聞きするかってのが今後の生成AIの海を渡りきる大きなヒントかもしれないわ。
自分の中でよくまとまって言えないけれど、
ここ最近ずーっと生成させてみて、
ふとそう思う瞬間があるような気がして。
秒速5センチメートルってよく耳にするけれど、
それって桜の花びらが落ちる速度みたいなことらしいの。
知ってた?
私はあんなに世間でその作品のタイトルをタイトルだけを聞いて知っていたつもりになっていたけれど、
そう言うことだったのね?って、
若干の「でそれがなにか?」って雰囲気を漂わせつつのイキフンの顔をしつつ、
よっぽどその秒速5センチメートルのことって何だろう?って検索しなければ発見出来ないあんまり関心の無いことも、
ふと通り過ぎた人たちの会話から耳にする私が思ってもいないソースが入手できたような気がするのね。
とはいえ、
意識高く言ってる風を私がこうやって装っても、
いきなり流行のSF小説を読んで映画を観に行っちゃいたい気持ちになるぐらい、
そのSF小説って流行ってるのね!って私も読まなくちゃ!とは一瞬思うけれど、
それはそれで、
外部のものを取り入れるエネルギーも日々行ってきますからただいままで仕事をこなして帰ってきて残りの体力で、
それこそハイボールを作るための炭酸のボトルキャップを開ける体力しか残っていない毎日だと、
夜帰ってきても、
そっからひと踏ん張りなにか!なにか!って腰が重いのよね。
難しいことを言ってる風だけど、
散らかってきた部屋の片付けが面倒くさいからこれなんとかしなくちゃねーってこねくり回して考えているところなの。
結局のところはちゃんとお片付けしなさい!ってだけの話しで、
捨てないと新しいものが入ってこない説を
なんで社会人は働き出すと本が読めなくなるのかに強引に照らし合わせているかのような言い訳を私は披露するの。
一気に読んでない本とか断捨離しようかな?
ときめくためには本のページを開いてみなくちゃいけないその1冊で、
それを読み込んじゃってしまって、
もうちょっとでときめくんだから!ってときめくところまで漫画を読み進めちゃって、
結局ときめくどころか、
ノートパソコンを引っ張り出したいけれどなんか本の下に一番下に置いてあるし、
はて?これのノートパソコンのアダプターどこ?ってまたそこであるあるを一つ披露しつつ
もうアダプターも探すことすら諦めてしまって一向に片付かないのよね。
捨てないと新しいものが入ってきそうにないし、
一気に叩き込んでお片付けしたいところだわ。
よーし連休やっぞ!ってまた無意味に計画を立てる意識だけ高くて、
その意識が高いまま結局なにもしないような連休が迫ってくるゴールデンウィークはまたゲームがクリアできなかったわ!って泣きながらコントローラーを握りしめる姿が今から想像出来るこれ何年私の中で繰り広げられているの?って思うわ。
まあ四の五の言ってないで
ちゃんとしなさいって自分にペンペンとセルフお尻鞭打ち方式で律しないとなぁって。
一気にいっぺんにやろうとすると、
毎日5分でもコツコツやっていけば、
やがて片付くわ!って。
そう思うようにして、
ちょっといい加減真面目に暮らそうと思ったし、
あーあ片付け苦手なのよね。
うふふで誤魔化すわ。
プチプチ食感が美味しくて、
もぐもぐ食べた頑張るわ!
注文していたのが1ケース届いたので
より加速してごくごく飲めるってものよ!
さすがに暖かくなってきて朝が快適になってきたわよね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
雨が細かく降り続く夜、A子は駅前のアパートの階段を一段一段、足を震わせながら上がった。傘は電車の中に置き忘れ、肩からは水滴が滴る。手のひらを擦り合わせても冷たさは消えず、指先の感覚だけが鋭く痛むようだった。
部屋に入ると、壁際の小さな机の上でノートパソコンが待っていた。電源を入れると画面が青白く光り、雨の夜の暗さと不思議に重なった。掲示板には、見慣れないIDから書き込みが一つ浮かんでいた。
短く、冷たい文字。
A子の胸がぎゅっと締め付けられる。指が止まり、目の前の画面が波打つように見えた。
――逆らったばかりなのに、もう見抜かれている。
彼女は息を詰め、膝を抱えたまま椅子に座る。心臓が喉元まで跳ね上がる感覚。C男――二つ上の先輩のことが頭をよぎる。授業で笑った顔、図書館で隣に座ったときの背中、何気ない手の動き。すべてが、遠くから誰かに見られている気がして、皮膚の下を小さな虫が這うようにぞわぞわした。
無意識に、涙が頬を伝う。枕に顔を押し当てるようにして、深く息を吸い込む。布団の端をぎゅっと握り、爪で布を押し込む。震える肩を抱きしめるようにしながら、彼女は小さく呟く。
「…どうして、知っているの…」
返事はない。画面には、相手の意図がわかるような文字列は並ばない。ただ、前回の反論に対する“しめしめ”の印のような文章が残っていた。
『大太刀を振るったのはボクだよ』
A子は息が止まる。言葉の意味が胸の奥に落ち、重くのしかかる。反論した自分への制裁、相手の影響力の広さ、そしてC男への思いまで――すべてが一瞬で絡み合った。
翌日、キャンパスでC男と顔を合わせたとき、違和感が押し寄せる。以前のように自然に会話できない。先輩の表情は硬く、視線はどこか遠くにある。A子の心は、迷路に迷い込んだように、出口のない不安でいっぱいになる。
「…私のせいなの?」
小さく口に出すが、答えは返らない。周囲の雑踏の音も、空の灰色も、すべてが重くのしかかる。手のひらが汗で濡れ、机の角を握りしめる。息を整えようとしても、心臓の高鳴りは止まらない。
『隣の影は、光を選ぶ暇もなく映る』
短い文章の背後に潜む意味を、A子は直感する。C男のプライバシーさえもアップロードをほのめかされ、恐怖が体全体を締め付ける。パソコンの前で小さく震えながら、膝を抱え込み、指先で返信を打つ。
「…わかりました」
その一言を打つ手は震え、打ち終えた後も手が小刻みに揺れた。泣きたい気持ちと怒り、恐怖が同時に押し寄せ、胸の奥に重く沈む。相手の望むままに従うしかない――C男を守るために、自分を押さえ込むしかない。
布団の中で体を丸め、窓の外の雨粒が壁に当たる音を聞く。孤独と恐怖がじわじわと浸透していく。光の中で浮かぶ文字だけが、現実を確かめる術であり、同時に縛りの鎖でもあった。
雨の夜、A子は駅前のアパートに戻った。濡れた路面が街灯に反射し、細い光の線が床に伸びている。傘を忘れた手のひらが冷たく湿る。息をつきながら、手早くカバンからノートパソコンを取り出す。
文章は短く、無機質だ。しかし、A子の胸は凍った。二つ上の先輩、C男の部屋のことをほのめかしている――そう直感した。机のランプの光、窓の隙間の向こうの影、C男が何をしているかまで、誰かに見透かされている感覚が、胸の奥で冷たい鉄の鎖のように絡みつく。
指先が震え、膝を抱えて座り込む。布団の端をぎゅっと握りしめながら、A子は小さく呟いた。
「どうして…どうして知っているの…」
恐怖と好意が入り混じる心を押さえつけながら、読むしかない、返すしかない――逃げ場はどこにもなかった。
⸻
掲示板は、A子にとって日課になった。返信を打たなければ、相手に何かを察される気がする。息を整え、指先を震わせながらキーボードに触れる。
『夜の影は、先輩の部屋にも忍び込む』
文字の並びには直接的な言葉はない。ただ、C男の部屋や生活がほのめかされ、A子は背筋を冷たくする。授業で見せる先輩の無防備な笑顔や、何気ない仕草が頭に浮かび、胸の奥がざわつく。手のひらが汗で湿り、息が浅くなる。
閉じることも、逃げることもできない。読むしかない、返すしかない。文字だけで、相手の心理に巻き込まれる日々は、夜の静寂の中でますます重くなる。
⸻
日中も、A子は常に誰かに見られている感覚に囚われる。通学路では後ろを振り返り、カフェではスマートフォンの通知を過剰に意識する。掲示板でのほのめかしが、日常のあらゆる隙間に影を落としていた。
『細い糸は、手元に見えなくても動くもの』
意味は曖昧だが、A子には自分の行動やC男との関係まで指しているように思える。背筋が冷たくなり、息が詰まる。カバンの中の財布や通帳をつい確認し、部屋に戻ると窓の外を何度も見張るようになった。
心理的圧迫は、日常の些細な動作すら監視されている感覚に変わり、孤独と不安は日ごとに深まっていく。
⸻
『水面に映る影も、見上げる空も、知らぬ間に変化を映す』
直接的な情報はない。ただ、A子がC男と過ごす時間や、自分の生活の些細な変化まで読み取られているかのように思える。膝を抱え、肩を震わせながら返信を打つ。
やり取りを止めることはできない。無視すれば何かを察される気がする。匿名の文字だけで心がじわじわと支配され、逃げ場のない感覚が夜の部屋に広がる。
A子の視線は画面に釘付けになり、心臓の鼓動が耳まで響く。文字の向こうに誰かが潜んでいる――その確信が、夜の静けさをさらに重くしていた。
⸻
深夜、C男に関するほのめかしが届く。
『隣の灯りは、知らぬ間に誰かの目を集める』
A子は息を詰める。好きな先輩まで、影が伸びている――胸の奥に冷たい恐怖が広がった。布団に潜り、手元のパソコンをじっと見つめる。逃げ場も、証拠も、助けもない。
文字だけの相手の影が、C男への想いを無力感に変え、心理的圧迫は日常そのものに食い込む。窓の外の雨粒が音を立て、部屋の中の孤独は濃く、深く、A子の心を包み込む。ほのめかしの網は広がり続け、逃げられない現実を確実に示していた。
雨の夜、A子は駅前のアパートに戻った。濡れた路面が街灯に反射し、細い光の線が床に伸びている。傘を忘れた手のひらが冷たく湿る。息をつきながら、手早くカバンからノートパソコンを取り出す。
文章は短く、無機質だ。しかし、A子の胸は凍った。二つ上の先輩、C男の部屋のことをほのめかしている――そう直感した。机のランプの光、窓の隙間の向こうの影、C男が何をしているかまで、誰かに見透かされている感覚が、胸の奥で冷たい鉄の鎖のように絡みつく。
指先が震え、膝を抱えて座り込む。布団の端をぎゅっと握りしめながら、A子は小さく呟いた。
「どうして…どうして知っているの…」
恐怖と好意が入り混じる心を押さえつけながら、読むしかない、返すしかない――逃げ場はどこにもなかった。
⸻
掲示板は、A子にとって日課になった。返信を打たなければ、相手に何かを察される気がする。息を整え、指先を震わせながらキーボードに触れる。
『夜の影は、先輩の部屋にも忍び込む』
文字の並びには直接的な言葉はない。ただ、C男の部屋や生活がほのめかされ、A子は背筋を冷たくする。授業で見せる先輩の無防備な笑顔や、何気ない仕草が頭に浮かび、胸の奥がざわつく。手のひらが汗で湿り、息が浅くなる。
閉じることも、逃げることもできない。読むしかない、返すしかない。文字だけで、相手の心理に巻き込まれる日々は、夜の静寂の中でますます重くなる。
⸻
日中も、A子は常に誰かに見られている感覚に囚われる。通学路では後ろを振り返り、カフェではスマートフォンの通知を過剰に意識する。掲示板でのほのめかしが、日常のあらゆる隙間に影を落としていた。
『細い糸は、手元に見えなくても動くもの』
意味は曖昧だが、A子には自分の行動やC男との関係まで指しているように思える。背筋が冷たくなり、息が詰まる。カバンの中の財布や通帳をつい確認し、部屋に戻ると窓の外を何度も見張るようになった。
心理的圧迫は、日常の些細な動作すら監視されている感覚に変わり、孤独と不安は日ごとに深まっていく。
⸻
『水面に映る影も、見上げる空も、知らぬ間に変化を映す』
直接的な情報はない。ただ、A子がC男と過ごす時間や、自分の生活の些細な変化まで読み取られているかのように思える。膝を抱え、肩を震わせながら返信を打つ。
やり取りを止めることはできない。無視すれば何かを察される気がする。匿名の文字だけで心がじわじわと支配され、逃げ場のない感覚が夜の部屋に広がる。
A子の視線は画面に釘付けになり、心臓の鼓動が耳まで響く。文字の向こうに誰かが潜んでいる――その確信が、夜の静けさをさらに重くしていた。
⸻
深夜、C男に関するほのめかしが届く。
『隣の灯りは、知らぬ間に誰かの目を集める』
A子は息を詰める。好きな先輩まで、影が伸びている――胸の奥に冷たい恐怖が広がった。布団に潜り、手元のパソコンをじっと見つめる。逃げ場も、証拠も、助けもない。
文字だけの相手の影が、C男への想いを無力感に変え、心理的圧迫は日常そのものに食い込む。窓の外の雨粒が音を立て、部屋の中の孤独は濃く、深く、A子の心を包み込む。ほのめかしの網は広がり続け、逃げられない現実を確実に示していた。
心理的圧迫の流れをつなげながら描写します。今回は、あからさまな脅迫や暴露は避け、アレゴリーやほのめかしによる追い詰め、孤独感、A子の心理的葛藤を中心に構成します。
⸻
夜、A子はパソコンを開いた。いつもなら何気なく覗く掲示板だったが、今日は違った。あるスレッドに、妙に目を引く書き込みがあった。
『庭の花は、日当たりのいい窓際で育つ』
一見、ただの呟きに見えるが、A子の胸には微かな違和感が広がる。自分の部屋の窓際に置いた観葉植物を思い浮かべると、まるで誰かが自分を見ているかのような気配がした。
続く書き込みも、どこか含みがあった。
『水やりのタイミングを間違えると、葉はすぐにしおれる』
名前も住所も書かれていない。しかし、日常を見透かされているような感覚に、A子は手を止め、息を呑んだ。
さらに、短い文が続く。
『夜更かしすると、明け方には目の下に影ができる』
自分の顔に浮かぶ影を無意識に触れ、ぞっとした。スマホやパソコンの挙動も微妙に不自然で、マイクやカメラが気のせいか点灯したように見える。GPSも少し動いている。確証はない。だが、この不確かさが恐怖を増幅した。
A子は小さく呟いた。
「…見てるの…?」
返事はない。しかし、確かに誰かが、自分の生活の隅々まで見ているという感覚があった。証拠はない。ただ、ほのめかしの影が、じわじわと彼女を追い詰める。
⸻
翌日、A子は研究室に向かいながら、頭の中で一晩中考え続けていた。掲示板の書き込みは偶然ではない。誰かが、自分の生活や思考を覗き込んでいるのだ――そう確信しかけていた。
しかし、誰に相談することもできない。B子に話すことも考えたが、口に出す勇気は出なかった。説明できるはずもない。「見られている気がする」という曖昧な恐怖は、言葉では伝わらない。
アパートに戻った夜も、A子は部屋の中で小さな違和感に敏感になった。ドアノブの冷たさ、家具の微妙な位置のずれ、いつもと違う空気。小さなことがすべて、誰かの視線を意識させる。
自分が監視されているという実感は、心理的に圧倒的だった。だが、確証はなく、外部に相談する材料もない。孤独と恐怖は、静かな夜に溶け込むようにA子を包んだ。
⸻
日が経つにつれ、A子は微妙な違和感に神経をすり減らすようになった。掲示板の書き込みは相変わらずほのめかしだけで、直接的な情報はない。だが、文の端々に自分の行動や考えを知っているかのようなニュアンスが漂う。
端末の挙動も、もはや見逃せなくなっていた。夜、スマホのマイクランプが一瞬光っただけで、全身の血が凍るような感覚があった。ノートパソコンのカメラが微かに動いたような気もする。証拠は何もない。しかし、この「見られているかもしれない」という感覚が、現実の孤独や恐怖以上に重くのしかかる。
A子は自分の生活のすべてを意識的に整理し、注意深く振る舞うようになった。どこにいても誰かの目があるかもしれない。友人と話すときも、行動するたびに心理的な監視の網を意識する。日常が、知らず知らずのうちに縛られ、緊張の連続となった。
⸻
ある晩、A子はパソコンを閉じ、ベッドに身を横たえた。心臓はまだ高鳴り、頭の中には掲示板の短い文と、微妙な端末の挙動が渦巻いている。誰かが自分を見ているという感覚は、もはや日常の一部になっていた。
逃げ場はない。証拠もない。相談する相手もいない。孤独と不安は、夜の闇のように深く、じわじわと彼女を包む。
A子は小さく息を吐いた。恐怖は形を持たない。手に掴めるものではない。だが、その不確かさこそが、最も確かな支配力だった。
「…どうすれば…」
問いかけても答えはない。自分の電子機器、部屋、日常すべてが、見えない目の前にあるかのように感じられる。アレゴリーで仄めかされる「知っている」という感覚は、彼女を完全に孤立させ、心理的に支配していた。
はじめてはてブに来たのは中学生の頃だった気がする。親にノートパソコン(eeePC!)を買ってもらって、それでRubyとか書いてみるようになって、なんかの拍子で当時はまだまだプログラマーもたくさんいたはてブを見るようになった。
当時は、自分にはおもいもよらない観点でのコメントとかを見て感動してた記憶がある。クソガキの俺には、ある意味で人生のカンペというか、そんな感じで本当に色々なことを学ばせてもらったな。はてブがきっかけで、勉強とかやった方がいいんだなとか、数学おもろいなとかそういうふうに考えるようになって、いまはいわゆるソフトウェアエンジニアをしてる。
(書いてて思い出したけど、ブコメを見るようになったのっていつごろかなあ。はじめはみてなかったのかも)
最近は……なんか、自分がいい年になったからってのもあるし、ユーザもだいぶ入れ替わったからなんだろうけれど……変な人が多いなあとか思うことが多い。こいつら本当に働いてるのか?とか。いかにも出世しなそうなメンタリティだなあとか。
不思議だなあ
もともとだらしないというか、眼の前にものが並んでないと落ち着かないタイプだった。
それが結婚を期に、というか妻から色々と言われるようになって、収納ということを考えるようになった。
最初はそのほうが身の回りにものも少なくていいなーって自分でも思っていたんだけど、最近になってとある弊害に気がついた。
仕舞ってあると、そのものが頭の中でいつの間にか「ないもの」という扱いになってしまう。
その結果、過去に買ったにも関わらず新しいものが発売されると「あー、これほしかったやつだ」ってすぐに買ってしまう。
全く同じものだったら「過去に購入しました」みたいな注意書きが出てくれることはあるんだけど(それでも持ってたっけ?ってなる)、新しいものだと当然それが出ないので買ってしまう。
で、さらに困るのが、買った直後はそれに気が付かず、ちょっとつかわなくなったから仕舞おうかなって片付けようとすると、そこから古いものが出てきたりする。
それで似たようなもの2つを前にして、どうしたものかと腕を組む。
まあ、大体ゲームかパソコン関連。大した金額じゃないといえばそれまでなんだけど、やっぱりもったいないのはもったいない。
コントローラーなんて嘘くさく思うかもしれないけど、今使っているものに不満を感じると別のものを使いはじめて、それでまた別のものをってやっているうちに最初に使ってたもののマイナーチェンジが発売されて買い直してしまったりする。
人間面白いもので、何を使っていたかは忘れているけど、古いやつをしまおうかなって思って収納を開くと大体そこに入ってるんだよね。
それでまたやってしまったって気づくのだけど、どこに何がはいっているかがわかっているわけではなくて、毎回はじめて片付ける気持ちでそれにふさわしい収納を開こうとするとそこに入ってることがほとんど。
なのでコントローラーを見つけられたからってイヤホンが見つけられるわけではない。
そんな話を妻にしたところ、聞く耳持たない感じで「アハハハ。だったら私は何人目だろうね」と軽く笑い飛ばしていた。
俺もそれに合わせてアハハなんて笑いながら妻の顔をみたらどうも目だけが笑ってない。
そりゃ呆れられて当然だよなって思いながらも、ちょっと腹が立ったからか俺がこいつを要らなくなったらどこに片付けるんだろうねなんてことを考えてしまった。
そんなこと考えながら風呂に入ってるとき、ふと気になったので窓から隣家との間にある狭い通路みたいな部分を覗き込んでみた。
そしたら給湯器の下ぐらいの部分だけ、ちょうど長さ2メートルくらい周りより窪んでることに気がついた。
まさかなーなんて思いながら反対の玄関側に顔をかしげてみたら、すっごいニコニコした顔で玄関の外から妻がこっち見てやんの。
なんだよ。妻もおなじようなことで悩んでたんじゃんね。
先輩「久しぶりの増員、助かるよ~!よろしくね!」
上司「増田くんちょっとジャンル違いだけど実績あるから頼りにしちゃうよ」
上司「基幹システムの改修準備をメインに、あとこれは雑用になっちゃうけど、外回り社員のノートパソコンの管理もお願いね!」
増田「任せてください!」
≪a few weeks later≫
増田(え、なんやこれ基幹システムって今までの職場と全然勝手が違うし要求される知識がマイナーすぎてネット検索もAIも頼りにならんぞ…)
先輩「あー……増田さんって以前どうやって仕事してたんですか」
増田「……」
上司「ま、まあ、出来るところからちょっとづつ覚えていけば…」
≪a few months later≫
新人「うす」
先輩「増員助かる~!」
増田「……」
≪a few days later≫
先輩「いいねー、安心して任せられるわ。次はこれもやってみる?」
新人「任せてください!」
増田「……」
営業A「ねー増田明日イベントで使うからパソコン朝までに適当に6台準備しといて(20:00)」
増田「…ッス」
営業B「あのさあこないだPCのWiFi繋がんなくてテザリングでギガかかったんだけどふざけんなよマジで」
増田「…サセン…」
現場C(富山)「炎天下で5時間使ってたら画面が消えたから代わりのやつ送って。間に合わないなら持ってきて」
これが現実
今年も一年が終わろうとしている。
今年もまた、脅迫や脅迫まがいのことを生業として過ごしてきた。ただし相手は間違えていない。
つまりどういうことかというと、社会的正義のための脅迫や脅迫まがいのために飼われている立場である、ということである。
だからガッツリ脅迫をしてもし相手が被害届を出したとしたら、相手はこちらサイドが洗いざらい警察に告発するとやましいことがめくれるため、それをされることは無い。
はずだった。今年も一年、無事に終わろうとしていた先月のことだ。ちょうど一ヶ月前になる。
前日が華金であったため立ち飲み屋に何軒か寄り、終電で帰宅していた翌朝だ。
眠りに落ちたのは午前2時頃であっただろうか。不眠なのでいつも通り眠剤も入れた。
そういうわけで10時になってもまだ深い眠りの中に居たところを、ケーサツ達にゾロゾロ入ってこられて寝込みを襲われた。
治安もいいし盗まれるものもないからだ、強いて言えばPS5、レア物のスニーカー、某アパレルブランドの洋服などは総取りされれば30万円程度の被害額にはなるかもしれない。
(盗んで売った者は10万円程度は手にするだろう)
それで難なくケーサツ達は俺の部屋に入ってこれたわけだ。まあそれでいい。鍵が開かないからと大家さんに連絡されれれば警察沙汰がバレる。バレずにいたいからな。
まどろみの中、メガネもないままおぼろげに確認すると8人もケーサツが乗り込んできている。しかも10時に。「ケーサツでーす、ケーサツでーす、起きてー」などと声を発しながら。
ふつうこういう時は近所への配慮から早朝ピンポンでこっそり連れていかれるものじゃないのか?それをこんな時間にゾロゾロと。配慮など無いようだ。
逮捕令状、ガサ状、押収令状の三枚の紙を見せられ、ぼうっと寝ぼけているとガサがさっそく始まった。
本棚やタンスの引き出しなどを漁られ、「本と服が好きなんだねえ」と言われたぐらいであとは机の上のサバイバルナイフをチェックされた。
これは何をは言わないが、何かの時に使用するために持っているもので、刀身は長いが切れ味は悪い。ま、そういうことだ。
ナイフについては「こういうものを持っていてはいけない」とだけ言われて押収はされなかった。どうやら押収令状に書いてあるもの以外は押収できないらしい。
令状には「スマホ」「パソコン」と書いてあり、素直にスマホとノートパソコンを差し出した。パスワードを聞かれたのでそれも素直に吐いた。どうせ即開けられるからな。
ちなみに、俺はAndroidだがiPhoneのパスワードはケーサツでもロック解除は困難という話だ。
どうしても見られたくなかったらパスワードを黙っていることも可能だろうが、それが取り調べにプラスに働くかマイナスに働くかは分からない。
基本的には素直に吐いたほうがいいだろう。容疑の唯一の証拠たりえるものがiPhoneの中である、というならワンチャン賭けるのもありかもしれない。
逮捕状がすでに出ているので手錠はされてもしかたなかったのかもしれないが、近所の目も気にしてくれたのか、そのまま連行されハイエースというのか、ケーサツがよく使う大きな車に押し込められた。俺などという小物、この小さな事件でケーサツが8人も来ているのはよっぽどおおげさだな、2台も車で来てよ、と思った。
署へ向かうことになった。
正直あちこちへ脅迫まがいや脅迫をしていたので、どこでだれが被害届を出していて、どこの署に連れていかれるのかわからなかった。
数十分ほどの距離を走り、署へ到着。東か。あいつかよ。この一年まるまるかけてお互いのサイドが弁護士までつけてやりあってきた宿敵だ。
やつの不法行為ももちろん許せなかったが、俺の中に燃えている社会的正義という炎がやつを許さなかった。
やつはそれなりに地元で悪い意味で有名な人物であったが、雲隠れをし連絡もとれないという状態で完全に逃げをうっていた。
依頼者としても手の出しようがなく、行政やケーサツに訴えても助けになってくれないからこちらに話が回ってきたというわけだ。
結論から言えばネットを介した仄めかしレベルの文面が脅迫の容疑ということで、それが半年前に出ていた被害届でやっと逮捕にきたということのようだった。
こちらとしては仕事としてやっているので、証拠が残るネットを介してのものでもラインを超えないレベルのやり方というのも心得ている。はて、どうなるかなと思った。
だからこそ細心の注意を払っていたはずだが、と。思案。
前回は略式起訴で罰金10万円で済んだが、「繰り返し」「同じ罪状で」「危害性が高い」となると今回はどうなるか分からないな。
それはある業界の日本ナンバー2、この県でもトップで、隣接する業界の様々な肩書のある立派な人物からのチクリからであった。
その男は「この業界で悪事を働く者は許さない」と常々言っていた人物であったが、その人物にまんまとハメられ「ぼやき」をスクショされ宿敵に証拠として提供されそこから被害届が出たというわけだ。まぁ耳を疑ったね。後に検事にも聞かれたが、「そことそこが繋がっているとは思わなかったわけだよね?」と。「悪事をなす者とつながりませんと言っている者がつながっているとは思わないじゃないですか」ということで、俺は業界の偉いさんから目をつけられて留置所へ行くことになったわけだ。この腐った業界、根本から変えなくてはいけないなと今は思っている。「魚は頭から腐る。俺はウンザリしてるんだ。」
逮捕されたら通常どうなるか。まず48時間(最大72時間だが、まあ48だろう)の勾留が決定されていて、取り調べが行われる。俺の場合、3~4時間。
もっと複雑だったり容疑が多かったりすると最初の勾留も取り調べも長くなるだろう。俺の場合は事実確認とどういう意図でやったか、簡単にまとめられ取り調べ終わり。
細身の感じのいい刑事だったな。雑談も交えながらな。俺も素直に応じたしな。で、そこで前科前歴のことも聞かれる。素直にその時前回の脅迫の前科のことも話した。
俺はとことん正直だから「あると思いますがねえ」と言ったが、無いという。これは当然あとから出てくるわけだが。日本の警察の調査能力・捜査能力は世界一だから隠しても無駄であるからすべて話したほうがいいというのは留置所で話す被疑者仲間や弁護士先生とも共通の見解であるから、舐めないほうがいい。無能ケーサツ神奈川県警ならばどうにかなるかもしれないが。
前歴の二十歳の時にやった自転車どろぼうで微罪即日釈放の紙ペラが一枚出てきただけで、「これだけだよ」と言われたが。
まあこの時は「それが出てこないということは俺に有利だ。幸運だ。略式起訴で罰金払ってすぐ出られるだけだな」と思っていたが、当然あとで前科が出てきて、「起訴(裁判をするため拘置所へ行って1ヶ月~二ヶ月、檻の中に居なきゃいけなくなる)か略式か半々」という心理的にかなりしんどい気持ちで過ごすことになる。
ここら辺りで「家族に連絡を取るか」聞かれるが、これはそれぞれの事情によってそうしてもいいししなくてもいいと思う。
が、有罪になった場合はどっちみち身元引受人に家族・親族に来てもらわなくてはいけなくなるから、言ってもいいだろう。
ちなみに保釈金を200万円だか積めば出られる可能性もあるから、弁護士と家族と相談してその道をとってもいい。認められない場合が多いが。逃げられたら大変だし。
補足情報として保釈金協会とかいうビジネス団体もある。これは大体、10万~50万ぐらいで、その200万円を肩代わりしてくれるという団体だ。
いいビジネスもあるもんだ。俺のとこは6万円と、かなり良心的だったが辛くとも中に居ることを選択した。
前回もやったのだが、次は「鑑識」だ。
全体の写真を撮られ、正面、斜め、後ろ、顔(メガネ有り/無し)を撮られ、指紋掌紋、チョップのとこの紋を取られて、身長体重を測られて終わりだ。
その後いよいよ警察署に併設されている留置所への扉が開く。その時にはもう手錠をされていたと思う。手首の骨に当たる冷たい金属の感触はなかなかに人権的ダメージをくらうよ。
刑事が「また」と言うので、ああ、48時間勾留→検察での弁解録取→裁判所で勾留10日延長はほぼ確定だよな、と覚悟は出来ていた。48時間勾留で返される人は中には居るだろうが、誤認逮捕とかそういう人たちだろう、99.9%の人は警察がやれるマックス20日勾留延長をくらう。その後、再逮捕でさらに延長、一ヶ月以上留置所で調べを受ける被疑者も居る。
「弁護士」についてだが、まずは当番弁護士というのがその日のうちに来るだろう。わけもわからない状態なら色々聞いてみるといい。
時間は30分ぐらいで、と決まっているらしいが、それはあくまでも目安なので後ろに面会が詰まっているとか弁護士が忙しいとかじゃなければ1時間でも話してくれるだろう。
そして、+10日の勾留(最大20日の勾留が認められている)が認められたら、裁判所で国選弁護士か私選弁護士を選ぶこととなる。
国選弁護士は資力が50万円以下の場合、つまり貧乏人の場合タダで公費から雇える弁護士だ。半ば公務員のようにこの状態でなるため、もしこの弁護士の助言などによって思ったより刑が軽くなったからといってもお礼になにか渡してはならない。感謝の気持ちがあってもだめなものはだめなのである。
それよりお金があれば私選弁護士といって、各々が交渉して報酬を話し合って弁護士を決めることになる。が、裏技もあってそれ以上お金があったとしても国選ルートに無理やりズラすことも出来る。うまくやれ。弁護士はこれまでの経験からどれぐらいの刑罰になりそうか(起訴か略式起訴か不起訴か、釈放まである)とか、法律の知識とか、不安を和らげるとか、雑談相手になってくれる。俺などはずっと雑談をしていたが。その時にもらえるかどうか分からないがもしその時たまたまお金を持っていなくてノートも買えない(お金を持っているとお菓子とかノートとか、その程度のものは買える)ようなら、「弁護士からのアドバイス」という小冊子と「被疑者ノート」という取り調べの記録をしておくための冊子をもらっておこう。ヒマ潰しに絵でも書いていてもいいし、俺のように中であったことを文章にしてこのように残しておいてもいい。本来の使い方としては、取り調べに暴行や脅迫や威圧がなかったか、署名の捺印を強制されなかったか、容疑以外のことで聞かれなかったか(原則、容疑以外のことで、これやあれもやってるだろ吐け、というのはNGだ)とかを記録しておいて裁判の時に自分の身を守るためのものだ。
いよいよ「留置所」だ。
俺はチャックのある皮パンに、チャックのあるダウンジャケットを着ていたからそれが金属探知機に引っかかるからということで預かられ、というか持ち物身ぐるみすべて剥がされ取られるのだが(財布や免許証や靴から靴下まで)、ジャージと長袖とトレーナーに着替えさせられ、これも何百回されたか分からない「身体検査」という全身を触ってへんなものを持っていないかのチェックがなされる。足裏まできっちり金探されるよ。
では「留置所の中」についてだ。
どんな感じかというと、硬い畳が三枚敷かれていて奥に和式便所と扉があり、外を覗けるようになっている(金網越しだが)。
その広さは1人で居るには少し広いし、2人だと狭いといった程度だ。つまり留置者が増えて同室になることも想定されているということ。
この頃はまだなんということもなかったのだが、留置最後のほうになると忘れもしない12/3、留置所の警察官(看守)の若い兄ちゃんが昨日雪降ったんスよ。
というぐらい俺の居た期間というのは季節のちょうど移ろい時で、暖房は一応効いているのだが奥の金網の向こうは外と繋がっていてケーサツが時々通る通路になってる。
そのためそこから冷気が入っていて寒くてやれなかった。毛布か布団か何か出してくれないかと言っても駄目だ。耐えるしかない。
なんにもない、なんにもすることのない部屋で。時計もカレンダーも鏡もない(鏡は割られたら自殺自傷の恐れがあるから当然だろうが)。
そこでじっと過ごすことになる。大体の人がマックス20日と+最初の勾留48時間の20数日はそこで監禁されることが確定となるわけだ。
時計は留置室からひょいと覗けば時間は分かる。が、時間の進む遅さの苦痛に耐えられないため見ないほうがいいかもしれない。
今日が何月の何日か、というのも分からない。それは一日に30分だけ読ませてくれる新聞で確認するしかない。ちなみに新聞は産経新聞でかなり「右」だった。
俺は「左」の人間なので、反対側のイデオロギーから見た新聞の見解というものを見れたことはけっこう収穫であった。右の人たちの考えを知ることが出来たからだ。
時はちょうど台湾有事発言を高市がして、さてあれはどうなったかな、オールドメディアと呼ばれるものでは実際どう報じているのかな、と覗いてみた。
(ちなみにテレビにも一応イデオロギーはあるがあれはもうすべてがエンタメなのでメディアと呼べないと俺は思っている、うちにはテレビもないし知らないが)
記事自体はファクトであり何も偏りは感じない、ちゃんとしているじゃないか、と意外に思った。が、あの社説というのか、あの窓のところだけとんでもなく偏っていた。
小誌(産経)意外は高市発言を批判しているがうちはしていない、国民の支持率は高い、テレ朝のコメンテーターの発言に不満がある、とかなり寄って語られていたな。
それは日々のことでおもしろがって見ていたが、そのイデオロギーは時々記事にも漏れ出していて、特にコラムのような自由欄については櫻井よしこの大枠での起用や、へんなおっちゃんが関西弁での口語調で「中国とは断交したらええねん」レベルの発言をさせていたのは気になった。「右」の人にとっては気持ちの良いものだろう。私はまあ逆の立場だから、苦笑いするのみであったが。
ともかく、それでもそれは情報食いの俺にとって日々の確実な楽しみとなったし、今日が何月の何日で何曜日なのか・・・を知るためのたった1つの与えられたものだったので意義が大きかった。
ちなみに留置者に何か影響を与えそうな記事は白い厚紙で厳重に読めなくしてあり、恐らく犯罪関連のことは知らせてもらえないのだろう。中にいて一度も山上の記事などは見なかった。
ただ、ごく小さな記事で死刑を求刑されていた者が、発達障害ということで情状酌量して無期になった、という記事ぐらいは見ることが出来た。
基本的に障害があるからといって刑務所に入らなくていいなんてことはなくて、むしろ刑務所には障害者が一般世界より多い。
ただ、最近おもしろかったのは「哲学的ゾンビ殺人事件」で2人ぐらい殺した統合失調症が無罪になった、というWikipediaの記事を読んだことだ。
何回読んでも俺には理解出来なかったが、何やら哲学的ゾンビという概念があるらしく、それを人だと思わなかったから殺してしまったということで無罪?という話だった。
とはいえ、そういう人はこの先一生精神病院で暮らすことになるのだろうが。
まあ別に今何時か、とか、今日は何月の何日か、ぐらいは看守に聞けば教えてくれるのだが。
そして「官本」だな。言わなきゃもらえないこともあるらしいが、本のリストをくれる。そこから読みたい本を選んで伝えると本をくれる。
暇な読書家はそれを1番から順に読んで行って、今何番まで読んだ、と話す人もいた。
俺も特に十代の頃は孤独な読書青年であったから、興味を持ってリストを眺めてみたが面白そうなものはほぼ見当たらない。
唯一筒井康隆の本があって、2014年ぐらいに書いた短編集を頼んだ。あのジジイまだ生きていてまだ書いていたのか・・・。そう思った。
内容自体は相変わらずの筒井節はあれどさすがに枯れたか、面白い話はなかった。その後本を読むことをやめ、空想の世界で生きることで時間を費やすことにした。
「食事」は3食食わせてくれる。これは普段ろくなものを食っていない俺にとってはかなりの楽しみとなった。
また、私語禁止が基本だが看守たちは黙認してくれるので、留置者同士、「今日はあれが美味しかったな」とか「たまに魚がくるとテンション上がるね」とか、あとで語るが留置者同士が交流出来る「洗面・歯磨き」「運動場」での共通の話題となるのでそれもまたお互いの境遇を励まし合うという意味でいいものであった。
中身は3食、ご飯がギッチリ入っていて揚げ物中心のメニューである。毎日代わり映えしないので飽きてくるが、中ではそれぐらいしか楽しみがないのでなかなかに美味しいと感じてしまう。
基本的には留置者が被らないように1人1人出されるようにしているように感じたが、それをやっていては2時間も3時間もかかってしまう。
別に誰も運動なんてしないのだが、外の空気を吸えて、そこで捕まっている自分がどんな顔をしているか確認出来る「鏡」がある。
これを見てどう思うかね。俺は、変わらんな、と思った。月水金にはヒゲを剃らせてくれる。
20日ほど居て運動場でたまに会う他の留置者との交流が一番楽しみであった。
そこでもやはり私語禁止とデカデカと貼ってあるのだが、警察官も交えてトークをするのが楽しみとなっていった。
看守の業務に任じられると24時間勤務・休み・休みというシフトになるためしんどいでしょ?と若い看守に聞いてみたり、ナイフを持った相手との闘い方は・・・とか様々な雑談をした。
その若い看守とは3日に1回しか会えなかったので20日ほど居て5回ほどしかそこで話していないがよく話したものだ。
他には、一番最初に運動場に出された時、白髪のじいさんがいて「君は何の病気か」と尋ねてきたので、いや、別になにもと答えたが気になって看守や弁護士に「ここは精神に問題のある者が収容される専門の留置所なのか」と聞いてみたりした。そうではない、ということだった。看守は、相手にしなくていい、と一様に答えた。
あと4名の「仲間」の話をしておこうか。
暴行で捕まったというが、残りの犯罪についても向こうには既にバレていて、「警察の調査能力は凄いですから全部話したほうがいいですよ」と。
ゲーミングノートだよ。
Amazonのブラックフライデーでさ、うきうきしながら予算内で一番心惹かれたパソコンを買ったんだ。
ゲーミングPCだ。ノートでゲーミングはやめとけ。インターネットにはそんな声があふれている。知ってる。でも置き場所の問題があった。
ともあれ、ゲーミングノートパソコンを買った。キーボードが光っている。なんか色がころころ変わる。すごい。
5年位前に買った普通のノートパソコンと比べると、当たり前だけど処理速度がめちゃくちゃ早い。何もかもがスムーズ。すごい。
ゲームについてはとりあえず、原神とスターレイルは特にストレスなく動きそうだしまあ問題ない。画質きれい。すごい。
で、まあ仕事とかなんか色々忙しくて、今日初めて長文を打ったんだ。パソコンだからね、文章くらい打つこともある。
すっっっっっっっっっごく打ちにくい。
え?なにこれ??ってなった。特に右側のShiftキーがささやかすぎる。え?ちっちゃ。Shiftちっちゃ。
そのくせすぐ近くにある左矢印キーは思った場所にない。「←」を押したはずが画面下部に「Fn」が現れる。今はファイル名変更も文字変換もいらないんだな。わかる?然るべき時に輝いてほしいんだ君には。
しかも日本語「ろ」キーがまた微妙な位置にあって、「?」や「。」を押したいだけなのに、金にがめつい人間のようにひたすら¥¥¥が打ち込まれることもある。
なんだこれは。私は金にがめつく損をしないよう生きようとする度、生来のずぼらさを思い知るだけの人間だというのに。円は好きです。
………。まあこれが、ゲーミングパソコンというものの定めなのかもしれない。
ゲーマーというものは右側のShiftキー、そんなに使わないのかもしれない。使わないのかな? よくわからない。
ちなみにここまでこの文章を打ちながら、Shiftを押そうとする度に上矢印キーを誤打してしまい、何行も上にすっ飛ぶこと数知れず。具体的に言うと「?」を入力する度私の文字カーソルは跳躍している。
とはいえ、まあそういうものなら仕方ない。私はこのパソコンを何年使おうと思って買ったんだ。5年だぞ。5年、せめて3年。でもできれば5年。5年後も原神やスターレイルをこのパソコンでやりたいんだ。
………5年? え?5年もこの扱いづらいキーボードで文章打つの?マジで?いちいちキーボード確認しないとShiftの位置もわからないんだけど?ヒエ~~~><><
どうにか早めに仲良くなりたい。このオーロラに光るキーボードと。Shiftと。¥と。矢印キーたちと。私の未来で待つ、快適なはてな匿名ダイアリーライフのためにも。
深い意味はないのだけれど
買い替えてしまおうかな
そうえいば、前にSteamで買ったゲームがスペック足りなくて動かなかったんだった
どうせなら、アイツが動くようにゲーミングPC買っちゃおうかな
画質にこだわりはないから最低限でいいんだよ
ずーーーっとWindows7のライセンスとメディアでやりくりしてきてるけど、
こいつをインストールできたとして、Windows11までアップグレードできるのか?
一旦はOSなしで買って試して、無理だったら買えばいいだろうか?
どうせならサイレントヒルFやりたい 高画質のセーラー服を堪能したい
コスパが良いのはどれだ?Radeon RX 9070 XT?
多すぎてわからねぇよ そして高ぇー 30万は覚悟しないとだな
そう考えるとPS5ってすごいお買い得じゃない?