エンジンカバー類の結晶塗装
ワタクシ,来年でR32を運転するようになって20年になります。そこで,記念にRB20エンジンのカムカバー,プラグカバー,タイベルカバーに黒の結晶塗装をしてもらいました。
イメージは,2年前に見たハコスカのS20エンジンですが,日本初のターボエンジンであるL20ETにも敬意を表し,色は黒にしました。
塗装にはある程度の作業期間(およそ1ヶ月半)がかかるので,程度の良いカバー類一式をオークションでそろえ,依頼しました。
写真ではわからないですが,若干のブルーパールを入れてもらったので,光の加減で青みがかって見えます。GTS-4のGTバッチの色にちなんで,そのようにしてもらいました。実際に装着するのが楽しみです。
イメージは,2年前に見たハコスカのS20エンジンですが,日本初のターボエンジンであるL20ETにも敬意を表し,色は黒にしました。
塗装にはある程度の作業期間(およそ1ヶ月半)がかかるので,程度の良いカバー類一式をオークションでそろえ,依頼しました。
写真ではわからないですが,若干のブルーパールを入れてもらったので,光の加減で青みがかって見えます。GTS-4のGTバッチの色にちなんで,そのようにしてもらいました。実際に装着するのが楽しみです。
触媒交換
Stay at home中に集めたパーツのうち,nismo ヴェルディナスポーツキャタライザーへの交換を先日実施しました。BNR34で使ってみて調子が良かったのでいつか装着しようと思っていたところ,残念ながら販売が終了してしまった商品ですが,ようやく未使用品を入手できました。
これまでは34Rから取り外した純正メタル触媒を使用していましたが,それよりもセルが大きくなっているのが特徴です。重量は,3.3 kgでした。
またフランジが80 mmになっているので,これでフロントパイプ(APEXi)からマフラー(REIMAX)まで,80 mmできれいにつながりました。
交換後は,低回転域でのトルクが低下することなく,中〜高回転でのパワーアップが体感できました。
これまでは34Rから取り外した純正メタル触媒を使用していましたが,それよりもセルが大きくなっているのが特徴です。重量は,3.3 kgでした。
またフランジが80 mmになっているので,これでフロントパイプ(APEXi)からマフラー(REIMAX)まで,80 mmできれいにつながりました。
交換後は,低回転域でのトルクが低下することなく,中〜高回転でのパワーアップが体感できました。