お医者さんが率先して公表してくれる良心的なお医者さんもいるのです。
ワクチンを国民の85%が接種して、毎日外でもどこでもマスクをしている日本人が、世界一感染者が多い
とはこういうことだと気づきます。
お医者さんが率先して公表してくれる良心的なお医者さんもいるのです。
ワクチンを国民の85%が接種して、毎日外でもどこでもマスクをしている日本人が、世界一感染者が多い
とはこういうことだと気づきます。
国葬に使う税金はワクチン死亡者や後遺症患者に使うべき|Dr.和の町医者日記 (drnagao.com)
長尾先生の意見に賛成です。
それか旧統一教会に寄付していただいて葬儀を行えばいいのではないでしょうか。
せめてたくさんの信者さまからの献金を、このように不運に亡くなられた元総理
のために使われたらいかがなものかと思います。
統一教会と関係を持った政治家のデータベースがこのほど完成した。制作したのは『やや日刊カルト新聞』の藤倉善郎総裁で、情報取材は主筆の鈴木エイト氏。
統一教会と関わりのある国会議員112名のフルネームがスクリーンに映し出された。
自民党98名、立憲5名、維新5名、国民2名、参政1名
これだけ宗教が政治に入り込んでいることをマスコミは大問題で報道しなければいけないのに、容疑者のことだけを垂れ流している・・・・
おそろしいと思う。
日本の政治は旧統一教会が牛耳っていたことが露呈した・・・
この国はだいぶ前からおかしくなっているのだろうと思う。
市のワクチン集団接種会場の前を通った、車が駐車場に2,3台、入口で暑さで
辟易しながら警備している警備員・・
うつひとはほとんどいない。
インフルエンザで1000万人罹ってもパンデミックにもならないのに、コロナ?
10万人でテレビは大騒ぎしているのを国民は醒めた目と耳で聴いている。
それでも人々はデモもしない、この暑さの中みんな黙ってマスクをしている。
羊たちの沈黙・・・っていう映画あったなあと思いだした。
きのう、是枝監督の「ベビーブローカー」の話を書きましたが、是枝監督の映画で
「万引き家族」の映画も見ていますが、社会の中で弱い立場で、それでも必死に生きていて、優しいこころも持ち続けているひとがいつも描かれています。
自民党は弱い立場のひとたちのための政治などまったくやっていません。
映画のなかで描かれるひとたちの優しさもありません。
労災で亡くなった遺族が国会で見ている時、その話し合いのなかで故元ソウリアベ氏が笑っていたことをわたしは今でも忘れません。
弱い立場のひとたちのほうを見て政治をするソウリダイジンではありませんでした。
きょうの選挙結果をみて、また開票と同時にいつも通り「自民圧勝」とか出ますが、
なぜ票の開票も始まらないのに結果が出るのでしょうか?
改憲派が多数をしめていったいこの国はどうなってしまうのでしょうか?
緊急事態要項のこと、この危険な法律が通ってしまったらまさに闇です。
政治は誰のためにするのでしょうか?
わたしは社会の中で弱い立場にありながらも必死で生きているひとたちの為にあると
思っていますが・・・・
是枝監督の「ベイビー・ブローカー」をきのう見にいった。
ひとの複雑なこころの内側の変化も細やかに描ききっていてすごいなと思った。
出てくる人達みんなの気持ちが伝わってきて、自分はこの映画のなかで描いている
みんなの気持ちに共感してしまって同じ時間を生きたような気がした。
多分、こんな人生の経験をすることは現実にないと思うのだけれど、それでも
普通に自分が経験したように気持ちが伝わってきた。
ソヨンが暗い部屋でみんなに伝えた「生まれて来てくれてありがとう」という
言葉は聞いていて泣けてきた・・・
力のある監督の作品は見終わってこころのなかが熱くなるような気がした。
きょうは選挙にいき、家の居間を夏バージョンに変えた。
選挙で人を選ぶ基準で私が、これだけはゆずれないところ
憲法改正(改悪?
山本太郎氏の街頭演説より抜粋
ようするに、2012年の憲法改正草案にあった危険極まりない文言は消えているように見えるものの、実際には大地震などの災害以外でも適用できる余地があり、さらには内閣の独断で政令で好き勝手にでき、議員の任期も延長できるというフリーハンドを可能にする条文になっているのだ。
当然の話だろう。そもそも憲法をわざわざ改正しなくても対応できるものを、あえて自民党が改正しようとしている、その理由は、2012年の改憲草案のときから変わっていないはずだからだ。
れいわ新選組の山本太郎代表が、本日の憲法記念日に際して発表した談話において、緊急事態条項について「法律と同じ力を持つルールを、緊急事態時には政令という形で内閣が勝手に作れるようにする。むちゃくちゃ、危険」、権力者に対し「事実上の全権委任を許す」「最大のフリーハンドを差し上げる」ものであるとその危険性を指摘、「絶対に阻止しなければならない」と主張していたが、その通りだろう。
自民党、維新の改憲勢力は、コロナ禍に続き、ロシアによるウクライナ侵略までをも改憲煽動に利用しようとしているが、こんな火事場泥棒に緊急事態条項などという危険な代物を絶対に与えてはならない。 「ニュースサイト リテラより」