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家事専業。犬と猫が好きです。(・∀・)ノ ツイッターアカウントは、画面の下の方です。
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景色が遠くまで見渡せました。5月18日
2014年05月18日 (日) | 編集 |
今日の写真です。
さっき、山梨の甲州市勝沼のぶどうの丘まで、一人で行ってきました。

(ブログアップの時間がなくなってしまいました。これは途中です。
すみません、画像・文章、あとで追加・追記します)※修正・追加しました!

日曜日、とても天気がよく、1年で最も気持ちの良い気候です。
私の家の台所から見える、景色。
倍率が高く性能の良い双眼鏡があれば、人が歩いているのも見えそうなくらい、
空気が澄んでいました。


空の色と雲の流れがきれいでした。
車を駐車場に停めて、ちょっと歩いて、私のお気に入りの場所に。
ここはさすがに、日曜日でも誰もいませんでした。
P1010560_convert_20140518183259.jpg
 ↑ ここは、とても眺めがいいのです。


ぶどう畑。
もう少し左上に行くと、勝沼ぶどう郷駅が見えます。
P1010562_convert_20140518183444.jpg
 

この花は、ジャーマンアイリスなのだろうか。
雑草だらけのところに、たくましく咲いている。
1998年1月の大雪で倒れたぶどう棚がそのまま朽ちている、後ろの背景。
F1000212 (1)ぶどうの丘 20140518


ぶどうの丘は、私が子供のころに(1977年)整備されました。
おそらく、その頃からずっとある看板だと思います。
F1000213(2) ぶどうの丘 20140518


ぶどうの丘が整備された翌年、親戚一同で、この碑の前で記念写真を撮りました。
その時はまだ宿泊施設も緑の木もなく、ぽつんと、記念碑があるだけでした。
F1000214(3)ぶどうの丘 碑 20140518


宿泊棟の裏側の施設に入って一休み。
セブンティーンアイスを食べました。^^
F1000216(4)ぶどうの丘 セブンティーンアイス 20140518


・・・・・・・・

ちょうど1年くらい前、友人が山梨まで遊びに来てくれて、
ここで一緒に景色を眺めました。
友人は、自分の住んでいるところとは景色がぜんぜん違う、山が・・
と、笑顔でした。
その時この場所での風は、昼間で、じっとしていると暑かった。
あの時はその後、ほぼ反対側のフルーツ公園へ行ったなぁ。
フルーツ公園、日が暮れて寒かった。

今日は友人は隣にいない。
風に吹かれ、そう思いながら、
柵によりかかって私は、しばらく景色を眺めました。
F1000218(6) 気持ちのいい風 ぶどうの丘 20140518


余談ですが、
本当は、母が使っていた、まあまあ立派な一眼レフデジカメで撮りたかったのですが、
なんと、出かける間際に、使い方が分からない!
メールで夫に聞こうにも、夫はバイクのツーリングに行っていて、
返事など期待できるわけもない。
最近デジカメにはまり始めた父に聞こうと思ったけれど、
説明に1時間・・でなくても20分はかかるぞ、そりゃ困ると思って、泣く泣く、
2003年製オリンパスの(多分)300万画素の壊れそうなデジカメと携帯を持って、
撮影。
オリンパスはメディア(カード)が古くて、使えたり使えなかったり。
でもまあ、なんとかここまで撮影できました。

今度また来られたら、
連れて行ってあげたいところが二つ三つ。U´・ー・`U


ドイツかぶれ(?)な私。
2013年12月11日 (水) | 編集 |
なんだか、いつも重苦しい話ばかりですみません。

といいつつも、バカ笑いをしたりアホなことを考えたり、
私は根は明るい性格なので、楽しいことも考えたりします。
それで、
今日は、とても楽しいブログの紹介記事です。
このブログのリンク先のアナーキー読書感想文(うごさん)の、
「謎の女子会とマユゲパン」2013-11-23
の記事で発見した、
「マユゲパン」の、リンク
(新)つぶやき日記 - マユマユゲ -を、紹介させてください。
こんなに一気に、1時間半~2時間近くも読んでしまったブログは、久しぶり。

文章が興奮気味になってしまうかもしれませんが、すみません。

(新)つぶやき日記 - マユマユゲ -(マユマユゲさん、勝手に記事にリンクして紹介までしてしまい、事後報告で申し訳ないです)
このブログの中で、「ああ、日本がやはり特別なのか!」と思った瞬間。
「ニッポン」(2011年1月16日)
マユマユゲさんのプロフィールにありますが、マユマユゲさんは、ドイツで暮らしたことがある、ということに私はとても興味をもち、
うごさんのブログから訪問してみました。

「ニッポン」は、マユマユゲさんがドイツから日本に、年末年始で帰国した時の話。

==============転載させていただきます。ここから。

待ちに待った2週間半の長期休暇。
年末年始を日本で過ごそうと。
この休暇のために。
25日間の有給を半分残しておいた。
・・・・
12月末のニッポン。
そ、空が青ーい!
ひ、日差しがっ!
た、太陽が眩しい!

スコーンと抜けた青空の下。
行き交う、たくさんの人々。
久々に見る東京はなんだか、とっても眩しく。
ただ。空が青いだけで。
・・・・
シャーッ!
サランラップがすごいっ。切れる!

ハサミでラップを切っていた私は。
一体なんだったのか…。

綿棒で耳をイジイジ。
おー。綿棒が折れん。使いやすいっ。
ドイツのは枝が折れるは先がボワボワになるわ。


==================ここまで。

シャーッ!
サランラップがすごいっ。切れる!


ウケてしまいました。(笑)
きのう、こたつで丸くなりながらマユマユゲさんのブログを見ながら、
一人で感心したり、ウケて笑ってしまった私。

日本に住んでいると、当たり前になりすぎていることがあります。

ところで、なぜ私がドイツ好きかというと(正確には、マユマユゲさんが書かれている「西洋かぶれの終焉」と似ていますが)、
昔子どもの頃、父がドイツ製の金属製の小さな鉛筆削りを持っていて、父が「ドイツの物は頑丈だ」みたいなことを話していて、「へえー」と思ったことから始まります。
けれど、大人になるまで、しかも10数年前になるまで、ドイツ製の物は持ったことがなかった。やはり、それなりに値が張ります。
一目ぼれして、「これを買うぞ」と思ったのは、ドイツの「ケーセン」というメーカー製の、グリズリーベアのぬいぐるみ。体長38センチ、当時5万3千円(2003年)。

このメーカーのは、つくりがしっかりしていて、見た目も本物に近いです。

ただ、「ドイツの物は、精密にできている」(「ドイツ人は真面目」、というイメージ)誤解していた私。グリズリー君は、最近、足先が傷み始めてます。
よく見ると、両足の詰め物(小さいビーズ)の量が違う。

ドイツ人って、けっこう適当?

しかし「ドイツ」といっても、今は統一されていますが、このケーセン社は、旧東ドイツだからか…だから、つくりが悪いのか?(シュタイフのパンダも持っていますが、つくりは完璧。でも私は、ケーセンが好きだな)
そして、
マユマユゲさんが住んでいたという、「リューベック」という街にも、興味を持ちました。
ネットでちょっと見たら、旧東ドイツ?
曖昧に書かれていた。時間をかけて調べないと、ちょっと分からない。

どうしても旧東か西か考えてしまいますが、それは置いておいてドイツに比べて日本が素晴らしいと感じることは、
車がなかなか故障しないことです。
私がメーカー社員なわけでもないのに、誇らしく思ってしまいます。
ドイツにも、メルセデス、BMWという良いメーカーがありますが、
「故障しない」「故障が少ない」という面では、日本車メーカーに勝るメーカーは、ないのではないでしょうか。バイクも、ホンダ・スズキ・ヤマハ・カワサキは、例えばイタリアの「ドゥカティ」(見た目はカッコいい)には、性能では劣らない(全然日本の方が勝っている)。

すみません、ちょっと脱線しています。
本筋に戻って。私が、マユマユゲさんに共感したことについて。

マユマユゲさんがブログ「(新)つぶやき日記」にも書いていらしたのですが、
私自身も気をつけなければいけないですが、それは、「日本disり過ぎ」(脱原発反原発派がよく言いたがる「日本はもう終わり」)。
例えば、ツイッター界で有名なメイロマ(谷本真由美)さんは、「日本はこういうとこがダメ」みたいに、「こきおろし」まくっていますが(メイロマさんの言いたいことは分かりますが)、140字のつぶやきでも、見てしまうと心が折れます。あまりにも、「ダメダメ」言い過ぎる。(しかしこれは、私も少しそういう傾向があるので気をつけなければ。ただし、です。「国民は黙っていると政府に都合良いようにやられる」、とは原発事故で分かりました)

また話が逸れて車の話になりますが、ドイツ車(フォルクスワーゲン・一般大衆車)と日本車(ヴィッツ(トヨタ))では、フォルクスワーゲンの方が外車だしカッコいいかもしれない。しかし、ヴィッツには、かなわないだろう。故障が少ないからです。(私の父がヴィッツに乗っていますが、私の軽自動車も夫の車も含めて、故障したということがない)

以下は夫の話ですが、「外人(白人系なのかな)は『オイルが漏れている』とクレームを言っても、『足せばいい』という感覚」とのこと。ドイツ人でもそうらしい。
それを聞き私は、「ダメでしょ、足すんじゃない、どこから漏れているのか確認して修理してから、オイル足すでしょ」と思いました。日本人では、「それが当たり前」だと思う。

私のグリズリーのぬいぐるみを見ても、ついつい、「日本人ならこんなに、足の詰め物を左右違うようにはしない」、と、「日本人なら」が出てくる。
私は、「日本人」(細かい日本人)だなぁと、マユマユゲさんのブログを拝見して、
思ったのでした。
(ただし、その、「日本人なら…」が危うい時も…
それが日本式ブラック企業の温床になる気はします…)

マユマユゲさんの「(新)つぶやき日記」、タイトルのつけ方が素晴らしいと思いました。タイトルだけで、「何だろう?」と興味が湧いて、読みたくなりました。
洗濯機の話、電圧の話、感電しそうになった話(「山田かまち」が出てきて、
嬉しくなってしまった)、まだまだ、面白い話がたくさんあります。
女性の白髪について、とか、共感する話もありました。
地震と備えと道徳と我欲も、面白かった!
(白髪については、私もブログで触れてみたいな、と思います)

ブログ本体の、マユゲパンに、まずは、アクセスすることをお勧めします。
マユマユゲさん、パンを作って販売しているそうなのですが(これも重要でした)、とてもおいしそうです。ワインパンにライ麦パン(「中身はクルミ、レーズン、白ゴマ、ひまわりの種」、とあります。
このギッシリ感、私は好きです。いつかまた東京に行ったときに寄って、食べてみたい!)、地方発送はしていないので、
東京(場所は、「神宮前カフェVayu(ヴァーユ)」)でしか買えないですが、
近くに寄った際は、ぜひ。


長くなってしまった。また文章長くて申し訳ないです。
そういえば、暗いことしか書いていない私。
「他の私」も、もっと、自分のブログ読者の方に知ってもらった方がいいだろうか・・
と、マユマユゲさんの楽しいブログを拝見して、そう思いました。
では、また。



紙の本か、電子書籍か。紙の辞書か、電子辞書か。
2013年07月15日 (月) | 編集 |
こんにちは。
先週、我が家の辺りでは火曜日から金曜日まで、おおよそ38~39度でした。
なので、土曜日に31度くらいになった時は涼しく、
昨日は家の裏の温度計で34度でしたが、やはり涼しく感じられました。
今現在(PM12:50)、ウェザーニュースの実況天気で甲府の気温は34度です。

-----------------------

そして、今日のブログ記事の本題です。

最近、新聞の記事を読んでいたら(朝日新聞の「声」欄だったか、その辺りの記憶が曖昧ですが)、「例えば国語辞典なら電子辞書ではなく、紙の辞書の方が、良いのではないか」(子どもの教育現場に電子辞書を導入するにあたり、だったような気もします)
というような主旨の文章がありました。
その理由は、「電子辞書というのは、画面をスクロールして初めて、文章を最後まで見ることができる。それに比べ、紙の辞書は一瞬で全体を見渡せる。」(私の頭の中の記憶の断片なので、正確さには欠けますが、そのような内容)、ということでした。

「それ、分かるなぁ」と思いました。
私はツイッターをしていますが、ツイッターは携帯(スマホではないので4×5cmの画面)で見るのは、やや時間がかかります。
ちょっとだけ大まかに意味を知りたい言葉などがあった時、携帯やパソコンでは(特にパソコンでは)立ち上げなくてはなりません。(PCが動いている時はそっちの方が早いかも、ですが)
それに比べて、国語辞典があると、20秒はかからずに、その言葉に行き着きます。
紙だから早いです。
今ちょっと、「齟齬」(そご)という言葉を国語辞書で引きましたが、
18秒で見られました。スクロールもしないので、早いです。


次に、(辞書ではなく)普通の書籍の場合。例えば、小説やノンフィクション、エッセーなど。
どんな分野の文章もそうですが、これはもう、個人の好き嫌いも出てくると思いますが、私は電子書籍を手にしたことはないですが、紙媒体の方が読みやすいのではないか、と思っています。
多分、(画面が目に優しく、見易いそうですが)電子書籍は買わない・・ですね。

PCでネットサイトを見る場合もそうですが、スクロールしなければ最後まで分からない、というのが、使いづらいところかなぁ。
紙の本は、ザーッと時間をかけずに斜め読み、ということもすぐできます。
それが、いいと思います。

ただ、移動することが多い人にとっては、スマホや電子書籍で文書を読んだりするのはとても便利で、そういう場面では、紙よりも優れている場合があるのではないでしょうか。



初更新です。あけましておめでとうございます。
2013年01月03日 (木) | 編集 |



お絵かきツールで、絵を描いてみました。

これ、分かるかな・・・。ピンクのギザギザの部分、富士山です。

(言われて初めて分かる、というレベルの絵ですが…^^;)

----------------------

さきほど、福島県の、放射性物質に汚染された土壌の除染について、
下書きを書きました。
昨年秋からこのブログは更新が滞り気味になってしまっていましたが、
今年はぼちぼちと、記事を増やしていきたいと思います。

読者のみなさま、今年もどうぞよろしくお願いします。



「救い」とは。
2012年08月27日 (月) | 編集 |
こんにちは。暑いです。エアコンかけないとPCは使えません。
今日は「更新する」と書いた内容ではなくてすみません。
カテゴリは「ただの日記」です。

私はこの前ツイッターで知ったのですが、スペインで百余年前に描かれたキリストの絵を修復したら、「こんなんなってしまった」という話題を見て、笑いのつぼに入ってしまい、
1,2日してテレビニュースで見たような気がしますが、また昨日、ツイッターで流れてきて、そうしたら、今スペインでちょっとした観光名所っぽくなってるみたいな情報でした。
「元の絵」「修復後」両方観るとやはり笑ってしまうのですが、2ちゃんねるに書き込まれたコメントも良いです。
とりあえず、そのまま2ちゃんねるからコピペ&リンクを。

ここから。=====================================

【文化】「世界最悪」の修復キリスト画大人気!訪問者が急増…スペインボルハ市へ保存求めるオンライン嘆願書に1万8千人もの署名★2
1 :春デブリφ ★:2012/08/27(月) 00:43:46.85 ID:???0
★「世界最悪」の修復キリスト画が大人気、訪問者が急増

 「世界最悪の修復」でサルさながらに変貌してしまった102年前のキリストの肖像画
を見ようと、スペイン北東部ボルハ(Borja)を訪れる人々が数百人規模に急増している。

 この肖像画はスペイン人画家エリアス・ガルシア・マルティネス(Elias Garcia
Martinez)が1910年に描いた「Ecce Homo(この人を見よ)」で、ボルハ市内の教会の
柱に直接描かれている。傷みが目立ち始めたため、年齢が80代とされるセシリア・
ヒメネス(Cecilia Gimenez)さんが善意で修復を試みたところ、オリジナルと似ても
似つかないとして地元住民から苦情が殺到。静かな町だったボルハに、世界中の
メディアの注目が一気に集まった。

 肖像画は本来、いばらの冠をかぶせられたイエス・キリストの姿を描いたものだったが、
「修復」後は顔色の悪いサルのようで、目鼻立ちはバランスが悪く、頭を毛皮が
覆っているように見えるありさま。一部メディアはこれを史上最悪の修復と伝えた。
 25日には教会の外に、興味津々の訪問者の行列ができた。公共テレビ放送のインタ
ビューに応じたある女性は、「以前の絵も大変素晴らしかったけれど、わたしは本当に
これ(修復後の肖像画)が気に入っています」と語った。

 ボルハ市に原画を復元する計画を思いとどまるよう求めるオンライン嘆願書には、既
に1万8000人もの署名が集まっている。

【AFP=時事】【翻訳編集】 AFPBB News
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120826-00000009-jij_afp-int
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/world/spain/?1345973937

元ニューススレ
【文化】キリストがサルに変身?19世紀の名画、素人が「修復」→えらいことに…スペイン★8
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1345942846/
※写真 キリストの宗教画の修復前(左)と修復後(AP)
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20120824/dms1208241535016-p1.jpg

(注:下はちょっと面白いです)

4 :名無しさん@13周年:2012/08/27(月) 00:45:22.97 ID:
歴代の巨匠もやっていることだな
http://www.oesquema.com.br/urbe/wp-content/uploads/2012/08/EcceHomo_EliasGarciaMartinez_09.jpeg

==============================ここまで。

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/images/20120824/dms1208241535016-p1.jpg

ネット情報によると完成ではなくまだ修復途中・・ということらしいですが、
年齢が80歳代だというセシリア・ヒメネスさんという女性は、私が想像するに、自分の技術を生かしてというよりも、ボロボロになってしまった肖像画を見て「何とかしないと」という善意の気持ちが強く、その勢いだけで「修復」してしまったのかなという気もします。

上の修復後の、紙を巻いているのを表現している部分、上下とも、その部分がすでに原画と全く違っているような。というか、直接柱に描かれているのだから、「もうちょっときれいに・・」とやっているうちに巻きの部分が太くなってしまったのか。(でも「修復途中」だから直す予定でいたのか)
ネット画像だけでは不鮮明ですが、キリストの目線が、元の絵は「うつろ」というか「ああああ・・・・」という苦悶とも取れる目ですが、修復後は「ん?」と、きょとん・として可愛くも見えます。(「白目を剥いてる」とのコメントも)

まあこんな話題ですがすみませんもうすぐ終ります。

================2ちゃんねるのコメント再び。


108 :名無しさん@13周年:2012/08/26(日) 12:40:56.95 ID:
上にしかなかった「クルクル」が下にも描き足されているところに
この婆さんのセンスを感じる



247 :名無しさん@13周年:2012/08/26(日) 19:39:26.25 ID:
アインシュタインの名言
第三次世界大戦はどう戦われるか、わたしにはわかりません。
しかし、第四次大戦ならわかります。石と棒を使って戦われることでしょう。

ヤバいぞ この婆さん 予言者だ。世界の終末を描いてた。


※(海外の方によるコラージュという画像が貼ってありました)
blog-imgs-44.fc2.com/n/e/w/news020/EcceHomo_EliasGarciaMartinez_07.jpeg
http://grm10img.emol.com/Fotos/2012/08/25/file_20120825200837.jpg
http://grm10img.emol.com/Fotos/2012/08/25/file_20120825200936.jpg

(現地の様子だそうです)
blog-imgs-44.fc2.com/n/e/w/news020/ecce-homo-cecilia-538x300.jpg

=================

http://www.oesquema.com.br/urbe/wp-content/uploads/2012/08/EcceHomo_EliasGarciaMartinez_09.jpeg
歴代の巨匠の絵、間違い探しみたいな感じもします。