私もそうですが、人は楽な方に流れて行きたいですよね。努力しなくても現状を維持する事ができるなら、そのままで居ようと思うものです。でも、それじゃ駄目だから、何かが身に降りかかってきて、試練を与えられるのだと思います。
なんとかなるだろうと、流されるままに下流に落ちていくか、何とかしようと知恵を搾り出して、今の位置に留まるのか、更に上流へと進む事ができるのか・・・
今の私もそうですが、どうしたら良いか分からんのです。いや、考えると言う事から逃げてしまっているんですよね。なんでこんな自分になってしまったんだろうって思いますよ。
お互い、今のこの局面を打開できるように、どうしたら良いのか解決策を探しだせるように、努力せねばならんのでしょうね。

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☆katsueiさん、コメントをいただき、ありがとうございます。

> 人は楽な方に流れて行きたいですよね。

そうなんですよね・・。ため息が出てしまいます。
辛くて辛くてどうにもならないと、「楽になりたい」という風に、
どうしても思ってしまいます。

私は、この数日間考えたくなくても考えてしまいました・・。
katsueiさんはお仕事や今後のご自身のこと、私は母のことですが、
根底にあるものは、同じだなぁと思います。
苦しくて、楽になりたくて・・。

> お互い、今のこの局面を打開できるように、どうしたら良いのか解決策を探しだせるように、努力せねばならんのでしょうね。

そうですね・・。つらいです。どうすれば、自分の気持ちと折り合いをつけられるかと、そういう思いが纏わりついてしまいます。

katsueiさん、コメントをいただいて少し元気が出ました。
お互い、困難な状況を生きるしかないのでしょうが、
周囲の人の力を借りて、自分だけで悩まないようにしなければと思います。
katsueiさん、ありがとうございます。

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「居直ると、楽になる。」と言われる人も巷にはいますし、
私もその流れに乗る思想があると思うのですが、
居直ったからといって、大いに楽にはならないのです。
居直って、淡々と人としての生活を刻む　ことも
あながち無意味ではないような気がします。
（想い出を作る事に夢中になるより・・・）

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ao☆☆さん、コメントすごく嬉しかったです。
２回も、ありがとう。どれだけ、元気をもらえたことでしょう。

精神的に辛くなって食べ物がのどを通らないというのが、
４，５日続いただけで、回復には随分時間がかかるものだなぁ・・と、
感じています。
ご心配おかけしましたが、おかげ様で、やっとその状態を脱しました。
この数日に考えたことを、後日記事にしようと思っていますが、
「見えるものに色が感じられない」
「食べても味がしない」
という体験をしてしまいました。
（うつ病を患う人がそのように書いているのを読んだことがありますが、
実際そうなってみると、大変だと思いました）

うぴしのことまで書いてくださり、ありがとう。
そこでふと、私は考えました・・。
うぴしの世話は確かに大変になってきましたが、
母とは違って、気が楽なのです。
うぴしは、「ボクはもう少しで死んじゃうんだ・・」なんてことは、
おそらく考えてはいないだろうと思いました。
その時その時を、ただ、生きているだけ・・。
でも私や家族のことが大好きで、嬉しさを表して、毛が無くなって細くなった尻尾を、一生懸命振っているのです。
また先は、ぼつぼつと、このブログに書いていこうと思います。

ところで・・ao☆☆さん、残念ですよ・・
すごく、寂しいですよ・・
見るのが日課だったのになぁ・・
私が一番覚えているフレーズは、
「ぼくはわかめのようにゆらゆらと海の底で揺れていたい」
です。
ao☆☆さん独特の世界の中に入って、いろいろ想像するのが楽しかったです。
「こわもて」という風にご自身のことを書いていらっしゃいましたが、
そのギャップが・・。(笑) ao☆☆さんって、どんな人なんだろうなぁ・・と、
すごく、興味を持ちましたよ。(笑)
私のブログのファンなんて言ってくださって・・素直に嬉しいです。
私も、ao☆☆さんのブログのファンだったのに、寂しいなぁ・・
なのですが、本職の方が忙しくなられてしまったとのこと、仕方ないですよね・・。
でも、待っていますよ！
私は、今はまだ体調が戻っていませんが、
ブログは何があろうとも少し間隔が空こうとも、続けていこうと思っています。
ao☆☆さん、（ｽﾐﾏｾﾝ･･ﾍﾝ･･ｶﾅ ｺﾉ ｶｷｶﾀ)
本当にありがとう。
元気が出ましたよ。
寒いですので、お体にはどうか、お気をつけて下さいね。
それでは、また。

☆syuuhouさん、こんばんは。
コメントのお返事、少し遅くなってしまい、すみません。
嬉しいです。ありがとうございます。＾＾

> 居直ったからといって、大いに楽にはならないのです。
> 居直って、淡々と人としての生活を刻む　ことも
> あながち無意味ではないような気がします。

この約一週間で、一番苦しい状態を何とか抜け出した時に、
苦しい時は結局、苦しむしかないんだ・・通り抜けなきゃならないんだ・・
ということを、"学んだ"ような気がします。

> （想い出を作る事に夢中になるより・・・）

そうなんですよね・・。
もっと早く母の病気の変化に気がつけば、旅行にも行けたのにとか、
何とか今からでも、なんて思った時期もありましたが、
私が母のところへ行って身の周りの世話を焼く、ということで一番、
母が笑顔になっているんだなぁ、ということが分かりました。

ところでsyuuhouさん、そちらのブログではなく、ここですみませんが・・
syuuhouさんが取り上げられていたあの本、気になりました。
「筋肉」って大切ですよね・・。
それに、日ごろ基礎体力をつけておくようなことも。

精神的に弱ったときに、「食べ物が食べられないほど辛いことはない」と、
思い知りました。基礎体力って、大事ですよね。
すみません、お返事まとまらなくて・・。
syuuhouさん、いつもありがとうございます。

yo☆☆☆さん、コメントありがとうございます。
（2回もいただいて、とても嬉しかったです!）
お返事が遅くなってしまい、すみません。

そうですよね。。「辛いのは、自分だけじゃない。」
本当にそういうことを経験すると、骨身にしみる言葉です。

いつもこのブログを読んでくださってありがとうございます。
（yo☆☆☆さんのブログを探しましたが、
もう閉じられてしまったのかな・・。）

そしてyo☆☆☆さん、力強い言葉を、ありがとう。
お互い、がんばりましょうね。