名前を隠して楽しく日記。
24時間以内に飲めば95%くらいの確率で避妊できるけど時間が経てば経つほど避妊成功率は下がっていく。詳しい経過時間は忘れたが効果があるとされる72時間以内に飲んでダメだった。休日は婦人科も開いてないしオンライン診療もなんやかんや時間がかかるし早く薬局で売られることを祈るのみ。
この医者的には愚痴ばっかりとか意味もなく迷走する話を酒の助けもない状態で聞かないやつは全員はっしょってこと?
最初から同好で集まってるならともかくそうでない状態で共通の世間話って結構難しいぞ
全部一緒にやってる仕事の話になりかねない
あと定型発達者が好きな事って、意味の無い会話(世間話)と愚痴と同意(共感)なんだけど、発達障害者はこれ大嫌いなのよね。だから定型発達者は発達障害者の事あんま好きじゃないんだと思う。僕らはつい人生の意味とか話し始めるから… https://t.co/SH7pOm8j0S— 高須賀とき (@takasuka_toki) October 21, 2025
こんなつまんない文章わざわざ手直しするの見ると暇だよねー。
明らかにイってる痙攣してるのに本人はスンッとしてて面白かった
自覚ないらしいんだけど、でもちゃんとギッチギチに狭くなってる
逆に、反応が強く出て「もうやめて」って言う子でも痙攣はしてないケースの方が多くて
なんか複雑だよね
中イキだとまた反応違うのかもしれんが
あと、何回も小さくイク人と、一回イッたら賢者モード入ってやる気無くす人も居るよね
ある朝、空が裂けた。
そこから巨大な球体がいくつも降りてきて、世界遺産を次々に光の柱で吸い上げていった。
ピラミッド。ルーブル。法隆寺。どれも跡形もない。人類は怒り、抗議団を結成した。
「それは我々の文化だ!返せ!」
「返す? それは不可能だ。我々の船はそれらを燃料として動いている」
「でも、きみたちも同じことをしているじゃないか?」
「どういう意味だ!」
「きみたちのいうところの“石油”。あれは、もともと芸術品だったんだよ」
「遠い昔、地球には“創造の時代”があった。あらゆる生命が自分の存在を絵や音や形で表そうとしていた。それらは大地に沈み、圧縮され、黒い液体になった。それが石油だ。つまり、きみたちは何百万年分の芸術を燃料にして暮らしている」
誰も、声を出せなかった。
「我々はただ、まだ燃やされていない芸術品を使っているだけさ」
宇宙人は柔らかく笑った。
ケンタの感情は、空の色のように刻々と変わる。悲しいときは地面に大の字になり、悔しいときは全身をバネのようにして跳ねる。そして嬉しいときは、園庭の真ん中で「やったあ!」と宇宙に届くほどの大声で叫ぶ。
ある日、先生たちは困っていた。皆が楽しみにしている遠足の行き先が、雨で中止になりそうなのだ。代替案を考えても、子どもたちががっかりするのは目に見えている。
先生が目を丸くすると、ケンタは泥だらけの長靴を差し出した。「雨だったら、水たまりで一番大きなジャンプ大会ができる。泥だんごを宇宙一大きく作れる! 先生、雨の日の楽しさ、まだ誰も知らないだけだよ!」
ケンタの言葉に、他の園児たちも「水たまり!」「泥だんご!」と声を上げ始めた。先生たちの表情も一気に明るくなり、「よし、雨の日だからこその楽しいことをしよう!」と、中止の危機は最高の遊びへと変わった。
ケンタの素直な感情の表出と、それをためらわない自由な表現が、皆の心を動かした瞬間だった。彼にとって、世界はいつも「感情を思いっきり表現していい場所」なのだ。雨の遠足は、ケンタのおかげで、記憶に残る最高の一日となった。