公園に散歩に行きました。
もう、日がだんだん短くなってきましたね。
6月ごろは夜7時過ぎでも明るかったですが、今はもう、
秋に向かっています。

薄暗くなった公園で、子猫に遭遇。
母親らしき猫は、私のことを「子どもをどうするの?近づかないでよ」
という感じで警戒している。小柄だが、その目つきで母親だろうと思った。
私は周囲に誰もいないから小声で「ううん、見てるだけだよ」と、
そーっと、腰を下ろしました。
そうしたら。ん?何か動いている・・・ぴょっ、ぴょっ、と・・。
あらっ。他にも、子猫が何匹かいる?
私は、子猫の鳴き真似をしてみました。
「ミャーウ ミャーウ・・・」(これはけっこう得意です)
子猫たちの中の一匹が、「何?姿が見えないのに・・他にも猫いるの?」
という表情で、しゃがんでいる私の方に興味深々という感じで寄ってきました。
私:「ミャーウ ミャーウ~」
もっと子猫が寄ってきました。全部で6匹くらいいたかな。
面白くなってしまって、図に乗ってしまった。
しかし母親はそうはいかない。
私のことを警戒している。さすが、母親。
私が「ごめんね、もう帰るよ」と人間の声に戻ると、ビクッとする子猫。
慌ててまた、「ミャーウ ミャーウ」と子猫の声に戻る。
そこへ、ドスドスと、真っ黒い色の大人の猫。
父親?
私は、「こっち向いて、こっち」と言うのだが、
黒い大きな猫は私を無視してドスドスと移動してしまった。

さて・・さすがに帰らないと。
足も蚊に食われ放題(膝下丈のクロップドパンツで来てしまった)だし。
サッと立ち上がると子猫たちも母親もびっくりしてしまうなぁ。
そう思って私は、そろろーーっと、「じゃあねー、ばいばい…」と、
ゆっくり、その場を立ち去りました。
こんにちは!トラックバックテーマ担当の藤本です!
今日のテーマは「あなたの服は何系?」です。
第1142回「あなたの服は何系?」
久々に、fc2さんのトラックバック記事にしてみました。
私の服は「何系」というよりも、毎日同じです。
白いシャツまたはTシャツにジーンズ、+カーデ、出かける時は+コート、
です。家にいても同じです。
この傾向は、ここ2,3年でそうなってきました。(アキバ系男子になってしまう( ;谷))
考えなくていいので、楽です。Tシャツは襟無しなので、ちょっと難しいですが。
でも、たまには、はじけてみたい!
もちろん、メイド服です。(笑)
この前喪服を着ましたが(親送りなので山梨では着物です・・全国的にそうかな)、
大変でした。転びそうで。
着付けの先生に、「あのぅ・・トイレはどうすれば・・」とおずおずと聞いたら、
「え?大丈夫じゃん。こうやってパーッと。」と言われ、
確かにその通りでしたが、時間がかかって大変でした。
(いただいたコメントへの返信がまだ途中ですが、
新しい記事を先に書いてしまい、失礼いたします)
きのうは夫の実家に新年の挨拶に行ってきました。
夫のお母様は私たちのために揚げ物やら何やら、「何も無いけどね」と優しく笑顔で膝が悪いのに台所に立ってくれたのですが、何度行っても、慣れるということはありません・・なんでだろう・・。疲れました。
そこで。今日は「どーでもいー話」。(緑虫さんのブログタイトルのパクリです

気になる・・何が気になるかというと、私がこの季節に気になるのは、
セーターに付いている「毛玉」です。
(どちらかというと男性が履くようなジャージ系の生地の毛玉も気になります)
(小さな子どもの服の毛玉は、ほほ笑ましかったりもするのですが)
スーパーや薬局のレジ待ちの時など、ついつい、お客さんの服装に目が行き、
”この女の人おしゃれだなぁ”と、見とれていても、毛玉を発見すると「ああ、この毛玉で台無しだ・・」とか思ってしまいます。
もちろん、例えば育児や仕事、親の介護やご自身の体調の悪さなどで服装に構っていられないかも知れないのだろうと、想像したりします。しかし、気になってしまうのです、私。。
じゃあ、自分はどうなのかというと、セーターなどに毛玉が少しでもできると、
「ジーー」と、毛玉クリーナーで毛玉を取ります。(なんだかしょぼいですねこれも)
大昔のフリースは、一度でも着ると毛玉出来まくりだったような気がしますが、
今の製品は良く仕上がっています。毛玉はほとんど出来ません。
だから、毛玉取り面倒だなーと思うと、昔買ったユニクロのフリースを2,3着ヘビロテ(この言葉使うの恥ずかしいですね^^;)します。
ユニクロのセーターは、毛玉がとてもよく出来ます。ウール100%のものが特に。
そして、毛玉クリーナーを使っていて、「ガリッ」「あっ」・・穴があいてしまったりします。
ユニクロさんには申し訳ないですが、セーター類買うのやめました・・・
少し高くても、手編みのものが一番かも、ということに最近気付きました。
もちろんウール100%だと毛玉は出来やすいですが、もともとの毛糸が太いので、
手や小さいハサミで毛玉を取っても、生地があまり減らないというか。
毛玉クリーナーで手編みセーターの毛玉を取ると、毛玉クリーナーが「負けてしまう」
ことがあります。手で引っ張ったりハサミがいいかと思います。
そうそう、でも、ペルー産で「こんなにきれいに出来ていて、これが5900円なの!?」
というようなものは買わないです。(編み手の労働者が搾取されているかもと思ってしまう)
フェアトレードのカタログを生協が貸してくれるので、そこから買います。
毛玉って何回書いただろうか。
とても、楽しかったです。
分野は、科学--生物----遺伝について です。
私は中学まで生物は好きな科目だったのですが、高校になったら、途端に難しく、
特に「遺伝」の分野辺りから、まったく皆についていけなくなりました。
授業が楽しいどころではなく、とにかく留年しないように頑張って点を取るしかない!
・・・そんな感じでした。
今回の勉強会は、私が講師の先生のファンだということもありますが、
「普段の生活とは全然関係のないことに頭を浸してみたい。(遺伝子組み換え食品のことについても関係していたので)勉強したいぞ!」という気持ちで、参加を申し込みました。
(もちろん母のことは心配でしたが、今の時間も私の人生の一部だから大事にしないとと思い、
出かけてきました。)(追記:いえ、”全然関係ない”のではなく、生活に密接につながっていて、あー・・要するに勉強、ですね)
コスモスの色を見て、「おおっ、遺伝」と感じる先生が羨ましいと思いました。
私は、「はあぁ~、きれいだわ~」なのです。
しかし、この個人差も面白いですね。
時間はあっという間に過ぎました。いちいち先生に質問したいことばかりでしたが、時間がなくなってしまうので2,3にとどめましたが、こんなに時間が楽しく早く経ってしまったのは久しぶりでした。
先生は分厚い資料を用意してくださっていましたが、「大変じゃなかった?」との、どなたかの質問に「もう、資料作るの楽しくて楽しくて!」とおっしゃっていました。
(忙しい合間を縫って・・「先生カッコいい・・すごいよ!」と思いました)
遺伝子組み換え食品については、「害虫耐性植物(トウモロコシとかじゃが芋とか)」の副作用(問題点)や、除草剤耐性作物などのことが気になりました。
除草剤耐性作物の例に「ナタネ(菜種)やワタ(綿)」がありましたが、私が特に気になったのはワタ(綿)です。世界中の先進国、新興国で”ファストファッション”が流行すると綿で出来た衣料の量も相当なものになると思います。綿花を作る場所では除草剤を使い、除草剤に耐える綿花は、人力で除草するよりも大量に収穫できて安く出荷でき、・・・ますます、除草剤耐性綿に頼るようになり、除草剤も多く使いがちになる・・・
よく考えたら、後で何か、自然界で何かが狂うような気がします。
こんなことは持続しないのではないか。
そう言いながら、出所不明の綿のシャツを私は今日も着ているじゃないか!と、・・・私は今、思ってしまいました。結局、生産者に負担をかけてしまっている。消費者に衣料を売るアパレル会社は、原材料の綿花生産者のことを考えてほしい、そして消費する私も、原材料のことを今まで以上に考えたいと思いました。もしも、自分で綿花を育てて紡いで織って・・となると、すごい手間。(脱線してしまい、分かりにくかったらすみません・・。上の遺伝子組み換え作物については、私はここで詳しく書くのは無理なので、興味のある方は調べてみてください。納豆のパックに、「遺伝子組み換えでない」と書いてありますが、疑念がわいてきてしまいます・・)
ちょっと戻って、学校の勉強についてですが、
難しくなって一気についていけなくなったあの頃は、本当に生物の授業が楽しくなかったです。一学級40人近くいれば、教師も授業をこなすという感じになるのも無理はないと思いますが。
でも、この前の遺伝についての講座は自ら進んで勉強しに行ったので、その世界に、はまってしまいました。学校の授業も、こうだったらいいのにな・・と思いました。
リベンジしたいと思っているのは、メンデルの法則ですね。
えんどう豆(だったっけ)じゃ興味が湧かないわ、と、高校当時から感じていました。
私の父が買ってきて植えてある草花(名前不明)の色は色と紫だが、そこから出来た種(?)が落ちて生えてきた花は、色が違う。なぜだろう?
それが自分の言葉で説明できれば!
長くなってしまいました。
先生、楽しかったです。ありがとう!(^_-)-☆
氷点下6℃くらいだった。さむ~。
そうすると、もうさすがに、暖冬という感じではなく、
タイツを履いたり、ヒートテックを着る機会も増えてくる。
ので、夏にしか着ないだろうというキャミソール類を、
向こうの家の衣類ケースの中にしまおうと思った。
そしたら、今年の夏、一枚だけユニクロで買った、「ブラキャミ」が出てきた。
そうだ・・買ったわ・・思い出した。
しかし、一度着てみたきり、後は使っていない・・。
「ブラキャミ」とはその名のごとく、ブラとキャミソールが一体になっていて、
肩からブラの紐が出てしまう心配もなく、スッキリ着られるので良いと思う。
しかし。
私は見た目、太っても痩せてもいないが、最近というかここ1,2年、
お腹と腰と背中にお肉が・・その割には胸が・・という感じなので、
要するに、ブラの部分がイマイチ合わなくて、「かぽかぽ」感がある。
(「かぽかぽ」よりか、「かっぽんかっぽん」…な感じ…(ノ∀`))
ユニクロのって、かわいいデザインがいろいろあっていいな~と思い、とりあえず1枚買ってみたのだが、
1枚にしといてよかった。
やっぱり、いろんな人の胸の形に合わせるには難しいんだろうね。
ユニクロのファーマフラーで検索してくる人が多いので、
ユニクロネタとして、今日はこんなことを書いてみました。
というよりね、もういろいろ今日は疲れてしまって、頭の中に、
40℃の熱さの、直径1cmの鉛の玉が、たっくさん、詰まっている感じです。辛い。
自分の心にものすごく悪影響を与えるので、きのうの朝「私も悪かったよ、ごめん」と、ダンナに謝りました。
もちろん本当に私が悪い部分もあるのですが、どっちもどっちだと思います。
しかし、「謝るが勝ち」です。
(ここから先は自分で読んでいて嫌になったので、消しました。無駄に長い)