はてなキーワード: 駅長とは
増田はきかんしゃいやえもんというタイトルの童話を知っているかな?
昔々、静かな田舎町にやってきた蒸気機関車、やえもんがいました。やえもんは長い間駅で働いていて、そのぶっとい煙突からはいつも煙をもくもくと出しながら、町の人々や子どもたちを乗せて、楽しく旅行に連れて行っていました。しかし、時代が進むにつれ、新しい電気機関車たちが導入されるようになり、その速さと静けさに町の人々はすっかり魅了されてしまいます。
やえもんは古くてのんびりとしていましたが、昔馴染みの乗客たちとの思い出がたくさんありました。その思い出がやえもんの心をほっと温めてくれます。しかし、ある日、駅長から知らせが届きました。やえもんの代わりに新しい電気機関車がその路線を担当することになったのです。
落胆したやえもんは、もう働けないと思いましたが、町の子どもたちはやえもんのために何かできないかと考えました。そして、学校でやえもんとの思い出を折り紙の絵本にして、やえもんに贈ったのです。
その絵本を見て、やえもんは元気を取り戻し、重要な役目があることに気付くのです。それは、旅行に行けない人々や子どもたちを心の旅に連れて行くこと。そして、町の記憶を新しい世代に伝えていくことでした。やえもんは物静かだけれど、一番温かい汽笛を鳴らし続けました。
ネットを見ていると、フェミニズムの台頭により男女の対立が深まっているのを感じる。
だが、本来男女は助け合い、お互いに尊重し合い、これからの文明を築かなければならない。
女性がミサンドリーに陥る原因のひとつとして「性犯罪」が挙げられるだろう。
しかし、あれもこれも「加害」と定義しすぎたせいで、本来加害ではないものにすら、女性は傷つくことがあるのではないか。
その例として痴漢を挙げる。
もちろん合意のない痴漢は言語道断なのだが、痴漢はストレスフルな通勤・通学電車の中の「プレイ」であるという側面も忘れてはならない。
もちろんここで、女性を好きにしたいという欲望のあまり、女性の気持ちを考えずに行為に及ぶのは性犯罪者の思考。
その一環として「近づいてもたれかかる・手を握る」などの接近を行う。
いきなり胸を揉みしだかれたりしたら女性も驚くが、ただ接近するだけであれば加害ではないし、女性側はその時点で拒否することが可能だ。
セックスの時に「セックスしましょう」と合意を取るのが馬鹿らしいように、痴漢もまた、拒否できる状況を用意したうえで拒否がないのを確認して合意と見做すことができるのだ。
さて、ここで合意を確認できたところで、すぐさまスカートの中に手を入れるなどはやはり宜しくない。
首に息を吹きかける、胸を触るなど、段階的に行為を行い、いつでも拒否してプレイを中断できる状況を作る。
男女平等の社会においてはそぐわないかもしれないが、私は少なくともそう信じている。
それでも、どうしても行為に納得できなかったのであれば、痴漢を捕まえて駅長室に連れていき、示談にして解決する権利もある。
こういった、女性側の自由意志を尊重したうえで、本来あるべき痴漢はようやく成立する。
このあたりの文脈を理解せずに痴漢行為に及ぶ者や、十把一絡げに批判する者が、最近はあまりにも多い。
また、同じ時間の同じ車両で活動することで、女性側の避ける権利を担保する。
ここまで条件を揃えれば「加害」とは言い難い。
しかし、フェミニズムに煽られて「痴漢は全て加害です」というプロパガンダが行われたら?
それは痴漢を楽しみたい男性はもちろん、女性にとっても生きづらい世の中を作っていってしまう。
キリスト教ではない我が国では、昔はもっと性がおおらかなもので、それが日本人の価値観に合っていた。
これ以上、その流れを壊してはいけない。
今回はささやかな抵抗のひとつとして、痴漢と性的合意について書いてみた。
これを読んでいる男性は、痴漢プレイに限らず、女性の「したい」と「いやだ」を尊重するように。
この前久しぶりに東京に行く予定があって
その時ほんとに偶然回りが女の人が多くて
自分は基本的に下着をはかずに短パンとTシャツで行動しているから
ある一人の女の人に当たってしまったらしい
って大声で叫ばれた
「いや何言ってるの?痴漢なんてしてないよ」
と言ったけど後の祭りで正義マンたちに取り囲まれてその後きた駅員たちに駅長室につれていかれた
駅員が
「あなた、電車のなかで下のものを膨らませてましたよね。それを女性に押し付けていたとか」
って言うから
「確かにまわりに女性が多かったのでたちましたがそれは生理現象です。押し付けたりしてません。」
と言ったら
って聞くから
「常日頃から何もきてません。外出時だけ短パンとTシャツを来ます」
続き
特大のかき氷に上等な練乳がアホほどかかっていて、生のおいしいフルーツと、甘い豆が大量に乗っている
通常サイズで普通のかき氷3人前くらいあるので心して食うように
しかしうまいぞ、白熊食いにいくだけで鹿児島行く価値があると思う
あとは桜島
鹿児島の港に行けば150円くらいで大きなフェリーが渡してくれる
今の値段は知らん
この錦江湾はイルカも入ってくるくらい綺麗で流れもあり深い海で、錦江湾の堤防で150cmの青物とか、80cmのイシダイとか、シイラも釣れる
鹿児島市内の街中堤防釣りが、他のエリアの船釣りに相当するのは恐ろしく、釣り人はぜび錦江湾で釣りして欲しい
桜島はもくもく煙出てて、火山灰という名の砂礫をまき散らしている
車が走ると舞い上がるのでめちゃくちゃ目が痛い
コンタクトの人は注意
溶岩プレートで肉焼くとうまいけど、最初に買うと溶岩プレート抱えて旅行しなきゃいけないのでつらい
でもあの、新品の溶岩は余計な水分や油を全てスポンジのように吸収してくれるので、めちゃくちゃおいしく肉が焼ける
こげて吸わなくなるんだけどね
少し離れて南に行くと指宿がある
池田湖にイッシーがいて、大量の特大のオオウナギが見れる道の駅とかもある
開聞岳も美しい
地熱発電所がある山川は、最南端の有人駅で、俺は山川駅で最南端の駅長と写真を撮ってもらった
ここでレンタサイクルを借りれば、薩摩半島の先っちょ、最南端に行くことができる
鹿児島の食い物は、白熊の他には、黒豚、キビナゴ、さつま揚げあたり
黒豚はおいしいけど、まあただの美味しい豚だよ
キビナゴもなんてことはない
さつま揚げは駅の中とかでも、揚げ立てをひとつから売ってくれるので、まあ食べ歩きするよね
間違いなく美味しいんだわ
あと、ラーメンは博多から南に行くほどこってり度が増し、面も少し太くなる
差は感じるけど、豚骨は豚骨なんで、九州のラーメンは全て同ジャンルだ
醤油も南に行くほど甘みが増すよ
あと、変わり種としてはあくまき
好き嫌いはかなりはっきりあるけど、わらび餅好きなら嫌いではないと思う
あとかるかん
お饅頭になったりしている
かすたどんは、偽萩の月の中ではかなり萩の月に迫るクオリティで美味しいぞ
今はどうなのか知らないけど、10年以上前の交通広告では掲出できる広告の審査が非常に厳しかった。特に厳しかったのが大阪市営地下鉄だったと記憶している。肌の露出は全然ダメだし、広告主もかなり選んでいた。
東京だとJRなんかはやっぱり厳しかったように思う。そもそも名の通っていない会社だとか怪しげな商材や企業は出稿させてもらえなかった。人気の広告枠は、締切日まで申し込みを受け付けて抽選でその広告枠を買える企業が決まるんだけど、本当に抽選したの?と疑ってしまうような確率で微妙な企業は枠が取れなかった。ただ抽選で落ちましたといえるから営業担当者はある意味助かっていたようにかもしれない。もっと露骨に申し込み後に調整が入る枠もあったので、そういう時は断られたと顧客に伝えるのが大変だったろうと思う。いずれにせよ、やばめの企業は広告を出せない仕組みになっていた。
意外とザルなのが都営地下鉄で、これ大丈夫なの?という企業や商品の広告でも長い間掲出されていたりした。マンションの水道管をいろいろやって長持ちするパイプも確か都営地下鉄ではずっと広告が出てたと思う。なんかの付き合いなのかもしれない。
交通広告は他の多くの広告枠とは成り立ちが異なる。あくまで人を運ぶ交通機関に掲載されるものなので、例えば駅長などにとっては、広告なんてどうでもいい。金になるから許してるけど、本当は広告に文句を言ってくる利用者を遠ざけたい気持ちの方が強く働く。どうでもいい広告に文句を言ってくる利用者は相当多かったと聞いている。きっとそれは今も同じだろう。ロシア語を取り下げた例の駅で行ったのと同じような理屈で、ケチつけられそうな表現の広告もやはり掲出許可がおりないことが多いだろうと思う。
今後は電車も利用客が減ってきて、広告を通じて得る収益の重要性も高まってくるのかもしれない。そうするとヤバめの広告が増えてきたりするのかなあと思ったりする。
一度朝から新宿まで用事があって向かったことがあるんですが、個人的には毎日通勤となるとしんどいかなと思いました。もっと遠くから乗っている人も居たので、慣れかもしれませんが。。。
都内からの距離の割には家賃は高めだと思います。通勤する必要があって、他に候補があるなら家賃の相場と通勤時間は比較することをお勧めします。
他に気になるのは住民税と指定ゴミ袋が高いこと(20L 10枚で400円)です。あと駅長室が鎌倉市にあるせいで、横浜市内の切符じゃ改札から出られません。
駅の周りは個人店もチェーン店も揃っていて生活には困らないです。原付持ってきてましたが全然使いませんでした。
駅周辺は川と線路を挟んで大きく東西でエリアが区切られていて、東の方が何かと便利です。踏切は待たされるし高架がちょっと不便な場所にあるので、線路を超えるのが面倒臭いです。
住所マウントはよくわからないです(そんなに住所明かす機会ありますか?)。
ただ大船本ってムックのキャッチコピーが「この街がとうとう注目される時が来た」みたいな感じだったのは面白かったです。
段ボールの端っこを捨てる儀式はちょっとわからないです。まな板と包丁は使ってもOKですが、ピザ作るためにガンガン生地を叩き付けるときはソファでやってます。
変な人に話しかけられる率は藤沢の方が多いです。特にコロナの後。声をかけられても目を合わせないのが吉です。
プラごみは普通のゴミ袋で出せるので、有料ゴミ袋を節約するために分別してます。面倒臭くなったら可燃に突っ込んでますが、今のところ怒られたことは無いです。