東京オートサロン2024 Part 3
これまで20年以上前のクルマの写真ばかりでしたが,現代のクルマももちろん展示されていました。日産のブースに行ってみた時は,ちょうどブランドアンバサダーの田村宏志氏らのトークショーをやっていました。
ちなみに田村氏のBNR32は,CREWCHのブースに「謎のスカイラインGT-R」として展示されていました。
V37スカイラインニスモ
RZ34フェアレディZニスモ
RZ34は,Varisの方でも2台展示されていました。
迫力のカーボンエアロパーツ。赤いラインはトイカーみたいに見えるので,私はラインが無いこちらの方が好きです。
チェッカーフラッグのような模様の織り柄がおもしろい。
Varisでは,Z34も展示されていました。
最後はProject μ。
HC+は使ったので,次は,HC-CSにしてみます(入手済み)。
SCR-PROいいなぁ。カットモデルのおかげで,ベル部分の厚みの違いがよくわかりました。
2日目午後だけのスポット参加でしたが,初めてのオートサロンを楽しむことができました。年末年始は毎年忙しく,時間を確保するのは難しいですが,また行ってみたいと思います。
ちなみに田村氏のBNR32は,CREWCHのブースに「謎のスカイラインGT-R」として展示されていました。
V37スカイラインニスモ
RZ34フェアレディZニスモ
RZ34は,Varisの方でも2台展示されていました。
迫力のカーボンエアロパーツ。赤いラインはトイカーみたいに見えるので,私はラインが無いこちらの方が好きです。
チェッカーフラッグのような模様の織り柄がおもしろい。
Varisでは,Z34も展示されていました。
最後はProject μ。
HC+は使ったので,次は,HC-CSにしてみます(入手済み)。
SCR-PROいいなぁ。カットモデルのおかげで,ベル部分の厚みの違いがよくわかりました。
2日目午後だけのスポット参加でしたが,初めてのオートサロンを楽しむことができました。年末年始は毎年忙しく,時間を確保するのは難しいですが,また行ってみたいと思います。
東京オートサロン2024 Part 2
掲載する車種や型式,ショップ・ブランドに偏りがありますが,つづきです。ブリヂストンブースに展示されていたマインズのBNR34。
雑誌やベストモータリング,グランツーリスモ3で見てきた車両を初めて生で見ました。
走っている音をいつか生で聴いてみたいです。
トップシークレットのBNR34。外国人ウケが良さそうなカラーですね。
三重県のショップ,CREWCHのBNR34。
その隣には,本物のケンメリGT-Rも展示されていました。
会場にはER34の4ドアも何台か。好み(いじり方の方向性)は違いますが,20年前はわが家でも乗っていたので。
こちらもER34の4ドア。
ブリスターフェンダーで迫力がアップされたセダンでした。
関西サービスでは,BNR32やBNR34は置いていませんでした。
タワーバーの実物を見ることはできました。ブラケットとバーが溶接されていて,これは効きそう。
つづく
雑誌やベストモータリング,グランツーリスモ3で見てきた車両を初めて生で見ました。
走っている音をいつか生で聴いてみたいです。
トップシークレットのBNR34。外国人ウケが良さそうなカラーですね。
三重県のショップ,CREWCHのBNR34。
その隣には,本物のケンメリGT-Rも展示されていました。
会場にはER34の4ドアも何台か。好み(いじり方の方向性)は違いますが,20年前はわが家でも乗っていたので。
こちらもER34の4ドア。
ブリスターフェンダーで迫力がアップされたセダンでした。
関西サービスでは,BNR32やBNR34は置いていませんでした。
タワーバーの実物を見ることはできました。ブラケットとバーが溶接されていて,これは効きそう。
つづく
東京オートサロン2024 Part 1
東京に住むようになって7年が経ちましたが,初めてオートサロンに行ってみました。開催2日目の1月13日は,土曜ということもあってなかなかの人出でした。コロナ禍前のレベルを知りませんが,戻っているんじゃないでしょうか。
展示ホールに入って会場を見渡すと,早速BNR32発見。32から見に行くことにしました。
そのBNR32の近くには,スーパーシルエットな雰囲気のV36スカイラインクーペが展示されていました。国際情報工科自動車大学校という福島県郡山市の専門学校で製作された車両でした。
ガンメタのBNR32は,日産サービスセンター株式会社が製作した車両でした。「レストア」ではなく「リビルド」と表現されていました。インタークーラーのパイピングの一部は社外品も使われているようでした。
ステアリングは,ロブソンレザーで張り替えられていました。
きれいなリアフェンダー。ホイールは,エンケイのPF09でしょうか。
フルオリジナルな状態にこだわるのではなく,パーツがないものや価格が高騰した純正部品より安くて性能が良いものは社外でも使う,というようなコンセプトでした。そうしいないといつまでも乗り続けるのが難しくなってきていますね。
つづいて,トップシークレットではR35やBNR34に加えて,BNR32も展示されていました。ニスモのグレーで塗装され,R35 GT-Rニスモと並べられていました。
ボンネットのダクトの雰囲気から,中身はR35のエンジン・パワートレインになっているのかもしれません。
好きなアフターパーツメーカーのブースも見て回りました。プロドライブでは,なぜかセンターにポテンザブランドのホイールが展示されていました。18インチくらい大きいとかっこいいデザインですね。
ワタナベのブースでは,19インチのエイトスポークが。デカいです。RZ34フェアレディのようなボディだと,普通のエイトスポークに見えますね。
展示ホールに入って会場を見渡すと,早速BNR32発見。32から見に行くことにしました。
そのBNR32の近くには,スーパーシルエットな雰囲気のV36スカイラインクーペが展示されていました。国際情報工科自動車大学校という福島県郡山市の専門学校で製作された車両でした。
ガンメタのBNR32は,日産サービスセンター株式会社が製作した車両でした。「レストア」ではなく「リビルド」と表現されていました。インタークーラーのパイピングの一部は社外品も使われているようでした。
ステアリングは,ロブソンレザーで張り替えられていました。
きれいなリアフェンダー。ホイールは,エンケイのPF09でしょうか。
フルオリジナルな状態にこだわるのではなく,パーツがないものや価格が高騰した純正部品より安くて性能が良いものは社外でも使う,というようなコンセプトでした。そうしいないといつまでも乗り続けるのが難しくなってきていますね。
つづいて,トップシークレットではR35やBNR34に加えて,BNR32も展示されていました。ニスモのグレーで塗装され,R35 GT-Rニスモと並べられていました。
ボンネットのダクトの雰囲気から,中身はR35のエンジン・パワートレインになっているのかもしれません。
好きなアフターパーツメーカーのブースも見て回りました。プロドライブでは,なぜかセンターにポテンザブランドのホイールが展示されていました。18インチくらい大きいとかっこいいデザインですね。
ワタナベのブースでは,19インチのエイトスポークが。デカいです。RZ34フェアレディのようなボディだと,普通のエイトスポークに見えますね。
いじり初め
新年初のクルマいじりは,32と同様にハスラーでも楽ナビポータブルタイプ(AVIC-MRP660)を使えるように,電源とクレイドルを設置しました。
オーディオのアクセサリー電源から増設ソケット(カーメイトCZ484)を用意し,そこにナビ用のシガー電源(TCP10200BC79-2G)を挿して,ソケットと配線はオーディオ裏へ隠しました。暖冬のおかげでまったく寒くなく,のんびりと掃除と防振処理ができました。
オーディオのアクセサリー電源から増設ソケット(カーメイトCZ484)を用意し,そこにナビ用のシガー電源(TCP10200BC79-2G)を挿して,ソケットと配線はオーディオ裏へ隠しました。暖冬のおかげでまったく寒くなく,のんびりと掃除と防振処理ができました。