はてなキーワード: 麻婆豆腐とは
これを読んだ。
【値上げ検証2025】スーパーとコンビニで「全く同じもの」を買ったら価格差はいくらになるのか → 絶望が待ち受けていた
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/rocketnews24.com/2025/12/07/2606968/
ふーんこれで絶望とか言ってる人ってお菓子やらジュースやらの贅沢品を普段から買うような贅沢人なんだな~って思った。
値上がりしても昨日はほうれん草99円、もやしは30円で買えたし、麻婆豆腐用の豆腐だってずっと安い、魚は夕方行けば20%引きでアジ300円で買えるし、鶏肉だって100グラム99円でまだまだ安い。
米はまあ、高くなったけどそれでも3000-4000円で買えるし大したことない。
ああでもこれはあくまで独身目線だからそう感じるのかも。育ち盛りの子供さんが複数いるご家庭だとけっこーきついのかも。
(追記)
あーたしかに。実感はある、けど別に安いしそんなに気にならないな~。
近所だと1パック240円ぐらいで売ってて1個あたり30円くらいだしそもそもそんなに食べないし。
値上がり前ってふだん128円ぐらいだっけ。2倍だぞ2倍!って言えばすごい値上がりに感じるけど卵なんて元々安いもんな。
ほうれん草買うし小松菜買うし茄子買うしニンジン買うしピーマン買うし大根買うし白菜買うけど値上がりは感じなかったんだよな。
まあ、知らないなら、知らん、って正直に答えればいいだけだし…😟それ以上粘着したら怒るけど…
仮に私が料理を教えたとして、砂糖の代わりにハチミツでもいいですか?って言われたら、
あくまで自分の経験則としては、もう既に味が濃くなっている物に関しては、ハチミツが合う、場合がある…😟
ハチミツ以外にも、トマトケチャップ、ウスターソース等、砂糖が多く含まれてる調味料がある
例えば、もうトマト缶どっぷり入れたものが鍋にあったとして、それにハチミツ、トマトケチャップ、ウスターソースはありだと思う
でも、例えば甘いカフェオレとか、チャイを作るとして、それにトマトケチャップやウスターソースは入れないでしょ?😟
純粋な砂糖としての味が強く主張してもいるし、単に合わないというのもある、砂糖以外に色々なものが入ってる、
というか、ごちゃごちゃ考えなくても、直感でなんかマズそうと思うわけで、そういう場合は代用はできない
でも、実験としてやりたければやればいい
あ、ハチミツはコーヒーとか紅茶に入れますよ、私は、大好きですよ…😟
大葉の代わりありませんか?は、自分は大葉大好物なので思い付かないけど、青じそとか、なんか近そうな役割するものはあるでしょ?
お刺身に添えたり、マリネみたいに和えたりして、合いそうなものはあると思う
俺も、ここにあったスープ、どこか別の棚に行きましたか?とか、
この前冷凍牛丼買って、すごい美味しかったんですけど、今日は在庫ないんですか?とか、
で、当然のように、その会社の製品がレシピに含まれてるわけだけど、
例えば、トマトケチャップだったら、どこの会社だってそんなに変わらなかったり、
メーカーによって味が違うにしても、それはそれで実験だと思って、代用すればいいし、
ごちゃごちゃしたクックパッドより、シンプルなページが多いので、
食料品メーカーのWeb、あとはNHKとか、3分クッキングってまだあるんだろうか?今日の料理とかで十分ですよ
まあ、レシピなんて、科学の実験みたいにきっちりレシピ通りにやる必要はなくて、
何が一番大事なポイントなのか押さえてさえいれば、レシピ見なくても、例えば麻婆豆腐とか作れるようになりますよ…😟
もちろん、そのとき冷蔵庫にあるもので代用しまくったりするわけで、味は安定しないわけですが、家庭料理なんてそんなもんです
メシマズにならないぐらいの安全サイドで考えつつ、創作料理の実験をする、実験すること自体を楽しめるようになれば、
仮にメシマズになったとしても、失敗作を無理矢理消化しながら、一人反省会とかできますし、
こんなコード書いたら面白い動きする絵が出るんじゃないか?とかと同じですよ
レゴブロックを組み合わせて、なんかカッコイイ飛行機作りたいなあ、みたいな幼児期の体験を思い出してください
砂場に城を築いて、住人としてアリを置いて、洪水だ!上から水ダバー!とかしてたはずなんですよ、女子でも(子供は残酷だよなあ…
そういうノリで料理も、プログラミングも、楽器も、絵も、運動も、やっていきましょう!(ほんと、アラフィフは運動しないとマズいんで、テンション上げていこう…😟
○ご飯
朝:カシューナッツ。昼:ラーメン。麻婆豆腐。夜:人参、玉ねぎ、白菜、キノコのスープ。うどん。目玉焼き。ギョニソ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は歓談の方はそつなく終わったが、普通に業務の方がうまくいかず苦戦してる。
金曜日の会議の議事録が変だから指摘したんだけど、僕の記憶の方が間違ってると多数決で押されてしまった。
ただ、前後のやり取りから考えると僕の意見の方が妥当だと思うので、うーむと悩んでる。
こういう時、発言者に聞けば良いじゃん、と出来ない距離感なのが、色々諸々の根幹にあるこの業務のダメな所なんだよなあ……
戦記を10周ほど周回。アイテム交換しきれてないので、もう少し遊びたい。
○ポケットモンスターダイヤ(ゴーストタイプポケモンの旅2周目)
ギラティナ以外はたまご孵化なので親がプレイヤーキャラだが、ギラティナは親違いなので後半までは温存。
旅でそれぞれ使ってるのでロトムを中心に据えて遊びたいところだ。
悪魔の実を食べたてだから技名が思いつかず「”龍“〜〜〜」だけ言うカイドウが可愛い。
先代の悪魔の実能力者(ボムボムとジキジキ)も出てくる傍の対決もあり面白い。
ロックスも闇落ちしちゃったけど、この闇落ちと息子である黒髭がヤミヤミを求めてたのは関連あるのかしら。
・ピングポング
最終決戦決着、そして物語も終わりそう。
「残り100万なんて私があげれば良かったのにな…」が示す通り、お金で始まった物語がそうでない所に落ちるのが短いながら感慨深い。
地球自体を大きなピンポン球に例える渾身の見開きも決まっており、文句なしに面白い漫画だった。
おそらく来週で終わるのだろうけど、間違いなく爪痕は残せたと思う。
(これでしれっと新章突入で続いたら椅子から転げ落ちて驚こう)
異種族に奴隷のように扱われていた人間の主人公が、その異種族の卵を拾うことから始まるファンタジーバトルもの。
連載陣的に異種族バディものが多い気がするが、おそらく同性(ヌエ、カエデガミは異性)、協力的(魔男は対立的)と、被らないようにはしているのかな。
リュウジの動画はじゃがりこポテサラと虚無シリーズしかみたことないニワカたちだけで盛り上がってるからだいぶ誤解してる。
リュウジは全然効率厨でも生産性命でもないぞ。そりゃ手抜きレシピもあるけど、単純に振り幅があるというかウマい料理に対するアプローチの種類が多いだけで、効率至上主義とかではない。と思う。
肉じゃがや煮物ではたっぷりの具材を丁寧にカットして、「肉じゃがなんて「彼女に作ってもらいたい料理No1」とかよく言うけどね、食材切るだけでこんなに大変なんだよ!お前らこの労力を知らずに気さくに肉じゃが食べたいなんて言うなよ!」って言ってた。筑前煮では、「なくても成立するんですがね、見た目が美しいのと、心のこもった料理っていうのはどういう手間がかかってるか視聴者に知ってほしいのであえて入れます」って言って絹さや茹でてたから。鍋では鰹節からダシを取るし鶏団子も自分で握る。メニューによっては飾り切りもする。
それと、全然「一人暮らしの家にある調味料だけで完結する料理」ばかりではない。
至高シリーズを見てみろ。生姜やニンニクでチューブなんか使わないぞ。絶対調理中にヤスリで削って投入する。麻婆豆腐ではトーバンジャンやらテンメンジャンやら使うし、肉料理ではナツメグやオールスパイスを使うし、ビーフシチューではローリエを入れるし、トマト煮ではオレガノ入れる。「え?その程度の調味料いつでも家にあるでしょ」ってレベルの人は絶対「お昼は簡単にそうめんでいいよ」なんて言わないだろうからこの議論に入ってこないように。
あと、「リュウジの料理は味が濃い・塩分が多い」これに関しても、至高シリーズの場合は必須調味料の場合を除き、「ボクは酒飲みなんでこんくらい入れますけどね〜、味濃いの苦手な人はここでこの調味料調整してください!」「ここで味見ながら調整して!」ってわかりやすく教えてくれる。そりゃリュウジの好みのまんまで作ったら味が濃いけどね。調整ポイントちゃんと示してくれてる。あの味の素信者が「塩分を後から調整するために」という理由ならだしの素使わないでだしを取るし、「A社の白だしは塩が多いのでできればB社の白だし用意してください」とかいうし、お味噌も「塩分は自分で調整したいので必ず無添加を選んでください」っていってるからね。
あと、リュウジ信者がミソジニーになったんじゃなくて、リュウジがそもそも根っからの「昭和のジェンダー観」男だからミソジニーウケがいいだけだよ!
仕事の仲間は全員男。女スタッフは仕事仲間でなくいわゆるサポートキャラとかお飾りとか視聴者目線の素人役って感じ。「お前この調理法知らないだろ」みたいな感じで「男様がバカな女に教えてあげる」みたいな構図をめっちゃナチュラルに選択していく、根本的なアレ。それを俺はいいともわるいとも思ってないけどね。
とにかくリュウジは料理の手間や尊さを意地悪な理由で矮小化したりバカにしたりは絶対しないよ。毎日献立考えて作る人のこと本当に大事に思ってくれてる人だよ。「そうめんは重労働」とは言わなくても、作りもしねえ奴が「お昼は簡単にそうめんでいいよ」なんて言ってたらリュウジだって「は?」ってなるよ、多分。
時は令和、空前の「激辛ブーム」が最高潮!麻婆豆腐とか、デスソースラーメンとか、みんなが「刺激」と「挑戦」を求めてた20XX年。そんな中、浅草の仲見世通りに、マジで浮世離れした男が現れたんだって!ちょっと古めかしい着物っぽいのに、なんかこう、やたらと自信満々で、ぶっ飛んだオーラをまとったお方。「え?お祭り?誰かのコスプレ?」ってみんなが遠巻きにしながらも、その圧倒的な存在感に目を奪われてたらしい。
え?マジで?あの、伝説のバラエティ番組で生まれた、意味不明だけど最強のネタ、ちくわ大明神様!?ゲキヤバ!ってオタク系ギャルたちがスマホで速攻ググり始めた瞬間、その超絶クールなお方、もとい大明神様は、あたりをキョロキョロしながら呟いた。「ここは…江戸ではない、か…?ずいぶんと賑やかで、しかし見慣れぬものばかりですな。」って、マジで時代錯誤感ハンパない!「マジありえん!」ってみんな心の中でツッコミつつも、その研ぎ澄まされた眼差しに、何か強い信念を感じてたらしい。
そんな大明神様に、恐る恐る話しかけたのは、浅草で食べ歩きしてる、ちょっとお祭り好きなギャル、ナツミ。「あの…もしよかったら、何かお困りですか?」「…うむ、少々。見慣れぬものばかりで、いささか戸惑っておる。」って、意外と丁寧な言葉遣い!ナツミ、その真面目そうな雰囲気にちょっとキュンとしつつ、「アタシ、ナツミ!浅草のことなら、何でも聞いて!大明神、マジで渋いから、アタシが案内してあげてもいいよ!」って、キラキラ笑顔で声をかけたんだって。
次の日、ナツミに連れられて、大明神様は初めて現代の浅草を体験!雷門とか、東京スカイツリーとか、マジで全てが新鮮!でもね、大明神様が一番興味を示したのは、お土産物屋さんで売られてた、ちょっと変わったお菓子。「…この、赤くて小さい唐辛子のようなものは、何というものでございますか?ずいぶんと刺激的な香りがするな。」って、マジ真剣な眼差し。ナツミ、まさかの渋すぎるチョイスに驚きつつ、「あ~、これ、ハバネロですよ!世界一辛い唐辛子って言われてて、めっちゃ辛いんです!」って教えてあげたんだって。
大明神様、一口食べてみたら…「な、なんなのだ、この強烈な刺激は!?舌を焼くような辛み、しかし、その奥に潜む甘みと旨味…まるで、わが人生の苦難と、そして名声のようである!これこそ、余が求める、真の味覚よ!」って、マジで伝説の男っぽい表現で感動してたらしいよ。
そこから、大明神様のハバネロ愛がマジで爆発!毎日色んな激辛料理店を巡って、ハバネロを使った料理やスイーツを食べ比べまくってたんだって。「ハバネロの種類、辛さのレベル、味の奥深さ…研究しがいがありすぎる!」って、もはやハバネロマイスターレベル!
でね、ある日、大明神様、マジで天下取りの野望を語り出したの。「我は、このハバネロをもって、再び天下を…とは言わぬが、この甘味の世界において、全ての人民が熱狂し、そして『伝説』に挑むことができる、至高のパフェを創造してみせようぞ!これこそ、余が目指す、『ちくわ大明神パフェ』よ!」って!
え?ハバネロパフェで天下統一?しかも「ちくわ大明神」って!マジで壮大すぎる!でも、大明神様の「意味不明なのに最強」っていう魂があれば、きっと何か成し遂げるに違いない!ってナツミも思ったらしいんだけど、大明神様の目はマジだったんだって。伝説の男の野望が、令和のハバネロパフェに新たな戦場を見出したのかもね!
そっから、大明神様のハバネロパフェ天下統一計画がスタート!まずは、SNSで「#ちくわ大明神のハバネロ道」ってハッシュタグ作って、毎日自作の超絶激辛だけど美しいパフェの画像をアップし始めたんだって。その奇抜すぎる見た目と、大明神様の哲学的なコメントが、一部の異色グルメ好きギャルや、挑戦者たちの中でじわじわバズり始めた!
SNSは大明神様のハバネロ愛でじわじわ盛り上がり!しかも、大明神様、ただ作るだけじゃなくて、全国各地の珍しい唐辛子や、ハバネロに合う最高のフルーツやクリーム、そして日本の伝統的な甘味料を探し求めたり、甘さと辛さ、そして旨味の「調和」を追求したり、マジでストイック!「天下のハバネロパフェ」を目指して、日々試行錯誤を繰り返してたんだって!
で、ついに!大明神様は、渋谷のど真ん中に、自分のプロデュースするハバネロパフェ専門店「CHIKUWA DAIMYOJIN PARFAIT - 伝説 - 」をオープンさせちゃったの!お店の内装も、意味不明なオブジェと、和風だけどモダンなデザインで、ちくわ大明神様のシュールな世界観を表現。店員さんも、ちくわをモチーフにしたモダンなユニフォーム着てて、マジでクール!
オープン初日から、異色グルメ好きギャルや、好奇心旺盛なインフルエンサー、そして日本の伝統文化に興味を持つ人々まで、行列を作って押し寄せた!「SNSで話題のハバネロパフェ、マジで挑戦してみたい!」「大明神様って、なんかカリスマ!」って、新しいファンが続々!でね、一口食べたら、みんなその奥深い味わいにハマっちゃうらしい。「うわっ、最初はビビったけど、甘いのにハバネロの旨味が最高!」「食べた後、なんか元気が出る気がする!」「大明神様、マジで神!」って、賛否両論ありつつも、リピーターが続出!口コミが広まりまくって、CHIKUWA DAIMYOJIN PARFAIT - 伝説 - はあっという間に人気店になっちゃったの!
しかもね、大明神様、ただお店やってるだけじゃないんだよ!定期的に店内で、自らパフェの「哲学」について熱弁したり、「激辛パフェチャレンジ」を開催したり、マジで独自のスタイルでエンタメ業界を盛り上げようと奮闘してるんだって!
テレビや雑誌の取材も殺到!「令和のちくわ大明神」「ハバネロパフェの伝説」とか呼ばれて、マジで時の人!大明神様の強烈な個性と、ハバネロパフェの斬新な組み合わせが、新たなブームを巻き起こしたんだね!
でさ、最終的にどうなったかって?もちろん!大明神様のハバネロパフェは、全国のスイーツ好きに愛される定番メニューになったんだって!お取り寄せスイーツとしても人気が出て、全国のコンビニやスーパーでも「ちくわ大明神印の伝説パフェ」が発売されるほどに!まさに、ハバネロパフェでスイーツ界に新たな旋風を巻き起こし、天下を獲った!マジですごすぎ!
あの時、浅草の街に静かに佇んでいた伝説の男が、令和の時代にハバネロパフェで新たな道を切り開くなんて、マジで誰も想像してなかったよね!まさに、伝説の男が激辛の道へ、新たな伝説を創り出した瞬間!
ナツミも、「まさか大明神様が本当にハバネロパフェでこんなに有名になるなんて!アタシ、マジで感動して泣いた!」って、号泣してたらしいよ。
大明神様は今も、さらなるハバネロパフェの可能性を追求して、日本全国を旅しているらしい。「わが伝説の道に、終わりはございません!」って、マジでストイック!
こうして、ちくわ大明神は、令和の日本で、ハバネロパフェという新たな武器を手に入れ、見事、スイーツ界で唯一無二の地位を築いた!天下統一…ではないかもしれないけど、その強烈な個性と哲学は、多くの人々の心に深く刻まれたはず!めでたしめでたし…ってことで、マジでゾクゾクする衝撃的な物語、完全燃焼したわ!ハバネロパフェ、マジ卍!