はてな匿名ダイアリーというものが、何故かしっくりくるかこないような。
『ネット掲示板で誹謗中傷されて、真面目に恨んでいる。』ということだ。
それともう一つ。
もしこのことがネット掲示板がこの記事のリンクをされてしまった場合、私は誰なのかは教えない。
あーだこーだと言われても、私は決して名乗らない。
そういうポリシーでこのダイアリーをやっているから、よろしく。
あと、ネット掲示板にリンクされたら、真面目に許さないから覚悟しておくように。
まあ、そういうことで次回はこの界隈で起きていることを告発しようかな。
告発したくなければ、大人しく私の言うことを守るっていうことだな。
わが家は重度の乳児湿疹⇒かゆくて引っ掻いて更に悪化で、赤ちゃんの顔見るたびに辛くて辛くて仕方なかったのでお気持ちわかります。
皮膚の異常って、心へのダメージすごいですよね。乳児湿疹は幸いにも段々とよくなり今はつるつるですが、あの時の気持ちを思い出すと今でも辛いものがあります。
早くお子さん落ち着きますように。
浮気相手のこと「何も知らなかったわたしに本当の愛を教えてくれたのがこの人(間男)でした。夫は横柄で俺様キャラでなのに甘えたでHが下手でした」みたいな目も当てられない展開ですね。
処女と結婚したら「本当にこの人と結婚してよかったんだろうか?もっといい人いるのでは?」って別の男性をお試し浮気されたってパターンもあるらしいからなんとも言えない。
声 - 悠木碧
身長:915cm / 体重:不明 / 血液型:O型 / 種族:巨人族 / 誕生日:12月24日 / 年齢:約750歳(人間換算で15歳)
一人称は「ボク」。団の中でも一、二を争う怪力の少女だが、拗ねたり、照れると髪で顔を隠すしぐさをするなど乙女らしい一面も見せる。
他の女を物色中って宣言でしょ。上手くいったらポイー。
元増田です。私の場合は個別指導塾だったので、受け持った生徒たちは大概、1時間1コマで週2~4コマ、週に2日は通ってきてる子供だったので、増田の家庭教師の条件とは全然違っていて、私の方が有利?だったんじゃないかと思います。増田の指摘通り、週1回1、2時間だと、多分キツイです…。
勉強をしなれていない子は、べんきょうたのしい!と思う頻度が少ない、次までに間が空いてしまうのは良くないように思います。あとは宿題を出すようにはしていました。テキストから練習問題を少し、その日に勉強して理解できたっぽいかなーと思える問題だけを選んで練習させることと、あとは英語については、レベルに応じて「目についた英単語を5ケノートに書き写してくるように」とか「目についた英語の文章を書き写してくる」とか、興味を引いてもらえそうな、ご褒美系の宿題も出しました。今言ってはジャスラック的にアレかもしれないけど、まぁ洋楽や流行りのJpopのアレをナニしてきたりとか…子供たちが好きなものを題材にすると、やっぱり抜群に食い付きが良かったです。
ただやっぱり週1はキツイと思うです。
🐱彼女に作ってもらえばいいにゃん
書くことが思いつかないんだけど。
朝から晩まで流行りのワンオペ育児。疲れたーと夫、帰ってきてだらだらご飯食べてだらだらテレビ見て。
「疲れているんだったら、早めにお皿洗っちゃって寝ちゃったら?最近夜泣きがひどいから睡眠確保のために私は早めに寝るけれど」
「えー、疲れてるんだからお皿洗いたくない」と夫。
「ご飯作れないからお皿は洗う、って役割だよね。別に私が今日代わりにやるのはいいけれど、自分が疲れていることと、自分の役割を自分のパートナーに負担として押し付けるのはなんの因果関係もないよね?どうして私の負担を増やすことを平然とできるの?せめて申し訳なさと感謝の気持ちを表してもいいのでは?それがないのなら私はなにをモチベーションに追加業務をこなせばいいのか。」
「だったら(?)これから外でご飯食べる。そしたら俺は家事しなくていいでしょ。」
…男はありがとうとごめんねを言うと寿命が縮まる生き物なんでしょうか?畳みかけすぎた私が悪いのかもしれないけれど。
というのはまあさておき、どこの家庭にでもあるであろう男と女の永遠に解決することない小競り合いを何回も通して最近一つ悲しい実感をしてしまったのは、夫はもしかしたら私の味方ではないのかもしれないということ。
こちらとしては夫婦はチームメイトであって、互いの得手不得手、趣味趣向、HP、残機、作戦コマンド等々を図りあいながら、同じ家庭というフィールドでパスを出し合え背中を任せあえる仲間だと思っていたのだが
今の二人の関係はとしては、私=監督兼唯一のプレイヤー。走りながら手元のPSPでオンラインバトル(=仕事) 夫=いつの間にかベンチ入り、PSPでのオンラインバトルに夢中でフィールドでの試合運びなんて見ちゃいない になっている。たまに監督から急かされて「洗濯物を干す」だの「ごみを捨てる」だのシンプルコマンドには応えるものの、目を離すとすぐベンチに戻っている、という感じ。
もちろん仕事も大事だけど、家庭も同じくらい大事。それはきっと夫もわかっている。だのにそのフィールドをどうしてもう一人のプレイヤーにすべて背負わせることを平気でできるのかな、あれ、もしかしてもはや同じチームではない?ということは味方ではない?ということは、敵?私の負担を増やすだけの、敵?
…ということで最近夫を嫌いになってしまいそうな瞬間が多々あり、結果「好き」でも「嫌い」でもない「無関心」の対象とすることでなんとかそのステータスに移行するのを防いでいる。
でも無関心な人には優しくもできないので、結果的に家庭内の雰囲気がピリピリしてしまって困っている。
子供が産まれる前は、全部自分で自分のこと&家庭内のはケアできていたので気が付かなかった。
今は一人ではとても回していくのが無理なので、夫がもしかしたら私の味方ではないのかもしれない、と気が付いたときは、心が修羅場だった。
夫は一人の人としては、優しく誠実でいい人だと思う。でも私の味方ではないかもしれない。同じフィールドに立つ気はないのかもしれない。