はてなキーワード: サッチャーとは
※NHSは公営病院と民間病院がある。国営ではない。https://globe.asahi.com/article/13237344
これはイギリスで深刻な社会問題になっています。シミュレーションの数字を見ると明らかです。
先ほどのシミュレーションをまとめると:
住居タイプ月末収支シェアハウス(8〜12㎡)+£474(黒字)スタジオ(25〜40㎡)△£276(赤字)1ベッドルーム(45〜55㎡)△£776(赤字)
なぜこれほど問題になるのか?
普通の職業なら「稼ぎが少ないから住めない」という話で終わります。しかし看護師の場合、話が別です。
看護師は:
つまり「国が自分の職員を、自分の街に住めなくしている」という矛盾が起きています。
イギリス自体を諦めて海外へ移住(オーストラリア・カナダが多い)
「頭金53年問題」
看護師がロンドンでマンションを購入しようとすると、頭金を貯めるのに平均53年かかる
つまり:
購入→53年後にようやく頭金が貯まる
これがBlackpoolの話とつながる
↓
↓
↓
サービスの質が低下
↓
一方Blackpoolなどの地方都市には
↓
街がさらに荒廃
サッチャーが40年前に作った「市場に任せれば全てうまくいく」という構造のツケが、今まさにNHSの崩壊という形で現れているわけです。
移民は「原因」か「要因の一つ」か?
移民は一部のエリアで賃貸需要を押し上げる要因にはなっています。しかし住宅危機の主因は、慢性的な住宅供給不足・建設コストの上昇・都市計画の制約であり、移民だけを原因とするのは問題の本質を見誤ることになります。 Pauzible
では本当の原因は何か?
イギリス議会の委員会は年間30万戸の新築が必要と結論づけましたが、2024年の実績はわずか22万戸にとどまりました。この慢性的な供給不足こそが最大の原因です。 Pauzible
「私たちは意図的に、住宅の主な目的を『家族の住む場所』から『投資家の収益資産』へと変えてしまった」と専門家は指摘しています。かつて低所得者でも住めた住宅が、今では上位5%の高所得者にしか手が届かない物件になっています。 Labour Hub
🏛️ 原因③:サッチャーの「持ち家政策」が公営住宅を破壊した
1981年にはロンドン市民の3分の1以上が公営住宅に住んでいました。しかしサッチャーの「買い取る権利(Right to Buy)」政策で公営住宅が大量に民間に売却され、その収益は新しい公営住宅の建設に使われませんでした。 Labour Hub
2025年までに200万戸以上がこの制度で売却され、売却益は地方自治体ではなく国庫に入りました。そして新しい公営住宅はほとんど建てられませんでした。 World Socialist Web Site
サッチャー政権の1988年住宅法で家賃規制が廃止され、家賃を「市場」に委ねることになりました。また1996年には「ノーフォルト退去(理由なき立ち退き)」が合法化され、賃借人の立場が著しく弱まりました。 World Socialist Web Site
整理するとこうなる
原因/影響度/主犯か?
移民は目に見えやすいからです。政治家にとっても「移民が増えたから住宅が足りない」と言う方が、「40年間の政策ミスが原因」と認めるよりはるかに簡単です。
しかし数字を見ると、2021年から2023年にかけてロンドンの賃貸物件は約4.3%純減しています。つまり移民が増える以前から、供給が縮んでいるのです。 London City News
結論:看護師がロンドンに住めない問題は、移民ではなく40年間の住宅政策の失敗が生んだ構造問題です。
# 🏙️ ロンドン一人暮らし生活費シミュレーション(2026年)
## NHS看護師・独身・1ベッドルーム想定 | 1ポンド=212.57円
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| 項目 | 月額(ポンド) | 月額(円) |
| --- | --- | --- |
| NHS看護師 Band 5〜6(中央値) | £2,167 | 約46万円 |
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## 🏠 住居費
| シナリオ | 月額(ポンド) | 月額(円) | 備考 |
| --- | --- | --- | --- |
| **シェアハウス(1部屋 8〜12㎡)** | £800〜£1,200 | 17〜25.5万円 | 最も現実的な選択 |
| **スタジオ(1人用 25〜40㎡)** | £1,500〜£1,800 | 31.9〜38.3万円 | ギリギリ可能 |
| **1ベッドルーム(45〜55㎡)** | £1,800〜£2,500 | 38.3〜53.1万円 | ほぼ不可能 |
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| カテゴリ | 費目 | 月額(ポンド) | 月額(円) |
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| 🏠 住居 | シェアハウス家賃 | £900 | 約19.1万円 |
| 💡 光熱費 | 電気・ガス・水道(共用割) | £80 | 約1.7万円 |
| 📡 通信 | インターネット(共用割) | £15 | 約3,200円 |
| 📺 その他 | TVライセンス | £13 | 約2,800円 |
| 🚇 交通 | 地下鉄月パス(Zone 1-2) | £180 | 約3.8万円 |
| 🛒 食費 | 自炊中心(スーパー) | £200 | 約4.3万円 |
| 🍽️ 外食 | 月数回程度 | £80 | 約1.7万円 |
| 📱 携帯 | スマートフォン料金 | £25 | 約5,300円 |
| 👗 衣類 | 月平均 | £40 | 約8,500円 |
| 🏥 医療 | 処方箋・市販薬など | £20 | 約4,200円 |
| 💆 美容 | 美容院・日用品 | £30 | 約6,400円 |
| 🎉 娯楽 | 映画・友人との外出など | £60 | 約1.3万円 |
| 💰 貯蓄・緊急予備費 | 目標額 | £50 | 約1.1万円 |
| **合計** | **£1,693** | **約35.9万円** |
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## 💸 収支シミュレーション
| シェアハウス | スタジオ | 1ベッドルーム | |
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| 手取り月収 | £2,167 | £2,167 | £2,167 |
| 住居費 | △£900 | △£1,650 | △£2,150 |
| 生活費(住居除く) | △£793 | △£793 | △£793 |
| **月末残高** | **+£474** | **△£276** | **△£776** |
| 円換算 | **+約10万円** | **△約5.9万円** | **△約16.5万円** |
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| 指標 | 数値 |
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| 手取りに占める家賃の割合(シェアハウス) | 約41% |
| 手取りに占める家賃の割合(スタジオ) | 約76% |
| 手取りに占める家賃の割合(1ベッドルーム) | 約99% |
| ロンドン平均(全職種)の家賃負担率 | 約40.4% |
| 健全な家賃負担率の目安 | 30%以下 |
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| 項目 | ロンドン(NHS看護師) | 東京(正看護師) |
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| 年収(税込・中央値) | £38,897(約826万円) | 約480万円 |
| 手取り月収 | 約£2,167(約46万円) | 約28万円 |
| 1ベッドルーム家賃 | 約£2,252(約47.8万円) | 約10〜15万円 |
| 家賃負担率 | 約**99%**(事実上不可能) | 約36〜54% |
| 月末の余裕 | **赤字またはギリギリ** | 若干の余裕あり |
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| 方法 | 節約額/月 | 備考 |
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| シェアハウスに住む | △£900〜£1,300節約 | 最も有効な手段 |
| 病院の寮・スタッフ宿舎 | △£1,000〜£1,500節約 | 応募倍率が高い |
| Zone 3〜5に住む | △£400〜£700節約 | 通勤時間が増える |
| AldI・Lidlで買い物 | △£50〜£100節約 | 安いスーパー活用 |
| 自炊徹底 | △£80〜£150節約 | 外食を極力避ける |
| 副業・残業シフト | +£200〜£500追加 | 時間的余裕が必要 |
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> **結論:ロンドンでNHS看護師として一人暮らしをするには、シェアハウスか病院寮がほぼ必須。1ベッドルームを一人で借りることは、現行の給与水準では事実上不可能。**
彼女は「啓蒙専制君主」として知られる一方、ロシア史上でも屈指の領土拡張を行った統治者です。
中国史上唯一の正統な女帝である彼女は、内政での冷酷な権力闘争で有名ですが、外征においても非常に積極的でした。
ローマ帝国の混乱期に、現在のシリアを中心としたパルミラ帝国の実権を握った女性です。
伝説的な色彩が強いですが、モデルとなった史実の摂政サムムラマート(紀元前9世紀)は、女性でありながら異例の軍事遠征を行った記録が残っています。
伝説上のセミラミスは、エチオピアやインドまでをも征服しようとした「侵略的な女帝」の象徴として、古来より多くの文学作品(ダンテの『神曲』など)に描かれてきました。
歴史家たちは、女性の統治者が侵略戦争を選択した背景に以下の要因を指摘することがあります。
積極財政は言わずもがな大きな政府であって、サッチャーやフリードマンなどの保守から批判されて来たわけだが、某国でこの政策を主張したのが保守政治家だという謎がある。この保守政治家の支持者はリベラルを目の敵にし賎民のように言うわけだが、積極財政はリベラルの財政政策である。確かに某国において、PB重視、財政で経済を回す思想に抑制的な政治家はリベラルに多い。つまり捩れ現象がある。問題は政治家の頭脳だ。積極財政は優秀な政治家や官僚が社会設計をし成功に導くという前提がある。しかし本当にそうなるだろうか。某国の政治家や官僚如きが成長産業を見極めてその分野に重点的に投資し成功するだろうか(笑)。某政党総裁選の決選投票を見てみよう。あんなのは信金の幹部にもなれないだろ。そんなのに毎年70兆円以上召し上げられ支持する理由が謎。
現在一般的に使われる「政治思想としての保守」はレーガン・サッチャー時代頃から
それまで「保守」という言葉はあまり良い意味では使われてなかった
他人から「保守」と呼ばれる人でも「自分は保守ではない」と主張したりしてた
なぜなら「保守」は改革を一切拒否する守旧派のイメージがあったから
けれどもレーガン・サッチャーの支持層は本来の政治思想的には「保守」とは異なる人たちも含まれていた
レーガン・サッチャー政権=保守、よって自分達こそ「真の保守」だと
実際にはかなり異なる思想の人達がそれぞれそう主張しだしてカオスになった
カオスは今でも続いている
政権代わる前からだと、日本は実質賃金の伸び悩みが慢性化してる。一人当たりGDPが四半世紀近く足踏みし続けて、その間に欧米各国に軒並み追い抜かれたのもよく知られた事実だろう。コロナ禍以降はインフレに賃金の伸びが負けて、国民は物価高にあえいでいる。
・きついコストプッシュ型のインフレ下で無責任な積極財政を強行しようとしてる。実行すればインフレは加速する。首相はサッチャーを目指してるらしいが、トラスの間違いだろう。
普段なら自民政権にお追従気味の日経すら「看過できない」と警鐘を鳴らしてる。https://www.nikkei.com/article/DGXZQODK286OZ0Y5A121C2000000/
・安保に対する認識が浅く、不用意な発言で国際関係に無駄な摩擦を起こし、安全保障面のリスクと経済面のリスクを同時に拡大している。
今日は、習近平主席と初めての首脳会談を行いました。かなり中身の濃い、充実した議論ができたと思っております。まず確認したのは、日中間で「戦略的互恵関係」、それから、建設的かつ安定的な関係、これを構築していくという大方針でございます。習主席には、地域と、やはり国際社会の平和と繁栄、この責任を果たしていくべきだということについても働き掛けをいたしました。私から述べましたのは、やはり懸案とか意見の相違があるということは事実です。だからこそ、私たちが直接、率直に対話することが重要だということでございます。具体的に、もう率直に申し上げました。例えば、尖閣諸島を含む東シナ海の問題、また、レアアースなどの輸出管理の問題、それから邦人拘束についての懸念、それから中国在留邦人の安全性ですね、これを確保していただきたいといったこともお伝えしました。その他、南シナ海での行動、また、香港や新疆(しんきょう)ウイグル自治区などの状況に関しても深刻な懸念を伝えました。それから、拉致問題を含む北朝鮮情勢などについても意見交換をいたしました。それから、日本産水産物、それから牛肉の輸入の再開、それから10の都県産の輸入規制でも前向きな対応を求めました。それから習主席との間で、防衛当局間の実効性ある危機管理と意思疎通の重要性については一致をいたしました。そういったことは割と率直に、私が懸念していることも含めて申し上げましたし、協力し合える点について申し上げましたが、この会談を、日中両国が様々な課題に向き合うとともにですね、協力できることはしっかり協力して取り組んでいく、そういうきっかけとしていきたいと思いました。今回は、日中輸出管理対話ということ、それから日中間の意思疎通、これを様々な分野で強化していくということを確認しました。私と習主席との間での対話、そして、日中間で、割と重層的に意思疎通を行っていく重要性も確認しました。それから、やはり懸案があるからこそ、よく話をするということ、そしてまた、双方が利益となる協力は進めていくと、こういう姿勢で、今後も習近平主席とは対話を重ねていきたいと思います。先方からの反応ですけれども、これは会談の中身に踏み込むことですから、日本側から申し上げたことにつき、皆様に今、お伝えしたとおりでございます。
経済理論の文脈だけで見れば、高市氏の「サナエノミクス」と「サッチャリズム」は水と油ほど違います。
「サッチャー=フリードマン(マネタリズム・小さな政府)」という理解に基づけば、積極財政を掲げる高市氏がサッチャーを名乗るのは、経済学的には大きな矛盾を孕んでいます。
そして、最後の「お前はトラスだよ」というツッコミは、現在の金融市場や財政規律を懸念する視点から見ると、非常に鋭く、かつ痛烈な皮肉として成立しています。
なぜそう言えるのか、そしてなぜ高市氏はそれでもサッチャーを自認するのか、その「ズレ」と「トラス氏との類似点」について整理します。
ご指摘の通り、サッチャー首相が信奉したミルトン・フリードマンの理論(マネタリズム)と、高市氏の主張は真逆の要素が強いです。
| 項目 | サッチャリズム (英国 1980s) | サナエノミクス (日本 2020s) |
| 基本理論 | フリードマン(マネタリズム) | ニュー・ケインジアン的 / MMT的要素 |
| 財政スタンス | 緊縮財政(歳出削減・小さな政府) | 積極財政(危機管理投資・国債発行) |
| インフレ対抗 | 金利引き上げ・マネーサプライ抑制 | (現在はデフレ脱却・成長重視のため緩和継続) |
| 政府の役割 | 市場介入を減らす(民営化・規制緩和) | 国家主導で産業育成(セキュリティ・国防) |
つまり、経済政策のベクトル(蛇口を締めるか開けるか)は正反対です。
「トラスだよ」と嘆く理由は、財政規律を無視した積極財政が市場(債券市場・為替)に何をもたらすかという懸念にあると推察します。
インフレが高進している中で、「減税」と「エネルギー補助金」という大規模な財政出動(バラマキ)をぶち上げました。
結果: 市場は「英国の財政は破綻する」「インフレが悪化する」と判断。国債が暴落(金利急騰)、ポンドも暴落し、年金基金が危機に瀕して、わずか49日で退陣しました。
高市氏の「必要なだけ国債を発行して投資する」という姿勢は、市場から見れば「財政規律の放棄(悪い金利上昇)」と受け取られかねません。
市場が「日本円や日本国債は危ない(トラスの時の英国と同じ)」と判断すれば、「サッチャーのような改革」ではなく「トラスのような市場クラッシュ」を引き起こすのではないか?
この点において、「お前はトラスだよ」という指摘は、「経済のリアリティ(市場の反乱)を軽視しているのではないか」という非常に本質的な批判になっています。
高市氏がサッチャーを名乗るのは「政治的キャラクター」としての憧れであり、経済政策の中身(フリードマン理論)は継承していません。
むしろ、財政規律よりも財政出動を優先し、それを成長で賄おうとする姿勢は、市場との対話を失敗した時のリスクも含めて、ご指摘通りリズ・トラス氏の短命政権が直面した構造的リスクに近い側面があります。
「保守の剛腕リーダー」を演じようとして、経済の足元をすくわれる(トラス化する)のではないかという懸念は、今の日本の債務残高や円安基調を考えると、決して杞憂とは言えない鋭い視点です。
https://www.asahi.com/articles/ASTCB728NTCBUHMC00FM.html
フェミニストとして私が言えるのは、女性が首相になったという事実だけをもって、フェミニズムが前進したとは言えないということです。英国のサッチャー元首相のケースを思い出して下さい。彼女は女性でしたが、労働者や福祉に厳しい政策を進め、多くの女性や弱い立場の人びとの生活を損なった。
ナンシーフレイザーは、トランスジェンダリズムに代表されるアイデンティティ政治が、構造的な不平等/分配の問題を見えにくくしてしまう、と批判してるフェミだからね。
――高市政権の誕生が予感されていた10月上旬、「初の女性首相が誕生するかもしれない、と聞いてもうれしくない」とSNSに投稿されましたね。どのような趣旨だったのですか。
「初の女性○○が事件になる時代は、とっくに終わりました。女なら誰でもいいという時代では、もうありません」
「たとえば女性知事は00年以降これまでに全国で7人誕生しており、首都にも初の女性東京都知事(16年就任)がいます。それらの中にはフェミニストが支持する知事もいたし、しない知事もいました」
――性別で評価するのではなく、個々人の政策や姿勢を見て政治家を評価するべきだということですか。
「その通りです。もし選択的夫婦別姓制度を推進しようとする女性政治リーダーが誕生したとしたら、フェミニストはもっと歓迎したでしょう。それは、弱い立場や劣位に置かれがちな女の声に、積極的に耳を傾ける政治だからです」
「選択的夫婦別姓に反対しており、政策的には、ジェンダー平等への流れをせき止めようとした安倍晋三政権のコピーのような感じです。フェミニストが歓迎する理由はありません」
――とはいえ、国政のトップに初めて女性が就任したこと、それ自体にはやはり意味があるのではないでしょうか。
「世界にはすでに様々な女性政治リーダーがいますが、彼女らは『女性だから』という理由で選ばれたのではありません。また英国初の女性首相はマーガレット・サッチャー(1979年就任)でしたが、私の知る限り、英国のフェミニストでサッチャー政権誕生を歓迎した人はいません」
「2016年の米大統領選で民主党のヒラリー・クリントン候補が『初の女性大統領』になりそうに見えたときでさえ、英国のフェミニストは冷静でした。女がトップになれば希望を持てるという単純な話ではないことを、歴史の教訓として知っていたからです」
「女性政治家に関するこれまでの調査からは、政治家は男女を問わず、ジェンダー政策よりも所属政党の政策を優先する傾向があることがわかっています。女なら誰でもよいとは、もはや言えない時代です」
――高市首相はサッチャー元首相を「憧れの人」だと公言しています。
「サッチャー首相は、市場原理主義的なネオリベラリズム改革をした保守革命の推進者です。優勝劣敗の原則に基づく弱者切り捨ての論理で、福祉を縮小しました。また、南半球にまで軍を送ってアルゼンチンとのフォークランド紛争を戦った武断政治でも知られます。つまり、強さを追求した政治家でした」
――サッチャー氏は「鉄の女」と呼ばれていたことでも知られていますね。
「社会学の理論によれば、少数派が多数派集団に食い込んでいこうとするとき、多数派よりも多数派らしくなる傾向があります。過剰同一化と呼びます」
「サッチャー首相に対しても当時、フェミニストから、男以上に男らしくふるまう傾向が指摘されていました。この理論は、高市首相を含めた今の自民党の女性政治家の多くにもあてはまると私は見ています」
「男並みになろうとか強者になろうとしなくても、女が尊重される。そんな社会をつくる政治の誕生を期待しています」
上野千鶴子さん
うえの・ちづこ 1948年生まれ。東京大学名誉教授(女性学)。認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長。「アンチ・アンチエイジングの思想」「家父長制と資本制」など著書多数。
BSジャパネクストがリニューアル BS10の無料放送側で日曜昼などに放送中
見られなかったケーブルテレビ局でも見られるようになったので要確認
つながるジャパネットアプリで放送同期・スマートテレビや4月からtverを含め見逃し配信あり
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・01 [隠し絵][ある人物の名前]マーガレット・)サッチャー
・02 サツマイモ
・03 横溝正史 よこみぞせいし
・04 『アニー』
・05 [英語]バレル(レッグ
・06 リン
・08 阿部サダヲ
・09 [近似値]16 (か国
・10 友禅(染
・13 芳根京子 よしねきょうこ
・15 ドリア
・16 アイゼンハワー
・19 馬場のぼる
・21 秋の風
・22 [2択]増える
・29 新体操
・30 出雲
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(日曜本放送)このあと今週は
14:15からは「BS10からのお知らせ」→「蛍原徹の真剣ゴルフ部! ホトオープン #174」再放送→15:30「ザ・ゴールデンステージ #1」再放送