Noirmoutier-en-l'Île
週末に晴れの予報となったので,ひさしぶりにレンタカーを借りてドライブしてきました。目的地のNoirmoutier-en-l'Île(ノワールムティエ島)は,Vendée(ヴァンデ県)にある美しい景観が有名な場所です。ナントから車で1時間半弱なので,仙台から松川浦に行くような感じでしょうか(ローカルスケールな説明ですみません・・・)。
今回のレンタカーは,ちょうど1年前と同じフォードのフィエスタです。ちなみに日本では今年から販売されているようです。私にとっては,初めてスピード違反でチケットをもらった思い出の車です(笑)。
いつも以上に慎重にドライブして,ノワールムティエの対岸に到着。海が大分沖に後退していますが,水がきれいそうです。向かって左の水面上にうっすらと見えるのがノワールムティエです。右の道は,干潮の3時間だけ渡れるんだとか。この後,潮干狩り客が続々とやってきました。
干潮まで待っていられないので,島の南端にある橋から上陸。橋の上からは,青く透き通った海がよく見え,さらにテンションが上がりました。
車で娘が寝てしまったので,駐車場で持ってきたランチを食べ,娘が起きてから散策を開始しました。メインストリートには,カフェや土産物や海産物を売る店が並び,賑わっていました。通りを端まで歩いたところで見つけたカフェに入り,娘はランチ,私はビール。
ノワールムティエは平坦な島なので自転車を借りて回る人が多いのですが,娘の年齢と気温を考えて,我々は車で人が少なそうな浜へ。遠浅でかなり穏やかな海でした。
娘は初めて海で遊び,大満足のようでした。次はどこの海に行こうかな。
今回のレンタカーは,ちょうど1年前と同じフォードのフィエスタです。ちなみに日本では今年から販売されているようです。私にとっては,初めてスピード違反でチケットをもらった思い出の車です(笑)。
いつも以上に慎重にドライブして,ノワールムティエの対岸に到着。海が大分沖に後退していますが,水がきれいそうです。向かって左の水面上にうっすらと見えるのがノワールムティエです。右の道は,干潮の3時間だけ渡れるんだとか。この後,潮干狩り客が続々とやってきました。
干潮まで待っていられないので,島の南端にある橋から上陸。橋の上からは,青く透き通った海がよく見え,さらにテンションが上がりました。
車で娘が寝てしまったので,駐車場で持ってきたランチを食べ,娘が起きてから散策を開始しました。メインストリートには,カフェや土産物や海産物を売る店が並び,賑わっていました。通りを端まで歩いたところで見つけたカフェに入り,娘はランチ,私はビール。
ノワールムティエは平坦な島なので自転車を借りて回る人が多いのですが,娘の年齢と気温を考えて,我々は車で人が少なそうな浜へ。遠浅でかなり穏やかな海でした。
娘は初めて海で遊び,大満足のようでした。次はどこの海に行こうかな。
ツール・ド・フランス
少しずつですが暖かくなって,自転車での通勤にちょうどいい気温になってきました。5月は祝祭日が多く,フランス人は休みをつなげてバケーションにするので,職場に人がほとんどいません。ちなみに休みが明けて出てきた同僚たちは,7・8月のどこでだれがバケーションをとるかもめ話し合っています(^^;)
たまには,私のこちらでの愛車の写真を。フランス車です。
購入後,ライトチューンしています(笑)。アグレッシブに車を運転する外国人(東欧系?)がたまにいるので,自転車通勤は気を遣います。
ちなみになかなか快適で速い自転車ですが,抜かれたことしかありません。老若男女問わずストローク(脚の長さ)が全然違います(^^;)さすが自転車レースで有名な国。
たまには,私のこちらでの愛車の写真を。フランス車です。
購入後,ライトチューンしています(笑)。アグレッシブに車を運転する外国人(東欧系?)がたまにいるので,自転車通勤は気を遣います。
ちなみになかなか快適で速い自転車ですが,抜かれたことしかありません。老若男女問わずストローク(脚の長さ)が全然違います(^^;)さすが自転車レースで有名な国。