はてなキーワード: ブラウザとは
最近はOS無関係のツールや、クロスプラットフォーム化のおかげで動かないソフトというのは減っている
しかしそれでもWindowsじゃないと動かない、Wineで噛ませてもダメなソフトはある(Photoshopなどがそれにあたるらしい)
このケースはずっと昔から言われており、特に化石時代では「ActiveX」や「ドライバ」などのトラウマもあったはずだ
特にLinuxではディストリビューション(OSみたいなもん)によってはサポート体制が少ないというのは当たり前である
Windows Serverと同じぐらいの体制を持つRed Hatとかが異常で、個人使用の場合は自力で頑張らないといけないため、苦労と試行を覚悟しなければならない
関連する理由にナレッジの量も関係しており、Windowsであればググレカスで終わりだが、Linuxでは細々とした情報しかない場合が普通である
ご安心を、KubuntuやLubuntuなどを使えば左下スタートメニューのUIで行けますぞ
まぁ、この程度でガタガタ言うやつは吉野家コピペと同じように「Windows 98でも使ってろってこった」になるんでしょうね(サポート切れ)
え、Illustrator? Kritaもありますが
ChatGPTにはカスタムGPTという、前提条件を与えられた状態でチャットを始められる機能がある。
それを使って自分のカスタムGPTを作り、いくつかはずっと使っている。
翻訳は複数バージョンを出力させ、良いものを選択できるようにしている。
プロンプトの最初に「?? 」をつけることで、翻訳ではなく普通に応答させることも可能。
元プロンプトの文章としての完成度をパーセンテージで出力し、どの程度間違っているかを把握できる。
翻訳と同様に複数バージョンの校正を出力し、それぞれから知見を得られるようにする。
これも「?? 」に対応。
与えられたニュース等の記事について、それが信用できるか評価するGPT。
怪しいと思われる内容を抜き出す事が主目的で、これ自体がファクトチェックしてくれる訳ではない。
不明と判定された記事について、その出典先の情報を与えると元記事が再評価される。
評価は別途定義したルールに沿って行われる。(このルールが大切で、ChatGPTにそれを任せると記事の著者やその引用先を信用しすぎてしまう。)
ブラウザのリーダーモードで記事を単純化したものをコピーし入力することが多い。
こんなもん誰が見るのかとも思ったが、書かないと頭の中で堂々巡りしてほかの事が手につかないので記す。ここに辿り着く人は殆どいないだろうが、良ければここで頭を冷まそう。そもそも知らない人は、昼ドラ好きでもなければ面白くないだろうから、敢えて事前知識を全く記さないので、早くブラウザバックしましょう。
今回でVCRGTAは3回目、前回から実に約1年ぶりであり、私もとても期待していたし、初日から多少ではあるが観て、程々に楽しんでいた。正直2回目の時点である程度マンネリ化していたので、そもそも3回目はないだろうと思っていたので驚いたし、かなり精力的に新要素を設けようとし、それに応じてメンバーも増えていたので、さぞ面白いことになろうと思った。私の総合的な感想としては、まあ面白いという感じである。
まず始めに述べておくが、私は単に整理のつもりで書いているが、多少否定的な立場だから、そこを踏まえてみてほしい。また、他のメディア、要は配信者自身とか、全く第三者、果てはアフィカスブログまでが色々と書き立てているが、彼らはこのことを通じて金を稼いでいることをゆめゆめ忘れてはならない。無論、それは悪い事では無いが、それは私たちの生活の時間を占有し、それで生計を立てていて、全くの部外者たりえないのである。
今回の問題は広く「土井ストーリー」と呼ばれていて、要は最初から大手の人達が警察やギャングなど「花形」の職に割り当てられており、そのためそうでない人たちが多く新要素のスーパーなどに割り当てられた。その結果、警察とギャングは過去2回結果既に地位が確立されていたが、一方のスーパーはその性質上ファームが多く、新要素のためバランスが悪かったことによりあまり輝けなかったということだ。確かにそうかもしれないが、そもそもどうしてこうなったのか。結果としてそのような構造になったしまったのではないか。そもそもファームが良くなかったのは、スーパーのシステム確立よりギャングと警察のバランス調整を優先してしまったからだろう。要は新要素を多く追加する中でスーパーが後手後手になったのではないか。考えてもみれば、警察はギャングを弾圧する存在だし、忙しいので美味しい役どころではない。単に第三勢力のシステム調整をミスった、それだけなのだ。つまり原因はハンロンの剃刀である。個人的には、スーパーの施設を狭く、業務を少なくする、またはファーム場所を一つにまとめ、難易度を軽減し、もう少し街の近くに設け、雑談と他界隈との交流を促進すればよかったのではないか。
マンネリ化を防ぐには新要素と人を呼び込む必要がある。そうなれば開発費と人件費、そしてサーバー維持費が増えるのは当然だ。今回は宣伝が多かったし、化け物新人発掘より、安定して皆が和める、つまりお金が生み出される環境を求めたのだろう。そしてそうしなければvcrは存続出来ない。しかしシステムそのものが大手同士の絡みに飽きた人や大手でない人のファンの逆鱗に触れ、しかもスーパーのシステムが洗練されておらず更に不快感を買う形となった。
それでは私たちはどうすればいいのか。ほぼ部外者なので言ってしまえばやれることなど何もないのだが、怒って叩くのは無駄でしかないので、せめてフィードバックするとか、自分が一応彼らの報酬の源泉であることを理解してサブスク渋るとか観ないとかすれば良いだろう。それと共に、自身を省みて、そもそもこのことに執着しすぎていることや、人間関係や力関係の在り方について今一度考えるいい機会かもしれない。
最後に、勿論嫌な人は見るなというのはある。しかし誰も一所に留まらない世の中で、新しくやってきた人がこの言葉を聞いて果たして面白いとおもってくれるかは考えるべきだろう。
メルカリ経由の違法売買やXなどSNSでの選挙法違反の投稿など
今のように目的ごとに特化したアプリを個別に立ち上げる環境なら
どんなもんだろか
多重下請けの奴隷で働いたことあるけど、ゴミみたいなソフト使ってて笑うしかなかった
ああいう馬鹿みたいな設計はいったい誰が考えるんだろうと思ったけど、SIerがゴミソフト入れてロックインする目的だったんだなと今更気づいた
最近はユーザー企業も「ITわからんからやっといて」みたいな馬鹿が減ってきてるからどうなることか・・・
逆にこのはげたおっさんはITわからんって勤務時間なにしてんのという純粋な疑問がわいたことあるな
PCつかってるのにITわからんとかいってるから邪悪なSIerに食われるんだよ
あとはげるんだよ
とか傲慢なこと主張してたのはずっと忘れない。
要はもともとはFIDOのキーを端末に埋め込んでしまえというだけのアイディアです。
この鍵が自宅のワークステーションの中にあり、内部に入るための鍵が必要だったり、ケンジントンロックで縛られてるのであればセキュリティリスクも低いでしょう。
パスワードは人類には早い。パスワードを無くしたい。と言う気持ちはわかりますが、じゃあブラウザにパスワードを記憶させれば良い。
そんな危険なブラウザはアンインストールして一生webを見ないでください!😂
という感じです。
すでにパスワードマネージャー(ブラウザのパスワード管理機能)が対応できているものを、別の穴を開けて作り直している。複雑な機構を作って混乱しています。
パスワードマネージャーならパスワード認証のサイト全てに対応します。パスキーは?
パスキー最初はパスワードをなくせるとか夢物語すぎる、無理だろう。って思ってました。
そのうち大手とかが本格的にやるって言ってて、ええ?GoogleとかAppleが言うなら実は本当にパスワードを無くしてセキュリティ上がるのか!?って思ってました。
今では端末壊れても大丈夫なように鍵をバックアップするとか言い出してて、それデバイスの中に鍵をいれる必要ないよね。鍵複製できてるよね、複製した鍵をGoogleとかAppleがバックアップ取るよね、ベンダ間での相互の鍵をやり取りする試みまで提案される始末で、安全とは?セキュリティとは?みたいになっている。
トラスト、信用が必要な対象が盤面に増えすぎてて、明らかにセキュリティ強度が下がっている。
大企業画から「お前はパスワード一つ扱えないバカだから俺が鍵を預かっててやるよ」という傲慢な態度が伝わってきます。
さてパスワードすら扱えない猿が、私にすら意味不明で複雑怪奇なパスキーを扱えるとおいますかね?無理では?
デバイスに鍵を入れておく。
そのデバイスの鍵で署名してデータを送り出してサーバー側で本人であることを確認するんだ。
とても単純です。パスワードが鍵になったんです。
でも、デバイスが壊れたら?デバイスとPCの連携は?バックアップを誰がどこで管理するの?
さぁ、地獄の扉は開かれました😉
本当にセキュリティ強度が上がると主張するのなら、きっとTORブラウザ真っ先に実装してるはず…
え!!ええええええ!!!TORブラウザはパパパパスキーに対応していないいいい!???
えええ、パスワードよりもセキュリティが上がるはずのパスキーを、セキュリティの極北であるTORブラウザさんが非対応ですててえええ!!?
まぁ将来的に実装する可能性ゼロではないんだろうけど、多分TORはパスキー実装しないだろう。その前にパスキーの煩わしさとかが巷にあふれるようになって誰も使わなくなる。
んで、使いたいという人がいなくなって明確に実装しないって決定が出そう。
パスキー筋悪いと思うんだが、何でみんなパスキーに期待してるんだろうか。
この鍵は俺が俺自信であることを証明するための鍵であって、この鍵をGoogleやAppleが管理するならば、それはもう俺の鍵ではないし、関連するアカウントは全て汚染される。
いやまぁ信じているならばそれで良いんだが、自分が誰と一体何の契約を交わしているのか、パスキー使ってる人がわかってるとは思えん。
豪州の16歳未満SNS禁止法について、日本では絶賛し、「日本も追い越せ」だの「これができない日本は遅れてる」だの言ってる連中が多いけど、現実は「子どもを守らない」どころか「子どもにとって害になる」になる可能性が高そう。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-11-29/SNOG6ET0AFB400
SNS大手がこのオーストラリアの法律に反対してるのは当然として、反対勢力の中に、ユニセフなどが含まれている。ユニセフの主張は、簡単にまとめると次のようになる。
子どもも普通にスマートフォンを持つようになってる現代社会で、SNSだけ禁止するというのを、どうやって実現するのか?
法律では、具体的に「こういう技術で制限しろ」というのを定めておらず、SNS会社に任せる形になってる。銀行口座の開設みたいに、身分証の提示などを義務付けるという考え方もあるけど、それをしても掻い潜ってアクセスする子どもも出てくるだろう(そもそも、見るだけならアカウントなんて無くても、ブラウザを使って見えるSNSがほとんどだ)。
しかも、この法律では禁止対象がSNSだけで、メッセージングアプリやYoutubeなどの動画サイトなどは禁止の対象外になってる。
SNSの負の側面ばかりが報じられるが、例えば「いじめに合ってる子どもが、SNSでいじめ撲滅団体に自分から助けを求める」みたい事も、今後は不可能になる(不可能は言い過ぎにしても、もしSNS開始に身分証の提示などが求められるようになったなら、ハードルは劇的に上がる)。また、いじめには遭ってなくても、周囲に気の合う友人が居ないような子どもが、遠くの「趣味が共通の人」と友人となる事も難しくなる。
日本に限らないが、世界でも過疎地というのは普通にどこにでも存在しており、「周囲に友達がいない」どころか、「周囲に年が近い子ども自体が存在しない」なんて地域も普通にある。こういった子どもたちは、どうやって友達を探せばよいのか(無論、スマートフォンがない時代でも、文通などの手段はあったわけだが、田舎の子供にそういう負担を追わせるのが適切なのか?)。
SNS禁止法は、実際に子どもがアクセスしても、子ども当人やその親には、処罰を下さない規則となっている。とはいえ、「SNSは禁止だ」と法律で定められたなら、「そこにアクセスする」だけでも、後ろめたさを覚えさせる可能性は大いにある。
子どもにも自己はあるので、普通に規則を掻い潜ってSNSにアクセスする子どもは当然、出てくるだろう。そして、そこで実際にトラブルに巻き込まれたら、どうするか。
ただでさえ、トラブルを報告するというのは、心理的なハードルが高い(自分が馬鹿なことをしたと告白することになるから)のに、「SNSにアクセスする事そのものが悪事に近い」という認識になったら、よりハードルは高くなってしまう。
例えるなら「近づくなと言われたスラム街に自分から興味本位で近づいて、カツアゲにあった」みたいなことを想像してみよう。その子どもが、素直に親に「ここに行ったらお金取られた」って親に言うか? もちろん、ちゃんと報告してくれる素直な子どももいるだろうが、多くの子どもは、プライドが邪魔して隠し通そうとするだろう。
そんなんで、子どもを守ることができるのか?
「SNSは、子どもにとって良い面もあり、それらを完全に無くすのは子どもにとって害になる側面もある。しかし、悪い面もあるのは確かだ。だから、悪い面で起こったトラブルについては、その解決のための資金をSNS会社から出させることのほうが健全である」というのがユニセフの主張である。
表題そのままの内容なんだけどさ。
ほんの10年ほど前なら、スマホブラウザの画面下に出てくるバナー広告がうざいとか、縦に長いスマホに変えたら広告も縦に長くなったとか、そういうのがいわゆる「鬱陶しい広告」だった。
今は違う。
スマホのブラウザに表示される広告は、操作をハックして邪魔してくる。
広告の上に指を置いてしまうと、スワイプしてもタップ扱いになって画面遷移してしまう。
ブラウザバックして元の画面に戻すと、同じ位置に同じ広告があるから同じことが起こるリスクがある。
一応これには対症療法があって、画面下にあるバナー広告にはこのタイプがないから、バナーを起点にしてスワイプすればよい。
いや、よかった。
そして、上下にスワイプすると広告が画面外へ出ないように反対方向へスクロールさせてくる。
フリックして高速スクロールさせると、ユーザーの操作と広告の操作の板挟みになって画面が上下にブルブル震える。
何度か繰り返すと開放してくれてスクロールできるようになることもあるが、開放してくれないこともある。
すると一度画面を切り替えるしかなく、ページをリロードすることになる。
当然同じ広告が同じ場所に表示されるから、さっきよりも先まで進めるかは運次第だ。
また、当然のようにこれらの広告は組み合わさって襲ってくる。
ブラウザの画面が全部広告になったなんて、おそらく誰もが経験していると思う。
その広告がスワイプの起点にしただけで画面遷移するタイプで、しかもスクロールを妨害してくるタイプだったりすると、もはや詰みである。
PCなら幾分ましと思っていたが、そうとも言えなくなっている。
最近流行りのPC用ブラウザ向け広告は、ブラウザを勝手に操作してくる。
その広告が仕込まれているウェブページを開くと、マウスポインターがブラウザの外に移動したことを検知して全画面広告を表示する。
最近は広告を閉じずにページをリロードしてもブラウザバックするようになった。
元のページに戻ると、当然同じ広告が仕込まれているから同じトラップが発動する可能性がある。
ご丁寧なことに、そのページに履歴がない(新しいタブで開いた場合など)と、その広告は閉じられない。
ブラウザバックすると、直前に見ていたページではなく広告ページが表示されるというものだ。
こちらは新しいタブでページを開くと、広告が発動した時点でブラウザバックができるようになる。
注意して見ていると、グレーアウトしたブラウザバックのボタンがアクティブに変化する瞬間を見られるらしい。
これらを組み合わせたケースにはまだ遭遇していないが、時間の問題だろう。
もはやウイルスじゃないのか、これ。
メーカー直営のサイトでノートPCを買おうとしたんだけど、結局、2時間かけても買えなかった。
まず、価格.comでスペック検索して機種を選んでリンクで飛んだのだが、その先には目当ての商品を含めて4つ表示されている。
どれだよ?
次に、「購入する」ボタンが無い。
ブラウザの問題かなー、と思って、firefoxだけじゃなくchromeとedgeも試したけど、ダメ。
「それくらい押して確かめてみろよ」と思うだろ?
でも、「カスタマイズする」ボタンを押した先のページでは、別の機種をカスタマイズする画面が表示されるんだよ。
firefoxではなくchromeで「カスタマイズする」ボタンを押せば選んだ機種をカスタマイズできることに気づいて、先に進む。
クレカ決済を選ぶ。
当然のように通らない。
クレカのワンタイムパスワードを正しく入れても、その後でダメ出し。
「異常を検知したけど、本人だったらもう一回やってみて」
セキュリティとしては、それはありなのか?
仰せの通りにもう一回試すが、通らない。
クレカの会社に電話すると、「オッケー。使えるようにしとくね。」
みたび試そうとしているところで、時間切れ。
え、時間切れ?
お取り置きって……
世界で○番目にたくさんノートPCを売っている会社が、30分しかお取り置きできない程度しかカスタマイズもとのノートPCの在庫が無いのか?
そういえば、先にログインしておくべきだった。
PCなんてそうそう買うもんじゃないし、アカウント消えちゃったかな。
気を取り直して、アカウントを作り直そうとする。
「permission error: you have no ...」
今どき、こんな生のエラーメッセージを読まされるのも珍しい。
懐かしさすら感じるよ。
よくわからんが、ログイン関係のボタンは、押す直前に開いていたページによってはエラーが出るらしい。
「このメールアドレスは使用されています。サインインをしてください。」
これは俺が悪かった。
登録済みのアドレスでメールを受け取って、新しいパスワードの設定。
クレカのワンタイムパスワードも正しく入力して、最後に購入ボタンを押すと……
「このクレジットカードはご利用いただけません」
マンガどころか、普通にエロ広告増えて、大丈夫じゃないんじゃないのこれと思うことはある
スマホの設定で変える方法がある(iPhoneでこの設定にするとシークレットブラウザは開けない)
あとはつい最近、広告カスタマイズをオンにすると怪しい広告一掃できたよってのを目にしたけど、普段から怪しい系アカウント見てたら意味ないかもね
たとえば、このスレのスクショを貼って解説を頼むと以下の回答が返ってくる
Xさん、この画像はスマートフォンの画面キャプチャっぽいね。具体的には、はてな匿名ダイアリー(anond.hatelabo.jp)のページを開いている様子が表示されている。上部には「10:12」や通信状況、電池残量(36%)が示されているバーがあって、その下にブラウザのアドレスバーが「anond.hatelabo.jp」となっている。
ページ本文部分では、はてな匿名ダイアリー上で、ある記事の投稿とその反応が表示されているっぽい。日付表示「2024-12-06」の下に記事内容があり、「o1の画像理解力すげえわ ほぼ人間」といったコメント文が確認できる。これは、何らかの画像認識技術やツール(“o1”と呼ばれているもの)が人間並みの画像理解力を持つ、と感心している書き込みらしい。
また、画面上にはYという靴ブランドの広告が表示されている。黒い革靴の写真が二足並んでいるバナー広告で、上部には「Y」というロゴと靴のイメージがあり、下部にはもう一つ、横スクロールできる形で複数種類のYの革靴が表示されている(スニーカー型やチャッカブーツ風の靴が並んでいるように見える)。
記事部分には「Permalink」や「記事への反応」というリンクがあり、これははてな匿名ダイアリーの標準的なUIで、投稿記事ごとの恒久リンクや他の匿名ユーザからの反応コメントへのリンクを示すものだ。
下の方に「具体的にどんな感じ?」というコメントがあるので、これは記事投稿者や別のコメント者に対する返答か、追加質問をしているようなやり取りになっていると思われる。
まとめると、この画像は
• スマホのブラウザではてな匿名ダイアリーの記事ページを閲覧しているスクリーンショット
• コメント欄で「具体的にどんな感じ?」という質問がついている
といった状況を映している。
はー、グダグダと要領を得んことを言ってるがそういう持って回ったしょーもなさは最近のアニメにそっくりやんな。
つらつらと抽象的な文句書き連ねるより一番ビシッと意図が伝わるのがリスペクト作品列挙や。
ちなみにワイも最近はアニメみとらんな。ハルヒらきすたからアニメ遍歴が始まった気がするわ。
ワイが考察とか思想とか語りたくなった(実際5chとかに書いてた)比較的最近のアニメは、新しくとも10年代のもんやけど、サイコパスとか、ガッチャマンクラウズとか、まどマギとか、ダイナゼノンとか、ラブライブ無印~劇場版とか、宝石の国とか、アルドノア・ゼロとか、バビロンとか、回復術士とか、OBSOLETEとかそのへんやな。
でもワイの中でアニメは、君の名は。に頭をぶん殴られて以後の記憶がほとんどないわ。
オリジナルアニメだと、イドインヴェイデッドとか、オッドタクシーとか、デカダンスとか、よりもいとか、カバネリとかも、頑張ってた印象はあるけどイマイチ癖に刺さらなかったわ。
頭からっぽで見れるコメディ枠で好きやったのはてさぐれ部活もの(ほぼ声優ラジオ)とか、あそびあそばせ、ポプテやおそ松も悪くなかった気がするわ。
でもそのへんから何も見てないわ。
多分、そのへんからアニメよりも、リアルタイムに進展していく運営型ゲームのシナリオに魅了されることが多くなっていったからやろな。
昔からシュタゲみたいなPCノベルゲーに感動させられることは多々あったけども、10年代半ばくらいから運営型のスマホ・ブラウザゲーで十分見られる映像表現を伴いつつ良いシナリオ展開してくれるアプリゲームにしょっちゅう遭遇してたんよ。
メーカーでいうとWFS、オーガスト、サイゲ、それから決定的だったのが原神以後のmiHoYoですわな。いや崩壊3rdも初期から遊んでていいシナリオ作ってると思うけどね。
まあ中華ゲーはあまりにも壮大で長期計画すぎるのとローカライズが微妙にわかりにくいのとあってアニメや国産ゲーで得られる感動の質とはちょっと違うけども、それを補って余りある総合芸術的な巧さがあるから普通にポロポロ泣けてしまうんよ。
アニメ見てて泣くことってそんなになかったんやけど、運営型ゲームってのは年数かけて積み重ねてきた展開の重みや関係性の昇華があるわけやから、数ヶ月で終わるアニメには真似できんのよ。
一期一会の傍観者にすぎんアニメや映画とちがって、ゲームのシナリオ体験には長年付き合い続けた自分の人生がレイヤーのように混ざっとるからね。
もうワイはアニメに戻れない体になっとると思うわ。
今更見ている人もいないだろうが、ブルマー増田として活動してた時に、調べた動画をすべて記事にできたわけではない。ここに記録しておくのは、何か役に立つかもしれないのと、傍証として記事に織り込めなかったのが、なんだかもったいないと感じるからである。
また、ブラウザのブックマークの整理整頓がされておらず、動画がごちゃごちゃ並んでいるばかりになってしまっている。増田をブックマーク代わりに使ってどうするのかと言えばそれまでだが、増田とはごった煮、チラシの裏、そういうところである。
https://www.youtube.com/@lulunoo3448
https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=U6itxVo4T5A&ab_channel=foolicus
https://www.youtube.com/watch?v=q7ktb56-Y-4&ab_channel=AMASLOU
https://www.youtube.com/watch?v=31MQBXy2g3w&ab_channel=MilanDubek
これだけ大勢の人がレオタードを着て集まることは、もうないだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=TIfAkOBMf5A&ab_channel=EmilianoParizzi
https://www.youtube.com/watch?v=1SfP5qCdMUU&ab_channel=Kinolibrary
https://www.youtube.com/watch?v=tclUVSjXvbs&ab_channel=earomax
ttps://www.youtube.com/watch?v=WTflOuT_nPI&ab_channel=Hatsumi
以上。
なんでAndroid限定かって言うとiOSでは280blockerで既に全て消えてるはずだから
「Twitterがモザイクかけたエロ動画を『広告』として流してきてキモすぎる」という声が多く見られたから書く
旧来の広告システム悪用してゾンビがねじ込んできてるのは消えないから手で報告とブロックしろ
1. 「設定」アプリを開く
このリストの中に「正解」が紛れてるからどれが効くかはトラバで聞け
俺は知らん
https://adguard-dns.io/kb/ja/general/dns-providers/ から抽出した
なおこのままだと思想が曲がったDNSははてなやNHKなど無害なサイトまでブロックしていて実用性が無い場合があるためブラウザだけDoHを使う
1. chrome://geckoview/content/config.xhtml を開く
2. 🔎に network.trr.modeと打ち込む
3. network.trr.mode を 半角で「2」か「3」に設定する
私は長い間、Google Chromeのユーザであった。
君はとても素晴らしいブラウザであった。
どんなウェブサイトでも、瞬時に正しく表示してくれた。君が表示できないのであれば、それはWebサイトが間違っているか、あるいは世界中の誰にもできないことなのだと諦められた。
数年前までは。
この数年で急に何かが起こったわけではない。少しずつ、私が広告から距離を取る方法に慣れてきたのだ。
最初はブラウザの拡張で広告をブロックするところから始まった。
ブラウザの拡張で広告をブロックする方法は、たびたびウェブサイトのレイアウトを破壊した。無理もないことだ。
Webサイトのオーナーにとってみれば、あるはずのものがなくなっているのだから。
そのため、ウェブサイトの閲覧中にそういう気配を察して、ブラウザの拡張をオフにすることもよくあることだった。
その気配を読めずに、このサイトぶっ壊れてる、と誤解してしまうことも本当によくあった。
安心して使えないと言えば、ブラウザの拡張を使うと、ブラウザに尿辞されている全てのコンテンツを見られてしまうことになるので、センシティブなサイトを見るときには止めるのが常識だった。
センシティブなサイトというのは、まあ色々だ。特にログイン画面を開いて、パスワードを入力した後、拡張を有効にしたままだったことに気づいてドキドキしたこともあった。
それからしばらく経ち、広告をブロックするために DNS を使うようになった。
専用の DNS リゾルバーを設定することで、広告関連のドメイン名を解決できなくする仕組みだ。私はこれに感動した。
これによってブロックできる広告の種類が増えた。今まではブラウザの拡張を使っていた時は、ブロックできるのは基本的にはPCのブラウザの広告だけだった。
DNSを使った仕組みを使えば、スマホのブラウザに表示される広告はもちろん、アプリ内に表示される広告もブロックできるのだ。
導入した当初の感動は、今でも覚えている。
広告がブロックされるとそのスペースにグレー(グレーでなかったかもしれない。忘れてしまった)の四角が代わりに表示されるのだが、スマホのブラウザでウェブサイトを見ると、三分の一ぐらいがグレーだった。
それからまたしばらく経ち、Microsoft Edge に乗り換えた。スマホ版の Edge はデフォルトの機能として広告のブロックができる。
今はそれを有効にして使っている。引き続きDNSを使った広告のブロックも併用している。
これでほとんどの広告はブロックできているし、広告の跡地にグレーの四角が表示されることも無くなった。
非常に快適なだけでなく、一周回って、古き良きインターネット、という感覚を味わえるので、特にインターネット中高年にはおすすめだ。
そういうわけで、もうスマホでは Edge がメインのブラウザになってしまったので、PC でもブラウザは Edge を使っている。
Windows でも、Mac でも Edge を使っている。以前は全ての環境で Google Chrome だったのだが、今は特にスマホ版のウェブサイトで Google Chrome を要求する一部のサイト(吉野家のサイトがそうだ)でしか使っていない。
一昔前、職場では IE しか対応していないウェブサービスを使うために IE を開いていたぐらいに老人の私にとって、今の Goggle Chrome は完全に昔の IE だ。
電話回線に繋がるルータの電源切ってしばらくおいてもダメだった
プロバイダに問い合わせたらIPv6を併用する場合の仕様という回答が来た
IPv6を併用する場合、IPエクスチャンジャーという業者を介して外部ネットワークに出るらしい
外部に出る際のIPv4アドレスはゲートウェイで複数ユーザに同じIPを割り当ててるという仕組み
携帯と同じ仕組みだと思うけど、携帯の場合はIPは携帯会社の所在地と紐づけられている
でもうちのIPは家からたった400メートルしか離れていない地点の位置情報と紐づけられてた
おそらく過去に誰かがIPとGPS情報か個人情報をどこかのサービスに提供してしまったのだと思う
ブラウザの位置情報設定をオフにしても近所の店とか不動産の広告が出てきて気持ち悪い
同じIPに複数ユーザと言っても400m以内のユーザー数なんて限られていると思う
ちょっとやばそうなサイト見る時とか、Google One VPN使ってたけどサビ終になってしまった
AppleのiCloudイベントリレーもあるが、Apple端末限定しかもSafariでしか使えないのが難点