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2026-04-09

anond:20260409113955

祖父母遺言鶴亀算はやらないことにしている

2026-04-03

中山美穂さんの20億円の遺産相続放棄せざるを得ないのは是か否か

ニュースで、中山美穂さんが残した二十億円の遺産を、息子さんが相続放棄したという話を読んだ。

数字だけ見れば、ちょっとした都市開発プロジェクトが回りだしそうな額だ。

でも、そのお金はすぐに現金化できるわけではなく、大半は売りづらい不動産や、中身のよく分からない資産の束として、どこか宙吊りになっているらしい。

そこに相続税として十億円近い現金を十か月以内に払ってください、と言われる。

息子さんは海の向こうで、自分生活別に立てている。

その玄関先に、誰も頼んでいない巨大な荷物が、ある日いきなり届いてしまったようなものだ。

開けるか、開けないか。受け取るか、受け取らないか。そのどちらかを選ばなければならない。

相続税というのは、たぶん駅前横断歩道に引かれた白線みたいなものだ。

そこを渡るとき、人は一度立ち止まり自分位置と車の流れを確認する。

もし横断歩道がなければ、車はもっと速く走り、人は「渡れる人だけ勝手に渡ればいい」という無言のルールさらされることになる。

税金という白いラインは、本当は誰かを懲らしめるためではなく、富の流れがあまりにも勢いを増して暴走しないように、社会全体の速度を少しだけ落とすために引かれている。

少なくとも建前としては、そういう話になっている。

ところが現実相続となると、その横断歩道はやけに入り組んだ幾何学模様になり、信号機は青と赤を同時に点滅させ、脇では「抜け道こちらです」と書かれた怪しげな小路が口を開けている。

相続対策に詳しい人は、そこを器用にすり抜ける。

そうでない人は、正面から正直に渡ろうとして、途中で車列の真ん中に取り残される。

そこに「国家の横暴だ」と叫びたくなる気持ちが生まれるのは、そんなに不思議なことではない。

何も対策をしていない高額の遺産が、うまく処理されずに国庫へすべり込んでいく光景は、たしかに「没収」と呼びたくなる風景をしている。

じゃあ、それを国家強奪ある、と定義していいのかといえば、そう話を単純にしてしまうのもやはり乱暴だ。

僕らはすでに

一定規模以上の財産が、ノーチェックで血筋だけを伝っていく社会は、どこかで歪む」

ということを、

歴史のいろんな棚から証拠写真みたいに取り出せる年代に生きている。

努力の蓄積ではなく、

祖父母と親のツキが三段重ねになって落ちてくる世界に、

果たして公平感を見いだせるのかどうか。

それを少しだけ弱めるための仕掛けとして、相続税という横断歩道はそこにある。

中国のように相続税ほとんど存在しない社会想像してみる。

そこでは財産はどこまでも家族の中を回り続ける。

都市マンションが、マトリョーシカ人形みたいに、祖父母、両親、子へと入れ子になっていく。

税務署はあまり口出しをしない。

富は特定階層の間で凝固し、外側にいる人たちは窓ガラス越しにその光景を眺めることになる。

ガラスは透明だから一見フェアに見える。

でも、触れてみれば分厚く固い。

相続税のない社会というのは、ときにそういう種類のガラスを静かに厚くしていく。

僕らのいる国では、ガラスを薄くする代わりに、税金という紙やすりで表面を削ろうとしている。

ただ問題は、その紙やすりの扱い方があまり上手とは言えないことだ。

もうひとつ考えたいのは、「そもそも、その遺産は本当に相続されることを前提として準備されていたのか」という点だ。

遺言もなく、遺産の中身もよく分からず、生前に「これをおまえに託す」と語られた記憶もないまま、ある日突然、役所から書類が届く。

あなたは多額の財産相続できます。ただし、それに伴ってかなりのリスクも背負います。期限は十か月です」

これはもう、慎ましく暮らしていた人の玄関先に、巨大な冷蔵庫を置いていく悪戯のようなものだ。

その冷蔵庫電気代やメンテナンス費用のことは、とりあえず誰も教えてくれない。

そう考えると、「極めてカジュアル相続させる」という現在の仕組み自体に、どこか時代遅れの影が差しているのかもしれない。

本来なら、一定規模を超える遺産については、「家族にどこまで残し、社会にどこまで還元するのか」を、被相続人自身もっと強く、しつこく問い直すプロセス必要だったのだろう。

そういう問いかけを組み込まないまま、「法律上自動的あなたが引き継ぎます」というレーンに乗せてしまうから相続人は、受け取るか、全部捨てるか、どちらかしか選べない角に追い詰められる。

本当は、もっとグラデーションがあってもいいはずだ。たとえば、生活基盤にあたる部分まではほぼ無傷で家族に残し、それを超える部分は、税金というかたちでも、寄付でも、公益信託でもいいから、少しずつ社会に溶かしていく。そうすれば、国家一方的没収する、というイメージから距離を置けるし、「何も考えなければ全部子に渡る」という惰性の相続からも、少しだけ離れられるかもしれない。

結局のところ、相続税の是非というより、「遺産というものを、家族社会あいだでどう分け合うのか」という設計問題に近い。

国家が強欲すぎれば、人々はシステムから逃げ出し、抜け道けが洗練される。

家族主義が強すぎれば、富は血筋の中で濃縮され、社会の床はきしみ始める。

その中間をどこに置くかという問いは、きっと簡単には答えが出ない。

でも、少なくとも「最初から国家の横暴だ」とか「税金こそ絶対正義だ」とか、そういう簡単スローガンの外側で、ゆっくり時間をかけて考えるべき問題なのだと思う。

2026-03-27

「何か面白い本ない?」と思ったあなたのための本当に面白い本50選

リスト作成しながら「どんなジャンルを読んだって良い。読んだそばからどんどん忘れていって良い。あなたの中にその本のエッセンスちゃんと溜まっていく」という小学校先生言葉を思い出した。

『黒い家』貴志祐介

不道徳教育講座三島由紀夫

『感じるオープンダイアローグ森川すいめい

自分の中に毒をもて』岡本太郎

『ぼぎわんが、来る』澤村伊智

宇宙人出会う前に読む本』高水裕一

秘密の花園バーネット

『論より詭弁香西秀信

『窓ぎわのトットちゃん黒柳徹子

草の根ファシズム吉見義明

桶川ストーカー殺人事件 遺言清水潔

『しあわせの書』泡坂妻夫

『或日の大石内蔵助芥川龍之介

ものぐさ精神分析岸田秀

『私の嫌いな10の人びと』中島義道

ボッコちゃん星新一

『男たちへ』塩野七生

イニシエーション・ラブ乾くるみ

A3森達也

幽霊人命救助隊』高野和明

ウケる技術小林昌平、山本周嗣、水野敬也

LIFE 人間が知らない生き方篠原かをり、麻生羽呂

空中ブランコ奥田英朗

満願米澤穂信

食べ物から学ぶ世界史平賀

嘘つきアーニャの真っ赤な真実米原万里

『若きウェルテルの悩み』ゲーテ

『生きづらい明治社会』松沢裕作

対馬の海に沈む』窪田新之助

爆弾』呉勝浩

白亜紀往事』劉慈欣

『忘れられた日本人宮本常一

アダム・スミスの夕食を作ったのは誰か?』カトリーン・マルサル

『思い出トランプ向田邦子

『テスカトリポカ』佐藤

『働かないアリ 過労死するアリ』村上貴弘

『64』横山秀夫

ナポレオン狂』阿刀田高

フランス革命 歴史における劇薬』遅塚忠躬

カウンセリングとは何か』東畑開人

イラク水滸伝高野秀行

半島を出よ村上

記憶力を強くする』池谷裕二

犠牲者意識ナショナリズム』林志弦

『詩のこころを読む』茨木のり子

八つ墓村横溝正史

『私とは何か 「個人から「分人」へ』平野啓一郎

『食べる西洋美術史宮下規久朗

ロートレック事件筒井康隆

戦争責任者の問題伊丹万作

2026-03-14

祖母名前論文に残って国会にも出た話

https://togetter.com/li/2674507

これを見て思い出したので書いておく。


ワイのばあちゃんは、膝に人工関節を入れていた。それもかなり初期のもの

それを60直前で入れて、100超えまで生きたので40年以上使っていた事になる。


手術した当時、人工関節を入れることのできる病院地元にはなかったので、ある地方都市先進的な病院にて手術がされた。

そのため、日常的なかかりつけは地元病院だったが、年に1回、数百キロ離れた病院まで見せに行っていた。

最後の頃は体力的にきつくなっていたが、旅行も兼ねて、途中で温泉に一泊して、3泊4日の日程で通院していた。

そこまで通院していたのは理由があって、人工関節置換が日本でおこなわれるようになった初期の事例で、なおかつ当時から詳細に途切れずに記録が残っている例というのがかなり珍しく、若い頃に入れたために使われている年数が非常に長い、ということもあって、病院からも強く要望されていたのだった。


そんな祖母が死んだ。診断は「老衰」。昔なら多臓器不全という言い方なのだろうが、当時は「老衰」と書いてくれるようになったころだ。気がつけば15年以上まえになるのか。

祖母遺体は、本人の遺言生前の手配の通り、人工関節を入れた病院から迎えが来て、検体として送られることになった。

そういして、40年以上使われた人工関節は取り出され、また周りの様子もキッチリと記録され、さらに通院記録病歴なども完全に提供され、一週間ほどして帰ってきて荼毘に付された。

そのため、祖母火葬された後は、片足の骨が半分以上なかった。


そのかわり、祖母情報は、医学論文にされて公開され、世界的にも珍しい貴重な長期観察例として掲載されることになった。

なんなら、国会で取り上げられたことすらある。

現在でも、多くの論文リファレンスとして採用され、これを根拠に様々な人に人工関節置換術が施され、多くの人のQOLを向上させている。

もちろん本名は出ていないので、名前が残ったというのはちょっと盛っているわけだが。


一つ言えることは、若い頃に人工関節置換術を決断していなかったら、間違い無くこんなに長生きはできなかっただろうということだ。

一方で、医師は当時、おおよその寿命15年といっていたらしい。その頃にもう一回手術が必要になるかもしれないと。しかし実際には行われず、40年十分に、大事につかって保ったのだった。

病院にかかることに躊躇がなく、ちゃんと記録していて病院の使い方を良く知っていたか長生きが出来たのだと思っている。

ワイもそんな風に生きれたらと思う。たぶん無理だが

2026-03-10

anond:20260310141100

遺言相続人の心情や市場価値の変化を鑑みて数年に1度見直し更新をすることが望ましいとされている

面倒だからあんまりやらないんだけどね

anond:20260310112601

俺のおかげで法定分と遺留分理解できてなかったところから

遺留分とはなにかどうやって請求できるのかとか遺留分遺言による相続財産指定関係ないとかただでわかってよかったな!

世間税理士とかこういうの相手にしてんのかね

大変だ

anond:20260310111956

有効意味まだ理解できてなさそうで草

法的拘束力を持つかどうか、その品目を相続させる効力があるかどうかって言ってるよな?

飴の評価額他人遺留分を犯す範囲で高額でない限り、飴を相続させるという遺言有効だって結論だろ

無効になるのは他人遺留分を犯す場合、飴を資産化して相続するか、共同所有にするなどの手法必要になるわけだよな

他人遺留分を犯さな範囲においては、飴の相続絶対拒否権はない(相続人全員が合意する例外は除く)

飴の評価額が低いか自分の不足分の遺留分請求できることと、飴の相続有効かどうかは関係ないよ

この場合、飴の相続有効だが遺留分に足りないから、不足分は請求できるとなるだけ

問題切り分けような

anond:20260310110357

バカがいきなりお前の知能がどうとかとか暴れるからだな

バカの扱いは正直あまり上手くない

竹林のもの遺言指定することは有効法的拘束力はある)ってことよね

これは評価額が足りてればそして評価が正当ならばって話なので有効かどうかは状況によるの

バカは状況によるとかわかんないからとにかく有効なのか無効なのかはっきりしろお前は知能が足りないのか!とかキレるけど

世の中はバカ向けに作られてないのでごめんね

anond:20260310110100

結果、金塊の品目指定有効ってことよな

別で暴れたあほ増田竹林がどうたら言ってるけど、竹林評価額は置いておいて、竹林のもの遺言指定することは有効法的拘束力はある)ってことよね

これだけ言えばわかるのになんであんなに暴れるのかわかんね

逆に金が高騰して2000万になりました。計2500万の財産ですってなった場合遺留分は625万で兄側は125万円分を請求することができるわけやな

この時は弟の金塊分が一部兄に補填されるって意味で、金塊の品目指定絶対ではないといえるが、兄現金、弟金塊の品目指定基本的有効って考えてよさそうやね

anond:20260310105313

いや遺言によって何を誰に相続させるかの指定有効やで

その価値遺留分に満たなければ差額は請求できるやで

anond:20260310105152

まり遺言による品目指定無効になると考えていいわけやな

評価額の大小にかかわらずね

ありがと

anond:20260310104434

あーあ、また金額の話に戻ってきちゃった

まじで馬鹿だなあ

じゃあ換金性が高く、現金化もしやすい例でいうぞ?

兄弟二人が相続人現ナマ500万円、金塊500万円相当(遺言作成1日後に死亡し価格変動もほぼないものとする)

場合、兄に現ナマ500万、弟に金塊と指定することは有効ですか無効ですか

anond:20260310103425

お前は何もわかってないってことが理解できたからもう黙っていいよ

制度について突っ込んでるくせに全然詳しくねえじゃん

このトラバ遺留分を満足する範囲特定の品目や土地遺言として残した場合に、当該者がその品目を拒否れることは可能かどうかしか聞いてない

勝手遺留分が足りないか裁判がーとか糞な脳内設定足さないでね

anond:20260310103209

から遺留分というのは遺言ゼロと言われようがなんだろうが権利があるという部分だから

君が飴玉一個で兄が10億円でも君が納得ならそれでいいんだよ

飴玉でも竹林でも納得できない、遺留分に達してないか裁判になるわけで

anond:20260310102924

引き下がるとかは協議合意の話であって遺言有効無効かの話じゃないじゃん

売れない竹林増田にって書いてあって、増田が反対な場合でも強制的に履行できるのか無効なのかを聞いているだけだぞ

あと、あくまで設定だし、両親は健在だし、兄弟も4人だから増田がどうこうって付け加えるのいらないよ

法定と遺留分理解が不足してたけど、別に法定に対して争うとかの話もしてない

あくま遺留分

anond:20260310102218

遺言相続する遺産の品目を遺留分を超えない範囲指定することは有効無効

兄は全部現金な。増田は全部〇〇の土地な。とか

遺留分法定相続分」ではありません。

結論から申し上げますと、「法定相続分」と「遺留分」の計算混同されている部分があります

まず、大きな誤解を解いておく必要があります。「遺留分法定相続分」ではありません。

 

法定相続分(目安) 今回のケースでは、おっしゃる通り 母 1/2、兄 1/4、私 1/4 です。

遺留分(最低限の保証) 遺留分は、原則として法定相続分の半分です。

 

まり、「遺言で誰かに全額」と書かれていても、あなた請求遺留分侵害請求)して確実に取り戻せるのは、2,500万円ではなく1,250万円までとなります

「>遺留分の申し出を行えば無効になるということでいいですよね?」 ここが重要ポイントですが、遺言は**「無効」にはなりません。**

今のあなたの考え方は非常にロジカルです。ただ、遺留分は「法定相続分の半分」であること、そして遺言がある場合は「遺留分」までしか法的に強制できないことを念頭に置くと、より正確な戦略が立てられるはずです。 anond:20260310101223

遺産相続遺留分って何?

父、母、兄、増田が居ます

父が死にました。遺産相続人上記3名以外はいないものしま

父の財産

 家2000万円、土地3000万円、株4000万円、現金1000万円の計1億円としま

法定相続割合は母1/2、兄1/4、増田1/4でいいですよね?

遺産合計×法定相続割合遺留分でいいでしょうか?

この場合、母は5000万円、兄弟はそれぞれ2500万円の遺留分があるということになりますね?

ここで父の遺言として兄に全額や母に全額と書いたとしても、遺留分の申し出を行えば無効になるということでいいですよね?

申し出を行って遺産分割協議により、母は家と土地で5000万円、兄は1000万円の株と500万の現金増田は3000万円の株と500万の現金とする。などは可能ですよね?

申し出れば法定相続分はもらえるのになぜ揉めるのかが分からない

みんな遺留分を知らないってこと?

遺留分法定相続分の半分らしいね。法定分貰えなくても半分って決まってるならそれで揉めなきゃいいじゃん。それが遺言書ってことでしょ

 つまり個人自身財産の半分までは自由にできる権利があるってわけだ

※設定でしかないのに細部に突っ込むやつがいから相続でも揉めるんだろうなあ

2026-02-25

年間2000万納税してる俺から、お前ら「養分」への遺言

はー、バカバカしい。

今日も当直明けのボロボロの頭で、お前ら底辺の命を救ってきたわ。

改めて計算したんだけどさ、俺、年間で2000万円も税金払ってるんだわ。

これ、お前らみたいな「住民税課税世帯」とか「年収300万のボリューム層」が何人集まったら届く額か計算したことある?

俺一人が必死にオペして、当直して、QOL削って納めた金が、お前らのガキの無料給食とか、毎日公園暇つぶしてるジジババの医療費に消えてるわけ。

正直、感謝されるならまだしも、ネットじゃ「金持ちからもっと取れ」だの「医師免許は独占権益」だの、よくもまあ吠えられるよな。

笑えるのが、これだけ払っても俺が受けられるサービス、お前らと全く一緒。

いや、むしろお前ら以下だわ。

所得制限のせいで、俺の子供は児童手当すらカット高校無償化? 鼻で笑っちゃうね。

俺の納めた2000万で、隣の「自分より低年収家族の子供がタダで学校行ってるのを眺める気分、お前らにわかる?

これ、もはや「社会貢献」じゃなくて、ただの「略奪」だろ。

「嫌なら医者やめろ」って?

いいよ、俺らみたいな高額納税者が一斉に日本見捨てて海外行ったら、この国マジで終わるぞ?

お前らのインフラ、誰が支えると思ってんの?

公共精神」なんて、搾取する側が都合よく作った幻想に過ぎない。

お前らは俺のことを「特権階級」だと思って叩くんだろうけど、現実は逆。

俺は、お前らっていう巨大な「フリーライダー」たちを背負わされてる奴隷なんだわ。

俺が払う2000万があれば、毎年ベンツSクラスが買える。

それをどこの誰かも知らん奴の社会保障のためにドブに捨て続けてる。

平等」って言葉、便利だよな。

弱者強者ポケットから合法的に金を盗むための、最高の免罪符だ。

もうさ、納税額に応じて選挙の票数変えるか、役所の窓口に「納税者様専用レーン」くらい作れよ。

それか、俺が診察室に入った瞬間、お前ら全員三下り半の礼でもしたらどうだ?

お前らの命を繋いでるのは、神様じゃなくて、俺が納めてる「2000万円」なんだから

あーあ、明日のオペもやる気出ねーわ。

せいぜい俺の血税で、安い発泡酒でも飲んで幸せに浸ってろよ。

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