はてなキーワード: カルトとは
https://x.com/a_ssann/status/1866993822758211897
自分としては割と当たり前の常識、一般教養に近い事だと思っていたんだけど、意外と知らなかった人が多いんだなって各所を見て思った。どちら側にも限らずね。
ちなみに「カルト」は広義の意味においてのカルトで、それこそ◯◯◯会みたいなそのままズバリの新興宗教団体から、◯◯党みたいな思想の強烈な政治系団体、
フ◯ミニズムといったこれまたお気持ちと思想の偏りが強めな思想も含めての話。
今日日NPO団体立ち上げて人助け()しよう、なんて人間は大まかに分けて三種類。
これのどれかに当てはまるか、何かしらの組み合わせだったりするんだよね。
①のケースについては言わずもがな、②の経歴ロンダリングしたい反社とか元反社の輩には、何故か不思議なぐらい仏教(系)やキリスト教(系)の教えに傾倒しちゃう人が少なく無いんだよね。
まあ、事件起こして収監中に教えを学んだりもするらしいんだけど、過去自分がやってきた事に対し、多かれ少なかれ後悔とか罪悪感とか、後ろめたい気持ちが強いんだろうね。
それで出自の怪しい経歴をロンダリングしつつ飯の種が出来て、尚且つ人生の帳尻を合わせる形で自己憐憫出来るカルト思想というのは、一石二鳥というか非常に相性が良いのだろう。
③のケースも多いっちゃあ多いんだけど、大体③に当てはまる様な純粋まっすぐ君(ちゃん)ってのは、自分を過信気味な割には世間知らずで、良くも悪くも他人を疑うって事を知らないタイプが多い。マジで多い。
③タイプが単独だと何かやりたい!ってなってもただの大言壮語か計画倒れで終わるんだけど、その手の色んな意味で鴨な人間には良からぬ人達が寄ってきがちなのが世の常。
「あなたの考えは素晴らしいですね!協力しますよ!」ってニコニコで寄ってきて、ノウハウ()を教えてあげちゃう。
何なら③タイプの人間にありがちな特徴に色付けして何らかのカリスマ性を演出までしてあげちゃう。
で、ある程度人も集まり、団体としての体も整って、行政にもアプローチして補助金なんかも貰える様になった段階では、既に中枢に入り込んじゃっているんだよね。
実は◯◯◯会の人でした!って人達が。
そして③タイプの人間は良くも悪くも人を疑う事を知らないし打算もあまり無いから「私に協力してくれる◯◯◯会の人達は何て素晴らしいんだろう!」ってなって、結果的にカルトに取り込まれちゃう訳。
という訳で、ごく個人や少数の人間で細々と活動している様な団体を除き(もちろんごく小規模なカルトである可能性もあるけど)
大抵のその手の団体は、バックには「カルト」がある、というのは世間的にもある程度認知されていると思っていた。
それをさも「俺様が隠された真実を発見したぁぁ!!!」ってドヤる奴がいて、それで驚く人達が少なからずいて、
そんなのありえねぇよwwwwwと嘲笑する人達も少なくなくて、まとめて「何言ってんだこいつら?(団体のバックにカルトがいるなんて)当たり前じゃん」って思ってしまった。
でもよくよく考えたら、知らないのが当たり前なんだよな。
親がカルトで親類もカルトで、まあぶっちゃけその手の団体にも深く関与してて、何なら自分もつい数年前までカルトにどっぷり使ってた、はてなーならぬカルターだったので
YMO(Yellow Magic Orchestra)は、日本の音楽史において極めて重要な位置を占めており、その評価の高さは革新性、音楽的影響力、そして国際的成功に基づいています。以下に、その評価を支える要素を日本の音楽における歴史的文脈と革新性を交えて詳説します。
a. ポップとテクノロジーの融合
• YMOは1978年に結成され、日本のポップ音楽(歌謡曲や演歌)が主流だった時代に登場しました。当時の音楽シーンにおいて、テクノロジーを積極的に活用した音楽制作は画期的でした。
• シンセサイザー、リズムマシン、シーケンサーといった電子音楽の技術を駆使し、日本独自の音楽性と融合させることで、ポップ音楽に新たな次元を開きました。
• 日本で「テクノポップ」というジャンルを確立し、他のアーティスト(坂本龍一、高橋幸宏、細野晴臣がそれぞれの活動を通じて影響を広げました)を巻き込む形で、テクノロジーを基盤とした音楽の普及に寄与しました。
• YMOの成功をきっかけに、テクノポップは一時的なブームとなり、プラスチックスやピチカート・ファイヴなど後のアーティストたちに影響を与えました。
2. 革新性
• 当時の音楽シーンでは、電子楽器の使用は主に実験音楽や映画音楽に限定されていましたが、YMOはそれをポップミュージックに取り入れました。
• アルバム『Solid State Survivor』や『BGM』では、シンセサイザーとリズムマシンを駆使しながらもキャッチーでありながら知的な楽曲を作り上げ、多くのリスナーを魅了しました。
• 楽曲「Technopolis」や「Rydeen」では、当時まだ一般的でなかったサンプリングやシーケンスの技術を駆使しました。このアプローチは後のエレクトロニカ、ヒップホップ、ハウスなどに直接的な影響を与えました。
• 細野晴臣のエキゾチシズム、坂本龍一のクラシカルな音楽教育、そして高橋幸宏のロック・ポップス志向が融合し、多文化的な音楽を生み出しました。
• 「東洋的なサウンド」を意図的に取り入れた楽曲(例: “Firecracker”)は、当時の西洋リスナーにとって新鮮かつ魅力的であり、日本独自の音楽文化を国際市場に発信しました。
• アルバム『Solid State Survivor』は日本国内だけでなく、海外でも高い評価を受けました。特に、アメリカやヨーロッパのエレクトロニカシーンにおいてYMOは一種のカルト的な人気を持つ存在となりました。
• 初期MTV時代にも、彼らのビジュアル表現やスタイリッシュなパフォーマンスが注目されました。
• YMOの音楽は、後にテクノ、エレクトロニカ、IDM(Intelligent Dance Music)といったジャンルの発展に寄与しました。Aphex Twinやエイフェックス・ツイン、ダフト・パンク、ジャスティスなどのアーティストにその影響が明確に見られます。
• YMOは、アジアのアーティストが世界的に成功する道筋を作ったパイオニアとして評価されています。彼らの音楽は、「日本の高度経済成長期」における技術革新を象徴する文化的な成果としても語られています。
• YMOの楽曲やアルバムアートワークは、常に「未来」を感じさせるものでした。例えば、『Technodelic』ではアルバムタイトル自体が「テクノ」と「叙情」を掛け合わせており、電子音楽と人間の感情を統合する試みが見られます。
• メンバー全員が音楽だけでなく、映像やテクノロジーへの深い関心を持っており、YMOのライブパフォーマンスやプロモーションビデオにおいて、当時としては非常に先進的な視覚演出を採用していました。
a. 後進アーティストへの影響
• YMOの活動は、坂本龍一や細野晴臣が手がけたソロ作品やプロデュース活動を通じて、多くの後進アーティスト(例えば、小室哲哉、電気グルーヴ、Perfume)に直接的・間接的な影響を与えました。
• 日本の音楽制作において、MIDIやシーケンサー、デジタルオーディオ技術の使用を普及させた功績は非常に大きいと言えます。
まとめ
YMOは、日本の音楽史において「テクノポップ」という新しいジャンルを確立し、世界的な電子音楽の潮流をリードしました。その革新性は、音楽的、技術的、文化的な側面で非常に広範囲にわたり、現在でも多くのアーティストやプロデューサーに影響を与え続けています。YMOの存在は、日本音楽のグローバルな発展とその多様性を象徴するものと言えるでしょう。
最近の暇空茜
https://pbs.twimg.com/media/GeTt01JbgAAGkW0.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GeTt01IbUAAMK0N.jpg
https://pbs.twimg.com/media/GeV6shya8AAdJdH.jpg
・YAHOO知恵袋で恋人の堕胎について相談している書き込みを堀口英利だと認知プロファイリング
・カルト宗教がブレスレットを販売しているので、ブレスレットをつけてる人が全員カルト認定される
・堀口がハメ撮りなどで田中を脅すようになり、堀口の命令によって田中のゼミの学生が暇空批判論文を書かされたと主張
・東大教授の性的暴行疑惑が暇空の中では堀口のやったことにスライドされてる
https://x.com/zzz_as_zzz/status/1865501668407754889
バトラー系のジェンダー学は、性別が二元的では無いかのように考えたり、性別の移行が可能であるかの様に考えたり、非現実的な事を信じる人を増やしてしまいます。
身体の性別は変わる事は無いので、「埋没」も基本的に不可能で、医療の場面などで露見する事になります。
「性別の移行」は、不可能な事を可能であると自分が信じ、他の人にも信じさせる事を前提としているので、無理があります。
事実が露見するのを「アウティング」と称し、事実の認識を「ミスジェンダリング」と称し、差別行為だと見なすのは、他人に現実否定を強要するのと同じですし、無理なのです。
バトラー系のジェンダー学は、非現実的で女性差別的なので、有害で、反社会的で、それを信じた人や周囲に余計な苦しみを与えたり自滅的にさせるので、他の有害・反社会的な思想やカルトと同様に、早めに基本的な部分から改修する必要があると思います。
プロトコルっていうと響きは良いですけど、でもそれってカルト宗教みたいなノリなんですよねえ
儀式をやらないと仲間とは認められないってやつでしょう
まったく迷惑なので滅びて欲しい
恥をかなぐり捨てて言えば自分はネトウヨと呼ばれる人種に違いない
遡ること日韓ワールドカップからその国民性の違いにより嫌韓国に目覚め
新自由主義に傾倒した時期もあった、そして今なお現在進行形で外国人参政権や日本の
土地が中国人に割譲される状況を憂いてる、そこら辺にいる普通のネトウヨのはずだ。
しかし今回、その勢力に帰属する立花孝志を仕掛け人とした兵庫県と知事選挙だけはそのムーブにまったくついていけなかった。
いわゆる立花派のうたい文句、ネットde真実Vsオールドメディアという構図について言えば
私はテレビや新聞も読まずネットだけがニュースで情報源という生活を20年も続けているおっさんである。
であるならば、いの一番に立花の煽動に反応しても良さそうなのだが、どうやら話題の主戦場はyoutube、tiktok、Line辺りで展開されていたらしく
twitterが大部分を占める私には「いきなりボールが飛んできた」状況であり、その仕掛けに戸惑うことしかできなかったようだ。
幸い、そのtwitterの遅効性が影響して、だいぶ彼らの洗脳工作を免れた感が大きい気がする。
そもそもネットしか見ていない自分にとってTVなんてのは既に敵意を向ける対象ですらはないわけで
世間はネットで真実とか大層なこと言っている割にはだいぶTVを意識しているようで、こいつら何言ってんだ状態であった。
また、立花孝志と言えば、言うまでもなくNHKから国民を守る党を立ち上げたカルト的存在で、執行猶予がついているはず。
なにより、世間を騒がせた統一教会問題(これがネトウヨの自分が今のネトウヨと微妙に意見が食い違ってきた発端)のとき
あいつは「怖いから統一教会の悪口はいわない」という政治家にあるまじきチキン野郎という予備知識はあった。
つまり、ネットをかじっているなら立花という人間性は既に丸裸であり、そんな人間に同調する要素など皆無であったはずなのだ。
ネット歴20年の自分は仮にtiktokなどのnewメディアを使用していたとしても立花だけは警戒していたに違いない。
これって要するに
・テレビをオールドメディアと揶揄する勢力は、まだテレビの影響下にいてそれを利用している。
・ネットde真実という割に立花の背景をろくに知りもせず、不確定な情報に容易に踊らされる。
という最近の保守のなんとも情けない顛末にたどり着くことになった。