勝つ農業! 野菜を室内養液水耕栽培できる植物機械工場棚とは?2013年9月。北海道の中央旭川空港から7分の某所より、2014年版、最新の農業栽培用の機械をご紹介します❤
下の動画で詳しく紹介していますが、簡単に言うと、狭く小さな省スペース・空スペースを有効活用・利用して、自由に耕作面積を増やすことができる優れものです。植物工場で勝つ! 水耕栽培で野菜農業。
秘密は電動で縦型に自在に動き回る回転式の棚です。プレハブ棟や断熱ハウス等で構築する室内栽培における面積の有効利用と合わせて冷暖房エネルギーコストの削減に繋がる優れもの。密閉型の植物工場日照を利用するハイブリット型の施設でも棚が上下動するため安定した栽培が可能です。養液栽培や水耕栽培もできるため無農薬で天候に左右されず大気汚染、土壌汚染、放射能汚染を気にせずに通年で生産が簡単にできます。
育苗・定植は葉物、いちご、ほうれん草、レタス、スプラウト、きのこ、ハーブ類を含め約74品目が安定して収穫できることを確認しています。他にも多くの種類の野菜への応用が可能です。
高齢者や障害者にとっても扱い易い設計で人と環境に優しいユニバーサルデザインになっています。法人から個人まで幅広くご活用ください。もちろん従来のように、単純に儲ける儲かるための利益率が高い新規事業として考えた場合でも今後は国内で生産される野菜類のビジネスは有望株です。
品質を安定させて供給するという強みは熟練の農家さんと競合する上で有利に働くはずです。いくら熟練の農家さんでも路地で栽培する以上は、必ず、風土、天候、気象に大きく影響を受けてしまうからです。
この農業栽培用の設備は、テレビ新聞記事などでも紹介されています。商品名は立回君(タチマワルクン)といいます。立回君は長く様々な臨床実験期間の後、満を持して今年度の2013年11月より生産体制を強化させていただきます。日本全国を対象に新規注文を先着順で受け付けさせていただきます。製造元である当社スタッフが、直接お伺いして、十分にメンテナンス対応することができます。
仲間の農業者、技術者、みんなで研究開発した、私たちの自信作です! ご質問お問い合わせなどお気軽にお問い合わせいただけると嬉しいです。北海道上川郡東川町西町2丁目7−1電話番号0166-82-4005 造形美術です。最後までご覧いただいて、本当にありがとうございました。ぜひご一報いただけると幸いです。プロジェクトに関わったみんなで喜びます!!
ってなことです❤ 以上、全国ブロガー協会からお伝えしました。
テーマ:テクノロジー・科学ニュース - ジャンル:ニュース
- 2013/11/10(日) 18:29:32|
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