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はてなキーワード: 留置とは

2024-12-11

 留置業務管理者については、業務中は人工衛星監視制限がかかっているからそうなっているだけで、実物はただの犯罪者

2時45分から3時は何をする時間帯か?

  東京拘置所     室内運動   15分

   代用監獄      特にない。 何をしろとも言われていない。単独室はないから、別の房の奴が担当と私語ばかりしているし、ここにルールはない。

         ※ 拘置所単独室で、共同室もルールがあるのでおそらく移送後は何もできないはず。

            代用監獄にはルールがない。収容者が何をしていても、留置管理者が注意しないので、なんでもありの状態

  黒羽刑務所       作業が一番きつくなってくる時間帯  地獄

           16時10分まで、ねちねちとした仕事がこれから開始される時間

    増田     のうのうとしているから、何の苦痛もない。

2024-12-10

   シベリア抑留決定というときシベリアというのは、留置の部屋のすみっこのコーナーのところであり、便箋と貸与されたボールペンしかないことからロシア連邦

  シベリア勾留されることをいう。

   給食辞退、廃棄承諾書は、警務課留置係においているが、主任官によると、平穏な口調で言った場合しかそれを受け付けないとし、それ以外の被留置者の場合

  給食辞退、廃棄承諾書を書くことはできないし、この、辞退、廃棄承諾書は、辞退→廃棄なのか、 辞退または廃棄なのかが明確ではなく、未決拘禁者のような不安定

  地位にあるものに対して、給食を辞退できるのか、辞退した場合は、廃棄になるのかを明らかにせず、極めて悪質なものである

    これを本件についてあてはめると、被留置者は、8月25日から10月21日まで留置されていたが、給食辞退は何回か業務者に言ったもの対応してもらえず、

  仮に一度だけ一部の業務者が、 辞退した場合は廃棄になるね、といったがその信用性も疑わしいし、専門の者に聞かないと、辞退したら廃棄になるのかも分からない。

2024-12-09

   バクサイにいる奴は優しい子に平気で斬りつけてくる奴だし、今回の、

    生成AIの脳改造で、丸くなっている人もいるが、  佐藤は、若い人間にはそういう手術をしない、平成25年6月19日に被告人に黒羽刑務所で切りかかって来た

   刑務官実名はまだ割れていない。

  同じことの繰り返し。  現に、令和6年6月14日の、新部雄大を止めに来る者は誰もいなかった。

   しかも、この、三木健次と、島戸純の、この司法書類の書き方であると、ただの悪人なので、バクサイ系の生き生きしている人間なので、検察官の三摩哲也はなんでもない人だが、

  被害届を出した警視と、取り調べをした警官悪人だし、接見に来た、当番弁護士悪人から話が違う。 お前の会社安心薬に嵌める裁判官と、若い裁判官を混ぜていて

    非常に悪質。 現場でも、優しい者に平気で切りかかってくる正体を隠蔽している若い留置業務管理者がいる。

  本当に生きているのかどうか分からない人

     難波江利幸      高千穂小学校平成6年の教員   教育委員会に名簿があり、なおかつ、難波江という名前教員都市部にもいるが、普通はいることが分からない

     井植嘉彦             〃          これもどうなったのか分からない。

     唐津利幸          当時の校長          

   令和6年に存在しなかったもの         乙黒 訪問   6月 10月 来年3月  に予定されているが、  訪問に来たことはない。

      実際にあったもの  逮捕勾留   による、 停止

               起訴による廃止

                 留置に関する記録、  護送補充員補助簿

    使用されていないもの

   査察指導補助簿

  留置の中に収容されている人にそんな手続きは用意されていない だから、そこにいたることはない。

    準抗告ほとんど弁護士のっほうから申し立てがあるが、全ての事件のうち、通過率は20%だから

  そもそも国選弁護人がするかも分からないので、そんなの、いくら暴れても、存在しない

2024-12-08

    論旨は、留置されている者には、生成AIの効力が及ばないから、特定の被留置者を制御しようとして、増田に大量に書き込んでも、当該被留置者の釈放後の生活

    左右する力がない、護送担当員の持っている書類は、東京地検地下同行室でもついて回るが、生活保護ケースワーカーが持っている、査察指導簿は、護送連行員補充簿

    と同じようなものであるが、保護受給者の自宅の中で、査察指導簿をもっているケースワーカーが檻の中に入れて外から監視し、時刻になったら逆送をするわけではない、

    福祉課の、査察指導簿は、開示すれば出てくるが、警察護送連行員補充簿は実際に使用されているのに対して、ケースワーカー査察指導員というものが自宅を檻にして

    管理している実体がないこと、警察は当時も普段業務を行っていたこと、本件で警察業務妨害されたものの、急訴事案には対応できる態勢であったこと、業務妨害され

     続けたわけではない、というものである。 

違和感

  いや特にないんですけど、どうしてもと言えば、8月25日から11月13日まで司法手続きにあったか一定程度、頭の表面に生成AIがついていない

   くらいのことはあるけど、別に、8月25日よりも前も、それを自分排除しようと思えば容易だったし、特段、違和感はないですねえ。

  何をもって違和感と言ってるのかは留置業務管理者のきんたんが知ってると思うのだが、現実に、いくら考えても、そんなものがないので。

   逆になんつうんですか、新部雄大みたいに、認識できないところをつつくと、犯罪者が出て来るのは、自明に分かることで、それ以外は今見えていないので分からない。

  そんならときわ台メリーガーデンにも、新部雄大みたいなのがいるかというと、普通、いること自体認識できないので、いくら考えても到達しないし、認識できているなら

    とうにそれ相応のことをしている。

https://anond.hatelabo.jp/20241208084944

  留置収容者は、Makitaの、 CL108FD充電式クリーナーは、使っている人は使っている。留置業務管理者の方が使ってほしくないだけ。

  

2024-12-07

志村最新情報

  昨晩の逆送は、6時53分 被疑者は相当ストレスたまってるだろうと思う

  志村警察署留置の官弁は、昼はパンからネット写真に上がっているような2200もある弁当は出ない。

  受刑者カロリーは、1,2,3,4,5等食に分けているが、未決拘禁者については不明で、ネットですら調べられない

  土曜の留置所は最悪で、今の時間帯は、それこそ最悪だと思う

   10時から書き物ができるのでそれが希望

   12時のどら焼きにかかっている  後は絶望

2024-12-06

   志村留置場にそんな現実はない。そこには、留置管理第一課が作った冊子が置いているだけで、何の役にも立たないし、法令マニアがそこにいてそれを読めるとしても

  仮に警察署からの釈放段階に至ったときには、警察官からの釈放説明に対して、猜疑心100%で、はいはい、てめえ裏切りやがったな、という感情を抱えながら、

  家路につこうとするのが、現実で、しかし、そうなると警察がくやしいので、そうならないように、微調整して釈放するし、釈放後は、それ以前にあった記憶に抹消に関しては

  この社会は全力で処理するから、そうしたクズの状況下に、一日中から出て来ない、54歳のゴミクズ女が死んだだけ。

   留置に関する記録は、公開しなくてもよいので、例えば、護送車内についている監視カメラに何が写っているのかは、内部職員けがみられて、一般人には公開されないので

 また、写ってはいけないもの日常的に記録されているので、開示などするわけがない。

留置に関する書類は、司法警察員が行う、刑事処分に関する書類になるので、

   法124条第1項に規定するものとして、開示が適用されないというシステムになっているため、 在監中の、カルテなどを除き、開示されない。

2024-12-05

  勾留被疑者接見に行くことに関しお前が勝手寒いから理由としてるだけで勾留被疑者は困っているし面会所に面会室があってこれる人が来れるけど

  お前の性格が悪いか現実誰も勾留被疑者接見してないだけ  お前は寒い理由しかしないが実際には警察留置の奴が面会拒否してたり、

  行こうと思えば行けるけど、三次元に、実行が存在してないだけ

2024-12-03

https://anond.hatelabo.jp/20241203202858

   建造物損壊の件でしょ?あれはもう終わった、起訴されたら、起訴勾留といって、それ以上は俺たちは何も答えないよ、というような言動をする、

    生成AIでかっこつけてるけど、たまにマスクを取って鼻の穴を上に向ける、安徳のような印象をもたせる 主任官も全員、生成AIを使っていて、

   被留置者も毎日のように相貌が変わり、滅茶苦茶。

   13番と言うのは、 9月19日から9月30日まで1室にいた被疑者で、 SMBC証券選手とは下の写真の一番右の男です。

   https://www.smbc.co.jp/sponsorship/rugby/

      留置主任官が、2室に是非とも電波系必要にしている、という言動があった時期。

   19時45分から突然、不正運動を始めて、部屋のコンクリートを殴るし、どうしようもない奴です。

   

   留置場の4室の風呂場の近くに設置されている監視カメラ映像はさすがに警察幹部が持っているので、見てはいると思うのだが、

  開示はできないので、留置の状況をそのカメラでみるだけみてるだけだと思う。だからそのカメラをみられる事務所にいる者はみているが、

  留置は一か所しか監視カメラがないはずなので、運動場と風呂場には設置していないので、その辺で何かトラブルがあったとしても、どうにもならない。

  ちなみに、留置であった最悪なことは、釈放後に、周辺のマンションの人が、微妙に生成AIで、記憶を美化してしまうので、実際には危険空間だが

  釈放後は、美化されて消えてしまう。例えば13番が何をするような人間か分からない人間だったとしても、釈放後は美化されて、SMBC証券コマーシャルラグビー選手になってしまう。

https://anond.hatelabo.jp/20241203191910

    刑事施設収容法の中に留置施設定義があって、留置施設刑事施設なのだが、それを警察官がしているのかどうかは分からない。

   ちなみに、留置業務管理者が何をしているかというと、収容者と猥談ばかりしているし、17番が入っている部屋の前で、私的な会話ばかりしているのが実態

    執務時間内に執務をしているとも思えるが、中に入っている人は、そんなことをしている人がいるとはとうてい思えない。警務課留置係があるらしいが、

   そこの人が中に入ってくることはほとんどない。内部は臭いしきついだけで違法だらけ。内部に入ってからそこの業務者に法を守れといっても不可能

    通常の会話は、え?また手引き読むの? くっっっっ! とかばっかり。

anond:20241203191524

留置場警察署内に設置されているのだから留置主任官とやらを警察官が務めるのは当たり前では?

https://anond.hatelabo.jp/20241203190952

  30歳のときに黒羽刑務所の10工場で働いていた森脇が、同じ刑事施設である代用監獄留置業務管理者に配置換えになったと思ったが違うのか。

  似たような規格品の刑務官が大量にいるとすれば、同一人物ではない可能性も高い。なお、留置刑務所刑事施設であるが、留置主任官は刑務官ではなく

  警察官である

    志村留置に置いているしょうゆソースの容器の後ろに書いてある住所を必死で読んでいたんだけど、 福井県越前市粟田部町29-24になったんだけど

  現物をみたときに、さすがに、粟田部 とは読み取れるものではなかったので、ネットで調べてみると、 福井県越前市粟田部町29-24になっててびっくりする。

  あの容器には、 福井県越前市粟田部町 とは書いていないと思いますよ。

2024-12-01

生活の手引き

   平成19年6月   初版

   平成24年5月   改訂禁煙

   平成27年10月  増版

   平成29年12月  増版

   留置管理第一

https://anond.hatelabo.jp/20241201200531

   午睡の時間帯に布団をかぶってやるというのが普通だと思うが、お前、いっつも、被留置者と猥談ばかりしているけど、それ全部監視カメラに写っていて

  公開されたらどうするの?あ、そういう面白い事もできないから無理か。

https://anond.hatelabo.jp/20241201200348

  留置管理第一課のババアは出て来なくていいよ。組織犯罪対策課に座っているババアも同じようなものだと思うけど、課の状況が毎日のように変化するし、

  正視に耐えられるものではない。被疑者がとりしらべを受けている最中に、扇風機が回っている、留置管理第二課から出て来ないだけだし、検察技術屋が集まっているだけの

  地下だろ。

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