はてなキーワード: ニュース番組とは
私は民法のワイドショー的なニュース番組が好きではないので、夜のニュース番組はNHKのニュース7とニュースウオッチ9をNHK ONEで視聴している。
平日は、ほぼ毎日視ているのですが、最近ひどくないですか? 政府に都合の悪いことは、一切放送しないというスタンスなの?
昔、安倍政権のときなどは、都合の悪いこと放送して、キャスター飛ばされたりしつつも、ある程度はジャーナリズム頑張ってなかったか?
ここ1,2週間は、京都南丹市のニュースに、かなりの時間をさいていて、民法のニュースを観てたっけ? となることがしばしば。まあ、犯人を追い詰めるための協力としては致し方ないかと思ってはいたが、死体遺棄を自供している状態で、まだ特集みたくやる必要なくない?
何か政府に言われてるの? ナフサが無いって取材報道しちゃだめなの? 予算成立後の国会は放送しちゃだめなの? 自民党大会で陸上自衛官が制服姿で国歌を独唱した問題は自民党の言い訳だけ流して終了? NHKの「中立性」ってのは、破棄したのか?
外国からすれば、NHKは日本の国営放送って感じだから、NHKの発言は政府の意見とみられる。だから、イスラエルを悪く言わないとか外交的に仕方ないとしても、ちょっと報道しなさすぎでは?
アメリカ、特にロサンゼルスなどの大都市では、カーチェイスが始まるとニュース番組が通常放送を中断して生中継に切り替わります。
結末がわからない(逃げ切るのか、クラッシュするのか、投降するのか)という緊張感が、視聴者を引きつけます。
地元のニュース局は自前の報道ヘリを所有しており、映画さながらのハイアングル映像をリアルタイムで提供できるインフラが整っています。
PITマニューバ:警察車両が逃走車の後輪付近に接触し、スピンさせて止めるテクニック。
スパイクストリップ:道路に敷くマキビシ。タイヤがパンクしても火花を散らしながら走り続ける様子がスリルを生む。
予測できない結末:最終的に車を捨てて走って逃げるのか(Foot Pursuit)、それとも銃撃戦になるのか。
前回(https://anond.hatelabo.jp/20260318165937)
3回目です。ささやかな抵抗として米国系インデックスへの投資を止めました。いくらか今まで儲けさせてもらった分は支援の意味も込めて日本市場に回そうと思います。
あまりにもいろいろ目まぐるしいので、ささっと思いつく部分をなぐり書きしていきます。
・3/27午後現在
本格的に材料系の値上がりや減産の話が揃ってきた。各種業界紙や日経新聞とかで確認してください。
ここ2-3日でホルムズを通峡する船が若干増えた。パキスタン、インド、中国などイランと敵対してない国向け。昨日はブラジル向けのバルカーも1隻。ブラジルは一貫して反トランプを主張しているのでそのためだと思う。マレーシアもいけそう?
日本以外のアジア各国でロシア原油購入の動き。苦しいけど仕方ない。ただウクライナがロシアの大規模精油所を破壊したので、どのような調達になるか不明。
日本の原油代替調達も僅かだが実績がつき始めている。ゼロじゃないこと自体が希望。
韓国は政府主導で節約モードに移行。これまで輸出していた精製品も国内向けに止めてきているので、日本にも影響あり。
日本はパニック買いや節約不況を警戒しているように見えるが、石油関係の事業者や閣外の議員からも節約すべきという意見が出てきている。個人的にも同意見。
ただコロナ初期のような厳しい自粛ではなく、ちょっとした家庭の無駄遣いや自家用車の節約といったスモールスタートでいいと思う。とはいえ来月からすべてが値上がりしまくって勝手に節約モードになると思うけど。
物品の生産は夏までが勝負になりそう。あまりモノがないと治安も心配になるので、細く長く生き延びる社会体制を整えてほしい。
そして世界トップクラスの備蓄体制を進めてくれた50年前の人たちに感謝。
・戦況
今日の夜(=アメリカの金曜の日中)にアメリカがどう動くか。今朝からペンタゴンへのピザデリバリーが売れまくっているようなので、地上侵攻だけが大きな懸念。ど素人から見れば全く楽勝に見えないんですが本当にやるんですか?
一方で周辺国からのイスラエルへの非難も増えており、アメリカだけを気にすればいいものでもないことは世界中で理解されているように思う。
・情報源
大手ニュースサイト以外で増田がチェックしている情報源は以下のとおり。
LogisticsToday(物流全般のニュース 解説も詳しいが、若干悲観寄りに見える)
赤沢りょうせい(経産大臣 トランプ関税以来ずっと日本経済の柱)
妙に石油に詳しいフリーザー(石油現場に近そうな人 大変そうだがいつも冷静)
とし山とし夫(何やってる人かよくわからないけどいつも前向きなので、落ち込んだ時に見る)
毎日どころか数時間ごとに特大級のニュースがあるせいで、アルジャジーラやロイターですら情報の粒度を揃えられずなんでもかんでも速報扱いで流している。時々不正確なニュースもあるので、ショッキングな内容ほど気をつけたい。
それと時差のせいで日本時間の深夜に新しい情報が入るので日本の夜のニュース番組が1日遅れくらいになっている点は留意したい。既に周回遅れになっているのを何度か見た。
かといって深夜に海外ニュースに張り付くのも精神によくないので、節電と割り切って少しでも早く寝た方が良いでしょう。
株や金融関係のアカウントもあまり見ないほうがいい。全体的に悲観的、大げさな情報発信が多くメンタルに良くない。
それにトランプの発言に対して市場の反応も鈍くなってきているので深追いしないほうが精神に良い。アジア圏にとって今大事なのは市場ではなくモノの流れです。
・やることと希望
さっきの早く寝るのにもつながりますが、事故や病気には気をつけたい。病院で大きな怪我や病気がうまく治療されない可能性も上がってきています。こういう時こそ心身の健康大事です。
あとは官民の最前線の人たち(とその家族)の力を前向きに信じましょう。増田も仕事を通して0.000001%くらい社会貢献するような雰囲気になってきてます。
無も知らぬ皆さんにおかれましてもなんとかやっていきましょう。
ただ威嚇に使いたいだけなら、大ぶりのナイフのように凶悪な見た目にすればいい。
ムダなく取り回せる軽さで規格化された弾薬を運用するのは、軍隊・自衛隊の装備として効率的に人を殺すため。
包丁でも人は殺せるが、力を込めてホネに切り込めば簡単に刃こぼれしてしまう。
人を殺す能力はあるけれど、包丁の機能はあくまで食材を切ること。
机上のゲームを遊んでるんじゃねェ。
という意見があったが、 大げさ でもなんでもなくアサルトライフルを向ければ人間は死にます。
コンマ数秒でも躊躇したら実弾が飛んでくるのだから、ためらわずに引き金を引かなくちゃならない。
ライフルを持ち出すとはそういうことだ…。
「殺される前に殺すしかない」
毎日何十件もの不審者情報を提供している日本不審者情報センター
アンサイクロペディアやニコニコ大百科でまとめられている変態番付
増田はこれらのサイトにある不審者情報を見て爆笑していた。「全裸が発生」とか、生まれ変わったら道になりたいとか、つばくれおじさんを始めとした謎の声かけとか
しかし、ある知的障害の存在を知ってから笑えなくなってしまった
増田が笑ってきた不審者情報の中で、強度行動障害の症状に当てはまるものがかなりあることを知った。全裸で徘徊、人前で下半身を出したり弄ったり、謎の声かけ、咆哮、つきまとい、凝視、大便放り投げ、突然殴りかかってきたり腕を掴んできたり…などなど
もちろん世に出る不審者情報の全てが強度行動障害によるものではなく、一部であろうが(例えば痴漢、強姦系案件は明らかに違うし、不審者情報でよくある「誰々にスマートフォンを向けた」も違うだろう)、そこそこの割合は占めていると思われる
強度行動障害を抱える人が家の中で暴れて親が途方に暮れ、預けられる施設も見つからず絶望に伏す様子が低頻度でニュース番組で特集されるが、あれは「家の中で収まってる問題行動」だから放送できるのであり、家の外に出られたら上述の通りとても放送できない問題行動を繰り返すのだ
強度行動障害はASDやADHD持ちの人がなりやすいと言われているが、詳しいメカニズムは不明。先天的なものではなく後天的に発症するとされている。
強度行動障害はいつ問題行動を起こすかが読めない。何らかの原因で少しでもパニックになると問題行動を起こすと言われている
そして、強度行動障害は一生治らないが、面倒を見てくれる施設(精神病院など)が圧倒的に足りない。さらに、その施設を減らして在宅介護を促進する方針が昨年厚労省から出された
これは、不審者として注意喚起が行われたり、強度行動障害を持つ人からの問題行動の被害に遭う事案が今後増えることを意味する
身も蓋もない言い方になるが、強度行動障害を持つ成人は、ヒトの姿をした猛獣だ。家の中にくくりつけている分にはまだマシだが、何かの手違いで外に出してしまったら何をやってくるか分からない。怖い
【ミラノ五輪】選手村でコンドームが枯渇「選手は大一番の後たまったエネルギーを発散させる」
https://news.yahoo.co.jp/articles/8d5acaa192a8c214783d6d178ddfb9979c76695d
くだらん呟きばかりだとフォロワーさんに言われたばかりでなんだが。
棒っ切れが滑ってるみたい。
女になって表現力を身に付けて欲しい。
2011年にラサール石井がツイッターで言って当時の倫理観でもヤバすぎると炎上したこの発言を蒸し返したいが政治家ラサール石井への攻撃とみなされてしまう
俺はただ昭和スケベジジイとしてのラサール石井について話したいだけなのに
なんなら今調べるまでラサール石井がどこの党なのかもちゃんと把握してなかった。Xでちょくちょく極端な発言してるところの党だな、くらいの認識
一文目から予防線を張るというフリがあってそのあとに純度100%の昭和コンプラ暴言って完成された構成
読み上げてみてほしいんだけど、言葉選びもいちいち優秀
ガッツリとことん!のパンチラインはもちろんのこと“棒っ切れが滑ってるみたい。”という失礼すぎる比喩表現が本物の昭和の香りがする
さあ次のニュースはオリンピックでコンドームが枯渇ということでやはりアスリートはガッツリとことん!ケダモノたちの大祭典だ
筋肉自慢のアスリート真ん中の足も立派で頑丈乾く時間もありゃしないベットの上では抜かずの五発並んだ五輪のコンドーム ヨッ
これが政治の話なわけ無いだろ
俺はこんなにも純粋にガッとこ!を想っているのにインターネットでは政治がどうだ陰謀がどうだって話のレッテルを貼られて悲しい
steamで無料テスト中なので是非やってみてほしい。クリアまで30分もかからないし。
https://store.steampowered.com/app/3012170/_/
舞台は「テレビトキオ」。プレーヤーは人気ニュース番組の新人コメンテーターになる。ゲームの内容は大きくわけて「打ち合わせ」「本番」の2フェーズに分かれていて、これを繰り返す。
プロデューサー(絶妙に胡散臭いおっちゃん)から、その日扱う予定の話題が書かれたカードをいくつか与えられる。その中から番組で取り上げる話題を4つ、「特に肯定」「肯定」「否定」「特に否定」へと1つずつ振り分けて「今日のコメントメモ」を作る。番組構成を弄るのはコメンテーターの領分ではない気がするが気にしてはいけない。
打ち合わせ内容に沿って自分がコメントしていく様子を見るだけで基本的にプレーヤーが操作する必要はない。番組終了後にコメント内容によって「視聴者からの評判」「スポンサーの機嫌」の二つのパラメーターが増減する。このパラメーターを自分が降板の憂き目にあわないよう管理するのがプレイテスト版での目標。
おっちゃんPから与えられる話題は「高校無償化」「政治とカネ」「水害とダム」等、はてなー諸兄が一言言いたくなるようなものから「すっげーかわいいネコ」「デパ地下グルメトップ3」「人気モデルが結婚」みたいな毒にも薬にもならない話題だったり雑多。
新米コメンテーターなので逆張りを連発したり、「中立な報道を」としか言わねえ御スポンサー様に忖度しなかったら当然おまんま食い上げになる。必然的に「言いたいこと」と「言うべきこと」が食い違っていくし、どうコメントしても角が立ちそうな話題が多いときはグルメ!動物!芸能人!と虚無な話題を連打して「報道しない自由」ムーブをする動機が湧いてくる。
てなかんじで報道のあり方や難しさを「カードを4つのスロットに入れる」という動作だけで表現されている。すごい。
周回ごとにスポンサーが変わるので他のエンディングを見るための周回も味変されて苦にならなそう。
完成版では人気コメンテーターに成り上がって世論操作までできるようになるらしいので楽しみ。
実況しながらプレイしてたんだけど普段避けてる話題を喋りたくなった。「皆もっと政治の話を配信でもしたらええやん」というのもこのゲームの狙いらしい。恐れ入る。幸い視聴者0人なので事なきを得た。
なんか悔しいのでアーカイブ貼るわ。見てくれたら超うれしい。
模範的増田として表現するならお腹痛い日のうんちみたいな映画だった。
最初は今日は普通のうんちかなと思ってたらだんだん緩くなって最後にビチビチうんちになるそんな映画。32点。
傑作韓国映画「テロ・ライブ」のリメイクなんだけどいったんそれは置いておいて。
序盤はめっちゃいい。
テレビの報道風番組が「政治家と電力会社の汚職」について討論している裏で、阿部寛のラジオ番組では「犬派?猫派?」で討論しているギャップから入り、犯人からの電話を小馬鹿にした対応をとる阿部寛の傲慢な性格を描写し、そして実際にテロが起きてしまう。
警察に通報しようとするスタッフを止め元々自分がメインキャスターを務めていた報道風番組のディレクターに掛け合い、独占スクープにして返り咲きを試みる阿部。緩いラジオの空気が一気に張り詰め。ラジオ局では無精ひげでオフィスカジュアルだった阿部がどんどんキャスター然としたルックスに変身していくのは楽しいし、報道規模が上がっていくのもエスカレーション感があり気持ちも高まってくる。
スタジオではマイクが爆発し、キャスターの席に着いた阿部のイヤホンにも爆弾が仕掛けられていることが発覚。緊張がピークに達し、そこから急降下していく。
ここから急に全部が雑になっていく。
犯人は当初「父親が発電所の建築に関わっていたが事故で死亡。しかし会社はそれを隠ぺいした。社長をテレビに呼び出して謝らせろ!」と要求する。しかしその後、「ギャラ1億出せ」と言い出し、「やっぱ総理大臣呼び出して謝罪させろ」と言い、最終的に「阿部寛、お前の罪を告白しろ」と言い出す。
ハァ?
犯人は父親の事故死を取材してたのにそれを発表せず握り潰しに国民的ニュース番組で「真実を明らかにする!」とか言ってる阿部寛のことを一番恨んでいたのだった!ということがわかるんだけど、そのために発電所爆破するか?という話。そもそも握り潰すかどうか阿部寛に決定権ないだろ。さすがにこれは説得力ない。
また犯人の祖父が犯人の幼少期の教師だったとしてスタジオに乗り込んできて、突然発狂しだしてピンマイクを爆破され殺害されると見せかける展開があるんだけど、普通は生死確認するだろ。そもそも普通はスタジオに入れないだろというのはもう報道ズハイになってるんだと強引に解釈しても、さすがにゲストとして出した人物の胸が爆発して倒れたら駆け寄るし、生死確認はするだろ。放置するのはあり得ない。
しかもその後数分間は妙に死体(死んでるとは言ってない)越しのショットが多くてはいはい死んでない死んでないってある程度リテラシーのある視聴者にはわかる作りになってるのも逆にうるせぇ。
他にも竜星涼が演じる阿部の後任キャスターが犯人から送られてきた不正告発メールを元に阿部の不正疑惑を突然糾弾しだすんだけどめちゃくちゃ演技がかってて「我、正義の探究者ぞ!!!!」みたいな感じでドン引き。テロリストに爆弾まみれにされたスタジオで犯人に空気入れられてよくその態度になれるな。こいつが犯人なのでは?と思うほどだけど別にそんなことはなく、単に突然スイッチが入ったカッコつけ正義マンだった。なにこれ。
見せ場のために見せ場を配置しすぎなんだよね。シーン単位でしか考えられてないから、物語の流れで見るとそこがどう見えるかが考えられてないんだと思う。
最悪なのは最終盤の展開。
阿部寛が犯人の父親の事件を公開しなかったのは実は電力会社、総理、テレビ局の談合の結果で隠蔽する褒美として阿部寛は報道風番組のメインキャスターに抜擢されていたことが発覚。なるほど、だから犯人は「電力会社」「総理」「阿部」に謝罪を求めたのかと感じるんだが、でもこの事実は犯人知らないんだよ。
阿部が「すいません、俺が隠蔽しました。真実はこうでした」って自分から持ち出してくる証拠だから。
なのでやっぱり犯人の要求が二転三転したのは何だったの?ってなっちゃう。
そして阿部は犯人のお前の罪を告白しろという要求にこたえ、突入した公安に犯人は逮捕される。
すると阿部は突然発狂し「この2時間マジで興奮した!!!これがやりたくてテレビ入ってきたんだよな!!!」と言い出し、頭おかしすぎて草ァ!と思ってたらその勢いで「じゃあ視聴者の皆さん、俺が死ぬべきか生きるべきか視聴者投票しましょう」と提案。なぜかスタッフがそれに乗って画面にアンケートを出すのも本当に意味不明。出すわけないだろ。
その投票結果は作中には登場しないんだけど、結果を見た阿部は犯人が持っていた爆弾の起爆装置を手に取りスイッチを押す。
その後、事件を政府ぐるみで隠蔽したのはどうだこうだ話すコメンテーターや、今回の事件を塗り替えるようにロンドンでテロが起きてどうのこうの、そんなこととは関係なくヒット曲を流す音楽番組みたいな「はいはい事件があっても何も変わりませんよわかったわかった」という映像が差し込まれて、パフュームのキレッキレのダンス映像がエンディングで流れて終了。
この展開、特に阿部寛が発狂して視聴者が「死ね」に投票するのおもろいと思ったん?阿部もアンケート出すスタッフも頭おかしすぎてハァ?としか思えんわ。
もろちん途中で阿部がとった「総理は謝罪すると思いますかアンケート」の結果、圧倒的に「しない」が優勢で「おい総理、お前こう思われてるぞ。考えたほうがええんちゃうか?」と糾弾した展開のミラーとして「俺はちゃんとするぞ」という姿勢に捉えられなくもない。でもそれって、総理が「俺が謝罪した方がいい?」と聞いて「謝罪しろ」の結果に対してブッチしたのに対してなら成立するけど、勝手にアンケート取っといて無視したことに対するミラーリングとして成立してないだろ。
もうこの最後の展開がビチビチうんちすぎて本当に憂鬱になった。
原作では主人公の設定自体は同じで爆破箇所が発電所ではなく巨大な橋に。犯人の要求は大統領の謝罪一本。橋にはリポーターとして主人公の前妻が向かっていて第二爆発で危険な状況に。刻一刻と状況が悪化する中、大統領は一向に謝罪する気配はなく、橋は崩落し前妻は行方不明に。大統領秘書とテレビ局長が組んで主人公の過去の癒着を全国的に公表しさらには今回のテロの犯人一味だと発表。犯人は射殺され、主人公を逮捕しようと警察が迫る中、主人公は犯人が遺したテレビ局に仕掛けられた爆弾の爆破スイッチを押す。
まずリメイク版では「誰もいない旧発電所」を爆破していたのに対して、原作ではバリバリ稼働中の橋を爆破する。そして最終的に主人公の前妻が巻き込まれた際に犯人は声を震わせ「こうでもしないと大統領は謝罪しないと思った」と述べる。覚悟が違うよね。
前妻がテロ現場に残された結果、主人公にも大統領に本気で謝罪を求めるべき正当な理由ができ、あ最初は功名心だけだったのがだんだん"正義"に目覚めていく。あるかないかわからんスタジオの爆弾じゃなくて、目に見えて危機に瀕している人を配置する(しかも橋はどんどん崩落していく時間制限まである)のは展開としてやっぱ強度が違う。
しかしその結果として最後には主人公が自分のすべてを国と組織に剥ぎ取られた結果、犯人と同化しテロリストとなり自害する展開は、誰もがテロリストになりえるというテーマ性や、こうでもしないとこうまでしても何も変わらないという強い諦観、そして現状に対する強いメッセージ性があった。
なに、最後の阿部寛が発狂してこれがメディアだ!視聴者だ!ジサツ!っていう露悪展開。アホなん?
規模感もメッセージ性も全部後退してる。リメイクする意味is何?インド版リメイクはめちゃくちゃ頑張ってたぞ。
地域性を鑑みた改変はいいよ。リアリティを高めるために必要なこともあるよ。