バイヨン
ラスト琥珀
カオス
ここ1ヶ月くらい,朝一発目のエンジン始動性があまりよくない。疑わしきは,6年半無交換のバッテリー。セルモーターの作動音が弱い気はしないが,毎日乗っているので正常な状態との違いがわからないだけかもしれない。ターボタイマーのバッテリー電圧表示を見てみると,エンジンONの状態(エアコン・オーディオはOFF)で13.2V。OFFでは12.0V。ターボタイマーはイグニッションスイッチから電源を取っていて,他にブーコン,パワーメーター,水温計,ETCの電源がイグニッションスイッチから取られているので,まぁこんなもんでしょう。
テスターを引っ張り出してきて実際のバッテリー電圧を測ってみると,エンジンONの状態で13.8V,OFFでは12.9Vで定常状態は問題なし。昨年春に交換したばかりのオルタネーターも正常なようです。普通に元気に走れていますからね。
あとは,肝心のセルモーターを回した時などの高負荷時の電圧をチェックしてみないといけませんね。これについては,一人ではできないし,目安も知らないんですよね。
エンジンを1度始動させた直後や走行直後の始動性は問題ないので,2年に1度(およそ30,000km毎)交換しているプラグが原因ではないと思います。やはりバッテリーでしょうかね。でも,夜間乗らない時間が約10時間に対し,昼間乗らない時間は約13時間なので,放電量の差を考えると,帰宅時の始動性の方が悪くなるはずなんですよね・・・。
テスターを引っ張り出してきて実際のバッテリー電圧を測ってみると,エンジンONの状態で13.8V,OFFでは12.9Vで定常状態は問題なし。昨年春に交換したばかりのオルタネーターも正常なようです。普通に元気に走れていますからね。
あとは,肝心のセルモーターを回した時などの高負荷時の電圧をチェックしてみないといけませんね。これについては,一人ではできないし,目安も知らないんですよね。
エンジンを1度始動させた直後や走行直後の始動性は問題ないので,2年に1度(およそ30,000km毎)交換しているプラグが原因ではないと思います。やはりバッテリーでしょうかね。でも,夜間乗らない時間が約10時間に対し,昼間乗らない時間は約13時間なので,放電量の差を考えると,帰宅時の始動性の方が悪くなるはずなんですよね・・・。
日産エンブレム取り外し
今シーズン1発目
秋田県湯沢市にあるとことん山キャンプ場に行ってきました。2005年9月以来,4年ぶりです。皆瀬村は平成17年に市町村合併により湯沢市になっていました。去年の地震の影響でR398は未だ通行止めが続いているので,東北道→秋田道と走り,横手市側からキャンプインしました。
生憎の大雨でしたが,ツリーハウスを利用したキャンプを楽しんできました。ツリーハウスが高床になっているので,雨でもその下でBBQを楽しむことができます。
炭を熾しながら乾杯。火を熾しているだけで楽しく1本いけちゃいますが,わさび醤油で頂く地元秋田錦牛にビールが進みます。
胃袋が満たされた後は,露天風呂に。温泉付きというのは,キャンプ場選択の際の必須条件です。
今日も生憎の大雨でしたが,日本三大霊山の1つ「川原毛地獄」を周り,仙秋ラインに抜けて帰ってきました。
昼食は,鳴子温泉街にある「生蕎麦 登良家」で鴨せいろを食べて来ました。
帰り道に22万kmを達成。約430kmの道のりをしっかりと走ってくれました。
生憎の大雨でしたが,ツリーハウスを利用したキャンプを楽しんできました。ツリーハウスが高床になっているので,雨でもその下でBBQを楽しむことができます。
炭を熾しながら乾杯。火を熾しているだけで楽しく1本いけちゃいますが,わさび醤油で頂く地元秋田錦牛にビールが進みます。
胃袋が満たされた後は,露天風呂に。温泉付きというのは,キャンプ場選択の際の必須条件です。
今日も生憎の大雨でしたが,日本三大霊山の1つ「川原毛地獄」を周り,仙秋ラインに抜けて帰ってきました。
昼食は,鳴子温泉街にある「生蕎麦 登良家」で鴨せいろを食べて来ました。
帰り道に22万kmを達成。約430kmの道のりをしっかりと走ってくれました。
ライトスイッチ接触不良修理
ヘッドライト点灯時に片方(左側)が点灯せず,何度かON/OFFを繰り返すと両方点灯するという症状が出ていたので,スイッチを分解して接点を磨いてみることにしました。
まずは,ライトスイッチが取り付けられているクラスターリッドを取り外します(メーターまで取り外したのは,他にやりたいことがあったから)。クラスターリッドは,足下のエアコンの吹き出し口まで一体になっているカバーを外すかずらすかし,通常の状態で確認できるビス4本と隠れているビス3本を外せば,取り外すことができます。リンク先のごん太さんのページ参照。
クラスターリッドからライトのスイッチを取り外します。つまみ部分はピンで,スイッチ本体はビスで固定されています。これもリンク先のごん太さんのページで詳しく紹介されています。
スイッチ本体は,マイナスドライバーで爪の部分を外せば分解できます。接点部分にWAKO'Sの接点復活剤を吹き付け,綿棒で掃除して組み付けました。
それにしても,このスイッチはよく接触不良を起こしますね。新車から数えて4個目です。2000年9月に交換し,2004年1月に一度接点を磨いています。そして,クラスターリッドとの固定方法ももう少し工夫(取り付け強度と取り外しやすさ)が欲しかったところです。
写真は,クラスターリッドに取り付けるときの工夫。つまみを回したときのカチカチという感触は当然バネによるものですが,取り付けにはその部分を押さえてやる必要があります。
メーターまで取り外した理由は,アクリルのカバーを交換したかったから。掃除する際に砂埃がついた布で拭いてしまうと,表面に線傷がついてしまうんですよね。
部品名称:カバー
部品番号:24813-03U00
価格:4,053円
ヘッドライトは両方点灯するようになり,メーター周りもきれいになって,また気持ちよく運転することができます。
まずは,ライトスイッチが取り付けられているクラスターリッドを取り外します(メーターまで取り外したのは,他にやりたいことがあったから)。クラスターリッドは,足下のエアコンの吹き出し口まで一体になっているカバーを外すかずらすかし,通常の状態で確認できるビス4本と隠れているビス3本を外せば,取り外すことができます。リンク先のごん太さんのページ参照。
クラスターリッドからライトのスイッチを取り外します。つまみ部分はピンで,スイッチ本体はビスで固定されています。これもリンク先のごん太さんのページで詳しく紹介されています。
スイッチ本体は,マイナスドライバーで爪の部分を外せば分解できます。接点部分にWAKO'Sの接点復活剤を吹き付け,綿棒で掃除して組み付けました。
それにしても,このスイッチはよく接触不良を起こしますね。新車から数えて4個目です。2000年9月に交換し,2004年1月に一度接点を磨いています。そして,クラスターリッドとの固定方法ももう少し工夫(取り付け強度と取り外しやすさ)が欲しかったところです。
写真は,クラスターリッドに取り付けるときの工夫。つまみを回したときのカチカチという感触は当然バネによるものですが,取り付けにはその部分を押さえてやる必要があります。
メーターまで取り外した理由は,アクリルのカバーを交換したかったから。掃除する際に砂埃がついた布で拭いてしまうと,表面に線傷がついてしまうんですよね。
部品名称:カバー
部品番号:24813-03U00
価格:4,053円
ヘッドライトは両方点灯するようになり,メーター周りもきれいになって,また気持ちよく運転することができます。