はてなキーワード: 宇多田ヒカルとは
去年の春に8年ぶりに連絡をくれた、かつて親しかった人がいて、その時私の挙動が終わり過ぎてて向こうからは既読無視二連発のまま返事来なくなってしまったんだけど、その後悔と未練と孤独感が季節の移ろいに伴って増幅した結果、耐えきれず10月頭くらいに私がお気持ち長文LINEを送り、また既読無視で終わった。態度で関わりたくない意思表示してる相手に一方的に縋る連絡はいい大人がやる奇行ではないのは承知でしたが、相手には申し訳ないけどそれですっきりして前を向くことができました。
送信直前3週間くらいは帰宅後LINEの草稿何パターンも考えたり添削したりやり取りの分岐ルートごとに返信のベースを考えておいたりしてた。整理のために当時保存した画像見てたら、Apple musicの当時心に響いたらしいフレーズの歌詞ページのスクショ群があり、気持ち悪くて和んだのでここで供養します。
あなたへ続くドアが音もなく消えた
(宇多田ヒカル「誰かの願いが叶うころ」)
暗闇をknock knockしてる気持ち 手探りして焦ってる だけど心はさがしてるかさねあう瞬間を
(My Little Lover「白いカイト」)
さよならをするために誰もが巡り会うならそれでもなお同じ笑顔にもう一度出会いたい
(今井美樹「愛の詩」)
君の心の片隅に居座ることを今決めたから
この広い世界中の何もかも一つ残らずあなたにあげる だから私に手紙を書いて
(森山良子「この広い野原いっぱい」)
当時小学生だった自分が音楽の先生にした「先生はどういう音楽聴くの?」って質問に「最近は宇多田ヒカルのPassionにすごく感動したよ」と言われてから、僕は宇多田ヒカルという存在を認識し始めたんだと思う
故あって、初めてあいみょんの『マリーゴールド』をきちんと聴いた。
筆者はあまり日本のポップスに詳しいほうではない。一応聞くけど、まあコーネリアスだったり坂本慎太郎だったり、「サブカルクソ野郎」的なものをよく聴いているタイプだ。洋邦問わず聞くという自認ではあって、最近は個人的にロカビリー再評価ブームがきていてWild Roostersをよく聴いている。あとはモッズ、モッズが参照しているサザン・ソウルなんかを好んで聞くし、過去の音楽ではなく現在のものだとX-Over Jazz系をよく聴いている。Greg Speroとかね。そういえばKIRINJIの新譜よかったよな。リズム隊の「生感」がいままでで一番いいんじゃない?
で、そういう筆者が、故あって『マリーゴールド』をまじめに聴いたわけだ。聴く前の印象は「無難」「予定調和」「日本人の脆弱性を突いている」というような印象を持っていた。じっさい、コード進行、メロディ、アレンジにおいては、完全に「変」なところがない。こんなの「すでに刷り込まれたもの」を日本人に耳にぶち込んだら全員「好き〜」ってなるやつじゃん。という。まあ唯一アレンジにおいては逆再生? ボリューム奏法? がギミックとして仕込んであって、この手の保守的なポップスにおいてはちょっとおもしろいギミックだな、尖ってんじゃんと思った。思ったけれど、それ以外については全て「既視感マックス」の楽曲ではあると思ったし、それを覆すほどの強度のあるギミックではないよね。とはいえ、この「既視感マックス」をやるのってべつにそう簡単なことではないし、それをやるのはすごいんですよ。すごいんだけど、冒険心のない、「もうみんなが知ってて警戒心を持たなくてもよくてパッと入ってくる」という意味でたいへんに「日本の音楽文化で育ってきた人たちの心にスッと入っていく」脆弱性を突いたつくりの曲という意味では意外性やひっかかりが全くない曲だな、というのは、聴く前に持っていた印象とあまりかわりがなかったんだよね。
けど、一箇所だけ「え、まじ?」ってなって引っかかった部分があって、それが「むーぎわらの〜、ぼうしのきーみがゆれたマリーゴールドにに、てる」の部分。「に、てる」ってそこでブレス吸うんか!? おなじメロディーのところでは全部こういう「文節の切断」が起こっている。こういう、文節をブレスやフレーズを切っちゃうやりかたっていうのはまあ今までもやられなかったわけではない。宇多田ヒカルの「な、なかいめのべ、ルで受話器を取った君」もだいぶへんなところで切ってる。けどこういうのってあんまり「伝統的で既視感マックスで保守的な"歌謡曲"」でやることってあんまなくない? そこにぼくはちょっとアンバランスさを感じて「ひっかかり」を得たんだよね。
ポップスにおいて、この「ひっかかり」ってのはかなり大事だと思っていて、「なじみのある感じ」と「ひっかかり」が両方あって初めて「ポップスとしておもしろい曲になる」と思うんだよね。何度も言うけど、べつに「文節を切っちゃう歌い方」ってこれがはじめてじゃなくて、いろんなところでやられているけど、これだけ曲もコードもアレンジも保守的な「歌謡曲」で、こういうことをやられているのは結構大きな違和感としてかなり仕事していると思う。
で、これが意図的なのかどうかはわかんないんだけど、めちゃめちゃいい違和感じゃんこれ、とぼくは思ったわけ。この文節のぶったぎりがなければ、「凡庸な歌謡曲」で終わってもおかしくないところを、この文節ぶったぎりがそうさせていない。逆に、アレンジ、コード進行、メロディどこかに「斬新さ」があったらこの文節ぶったぎりは「あ〜はい、そういうジャンルね」で回収された気がする。そういう意味で、「基本全部めちゃめちゃ保守的」に、一箇所だけ「保守的じゃないやん! という違和感」を忍び込ませている構造はかなり「新しいしキャッチー」を成立させているな〜って思ったんだよな。
最初に書いた通りぼくは日本のポップスあんまり詳しくないから、的外れなこと言ってるかもしれない。けどぼくは「あいみょんって要するに懐メロの焼き直しでしょ」って思っていたことを懺悔したい気持ちになったよ。という記録
玄米法師さんも男性ながら女性ランキングに入り込むとか、頑張ってるんだな
最新の推定累計データ(2025年〜2026年時点)に基づき、日本の女性ソロアーティストにおけるCD総売上の詳細ランキングを整理しました。
「シングル」と「アルバム」の合算枚数による歴代トップ5です。
順位 アーティスト CD総売上 シングル累計 アルバム累計 代表作(最大ヒット)
1位 浜崎あゆみ 約5,071万枚 約2,149万枚 約2,922万枚 『A BEST』(429万枚)
2位 松任谷由実 約4,001万枚 約863万枚 約3,138万枚 『The Dancing Sun』(217万枚)
3位 宇多田ヒカル 約3,803万枚 約1,573万枚 約2,230万枚 『First Love』(767万枚)
4位 ZARD 約3,770万枚 約1,774万枚 約1,996万枚 『軌跡』(303万枚)
5位 安室奈美恵 約3,384万枚 約1,491万枚 約1,893万枚 『Finally』(246万枚)
ソロアーティストとして史上初のアルバム3,000万枚突破を記録しました。
単体作品売上 1位: 宇多田ヒカル(『First Love』約767万枚)
日本の音楽史上、最も売れたアルバムとしてギネス世界記録級の数字を保持しています。
現在、CD枚数だけでなくデジタルも含めた「総売上金額」では新しい勢力が台頭しています。
HANA: オリコン年間ランキング2025の新人部門で23.6億円を売り上げ、令和デビューの女性ソロとしてトップを走っています。
米津玄師: 2026年現在も「IRIS OUT」などのヒットでランキングを独走し、女性ソロ勢では宇多田ヒカルやHANAが対抗する構図となっています。
俗に言う「アナログ感」は“記録が不正確”というより、アナログ機材由来の非線形(飽和・コンプ感・倍音)+帯域/位相のクセが作る聴感上の質感を指すことが多い。
確かにテープや盤、古い回路は超高域の減衰、トランジェントの丸まり、微小なゆらぎが起きやすく、それも「柔らかさ」に寄与する(ただし原因は“デジタルより遅いから”というより、主に回路/媒体の特性)。
「ノイズ足し」「歪ませ」でも近づけるが、違いは歪みが入力レベル・周波数・時間変化に応じて複雑に変わり、同時にコンプ/位相/帯域/クロストーク等も一緒に起きる点。
つまりアナログは“ノイズ or 歪み単体”ではなく、複数の副作用が相関して動く一体の挙動で、これが音像のまとまりや前後感として感じられる。
宇多田ヒカルやブルーノ・マーズの「アナログっぽさ」は、録音方式よりも アレンジ/演奏のグルーヴ、ミックスの質感設計(テープ/コンソール系サチュレーション、ドラム処理、帯域設計)で作っていることが多い。
宇多田ヒカルとかブルーノマーズをアナログっぽいと思ってたけどYouTuberの話を聞くとどうやら違うらしい
つまるところ、デジタルじゃないので、録音が正確ではない、早いアタックなども記録できない
だからこそトランジェントが丸かったり、高音が録音関係の問題で鮮明じゃない
だからこそああいう感じの全体的に柔らかいサウンドになって、それをアナログっぽいと言ってると思ってたんだけど
YouTuberの話を聞くとノイズや遅延などで非線形的な処理がされて音に歪みがあることをアナログ感と呼んでるっぽいんだが、それノイズ足したり意図的に歪ませるのとなにが違うんだ?
いい問いだね。これはニコ動という場所の性質まで含めると、かなりきれいに説明できる。
しかもそれが、ニコ動初期〜中期の空気とドンピシャで噛み合った。
粉雪って、
感情がめちゃくちゃ大きい
これ、当時のニコ動民の目には👇
👉 「真剣すぎる」「重すぎる」
= ツッコミ待ち。
ニコ動は
場所だった。
② 歌い出し0秒で“世界”が分かる
♪ こなぁぁぁ〜ゆきぃぃ〜
一音で分かる
声張るだけで成立
「一瞬で分かる」こと。
コメントで
「来たw」「www」「粉雪w」
が即流れる。
粉雪は、
冬
別れ
男が一人で泣いてる
熱量は高いが報われない
この構図が
妙に噛み合った。
だから👇
👉 共感と照れ隠しが同時に起きる
👉 結果、いじるしかない
④ 本人が“反論してこなそう”
アイドルじゃない
事務所が厳しくなさそう
政治性がない
つまり👇
当時のニコ動って、
泣ける → いじる
真面目 → 笑いに変換
感動曲として消費されるより
解体されて共有される道を選ばれた。
⑥ 他の曲と比べると分かりやすい
例えば:
→ 内省的すぎていじりにくい
→ 完成度が高すぎて崩せない
まとめ(超圧縮)
感情が過剰
一瞬で分かる
いじっても怒られなそう
https://youtu.be/HDjdSK-oRC4?si=59R09ZDO1JF0MgHb
https://youtu.be/WyoWYc9zYjU?si=LiiiDTHtOKYHU0Vf
たかぼー64