はてなキーワード: パンパンとは
俺は時折思うことがある、「もしかしてロリコンって単に大人の女の持つ汚らしさへの耐性が低いだけなんじゃないか?」って。
その証拠にロリコンの世界では「あいつの体を知っちまったら、てめぇなんざ薄汚くて抱く気にもならねぇんだよ、ババァ!」というのがガチの名台詞として語り継がれているらしい。
つまり、相手が大人の女であっても汚らしさを感じさせなければワンチャンがあるわけだ。
じゃあどうするか?
俺は3つ方法があると思う。
まず欧米のAV女優がやるレベルでマンコの漂白、パイパン化をすることだ。
おおむね日本のAV女優はパイパンをするときでも脱毛ではなく剃毛で済ませがちだ。
良く分からんがそっちの方が「剃っている感」があって需要が出るらしい。
つまり「剃る」という行為に興奮する変態が多いのだが、これではロリコンは納得しないだろう。
そしてなんか凄い漂白作用があるヤバイ薬品でマンコをペールピンクになるまで脱色する。
これで「なんか毛やヒダがビラビラしていて色も黒ずんでいるマンコは無理」というロリコンどもが泣きながらシコることうけあいだ。
次に顔にモザイクをかけよう。
顔のほうれい線をフラッシュで消し飛ばすのにもやはり限度がある。
モザイクで完全に0にするほうが手っ取り早い。
これは品質が伴っていない女優が多い素人コスプレ界隈では定番のテクニックだ。
人間は欠損した情報を自分に都合良く埋めるのはマスク美人のガッカリ率から用意に分かる。
これで「シワと整形あとばっかのババァの無理した笑顔が無理」というロリコン共もニコニコでシコシコだ。
20超えた女がランドセルを背負って裏声で泣きわめきながら小便を漏らす映像なんて一部の異常者以外にはただのスナッフフィルムだ。
というかくだらんお芝居なんていらん。
適当に低身長な女優を連れてきてマンコを脱毛漂白整形してから顔にモザイクかけて無言でパンパンさせとくだけでいいんだ。
これでよっぽど重症なロリコン以外は成人女性でシコるという成功体験を積むことが出来るはずだ。
そしてゆくゆくはストライクゾーンが上にズレていき普通の女性とお付き合いをしてもいいかなと考えるようになって少子化に貢献できるようになるのだ。
ということは4月入社で2~3週間の新人指導期間が終了後、ひとりだちした直後の配送員のやらかしなのかもな。
まあ、それならわからないことはない。
ある程度の経験を積んでる配送員なら自分の膀胱のことはよくわかっている。
だから準備をする。
そういうのを準備する。
それでも冬場なら間に合わないこともある。
ボトルの中身がパンパンになってて、もう入らないってこともある。
そういうときは止むなく、発泡スチロールの箱にすることもある。
え?ペットボトルの中身を捨てればいいだろ?って?どこへ?
何処でだって捨てれるわけじゃない。
あと、立ちション?
そんなんムリムリ。
すぐ通報されるんだよ。
配送員の格好したやつが立ちションなんてしてたら速攻で通報だよ。
トラックにはデカデカと組合員募集って生協の電話番号書いてるんだから速攻だよ。
それといっしょだよ。
なんでもかんでも即通報だよ。
な?オシッコするの我慢に我慢を重ねてなんとかかんとかコンビニたどり着くとするだろ?
でも駐車するところ無い。
申し訳ないが緊急事態、ほんの1分で済むからと慌てて停めて、なんと幸運にもトイレが空いててオシッコは間に合った。
ああよかった。マジやばかった。
と、思ってたら電話かかってくる。
「おいお前、コンビニで車椅子マークのところ停めてただろ?通報あったぞ。」
そんな感じなんだよ、マジで。
しょうがないから、どうにもならないときには発泡スチロールの箱にションベンするんだよ。
それが最善手なんだから、仕方ないだろ。
わかるか?それが最善手なんだ。
他にやり方があったら教えてくれ。
なるほど。
ばっっっっかじゃねえええええの!?
ばっっっっっかじゃねええええええええええの?
◯ね。
https://anond.hatelabo.jp/20250708164157#
dorawii
前に、男の娘のアナルの臭いという香水がネット通販で売られているのを見たことがある。
俺のその臭いと似ているのだろうか?そもそも女と男で臭いが違うだろうか?
それとも所詮中身は無難なフローラル系の香りだったりするのだろうか?
俺はよく自分のアナルに指を軽く擦ってその臭いをかぐことはある。
おしっこのアンモニア臭やうんこのそれと違って不快さや刺激臭といわれる臭いではない。
俺が童貞かどうかに別にこだわりがないのは、たとえ恋人や妻ができたって
「肛門の臭いをかごうとする」なんてことは変態的行為として許してくれない場合が多そうだからだ。
自分の興味を満たせないのに女性を持つモチベーションは湧いてこないよねえ。
裸に興味がある人が絶対に裸を見せてくれない人と付き合ったりするかといえばわかると思う。自分にしてみればほとんどの確率でそういう人なんだよ。
https://anond.hatelabo.jp/20250628151107#
dorawii
心霊映像が放送されているという夢で、女がテレビを見てたらいきなり部屋が真っ暗になって画面に不気味な女が出ているシーンだった。
よく見たらちょいブスなので俺は心霊映像の幽霊が映っている部分に向かってちんこを突き当てた。
すると苦笑いで嫌そうな態度を表しているのがちょいブスと相まって可愛い。鼻に執拗に当てるとおしっこくっさとか言うのも可愛い。
特に口が映っている部分突き当て加えさせようとした。嫌がる幽霊を屈服させるのがたまらないんじゃ。もちろん本来幽霊に襲われる予定だった女の顔にも突っ込んだ。
夢でおしっこくっさと言われたのは自分が最近二日置きに風呂に入っていて亀頭を触ってもアンモニア臭を感じ取れてた記憶が影響しているか。
夢で突っ込みたくなったのは朝いったん尿意で目覚めたが起きるのが面倒でおしっこでちんちんパンパンになってて抜きたい感情が多かったからだろう。
河内晩柑という八朔やグレープフルーツ程度の大きさのミカンがある。これがあまりにも汁でパンパンになっており、顔を汚さずに食べることができない。
外側の皮は、このサイズの柑橘類にしては柔らかめで、包丁を使わずに指でも剥ける。でもこれを剥いている時点で、既に指がビシャビシャになる。皮が曲がったところから皮の汁が噴出するからだ。
内側の小袋の中も果汁でパンパンになっている。小袋を噛んだあとにまず吸い出さないと、破裂のようなことが起きて頬と顎がビシャビシャになる。噛んで吸うのは小籠包を食べるときのやり方に近い。
それから八朔のように小袋をむいて食べるわけだが、あまりにも汁が多くて指全部がビシャビシャになり、果汁が肘のほうまで垂れる。テーブルも広範囲にビチャビチャになっている。
味はうまいのだが、顎から手、腕まで、テーブルまで、あまりにも汁まみれになりすぎる。あまりにもあんまりなので、次は八朔を買おうと思ってしまう。
この絶望感はモスバーガーのソースがどうあがいても大量に押し出されて包み紙の角にたまる問題に近い。自分の食べ方がひときわ下手なのではなく、誰がやっても難易度が高いだろうと思う。
河内晩柑を全部ビシャビシャになることなく美しく食べられる人間はいるのだろうか?難しすぎる。競技化できると思う。まだ手から柑橘類のにおいがする。久々に驚くべきものを食べた。
工場勤務。国内ほぼすべてのコンビニスーパードラストにはうちの商品が多分ある。
比較的賞味期限が長く備蓄可能な加工食品なのでそれなりの優先度で資材調達は融通されるのだろう。多分。
つまり直接材、商品そのものを構成する食品原材料(穀物や調味料から肉野菜など表示にあるもの)や包装資材(フィルムや容器、段ボール、それらの印刷インクも)のことだが、これは本社の調達部門の仕事だから俺は知らん。あいつらが必死こいてるだろう。今は一旦置いておく。無いなら工場は止まる。
工場への電気水道ガスなども有事は優先供給されるだろう。無いなら工場は止まる。
そういったものではなく、我々工場としては間接材、生産ラインを動かす上での保守部品はどうなるのかという話だ。
食品メーカーが食品調達に長けているのは当然だが工場部品は守備範囲外だ。
まず欠品報道の中ではかなり早かったが潤滑油。ギアオイルやグリスがなければ生産ラインを動かすモーター減速機やピローベアリングが焼き付き、駆動チェーンに噴霧しなければモーターに負荷、チェーンは一定潤っていないと製品汚れが増えて歩留まりが露骨に悪化、異物混入クレームも起きる。
そんな状況でライン動かしても時限爆弾のようにあちこち壊れていくだけだ。交換すること自体は容易い。予備部品が手元にあればだが。消防法令で油類は工場も商社も倉庫も大量在庫しにくい。
次に駆動ベルト。あらゆるモーターの動力を伝えるVベルトやタイミングベルトもゴムゆえに厳しい。切れたら空転するのみ。
さらにインクとシンナー。商品パッケージはトイレットペーパー状の巨大ロールだったりトレイだったり様々だがこれはカラフルに印刷された状態で納品される。現場で印刷するのが賞味期限やロット。産業用インクジェットプリンターにインクカートリッジと粘度調整・洗浄の補力液(シンナー)が必要だがこれも厳しい。シンナーの欠品報道は最速級だった。
そしてストレッチフィルム。商品を段ボールに詰め、それをパレットに積み、荷崩れしないよう伸縮性の巨大なラップでぐるぐる巻く。食品は軽いからトラックの加減速ですぐ荷崩れする。すでに巻き数、巻き位置を試行錯誤し極限減らして節約。代用となりえるPPバンドなども当然厳しい。
こういった消耗品や保守部品もうまいこと融通してもらえないと工場は止まる。誰か取りまとめて配分してくれるの?
本社からは関連省庁に出向人員いるし直接材は声近いだろうけど現場のアレがないコレがないって声も拾われて叶うもんなの?管理職からは特に何も聞かないけど。
食品業界だけでなく医薬品や石油化学に発電水道ガスインフラまであらゆる動力設備の存在するところは同じ状況だろう?
数品挙げたが電気機械計装制御部品から洗浄剤まですべてが揃わないと工場は止まる。今は動いている電気部品や制御部品もよく見ると外殻から基板まで油の塊だ。
化学業界の増田が塩素や次亜塩素酸ナトリウム云々書いていたがそれも清掃作業に毎日必要だ。衛生が終わると工場は止めさせられる。
なんかどうにもならないんじゃねえかなと思っている。世間がゆったりしているように見える。うち起因で止まりたくないなあ。包材が先じゃない?トラック物流停止で倉庫パンパンってのも早そうだ。きっとそうだ。
なんとかなれーッ!
荷物を前に抱えるヤツはクソみたいな事を書いた増田を見かけた記憶がある。半年ほど前だっただろうか。
足元に持て、デカい荷物を持ち込むな、そもそも満員電車が悪い、などいろいろなコメントが付いていた気がする。自分は「満員電車が悪いのは同意するがそれは乗客側でどうにかできる事ではないので無関係。荷物は背負うより前に抱える方が省スペースではあるだろう。足元寄りの低い位置で持つのがベターなのは賛成だがカバンの形状などの都合で難しい場合もある。何より手が疲れる。大きい荷物を持ち込むなって、まあその通りだけど必要があって運んでる人もいるだろうから無茶いうなよ。この増田はなぜ前に抱える人に怒ってるのだろうか?」くらいに思ってた。
最近引っ越しをしたところ、割とギュウギュウになる電車に乗る機会が増えた。なんだかあの増田の言ってた事がわかったような気がする。
荷物を前に抱える人はそれだけで何かの責務を果たしたような顔をしている。このクソみたいな満員電車の中で自分はやれるだけの精一杯をやりましたと。しかし実態としては眼前に他人の臭い後頭を押し付けられる事のない安全地帯を確保しているだけだ。パンパンに膨らませたリュックで腹の前に空間を確保して安穏としてやがる。ギュウギュウに満員の時はリュックの上で、そこまでの混雑でもない時はリュックのさらに前に手を伸ばしてスマホをいじくる。こちらの肩や背中にスマホの先端がコツコツと当たり非常に煩わしい。それでも彼らは「自分、やる事やってます。マナー守ってますが何か?」みたいな顔をしてる。
あれだけ大きな荷物ならやはり足元側に置いてほしい。前に抱えるにしてもカバンを腕で抱え込むのはやめろ。専有面積が腕の分だけ広くなる。他の人はスマホを持つ事もできなくらい手を縮こませてるのだ。そしてそのドヤ顔をやめろ。詐欺師が「契約書にしっかり書いてありますよね?」とでも言うときの顔と言うか、自分には非は全くありませんけど何か?みたいな顔がムカつく。
長くなってしまった。AIに要約させてから投稿しろとか言われそうだからがんばって要約する。ここまで読んだ人にはすでに要約は不要かも知れないが。
私は幼少の頃からの体験により、加害/被害という(本来なら異常な)事態へのハードルが低い。
それは私にとって当たり前のことだったし、責任の所在とか、そういうのを問うまでもない事態だった。
走る馬の手綱を握るように、人は私を加害するのだろうと思っていた。
だから、「人は加害する側もダメージを受ける」という世間一般論を聞いた時、私はただそれだけの言葉が受け入れられなかった。
どのくらい受け入れられなかったって、「ならなんであいつら私に加害しても全然平気そうなんだ?」「あ、私が人間じゃなくてバケモノだからか」「バケモノなら討伐される使命があるな」「それに対して呪いで返す使命もある」「怨霊になりたい」と連想ゲーム的に“答え”を出してしまったくらいだった。
人間たちに討伐された末、世界史に残るような大災害をもたらしたかった。
首吊りから服毒まで一通りの自殺企図をし、失敗して、何故か元気に(病気に)障害者として生きている私も、感電死は試したことがなかった。
「救急です。私は今正常ではないので今すぐ精神科病棟に入れてください」
先程私は自分を「バケモノ」と評したし、加害にも被害にも躊躇いがないと言ったが、そう、加害にも躊躇いがないタイプの、野放しにしちゃいけない狂人になる。
現に「菅原道真を超えたい」とか言ってた矢先だ。
三日分の下着と二日分の服を持ち、生まれた時から一緒にいるぬいぐるみを持ち。
トートバッグの中をパンパンにして、ガタガタ手を振るわせながら煙草を吸い、私は救急隊の到着を待った。
この状態なら、任意とはいえ1週間は入院になるだろう。病院内は普通禁煙だ。
1日3箱を吸う魔のヤニカスの私は、「自他の安全の確保のためとはいえとんでもない決断をしちまったな」とピースライトを吸っていた。
──結局、何が起きたのかはわからないが、私が搬送されたのはかかりつけの精神科だった。
なんか救急車をタクシーにしたみたいな謎の罪悪感を覚え、しかし「いや私は今すぐ私を閉じ込めろって思ってたんだけどなぁ」などと思いながら、自分が主治医に向かって何やら叫んでいるのを聞いていた。
私は解離性障害を持っている。今日もバケモノは元気いっぱい病気してた。
結局入院は翌日からとなり、タクシーで自宅に帰り(とてもじゃないが電車に乗れる体調ではない)、私は一人暮らしのリビングにでっかいキャリーケースを広げ、どうしたものかと煙草を吸っていた。
結婚していた頃入院した病院と同じ病院に入ることになるらしく、当時入っていた閉鎖病棟を思い出す。
夜通し絶叫が聞こえてくるのだ。
普通の精神状態の人間は30分泣き叫べばへとへとだし、バケモノの私でも1時間が限界だが、当時の私は隔離室の人と同じくらい、丸一日泣き叫んでいられる精神状態だった。
元夫の加虐心とメサイアコンプレックスとが混ざり合った言動に脳を破壊されてしまい、ただの適応障害の女の子だった私は結婚する頃には立派な躁鬱病になっていた。
何でそんな男と結婚したかと聞かれると、「そういう状態」に陥ってしまった人にしか説明が難しいと思う。
話が逸れたが、私は隔離室に入れられることを恐れて閉鎖病棟で縮こまっていた。
白い鉄格子のはまった窓を恨めしげに睨み、他の患者との接触を極力断ち、泣きたい時でも手の甲に爪を立てて耐えた。
当時は「存在しないおばあちゃんと常に会話をしてるお姉さん」とか、「7年前に入ってもう5年間家族と会ってないお姉さん」とか、その辺りの話を聞いて震え上がった。
そういう人たちと接触すると私もそういうふうになってしまいそうで、食事も食堂ではなく自室で摂るようになった。
自室もプライベートスペースたりえなかった。
知らないおばさんが突然個室の部屋に入ってきて、ゴールデンカムイの「誰!?ねえ誰なの!?怖いよぉ!!」のコマみたいになることがよくあった。
……………………
………………
…………
……などなど、若かりし頃の入院の思い出を思い返しながら、持ち物にひたすら名前付けをし、一人で行って帰って来れるようにデカいキャリーひとつに収まるよう荷物を選別する。
結局、先程トートバッグに入れたぬいぐるみはメンバーから外し、別のぬいぐるみを入れた。
本を大量に持つ。私は病人の分際で病人と馴れ合いたくないから。
私の希死念慮は眠くなる頃合いに強くなる。
だからレッドブルを馬鹿みたいに飲みながら、入院前夜は希死念慮から目を背けてドラマを見たり煙草を吸ったり泣いたり煙草を吸ったりコーヒーを飲んだり煙草を吸ったりしながら過ごした。眠らなかった。
結局翌朝、父が迎えに来た。
父が入院費用をカンパしてやると言ってお金をいくらか握らせてくれて(マジで助かった)、言葉少なに長い道のりを運転してくれる。
父に対しても恨みはあるはあるが、彼は不器用な愛を持っている人でもある。
健常者になれなくてごめん、良い大学を出てあげられなくてごめん、社会不適合でごめん、ちゃんとした人と結婚して子供を設けられなくてごめん。全部できなくてごめんと思いながら車の中で声を出さずに少し泣き、駐車場で下ろされた。
「ありがとう。じゃあ」
「今日はどうやっていらしたんですか」
主治医の診察を受けた。
「父の運転で」
「お父さんは?帰られたんですか?」
「私を残して帰りました。少し恨んでいます」
「そうですか〜」
「まあ、親を頼りたくなくて『じゃあ』って言ったのは私なんですけど」
「あらら〜」
主治医は入院先の病院と普段私が通っている病院を掛け持ち働いている。
バケモノの私は鳴りを顰めていた。顰めているのか?これは。
とにかく父に対して甘えとも何ともつかない感情を抱いてたことを恥じ、ネタにし、不安を押し隠して「普通」に振る舞った。
結局入れられたのは閉鎖病棟だったが、前回入った閉鎖病棟よりも1段階規制の緩い閉鎖病棟だった。
拍子抜けするくらい気楽だった。
叫んでる人は誰もいない。
宙を見つめて会話をしている人もいない。
やたら私のことを見ようとしてくる知らないおじさんはいるけど、徹底して目も合わさないように無視をしてれば加害はされなかった。もし攻撃されたとして迎撃すれば良かった。
だから私はバケモノで、だから私は閉鎖病棟に入ることになっていた。
本を読んで、音楽を聴いて、食事の喜びの一歳感じられない粗末な夕飯を食べ、……
推測するに熱すぎるとそれを使って自傷したりする患者が出るからだろう、夏場のシャワーよりもぬるい水しか出ない。
ニコチンを取れないならせめてカフェインをと思って持ってきた大量のお茶が全て無駄になった。
受難すぎた。
あまりにも困難な道のりだし、しかもこれを乗り越えてしまえば清らかな人間になれるであろうことが目に見えた。
もう最終的に列聖くらいしてもらえなければ意味がわからなかった。
血の涙を流す思いで「自分のためにもみんなのためにも」と私は閉鎖病棟の個室の狭いベッドに縮こまっていた。
現在の話をしよう。
知り合いの女性がジュースとお菓子の差し入れをしてくれて、私は時折チョコを口に含みながらこれを書いている。
ニコチンの峠は超えた。
カフェインは自販機で缶コーヒーを買ったが、「缶は凶器になり得る」ので、紙コップに移し替えさせられた。
部屋の前からは男女の怒鳴り声がするが、これは耳の遠いおじさんが娘さんとスピーカーにして通話をしてるからで、先ほどから看護師さんたちがおじさんから携帯を取り上げようと奮闘している。
先述した、やたら見てくる男性は私が自販機から帰ってきた時もニコニコしながらこちらに話しかけたさそうにしていたし、私はちゃんと無視をした。病人舐めの病人なので、病人と馴れ合いたくないのだ。
窓に鉄格子はなく、なんなら外に出られる中庭すら存在する閉鎖病棟。
誰も私の部屋に突然入ってこない。
長閑すぎる。
風呂に入れる日が決まってることと、飯が不味すぎること(前回はこんなに不味くなかったので絶対コストカットされた)、煙草が吸えないこと、ひきたてのコーヒーが飲めないこと、仕事をするPCがないこと、大好きなぬいぐるみがいないこと、大好きな観葉植物たちがないことを除けば、生活は概ね何とかなる。
つまり何ともならない。
早く出たい。一刻も早くここから出たい。
早く助かりたい。
全部いい質問。順番に答える。
カタール産はリーンガス(メタン比率が高い)、豪州のゴーゴンやウィートストーンもリーン寄り。
一方で東南アジア産はリッチガス(エタン・プロパン・ブタンが多め)の傾向がある。
ただし結論から言うと、発電用途では産地変更のハードルは石油ほど高くない。理由は、LNG受入基地でBOG(ボイルオフガス)の処理やカロリー調整ができる設計になっているから。
都市ガス向けは熱量調整がシビアだが(13Aの規格に合わせる必要がある)、発電用のガスタービンは燃焼制御の許容幅がある程度広い。
コンロの都市ガス/プロパンの違いとはレイヤーが違う話だと思ってもらっていい。
ただし増田が鋭いのは「アメリカもLNG争奪戦に加わらないの?」という指摘。
米国は天然ガスの純輸出国だが、国内消費分と輸出分は別の市場。
国内のパイプラインガスは安いが、液化してLNGとして輸出するには液化設備(リクイファクション・プラント)のキャパが必要で、これが今パンパン。
サビーンパスやフリーポートのターミナルはフル稼働中で、増産余地はほぼない。
新規の液化設備は建設に3-5年かかるので今回の危機には間に合わない。
つまり「米国で増産」は正確には「米国から輸出を増やす」であって、液化キャパという物理的ボトルネックがある。
最近のLNG船はデュアルフューエルで、積荷のLNGのボイルオフ(気化した分)を燃料にできる。
なので重油だけで走ってるわけじゃない。ただし入港・出港時や低速航行時は重油を使う。
中東-日本間の片道で船が消費する燃料は、積荷の数%程度。エネルギー収支としては圧倒的にプラスなので「1L運ぶのに1L以上使う」みたいな話にはならない。
問題はそのコストではなく、重油の「調達可能性」。備蓄から回すかどうかという政治判断の話になる。
質問3について。これは本当に深刻。
日本の製油所の多くはアラビアンライト〜ミディアム(API比重30-34度くらい、硫黄分1-2%の中質・中硫黄原油)に合わせた装置構成。
米国産のWTI(軽質・低硫黄)やアフリカ産の軽質原油にいきなり切り替えると、常圧蒸留の留分バランスが変わるし、脱硫装置の負荷も変わる。
完全に処理できないわけではないが、得率(欲しい製品が出る割合)が悪くなる。
重油やナフサの得率が下がると、船舶燃料や石化原料がさらに足りなくなるという悪循環に入る。経産省と石油連盟と各製油所で原油銘柄ごとのシミュレーションはやってるはずだが、おっしゃる通りゲロ吐くレベルで複雑。
タンカーの配船計画(ボヤージュ・チャーター/タイムチャーター)は通常2-3ヶ月先まで組まれている。ホルムズが閉まった時点でその計画が全部ぶっ壊れた。
空船をどこに向けるか。選択肢としては、米国メキシコ湾岸、西アフリカ(ナイジェリア、アンゴラ)、北海、あるいは豪州。だが増田の指摘通り、行った先の港でバースが空いているかは別問題。
全世界のタンカーが同時に非中東ソースに殺到するので、積地も揚地も渋滞する。片道20-30日、往復で2ヶ月。その間に情勢が変わる可能性もある。
先が読めないのに2ヶ月先の計画を確定させないといけない。おっしゃる通り、構造的に詰んでいる部分がある。
まとめると、増田の質問の根底にある「単純に産地を変えればいいって話じゃないだろ」という直感は完全に正しい。
エネルギー供給は巨大な物理的インフラに乗っかっているので、スイッチング・コストが莫大。
Excelの数字だけ見て「依存度11%だから大丈夫」とか「米国から買えばいい」と言ってる人は、パイプの太さと船の遅さを見ていない。
薬屋納税版の人、生まれたばかりの我が子に対して「ほっぺパンパン手はしわしわ」という感想が出てきて、それを文章にして全世界に公開できる神経がすげーな。
入院前日まで仕事をするも集中力がなく、前倒し予定の原稿が終わらない。
お子生まれる。
薬屋のひとりごとの納税版の人って2024年1月に子供を産んでたのか。
「ほっぺパンパン手はしわしわ」って、あまりにも酷い言い草だけど、子供の性別はどっちなんたろうね。
(あの絵を商業作品としてお出しできるくらいだから、美的感覚が相当鈍いのだろうか…。)
お子さんの性別がどっちにしろ、この人はお子さんが将来高校生になって、変態教師に性行為を強要されて排泄物を食わされても平気なんだろうか。
ま、生まれたばかりの我が子の容姿に対してこんな最低最悪の侮辱をしてしまうくらいだから平気そうだね。
入院前日まで仕事をするも集中力がなく、前倒し予定の原稿が終わらない。
お子生まれる。