不発
札幌へ
BNR32と走る
秋田キャンプ
キャンプグッズは一式実家に置いていたので,こちらでキャンプに行く計画を立てていました。行き先は,去年も行ったとことん山キャンプ場です。雨でもいいように,ツリーハウスを予約していました。R398はまだ通行止なので,岩手側(一関)からR342を通って行きました。
一関に来たら,丸長ラーメン。今回もつけ麺を食べました。あっさりなのにしっかりした出汁で,私好みです。
須川温泉から先の秋田側は,生憎の濃霧&雨。やはりテント泊にしなくて正解だったかな。
写真でもわかるように,今回はスカイラインではありません。妻のイストです。R32の場合と異なり,何の工夫もいらずにすべての荷物を積むことができます(^^;)
とことん山キャンプ場に到着。しばらくして雨は止んでくれました。
炭を熾しながらまずは一杯。ザ・ホップとザ・ブラックの「ヱビスハーフ&ハーフ」はおすすめです。
秋田の山奥で宮城県産の帆立を。今年は,秋刀魚が手に入らなかったけど,夕飯の海産部門は帆立がカバーしてくれました(笑)。
その後,夜にはすっかり晴れてくれて,星を見ながら温泉に浸かりリフレッシュすることができました。
翌日は,快晴!県道51号を走り,R13に出て,目指すは山形県の大石田。
キャンプ場を出てちょうど2時間で大石田のおそば美登利に到着。鴨せいろを食べました。久しぶりに,鼻に抜ける蕎麦の香り,つけ汁の旨味を堪能しました。
あと隣県で行っていないのは福島だ。喜多方ラーメンが食べたい(笑)。
一関に来たら,丸長ラーメン。今回もつけ麺を食べました。あっさりなのにしっかりした出汁で,私好みです。
須川温泉から先の秋田側は,生憎の濃霧&雨。やはりテント泊にしなくて正解だったかな。
写真でもわかるように,今回はスカイラインではありません。妻のイストです。R32の場合と異なり,何の工夫もいらずにすべての荷物を積むことができます(^^;)
とことん山キャンプ場に到着。しばらくして雨は止んでくれました。
炭を熾しながらまずは一杯。ザ・ホップとザ・ブラックの「ヱビスハーフ&ハーフ」はおすすめです。
秋田の山奥で宮城県産の帆立を。今年は,秋刀魚が手に入らなかったけど,夕飯の海産部門は帆立がカバーしてくれました(笑)。
その後,夜にはすっかり晴れてくれて,星を見ながら温泉に浸かりリフレッシュすることができました。
翌日は,快晴!県道51号を走り,R13に出て,目指すは山形県の大石田。
キャンプ場を出てちょうど2時間で大石田のおそば美登利に到着。鴨せいろを食べました。久しぶりに,鼻に抜ける蕎麦の香り,つけ汁の旨味を堪能しました。
あと隣県で行っていないのは福島だ。喜多方ラーメンが食べたい(笑)。
ウトナイ湖・二風谷
札幌近辺でまだ行っていない湖は,洞爺湖とウトナイ湖の2つだったので,ウトナイ湖に行ってみた。ニセコには「ニセ湖」があると思っていたのだけど,最近になってその湖には行けないことを知りました(笑)。
「道の駅ウトナイ湖」からアクセスした湖岸は,何とも殺風景な場所でした。湖水浴にはいいかもしれない・・・。白鳥が来る季節になったら,また行ってみたいと思います。
湖岸で見つけた青いアゲハ。ミヤマカラスアゲハというらしい。自分が使っているケータイと同じサファイアブラックだ(笑)。最初はこんな地面に産卵か!?とも思ったのだけど(ウミガメじゃあるまいし・・・),吸水中のようでした。この日は,そのくらい暑かった。
苫小牧からは,とりあえず行ったことのない方向へ。日高自動車道を東に走ってみました。直線が続きます。ハンドルを切るのは,動物が出てきたときくらいでしょうか(笑)。日高富川ICでR237とぶつかってからは,北上して二風谷へ。
二風谷アイヌ文化博物館に立ち寄ってみました。復元された伝統家屋をバックに。博物館は,生活・文化に関する品々の展示が中心でした。
その中でも木工品のデザインに興味を惹かれました。民族が違うので装飾が異なるのは当然ですが,海を挟んでこんなにも様式に違いがあるとは。個人的には,アイヌの民族医学がどうだったか気になりましたが,それに関する資料は見つけられませんでした。
博物館を出た後は,二風谷ファミリーランドオートキャンプ場を下見して帰路に就きました。
「道の駅ウトナイ湖」からアクセスした湖岸は,何とも殺風景な場所でした。湖水浴にはいいかもしれない・・・。白鳥が来る季節になったら,また行ってみたいと思います。
湖岸で見つけた青いアゲハ。ミヤマカラスアゲハというらしい。自分が使っているケータイと同じサファイアブラックだ(笑)。最初はこんな地面に産卵か!?とも思ったのだけど(ウミガメじゃあるまいし・・・),吸水中のようでした。この日は,そのくらい暑かった。
苫小牧からは,とりあえず行ったことのない方向へ。日高自動車道を東に走ってみました。直線が続きます。ハンドルを切るのは,動物が出てきたときくらいでしょうか(笑)。日高富川ICでR237とぶつかってからは,北上して二風谷へ。
二風谷アイヌ文化博物館に立ち寄ってみました。復元された伝統家屋をバックに。博物館は,生活・文化に関する品々の展示が中心でした。
その中でも木工品のデザインに興味を惹かれました。民族が違うので装飾が異なるのは当然ですが,海を挟んでこんなにも様式に違いがあるとは。個人的には,アイヌの民族医学がどうだったか気になりましたが,それに関する資料は見つけられませんでした。
博物館を出た後は,二風谷ファミリーランドオートキャンプ場を下見して帰路に就きました。