スパークプラグ・バッテリー交換
R32の走行距離が255,000 kmになり,交換時期を迎えたスパークプラグ(3万km毎)とバッテリー(5年毎)を交換してもらいました。
プラグは,これまでと同じでHKS Super Fire Racingの8番,と思ったら中身はDenso製(Sシリーズ)からNGK製(Mシリーズ)に変更になっていました。 NGK製(品番:M40)を試してみます。
バッテリーは,Panasonic caosの前に使用していたBoschに戻ってみました。現在ラインナップされているcaosもこのHightec Premium (HTP-60B19R)も5時間率容量は36 Ahで,性能ランクは共に「60」です。 ここ4年は,札幌で2度の冬眠,それ以外は月に数回動かす程度だったのに,一度もバッテリー上がりはなかったので,高容量モデルであれば「19」サイズでいけそうです。
Caosの青い本体と黄色の「水蒸気圧コントロールシート」部分が黒になってすっきりしたので,エンジンルームの印象が変わりました。これで黄色い部分は,オイルレベルゲージの取っ手部分のみに(笑)。
プラグは,これまでと同じでHKS Super Fire Racingの8番,と思ったら中身はDenso製(Sシリーズ)からNGK製(Mシリーズ)に変更になっていました。 NGK製(品番:M40)を試してみます。
バッテリーは,Panasonic caosの前に使用していたBoschに戻ってみました。現在ラインナップされているcaosもこのHightec Premium (HTP-60B19R)も5時間率容量は36 Ahで,性能ランクは共に「60」です。 ここ4年は,札幌で2度の冬眠,それ以外は月に数回動かす程度だったのに,一度もバッテリー上がりはなかったので,高容量モデルであれば「19」サイズでいけそうです。
Caosの青い本体と黄色の「水蒸気圧コントロールシート」部分が黒になってすっきりしたので,エンジンルームの印象が変わりました。これで黄色い部分は,オイルレベルゲージの取っ手部分のみに(笑)。