ウルトラシブリン その76 「TDF基地爆破計画」
「宇宙船のパイロット…拳から繋がっているフィードバック回路を利用して、彼女がボーグ星人の死体を動かしている。」
「あの中でパイロットが生きていた?」
「そう言う事になるね。相当の耐熱核シェルターを装備していたみたい。」
「それにしても、あんなシールド、さっきまで使っていなかったのに…」
「粒子炉の影響で使えなかったんだと思う。
あのシールドは、私達のどんな武器も通用しない。」
あのシールドは、私達のどんな武器も通用しない。」
「え?」
「おお・・・」
「音撃は宇宙空間でも使えるのか?」
「電磁振動を加減したりできるから」
「あれなら、ヒーリングポッドも必要無いッスね。」
「ああ・・・
しかし・・・さっきまでの落ち込みから一転して
何かを吹っ切ったような、自信に満ちたあの顔が、
逆に不安でならない。」
しかし・・・さっきまでの落ち込みから一転して
何かを吹っ切ったような、自信に満ちたあの顔が、
逆に不安でならない。」
何とか・・・持ち堪えて・・・』
つづく












