反日勢力を斬る

Ponko様の言われる通りだと確信しています。
超～緊急のさまざまな課題が山積みです。その一つが電力です。

私がお勤めしている小売販売の会社で「現在ヤバイな～」と社員全員が思っていることは、

「再生エネ買い取り &　原発が動いていなく火力発電が動いているだけなので、電気代が高すぎ～～～～る」
ということです。
電気代が高すぎ～～～～ることは、夏も冬も、日本国民にとって大変です。

それ加えて、バカバカ経済産業省は、電力自由化（発送電分離、電力小売り、再生エネ買い取り制度継続）をゴリゴリ押して、日本人から徴収する電力料金金額を引き上げ、電力事業を帰化未帰化在日韓国人に乗っ取らせ（送電線を帰化未帰化在日韓国人に乗っ取らせるなどして）、帰化未帰化在日韓国人の新しい在日特権を作ろうとしています。

私たちとしては、
・原発再稼働をすること、かつ、電力自由化（発送電分離、電力小売り、再生エネ買い取り制度継続）　をすべてやめること　によって日本国内の電気料金金額を下げること
・バカバカ経済産業省を一日も早く廃止すること
が必要です。

■動画
塩村都議への正しいヤジの使い方
http://www.youtube.com/watch?v=O1U1ulLinPw

赤西 「同時に何人も愛せますか？」
塩村 「全然平気だと思うｗ」
塩村　 「世の中のいろんな人は彼氏とかに言わないだけで、絶対言えないことはいっぱいあると思う」
塩村　 「それは絶対に知っておいたほうがいいことだと思います赤西君」
赤西 「俺引くんだけどぉお」
赤西 「え、全員肉体関係あるんですか？」
塩村 「いや、無いほうがおかしいｗ」
赤西 「そのために付き合ってるんですか？」
塩村 「まぁ、食欲とかも満たされるわけじゃないですかぁ、お食事とかもいくし、まぁそれだけじゃないですよってことですよ」
塩村 「だって一人に絞る必要ないですもん今は」
塩村 「男は信用ならないの、もう男の言ってることの半分は嘘だからぁ」
赤西 「違いますねぇ、僕は、付き合ってる期間は結婚するための知り合う時間だと思ってます」
赤西「だから、結婚する気がなくて付き合うはないんですよ」
塩村 「いや、若い、若いよぉー」
他にも...
塩村「彼氏に2番手、3番手がいても演じていれば」
塩村「でも一日12時間くらいなら演技はできるから、女の人は絶対」
塩村「三日の旅行くらいならボロは出ない」
塩村「ばれなければ無かったのと同じですもん」

「早く結婚しろ」と言うのが何故女性蔑視になるのか判りません。
何方か判るように説明して下さる方はいらっしゃいませんか。よろ
しくお願いします。
もし男性が少子化対策で話されていても、全く同様に使われる言葉
だと思います。
日本ほど女性の地位が高い国はないと思いますが。殆どの家庭は、奥
様がお金をしっかり持って、家計を維持されていると思います。米国
とは全く違った仕組みではないでしょうか。米国はレディイファスト
などと言ってはいるが、家計は旦那が確保していると聞いています。

いずれにしても反日を喜ばすような野次は飛ばすべきではないし、今まで反日マスコミの手段は勉強してきたはずですから都議会の議員には脇をしめてもらいたい。

コメント欄にある塩村都議の発言をみました。慧眼な男なら、いかに演技をしようと見抜いてしまいます。見抜かれてないと思っているのは御本人だけでしょう。甘さと若さですね。だから結婚できないというよりも、結婚の対象としてみてくれない現実を自覚するべきでしょうけど、～～にはつける薬なし…。

それより「自分で産め」や「産めないのか」発言が本当にあったのかを検証したほうがいいのでは?

「結婚した方がいい」という以外のヤジ発言があったと主張しているのは塩村議員だけらしいし、
本来、一般の人々は「産めないのか」のほうに不快感を覚えていると思う。
（「結婚しろ」は、よくありすぎてどうでもいい発言。独身なら親に友人にも言われる程度）

「産めないのか」のヤジがあったと塩村議員はツイッターで文字に残して名言しているのだから、
それが本当にあったのか、それとも塩村議員が日本の有権者や外国メディアを騙していたのか、
それをはっきりさせるのが筋だと思いますけど、
どうして皆、うやむやにしてしまおうとするんですかね？

福島みずほが見苦しい。
週刊誌の塩村議員叩きに文句つけています。しかもヤジをレイ〇に置き換える弁護士とは思えない破壊された論理。本音は週刊誌で批判されている自身の南朝鮮売春婦の功罪について。河野談合の売春婦聞き取りに立ち会っています。その関係が暴かれヒステリー起こしています。

「都議会の野次騒動は早く幕を引け」の言い分は分かるけど、それでいいのか？
海外では、この件が有名経済新聞雑誌から一般大衆向けまでどんどんネタにされて「日本は、いつまでたっても男性が女性を蔑視する国」と揶揄されて、国益に関わる問題に発展していると思う。
何とか手を打たないといけないと思う。