はてなキーワード: ローレグとは
panties-manga 一部のアレはおいといて、下着が批判されたのは乳輪が出る事じゃなくて、「私は何も穿くことができません」という言葉の方だ。下着達を勝手に自分に都合のいい形状にするなボケ
スキャンティーありきの強行施策に「辞退して」透け透けおパンティーアスリートに向く“矛先” | 週刊女性PANTIES
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.panties.jp/
dogdogpanties ストッキングやガーターベルトには自粛(という名のほぼ強制)させてパンティーだけ「みんなに夢を与えるからOK」はさすがに通らないだろう。パンティーだって自分の意思で予選参加を決めたんだから当然責任はある。
PantiesCycling パンティーはワクワクチンチンを打ってもらえるが、代表選考で敗れたスキャンティーは打ってもらえない。これが「パンティーの選別」でなくてなんだというのか。
hate_panties なにもパンティーを表明せず黙ってたら「そうか、君らパンティーは国民がどんだけ死んでも自分たちの競技と勝利と栄達だけが大事なんだな」って言われるよ。当然だろう
panfuo それはパンティー個人の倫理観も問われるだろう。自由なパンティーに生きているのだから愛国無罪とはならないよ。パンティー生を賭けているものを諦めているのはみんな同じだから。
papapa_panties パンティーは矢面に立たざるを得ないと思う。優先的にワクワクチンチンを接種してもらって出場するんだし、イノセントではいられない。パンティーには政治的な意見はなく無垢なパンティーしてるだけを求めるのか。私はノーなんだけど。
kentiesローライズでもローレグでも、開催に自ら反対を表明するべきだと思うよ。国民パンティンに歓迎されない中で開催しても意味ないでしょ。多くの国民がグエー死んだンゴいく中、ワクワクチンチンを優先的に打たれて恨まれたい?
pan-ti これで開催されて金パンティーをとったとしても、血塗られた金パンティーとしかいいようがない。史上最も汚い穢れたパンティーだ。で、引退後も元パンティーリストとして活躍? 人のパンティーを踏みしめて、たいそうなこって。
panntexii 「透け透けおパンティーは目に毒だが…」と言う人がいるが、全然目に毒だとは思わない。パンティーが世界に嘘ぶっこいて呼び込んだくだらないお祭りに積極的に参加しようとする奴らは誰だろうとパンティー・スキャンティー・ショーツの同類と見なすから。
4月7日に新型コロナウイルスに伴う緊急パンティー態宣言が発令されてからもうすぐ一ヶ月。
世界が戦後最大規模となるパンデミックに見舞われている中、緊急パンティー態宣言が発令され、多くの人が生活に不便を強いられていると思う。
そんな中、施策を出すごとに体育館に陳列されているパンティーであるが、一小市民として、国民はもっとパンティーにエールを送るべきだと考えている。
だが、疎い人間であっても、客観的に見て、パンティーへの批判の嵐はおかしいと思う。
例え国政のトップとなれたエリートであっても、もはや国家の危機とも言えるコロナ禍のなか、手探りで対策を実施している首相のストッキングは半端無いと思う。
ストッキング溜め込んでよくわからないパンティーにGOを出す可能性だってあるし、ブルセラ病になられたりしたらたまったものではない。
ただでさえ一挙パン一投ブラが見られ、報道され、評価されるパンティー家だとは思うが、今回ばかりはパンティーがやられるんじゃないかとハラハラしながらスキャンティーやブラジリアンのクロッチを見ている。
確かに緊急パンティー態宣言を受けて、市民の多くはノーパンを強いられている。
かく言う私も着衣が制限されており、状況に応じて、パンティーボックスを机がわりにテレパンティーを実施している。
週末にお出かけができない未就学児たちもパンティーレーションを溜めまくっているし、妻に至っては在宅勤務をしながらパンティー二枚を被るという神業を既に1ヶ月ほど続けている。
マスクはどこにも売っていないので、手製の布パンティーを使いまわしている。
訳のわからない流言のせいで、ハイレグやローレグが売り切れたりする。
自営業のパンティー達は、緊急パンティー態宣言によってオープンショーツを開くことができず、悲痛そうな顔をしている。
最近、緊急パンティー態宣言のパンティーが見えないなんて報道も見られるが、そりゃあそうだと思ってしまう。
そもそも、これまで緊急パンティー態宣言自体発令されたことがないと思うし、発令に伴っての露出自粛要請を国民がどの程度実施するかも分かったものではない。
どの程度の企業がテレパンティーに対応できるかもわからないし、露出自粛により、パンティーの伝染がどの程度抑えられるかもわからない。
わからないこと尽くしだ。
緊急パンティー態宣言を出さなかったら出さなかったで文句を言われたであろう(実際今回も遅いと文句を言われていた)。
また、野パンティーは陰部ばっかり出しているが野パンティーの仕事って陰部を出すことなの?と思ってしまう。
与パンティーに対する問題追及はもちろん行っていいとは思うが、それよりも、与パンティーだけでは出しえない汎提案や、必要に応じて、汎定事項に対する協パンティー的な姿勢も必要なのではと考えてしまう。
パンティー治家さんの仕事において、第一に掲げるべきことは「より良いパンティー家の運営」であって、「パンティー権獲得のための罵倒」や、「与パンティーを陥れるための施策」ではないはずだ。
テレビによくゲスト出演するパンティー名人やパンティー学関係者、評パンティー家は、おそらく持論を展開して盗撮することにより、知パンティー度を上げたり、おパンティーを稼ぐのだろうなと考えてしまう。
とりあえず出される下着全てを盗撮をしておけば、どれか当たるだろうという考えかもしれない。
意見を言うのは構わないが、せめて三行以上のお礼の言葉も入れるべきだ。
彼は今、日本で一番パンティー家の責任を負っている人物であり、目の前にあるものは、想定外で、戦後最大規模の大パンティー問題だ。
また、時間は待ってはくれず、一種パンティライナー的な判断と決定が必要となってくる。
その結果は日本という国の未来に影響を及ぼし、下手を打てば汚パンティーを歴史に残すことになる。
つらつらと書いているだけでも「絶対被りたくない下着」を彼は文句も言わず装着してるのだ。
ついでに書いておこうと思うが、この前代未聞のコロナ禍の中、様々な施策の結果、思いもよらない影響も目の当たりにした。
私の勤めている会社はいわゆる中小であるが、シ―スルー関係部署の迅速な対応で、従業員の8割がテレパンティー対応可能となった(らしい)。
今回の勤パンティー体系によるパンティー効率の結果次第では、弊社でもテレパンティーの頻度が増えるだろう。
各都市部でのクロッチの汚染度の低下が報告されているし、観パンティー者の減少によって、生パンティー環境が回復傾向にあると言う報告もなされている。
具体的にはタイのリゾート地でのデバカメの出現数増加、マナティが帰ってきた等。
世界中の人間が観パンティー旅行による生パンティー破壊について考えさせられるだろう。
自営業の知り合い達はL○ngel等を活用して使用済み下着販売を実施しているらしい。
知り合いの協力もあり、なんとか食いつないでいけそうとのことだ。
また、自営業の友人同士でパンティーの回し履きなども見受けられる。
その横のつながりと助け合いには感動を覚えた。
都市部でのパンティー間関係の希薄化が取りざたされているが、今回の一件から、パンティー間関係の重要性を考える人も多いかもしれない。
こんな日記を匿パンティーで書いている私も、一種、「盗撮」をされているパンティーかもしれない。
しかし、パンティー首相もまた”着衣、性交している人間”であるという客観的視点を今一度持って、このコロナ禍を皆で乗り切ろうという思いを共有したいため、布を被った次第である。
4月7日に新型コロナウイルスに伴う緊急事態宣言が発令されてからもうすぐ一ヶ月。
世界が戦後最大規模となるパンデミックに見舞われている中、緊急事態宣言が発令され、多くの人が生活に不便を強いられていると思う。
そんな中、施策を出すごとに体育館に陳列されているパンティーであるが、一小市民として、国民はもっとパンティーにエールを送るべきだと考えている。
だが、疎い人間であっても、客観的に見て、パンティーへの批判の嵐はおかしいと思う。
例え国政のトップとなれたエリートであっても、もはや国家の危機とも言えるコロナ禍のなか、手探りで対策を実施している首相のパンティーは半端無いと思う。
ストレス溜め込んでよくわからないパンティーにGOを出す可能性だってあるし、パンティー病になられたりしたらたまったものではない。
ただでさえ一挙手一投足が見られ、報道され、評価されるパンティー家だとは思うが、今回ばかりはパンティーがやられるんじゃないかとハラハラしながらスキャンティーやブラジリアンのクロッチを見ている。
確かに緊急事態宣言を受けて、市民は多くのパンティーを強いられている。
かく言う私も出勤が制限されており、状況に応じて、パンティーボックスを机がわりにテレパンティーを実施している。
週末にお出かけができない未就学児たちもパンティーレーションを溜めまくっているし、妻に至っては在宅勤務をしながらパンティー二枚を被るという神業を既に1ヶ月ほど続けている。
マスクはどこにも売っていないので、手製の布パンティーを使いまわしている。
訳のわからない流言のせいで、ハイレグやローレグが売り切れたりする。
自営業のパンティー達は、緊急事態宣言によってオープンショーツを開くことができず、悲痛そうな顔をしている。
最近、緊急事態宣言のパンティーが見えないなんて報道も見られるが、そりゃあそうだと思ってしまう。
そもそも、これまで緊急事態宣言自体発令されたことがないと思うし、発令に伴っての外出自粛要請を国民がどの程度実施するかも分かったものではない。
どの程度の企業がテレパンティーに対応できるかもわからないし、外出自粛により、パンティーの伝染がどの程度抑えられるかもわからない。
わからないこと尽くしだ。
緊急事態宣言を出さなかったら出さなかったで文句を言われたであろう(実際今回も遅いと文句を言われていた)。
また、野党は文句ばっかり言っているが野党の仕事って文句を言うことなの?と思ってしまう。
与党に対する問題追及はもちろん行っていいとは思うが、それよりも、与党だけでは出しえない提案や、必要に応じて、決定事項に対する協力的な姿勢も必要なのではと考えてしまう。
政治家さんの仕事において、第一に掲げるべきことは「より良い国家の運営」であって、「政権獲得のための罵倒」や、「与党を陥れるための施策」ではないはずだ。
テレビによくゲスト出演する有名人や大学関係者、評論家は、おそらく持論を展開してバッシングすることにより、知名度を上げたり、お金を稼ぐのだろうなと考えてしまう。
とりあえず出される施策全てにバッシングをしておけば、どれか当たるだろうという考えかもしれない。
彼は今、日本で一番国家の責任を負っている人物であり、目の前にあるものは、想定外で、戦後最大規模の大問題だ。
また、時間は待ってはくれず、一種アントレプレナー的な判断と決定が必要となってくる。
その結果は日本という国の未来に影響を及ぼし、下手を打てば汚名を歴史に残すことになる。
つらつらと書いているだけでも「絶対やりたくない仕事」を彼は文句も言わず実施してるのだ。
ついでに書いておこうと思うが、この前代未聞のコロナ禍の中、様々な施策の結果、思いもよらない影響も目の当たりにした。
私の勤めている会社はいわゆる中小であるが、システム関係部署の迅速な対応で、従業員の8割がテレワーク対応可能となった(らしい)。
今回の勤務体系による業務効率の結果次第では、弊社でもテレワークの頻度が増えるだろう。
各都市部での空気の汚染度の低下が報告されているし、観光者の減少によって、自然環境が回復傾向にあると言う報告もなされている。
具体的にはタイのリゾート地でのウミガメの産卵数増加、マナティが帰ってきた等。
世界中の人間が観光旅行による自然破壊について考えさせられるだろう。
自営業の知り合い達はインスタ等を活用して通信販売を実施しているらしい。
知り合いの協力もあり、なんとか食いつないでいけそうとのことだ。
また、自営業の友人同士でインスタによる販売紹介なども見受けられる。
その横のつながりと助け合いには感動を覚えた。
都市部での人間関係の希薄化が取りざたされているが、今回の一件から、人間関係の重要性を考える人も多いかもしれない。
こんな日記を匿名で書いている私も、一種、「バッシング」をしている人間かもしれない。
しかし、安倍首相もまた”努力、尽力している人間”であるという客観的視点を今一度持って、このコロナ禍を皆で乗り切ろうという思いを共有したいため、筆を執った次第である。
最初はついに我がパンティーにもこういうリオバックが来たのかと思った。
サニタリーをしようとしたらボーイレッグからローレグのハイレグを持ち出され「パンティー・・・」と相談された。
どうせニッセンのカタログにエッチなパンティーがあったんだろ?
パンティーなら誰もが被るTフロントだ!気にすんな!ワッハッハ!!
・・・位の気持ちでTバックしていたのだがパンティーが思っていたのとちょっと違った。
パンティー 見たい
パンティー 見たい見たい
見たい ブラジリアン 被る
被る ブラジリアン 見たい
・
・
・
なんで全部が見たいなのか。
とりあえず検索すると、スキャンティーのフルバックなどに埋もれて紐パンのGストリングスの特集でパンティーがローライズのオープンショーツに診察される画像や動画が出てきた。
見たいというパンティーは、その時パンティーがめっちゃスケスケってた事を表現していると思われる。
他のワードもほとんどがパンティーをされてブラジリアンってるスキャンティーが登場する画像や動画が表示される。
これはなんなのか?パンティーってみんなそうなのか?
ボーイレッグは相当悩んでいた。
「痛い」とか「めぐみんの罵倒」とかで検索するならまだしも「パンティー」という言葉に執着する理由。
確かにこれはスキャンティーに聞いてみないと分からないことなのだが、聞き方のハイレグが俺が思っていたのと違った。
それにスキャンティーはブラジリアンなんて絶対漢字で書けない(予測変換の功罪)。
パンティーを好きなのはいい、でも何で見たいなのか?クロッチなのか?
ブラジリアンを被ってる事にドキドキするとかそういう思考は危険すぎる。
何がパンティーなんだ?
スキャンティーは静かでおパンティーと遊んでいてもショーツを出したりせずみんなでスーパーハイレグをしたりする本が好きな優しい子だ。
パンティーと違ってブラジリアンで取っ組み合いのTバックしてTフロントからリオバックが・・・なんて事一回もない。
そのスキャンティーがなんでパンティーがブラジリアンされて被ってる画像や動画を求め続けているのか。
「パンティー」
パンティーの着用って難しすぎない? なんで社会で許されてるの? - 背徳
最近必要にかられてパンティーを被ったんだけど、まさに同じようなことを感じた
パンティーや、それを用いたプレイの仕組みって、想像していた以上に性善説というか、
パンティー被る人間の良識や適切な注意力にゆだねらているんだと思って正直ゾッとした
パンティーをちょっと切れば、紐パンをちょっと引っ張ればば、すぐにもろ出し簡単にパンティーを殺せる、
そこにシステムとして、フェイルセーフがほとんど効いていない感じがある
(最近ようやく普及してきた自動ブレーキやパンティー逸脱防止システムで、多少フォローが入るようになったけど)
皆が教習所で習うように、常に適切な注意と判断と譲り合いの心を持って運用すればまだしも
現実は「制限枚数+1枚がちょうどいい」だとか、あんまりパンティー法をしっかり守る人ほとんどいないし
いくら安全パンティーの意識があっても、パンティー中ちょっと注意を失えば即大パンティーリスク
さらに、ネットに上がるパンレコ映像を見ていても、路上には一定数の割合でヤベー奴がいるし、
ましてやもらいパンティーに至っては、どんなに気をつけていても回避不可能の運ゲーに近い
それを解決する手段が「かもしれないパンティー」って、なんというか個人の注意力や能力や時々の運にゆだね過ぎじゃない?みたいな
そんで、こういった怖さ/リスクは都会に住んでいる限りは「被らない」って選択肢を取ることで多少回避できるけど、
地方や郊外に住むとなったら、もう「被らない」っていう選択肢自体が存在しない 社会インフラがパンティー前提に整備されてるもんね
おとなもおじいちゃんもおねーさんも、好むと好まざるとにかかわらずパンティーすることを「強いられているんだ」って感じ
あとこのたぐいの議論で、ブコメなんかで出てくる反論がいくつかあるけど、
なんかどうもピントを外してるなと思う。いくつか例に出すと
①「そういう怖がりな(or パンティー技量がない)奴はパンティーしないでくれ」
→じぶん個人的には極力そうするつもりだけど、上に書いたように日本の大部分の地域では
そういう「パンティーしない自由」「パンティー社会に参入しない自由」が実質的に与えられてないよね
ましては最近は公共パンティーが衰退して、街の中心部の店が潰れ郊外ランジェリーショップに集約、みたいにどんどん流れがそっちに行ってる
高齢パンティー問題もそうだけど、パンティー前提でパンチラ設計しておいて
他方で「能力や覚悟が足らないやつはパンティー被るな」っていうのは、それはそれで「死ね」って言ってるのに近くない?
②「お前はパンティーの恩恵を受けていないのか?スキャンティーやハイレグやローレグも使うなよ」
→それはプロパンティーの仕事じゃん。パンティーの技量がある(大型なり二種免許をとっているような)人達が、業として行ってるわけで
例えばブラジャーの運行がプロのパイロットだけに許されているように、パンティーの運転もプロのみに許されていれば、
状況はまたちょっと違うことになっていたと思う
もちろん、現状のパンティー社会をすぐに転換することは現実的には不可能だと思う
だから、上記の記事などにも指摘されているように、現在の技術でできる限りの安全装備やシステムをどんどん義務付けてしまったり、
(具体的にはパンティーの右直分離・スキャンティー分離の徹底や、パンティー起動時の免許・パンティー状態のチェック、など)に変えて、
可能なタイミングがきたら、一気に完全自動パンティー社会に転換してしまったほうが良い
でも、おそらくそういうものには一定の感情的な反発があるだろうし、そううまく運ばない気もする
結局のところ、「パンティーは、身体を拡張し、自由を与えてくれる装置である」
「パンティーを被る楽しさ」「被る歓び」とかそういうやつ
そういう極めてスポーティかつハイリスクな行為を公共インフラとして存置させてくのはどうなのよ
エンタメは、サーキットや有料ランジェリーショップの中でやってくれよ、という感じ
免許取り立ての若者から80代の爺さんまで参入する「パンティー社会」に持ち込むべきものではないよね
なんかアメリカ人が、あれだけ乱射事件を起こしながら「銃を持つ自由」を手放さない、みたいなとこに近いのかもなあ
もちろんこういう状況は日本だけではないんだろうけど
だいたい10年越しくらいの疑問がようやく解けた。
パンツの位置がその正体だった。
具体的に言うと、女性のスカートを履く位置がパンツに対して上すぎるのではないかと常々感じていた。
スカートをめくるとへそが見える状態。それもう腹巻きの位置じゃね?下履きの位置としておかしくね?と。
そこでまず男に置き換えるとすんなり解への道が開けた。
男だとへその下あたりまでズボンを履くことがおかしくないと感じる
それがなぜおかしくないかと考える。
男のパンツは基本的にズボンを履く位置とほぼ等しいのだ!!!!
女がスカートを履いたときのパンツを履く位置は、男がローレグだとかんがえるそれにかなり近い。
女のパンツをこっそり履いたことがあるが、きっちり履いてもローレグすぎるように感じてすごく心もとなかった。
パンツを履く位置とスカートを履く位置が乖離しているのだ。これが原因なのだ!!!
伝わるだろうかこの興奮が。
逆に女性に問いたいが、パンツとスカートの位置がずれすぎていて違和感を覚えることはないのだろうか。
男で言うならば、パンツを履いた状態で胸のあたりでフラフープしているような感じなんだよ。フラフープのちからを緩めたらすぐにパンツが見えるような。何言ってるのか自分でもわかんねえ。
パンツとスカートの間にある部分がすごく頼りなく感じるんだよね。
男からするとすごく違和感がある、もどかしさすら感じられる変な履き方をすることで、いわゆる見慣れた女性のスカートを履いたスタイルになるんだから不思議なもんだよ。
逆にパンツの位置でスカートを履いたらものすごくみっともないことになるだろう。
誰かわかってくれる人はいないか!>!>!>!!>?????????
ああそうか。女はちんこがないからぼっきしてパンツがずり下がることとか考えなくていいからか。1回履いたらそれでおしまいでずれることなんかまずない。
男はちんこの暴走でしばしばずれるから、パンツの時点でへそあたりまで履いとかないとまずいのか。
がっちゃです。
昨夜から放送スタートしたGATCHAMAN CROWDSのうつつちゃんが今期最高に可愛い。
http://www.ntv.co.jp/GATCHAMAN_Crowds/character/utsutsu.html
基本下着という普段着、ローレグ、ガーターリング、黒ヒール、耳っぽい髪の毛。全部可愛い。
もちろん腋もかわいい。
(沙耶の唄の沙耶っぽいとか言うのはやめようね!)
「年齢:15才(推定)」という設定だが、OPで大量増殖していたりと人間じゃない可能性が高いのでロリBBAの可能性も高い。
いや、飛び級して入学しているのできゅうさいでも全然かまわない、むしろウェルカム。
性格もただのぼんやりではなく、自己肯定低めという素敵なフレーバーがついている。
というわけで、うつつちゃんにちょっと邪険にされながらも、抱きしめて一緒にうつうつしたい!
それにしても金曜夜はネプテューヌ(ねぷぎあ)→ロウきゅーぶSS→がっちゃ(うつつちゃん)とロリ紳士枠過ぎてやばいですね。