はてなキーワード: 組曲とは
1975年発売、バンドを代表する曲であり、時代を代表する曲でもある。
ハードロックとプログレッシブロックとオペラを融合させたような組曲となっている。
ミュージックビデオの重要性を世間に知らしめた最初期の曲でもある。
https://www.youtube.com/watch?v=fJ9rUzIMcZQ
1979年に発売されたアルバム『In Through the Out Door』に収録されている曲。
バンド自体はロックバンドの歴史の中でもハードロックを代表しているのだが、この曲はハードロックとはかけ離れている。
シャッフルビート風で始まり、中間部で突如サンバのリズムが始まるという斬新な曲となっている。聞いてみるのが良いだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=I57nIP0vc44
1981年に発売されたアルバム『Reflections』に収録されている。このアルバムは大ヒットしてミリオンセラーになった(それまでにミリオンセラーとなったアルバムは3枚しかなかった)。
「二季」という表題の単語の通り、この曲の前半部分は冬、後半部分は夏のことを言及した歌詞となっており、曲風も歌詞の内容も対照的となっている。
前半部分は遠くにいる別れた恋人のことを想うようなメロウな曲風であり、後半部分は官能的であけすけな逢瀬を描いていてレゲエ風となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=jmquxRbIM20
1976年に発売されたアルバム『招待状のないショー』の最後に収録されている。「むすびことば」と読む。
こちらもメロウでアンニュイな曲調から始まり、途中でアップテンポのカッティングギターを織り交ぜた中間部があり、最後の元の曲調に戻る、という複雑な構成をしている。
初期の井上陽水氏のストレートな歌い方がまだ残っている時期である。
https://www.youtube.com/watch?v=0yHlPAY5HzE
1997年に発売されたアルバム『OK Computer』の2曲目に収録されている。
メンバーは、ザ・ビートルズのHappiness is a Warm Gunのような組曲を目指して作成したようであり、極めてプログレッシブな曲である。
当時のアルバムの曲には厭世的かつ攻撃的な歌詞が多く、この曲にも皮肉や投げやりな内容が見受けられ、不吉でネガティブな印象の曲となっている。
https://www.youtube.com/watch?v=fHiGbolFFGw
他にもあればぜひ紹介してほしい。
「スイート」とカタカナで書くと「甘い」という意味の sweet と同じだが、実際の綴りは suite。スイートホームからの連想で勘違いしやすい。
suite は複数のものを組み合わせた一組のもの、といった意味で、クラシックの組曲なども suite という。
ホテルのスイートルームは二間以上の続き部屋から成る部屋のこと。
フランスはお洒落で上品、というイメージから「フレンチキス」も軽いタッチのキスと理解している人がいるが、これも誤解で、情熱的なディープキスのことをフレンチキスと呼ぶ。
もっとも、フランスに対して情熱的でロマンチックな国というイメージを抱いた英語圏の人が勝手に言い出した言葉なので、本来の意味に先入観が混じっていることも事実。
タイトル | リリース年 |
---|---|
THE BEST OF DETECTIVE CONAN | 不明 |
ユリイカ (ジム・オルーク) | 1999年 |
ラプソディ・イン・ブルー (山下洋輔) | 1986年 |
ターミネーター2 サウンドトラック | 1991年 |
さんだる (たま) | 1990年 |
空と君のあいだに (中島みゆき) | 1994年 |
情熱の薔薇 (ブルーハーツ) | 1990年 |
フレンズ (REBECCA) | 1985年 |
TEAM ROCK (くるり) | 2001年 |
マトリックス サウンドトラック | 1999年 |
四季 (ヴィヴァルディ) | 不明 |
NEW JERSEY (Bon Jovi) | 1988年 |
マニアマニエラ (ムーンライダーズ) | 1982年 |
もう恋なんてしない (槇原敬之) | 1992年 |
夢であるように (DEEN) | 1997年 |
Teenage dream (DEEN) | 1997年 |
time goes by (Every Little Thing) | 1998年 |
夢を信じて (徳永英明) | 1990年 |
キミがいるから・・・/Twinkle Trick (奥田綾乃) | 2000年 |
ロビンソン (スピッツ) | 1995年 |
BLUESEED キャラソン | 不明 |
CYCLE HIT1997-2005 (スピッツ) | 2006年 |
COLORS (宇多田ヒカル) | 2003年 |
ムラヴィンスキー指揮6枚組曲集 (メロディア) | 不明 |
Tremolo e.p. (My Bloody Valentine) | 1991年 |
You’re living all over me (Dinosaur Jr.) | 1987年 |
奇跡の海 (坂本真綾) | 1997年 |
IMPRESSIVE (T-SQUARE) | 1992年 |
時の河 (FENCE OF DEFENSE) | 1989年 |
永遠の孤独 (小坂由美子) | 1992年 |
はじめてのC | 1987年 |
アウトラン セガS.S.T サウンドトラック | 1986年 |
「不明」とすまんけど1957年と2019年の外れ値は除いてExcelでカウント。
年 | 人数 |
---|---|
1970 | 1 |
1971 | 1 |
1972 | 0 |
1973 | 0 |
1974 | 1 |
1975 | 0 |
1976 | 0 |
1977 | 1 |
1978 | 0 |
1979 | 1 |
1980 | 0 |
1981 | 0 |
1982 | 1 |
1983 | 3 |
1984 | 3 |
1985 | 5 |
1986 | 10 |
1987 | 9 |
1988 | 18 |
1989 | 10 |
1990 | 20 |
1991 | 12 |
1992 | 14 |
1993 | 11 |
1994 | 12 |
1995 | 11 |
1996 | 15 |
1997 | 20 |
1998 | 8 |
1999 | 11 |
2000 | 4 |
2001 | 3 |
2002 | 1 |
2003 | 6 |
2004 | 2 |
2005 | 1 |
2006 | 3 |
2007 | 1 |
25~40年前の1985年~1999年頃リリースのCDが多い。
Copilot => 小中学生(文献:https://gakumado.mynavi.jp/freshers/articles/10920 )
洋服はほぼ「子供服 ワンピース 組曲」とかでググると出てくるような感じのもの。
クローゼットには義母が作った服が50着くらいある。捨てられないらしい。
私にロリコン趣味は無い(アニメ声や不相応な若作りを気持ち悪いと思ってしまう)し、妻と義母の関係性が見えて、正直な言葉を使えば、気持ちが悪い。
気持ち悪いだけなら受け入れられるが、問題はそれが原因でセックスレスになり、さらにそれを理由に妻が気を病んでることだ。
カウンセラーにも依ると思うが、妻だけED的な症状にカウンセリングはあまり役立たないことはもっと周知されるべき。
性的玩具、場所や服装の変化は一通り試したが、生理的嫌悪の前には無力だ。
結婚前に気付けたかとも思うが、結婚における他の要素に比べて洋服の占める割合なんて僅かだし、同棲せずに結婚したので気づけなかった。
別に現状でも離婚したいわけではないので、気づいていても結婚はしていただろう。
「どんな服を着ようが個人の勝手」の範囲内なのか、何らか妻に親身になれる声の掛け方があるのか、セックスレス解消の良い手段か、客観的な意見が欲しい。
ゲーム機として使ってるような気がする。
色んなタイトルをやるよりは1つか2つを長く続けて
行くほうだと思う。
先日スタレのアップデートで容量が足らなくなり、もう
その時ふと辞めたソシャゲでその後再開したやつほぼ無い事に気づいて、何となく今までやったソシャゲと
辞めた理由をまとめたくなった。
①パズドラ
引けず辞めた。
1回復帰しようと手持ちと現状のPT傾向を掲示板で相談したら手持ち売ってシヴァドラ引けと言われて削除した
広告で見かけて始めた。たしかほぼリリース当初くらい。面白さがいまいちわからず1ヶ月と経たずに辞めた。1年後くらいに友達がやってるのを見て再開。クイズだけだと正直飽きるけどスキルの組み合わせで難問も突破できるのが面白かった。課金はたまに数千円くらい。
インフレ化と金札内でも当たり外れの大きさに嫌気が差してきて、レジェンド実装で育成コストが上がって面倒くさくなって辞めた
ウィズで宣伝されて登録。リセマラして星5が出たのでそのまま進めた。ガチャがえらい渋く感じており確かミラがガチャから落ちた時に一旦辞めた。その年の12月に何となくログインしたら石が結構配られてた事と、クリスマス限定キャラ、正月限定キャラが引けたので再開。
そのまま2年くらい続けた。これも辞めた要因はインフレ。白猫は特に酷かった。好きなキャラが多くて続けてたけど、人気が落ちてきたらイベントにもガチャにも出てこないし、強いキャラは限定ばかり。強キャラ引いても
そんなんで微課金だったけどそれすらもったいなくなった。育成コストが低くて引けば即使えたから無料分で限定星5が引けてるうちは続けてたけど引けなくなった時にやめた。パルメ実装年のクリスマスくらいだったかな。再開したところで持ってるキャラはほぼ使えないだろうから再開する気無し
通算で3回ほど辞めた。課金はサプチケとか買うくらい。天井は無料ガチャ期間に配布プラス課金でやった。
最初に始めたのは多分リリースから3年目くらい?なんかストーリーはテンポ悪いし戦闘は何が面白いのかよく分かんなくてすぐ辞めた。1年後くらいに友達に面白いよ!って
勧められて再開。再開した感想は「やる事が多いしなんかルートが決まってる」なんかコンテンツいっぱいあるように見えるのに自由度が低い。最初はストーリー進めてマルチ解放して救援しながら武器集めてクラスはこの順でとって…。これ何が楽しいんだ?って感じだった。あと最初は火力伸びないからマルチは全部救援頼みで人が倒してくれるのをただ眺めるゲームだった。ストーリーは合間のボス戦が意外と強くてちょいちょい止まってた。リミテッド武器引けてもストーリー進行で育成解放だからストーリー進めないとだし、でもボスで詰むしそもそもストーリー長い。正直メインストーリーは心惹かれなくてスキップしまくった。
なんとかマグナをソロクリアできるくらいにはなったけど武器はあんまり落ちないし、HLは勝てないし救援もあんまり来なくて火力に伸び悩んでログイン勢と化した。
ヴァジラ実装時の無料ガチャ期間でリミキャラがぽこぽこ当たってまたプレイし始めた。
マルチも救援入ったら武器が順調にドロップしてPT強化できて火力が伸びた。何より水着ゾーイの存在がデカかった。初めて古戦場で最終難易度のマルチを救援有りとはいえ回れた(確か)ヨダルラーハ無しでもアサルトタイム中ならマグナがワンパン出来るようになった。
強くなっていく実感が湧くと楽しくてしょうがなかった。あのアホみたいな量の周回すら楽しかった。
古戦場も正直ただの周回ゲーだけど自分がどれだけ強くなれたかわかるからモチベも高かった。もっと強くなりたい!と思って色々調べて壁にぶち当たった。皆違うこと言ってる。
最初は有名攻略サイトを参考にしてた。が、Twitterとか掲示板であれは参考にならんと言われてた。
YouTubeで解説動画が上がっているのを知って視聴し始めた。実際のバトルでの動きが見れるしわかり易くて物凄く有難かった。が、それもTwitterで結構評判が悪い事を知った。あれで強くなれるかと。結局は実際に強い人に聞けと。そこでTwitterで強いと思しき人を探してみた。
全員何言ってるのかわからなかった。高難易度ソロクリアしてるから間違いなく強いんだろう。でも何言ってるかわかんないしやたら口が悪い。怖い。
その後団活して優しい団員の皆様や友人に教えもらいながら頑張った。ただ周回量のえぐさと好きなキャラを引いても使えないこと、天井まで引いてもピックアップが1つも出ないことがザラなので辞めた。
⑤Fate/Grand Order
新宿実装時にスタート。なんだかんだ続けてる。メインストーリーと評判良さそうな新規イベントだけやってあとは気が向いた時にログインしてる。
不満はちょいちょいあるけど結局ストーリーとキャラクターが好きで続けてしまう。ガチャは人権級がサポートキャラかつフレンドでスキルマ1体借りれるのでまぁ孔明が入れば1章くらいならなんとかなるのとストーリーはコンテニューでごり押せるし無料でコンテニューも1回できるしサポートキャラの性能が高いので正直星3でも宝具重なってればそこまで困らないと思う。メインはストーリーだからゲーム性のシンプルさはあまり気にならない。ただキャラの多さとライターが統一されてないのでキャラがストーリー毎に微妙に性格が違うのが気になる。個人的に1番気になったのがアストルフォとイアソン。
⑥メギド72
バトルがとにかく面白かった。ストーリーも軍団設立後からかなり面白くなった。配布キャラが強いのも有難かったしモーションも一人一人凝ってて見てて楽しかった。組み合わせや戦略次第で何とかなるのも面白かったし、何が出ても使いみちはあるからガチャも引きやすかった。ただストーリーが進むにつれイベントにしろメインにしろテンポの悪さが気になった。毎回雑魚戦挟むのが煩わしくなった。ドロップアイテムもボス以外うまくないからやらんでもいいし。あとシナリオのサイレント修正はどうかと思う。告知しろ。復刻は既プレイ者はスキップ出来るようにしてもいいと思うんだよなあ。ストーリーは複雑だしイベントストーリーも関わって来るけど見返し機能は無いしメインストーリーの進行も遅いから更新される頃には正直分からない箇所がある。アスモデウス復活くらいまでやってモチベ下がって辞めた。
⑦原神
ソシャゲに分類していいのかわかんないけどとりあえず。続けてます。
申鶴実装時にスタート。稲妻終わったあたりからなんかだるくなって、たまにログインしてまとめてイベント消化するくらいにはなった。スメール実装でモチベ復活。
多分1番楽しい時期なのかもしれない。
スタレの実装と重なって落ち気味かもしれないけどフォンテーヌ実装されて水神が実装されたら評価はまた上がるんじゃないかな。ディシアは流石に修正いれていいと思う。ディシアに修正入ったなら他のキャラも!とはならんよ多分
面白い、というより理由はわかんないけどなんかやっちゃうという感じ。この後のストーリーもだけどキャラのバランスが上手いことやるかどうかで続けるかどうか。
続けてるやつはガチャ以外のコンテンツに面白さを見出してるからなんだかんだ続いてる。
ホヨバ系はガチャがまだ優しい方だけどこれでキャラが凸有りきだと途端に渋くなるから辞めるだろうなあ
カムバック報酬でガチャが引ければ戻ってくるかもしれないけど、仮に欲しいキャラが引けても育成のしやすさや実践で使えるかどうかも大きいのかも。
「クラシック音楽で最もメタルな瞬間 10選」という記事がかなりブックマークされていたので、
クラシック楽曲を引用したHR/HM関連楽曲で個人的に好きなものを少し書いてみようと思う。なお、リンク先は公式の動画に限定している。
曲名: No Mercy(よくネタにされる例のアルバムジャケットが見れます)
https://www.youtube.com/watch?v=Gdl8r2i5FwU
2:20付近から始まるパートが引用部分で、Yngwieはこのパートのみの動画も上げている。
https://www.youtube.com/watch?v=QyvRkBkm_3w
Yngwieは協奏組曲を作曲し新日本フィルとコンサートも行っている。
曲名: Difficult to Cure(武道館のライブバージョン)
https://www.youtube.com/watch?v=jp48fMchnuc
なぜこのバージョンなのか。その答えは4:00あたりからの歓声と音を聞けばわかると思う。公式の映像動画はなかった。
なお、RainbowではCozy Powellがドラムソロでチャイコフスキーの「序曲1812」を使用していた。
DVDはあるが公式の動画は見つからず。シンバルの叩き方がとんでもなくカッコいい。
曲名: Haydn Symphony No. 88 Finale
https://www.youtube.com/watch?v=qyZACyXFIVI
引用というよりはカバーに近い。小気味好い演奏でニッコリしてしまう。
余談だが、同パートをLeonard Bernsteinが指揮している動画がある(公式は見つからず)。
Bernsteinは出だしだけ指揮棒を振るが、それ以降は顔や体の向き、表情や目線で指揮をする。とても幸せそうだ。
「Haydn Symphony No 88 Bernstein」などで検索するとすぐ見つかると思う。
引用: バッハ「無伴奏パルティータ BWV 1004: IV. Gigue」
https://www.youtube.com/watch?v=V6rF_c_UkoA
こちらも同様にカバーに近い。検索すると引用元をHilary Hahnが演奏しているのがでてくる(https://www.youtube.com/watch?v=YE5IkQP5xA4)。
2023年春アニメの「青のオーケストラ」では彼女の演奏を聞くことができる(https://aooke-anime.com/news/05.html)。
前回のあらすじアルバムで音楽を聴くというのがやはり理解できない
とにかくお前らの言い分を把握するために一通り聞いてみることにした。
どうせ家では一日中パソコンの前にいるからゲームしたりSNS見ながら聞いてりゃいつの間にか大体消費しきれたぞ。
最初に言っておくが12勝8敗であったとこっちは思ってる。
こっちの勝利条件は「これは単なる詰合せであり単品で買えば良いものがお得に集まってるだけだ」とこっちが思ったかどうか。
逆を言えば「このアルバムの曲はこの曲順と組み合わせじゃないと駄目っぽいな」と感じたらそっちの勝ちだ。
そもそもなんで勝ち負けなんか決めなきゃあかんのかは知らんが、お前があんまり反論してくるせいでこんな感じになっちまった。
これがコンセプトアルバムだ!みたいに言う割には似たような曲を揃えて最初と最後にそういう設定を入れただけじゃんっていう。
これこそまさに「詰め合わせセット」だ。
なんだろうな……まさしくアルバム単位で売る以外のやり方が存在しなかった時代の遺物って感じ。
「交響曲というシステムをパクってみせることで抱き合わせセットを売りつける」というアイディアを持ち込んだのは凄いと思う。
だが今の時代にこれを聞かされても「その市場に他所のアイディアを持ち込んだ事が凄いだけ」としか思えんね。
むしろ「コンセプトアルバムのスタート地点はこの程度だった」という意味で、音楽業界が歩んできた距離の長さを感じた。
まあ「参考」にはなったよ。
「100年前、100m走の世界記録は10秒6だった。この100年で人類はそれを1秒丸ごと縮めたのだ」みたいな「感動」もね。
これも普通に詰め合わせパック。
ある程度時代が固まっているけどその中でも方向性がいくつかあるんだなーって感じで終わってる。
まあ「一時期を切り取っている」というコンセプトの公式プレイリストとしては成立してるんでファンがCDラックに並べてニンマリして時折聞くためのファングッズとしてありなんかもだが、それシングルでもよくねっていう。
izumiya1948 例えばベートーヴェンの第九を第4楽章から聴く(第4楽章しか聴かない)、なんなら「歓喜の歌」だけでいい、ようなやつなんだな。
単品で聞いちゃ駄目なのか?
それなら駄目な奴ばっかだぜ日本人は。
音楽オタク様にゃそういう粗雑なイエロモンキーと同じ血が流れていることがずいぶんと恥ずかしいらしいねえ?
進歩はしているがサージェント・ペパーズの域を出てない印象だ。
ある種の時代を切り取っている感はいいが、その背景にある時代の物語を描ききれているかという微妙。
未来趣向をテーマにした結果として発売当時の時代感の再現が弱まっている気がする。
うーん……シングルで聞いた場合との違いがあんまりわからない。
異世界冒険譚とか人生の底でファイティングポーズみたいなコンセプトの曲だけで固めていれば……と言う気もしなくはないがそれでも単なる詰合せになりそう。
まあお得ではあるとは思う。
mamemaki こういう人がいるからプリンスのlovesexyは曲送り出来ない形でリリースされたんだよね。「黒人の命のようにアルバムも大事」とはプリンスの言葉。
この曲は売れてるんだろうなあってのがあるのはいいんだけど、そこまでの流れにきちんと相乗効果があるかって言われると微妙な気がする。
当たりと微妙が入り混じった福袋をそれっぽく並べ直しただけというか。
ランダム再生よりはちょっと上なんだろうけど、アナリーゼ100%の作者本人が並べ直した割にはって感じ。
これなら当たりの曲だけで聞く側が自分でプレイリスト作ればよくねって気がする。
ただ詰めているだけじゃない気はするけど、この順番で聞かせることを推奨するだけの何かがあるのかという疑問が。
anepan 椎名林檎のアルバムの曲構成が線対象になってる話とか曲名の頭文字を拾うとアルバム名になってるプロトタイプナナクジャクの話する?
だから何?って感じが凄い。
単にパッキングされた曲を聞いてるだけなのにLIVEにおける曲感のMCやちょっとした特殊な入り、繋ぎに似た感覚が得られる。
ライブ・ビューイングの缶詰を開けたような体験だ。
なるほどこれはアルバムじゃなきゃ無理だな。
だが逆を言えば、この感覚がない大部分のアルバムはシングルをユーザーがプレイリストにしたものと大差はない「詰め合わせパック」でしかないということなのでは?
映画のようなある種の段取りに合わせて何か長い物語のイメージが共有されていくような錯覚がある。
音楽によって表現したい世界観をいくつもの曲を組み合わせることで多角的に伝える感じか。
相互に作用し合うことで一つ一つの曲の解像度が単品よりも上がっているな。
単品で聞くと「あの映画の曲だ」にしかならなかったモノが、その奥にあるTMの世界観に意識を向けられるようになる。
なるほど、ドラクエ1~3を詰め合わせて一気に遊べば世界観の解像度が上がるに決まってるだろという話か。
単品で聞いても意味わかんねになるような曲をいくつも聞くことでいつの間にかノリが見えてくるこの感じはアルバムじゃねーと無理だわ。
強烈なクセや世界観があるアーティストにとっては束ねることによって理解度を深める機会を得られるアルバムは追い風になるか。
レイン・ドッグと比べると単品でも成立しやすい曲は多いがシナジーの効かせ方はそれ以上にさえ感じる。
この辺は公式推奨プレイリストとしてしっかり仕事してるのでアリだと思う
narukami ユニコーンの風を聞いた後忘れた頃に風IIがかかるからいいのであって風IIが先に来たり連続してたりするとあまり笑えないので
はい。
実物聞いたらまさにその通りでした。
初めて聞いたがいいバンドだな。
表題曲を聞かせるための下準備に1/3を使って、その後もマイルストーンになる曲によってアルバム内でサビの曲みたいなのを作っていってる。
捨て曲があるという程ではないけど盛り上がる曲とそれ以外にやはり別れるんだが、その中でいい感じにカタルシスを得られる。
単に好きなものを詰めただけの個人制作プレイリストではやりにくい、「公式から押し付けられたプレイリストだから貯めを委ねられる」みたいなノリだなあ。
「三部作のセットは、ただの詰め合わせではない」とでも言いただけだな?
どうやらそうらしいな。
なんだったんだこの戦いは……
ここまでやられると「コンセプト」を認めるしか無い。
「コンセプトアルバムっていうけど似たような曲詰めてるだけだよね~~~」ぐらいの奴多すぎるから油断してたわ。
本当にコンセプト突き詰めるとここまで尖るのね。
味が定期的に変わるすげー長い千歳飴食ってるような気分だ。
いやいやこれは映画のストーリー通りに音楽が流れてくるだけでしょ。
……いや……それでいいのか……。
物語にそって流れるサントラはそれ自体が巨大な物語を表現した一幕のオペラか。
いやいや……それは反則だろ。
あーでもアルバムの定義次第だからサントラが無しとは言えないんだよな。
じゃあとりあえず負けでいいや。
あちこちで言われているだけはあるな。
噂の「猫背の虎」とやらを一番最初にやることで「どういうコンセプトのバンドであるのか」を紹介してくるのか。
最初の数曲は全体的に基礎コンセプト紹介しつつ万人受けしそうな感じの曲が並んでいて、「まずは名刺配りますんでよろしくお願いします」みたいな礼儀正しさがある。
そういう態度を取られるとこっちもまあ残りも聞いてやろうかなってなるな。
いきなり「忘れてやんない」とか言われたら「は?お前がそもそも誰?」にしかならんかったと思うし。
アルバムという形に込めた一つのライブという感じだが、押し付けがましいようなコンセプトもなくただ満足した気持ちで聞き終わった。
単純に出来がいいアルバムは単純に出来がいいので単純に評価が高くなる。
オタク君に人気のスパロボ歌手だと思ってたけど、オタクくんもライブ行ったら最後の曲で肩組んで「ララ~~ラ~~ララ~~~ラ~~~」って脂ぎった体でやるの?
というイメージが浮かんできた時点で今回のルール的には完全にこっちの負け。
曲順によってこういう曲単品で聞いただけでは存在してなかったであろうビジョン見せられるアルバムの例として良かったぞオタク君。
この話題でそれ出されても「そりゃそうだろ」にしかならんと思う。
ああいうのは一つのミュージカルを章ごとに分けてるだけだからアルバムって名前だけど実際には「長大なシングルに近い」と思うぜ?
こっちは別に「スターウォーズなんて三部作最後の3と6だけ見ればいいじゃん。どうせ途中の話は前回までのあらすじって感じで分かるだろ」みたいなことは言ってないぜ?
同上。
音と向き合える素晴らしい名盤だとは思うが、「この組み合わせ、この曲順でなければいけない」と言えるかというと微妙に思う。
まさに「お中元用の定番セット」のような……最高が揃っているが、最大公約数的な組み合わせには凡庸さがあるという印象だ。
まあ期せずしてベストアルバムみたいになってしまった物の一種として考えれば最高にお得だし、これを買った当時の人達は盛り上がったんだろうなと思う。
今の時代になってから戻ってきて「こんなの自分でプレイリスト作れば~~」と言っているこっちがおかしいのは分かるが、「アルバムってのはよ~~単なる詰め合わせじゃなくてよ~~~」で上げてくるのもなんか違うと思う。
さてまあ今回色々と紹介してもらったわけですが、アルバムごとに個性ってやっぱあるもんですね。
そもそも個性のあるアルバムみたいな題で聞いてるんだからそうなんですけど、どういう形を目指すかっていうのが色々あったと思います。
アルバムってシングルと違って「始まり」と「終わり」があるわけで、そうすると勝手に他のも「始まりからいくつ」とか「ちょうど真ん中ぐらい」とかになるわけで、するとそこに何らかの意図が絶対産まれるんですよ。
シングルだと結局はメインとサブっていう真っ二つの役割だけになりがちで、何故この流れでこの曲を流すのかの意味が単品で感じさせにくくなる。
もちろんアーティストの歴史の中で曲を出した順番やタイアップ、近況とかも把握して追っているファンであればそれぞれの中に意味を見いだせるんでしょうけど、そういった意味をキャッチアップするのは音楽を日常的に聞くほどではない人間には厳しいです。
アルバムはその点において構成によって意味を補ってくれるというか、「曲を単品ではなく何らかの奥行きを持って味わいたいけど、そのために調べるほどの気力はない」って人間にマッチする部分があると感じます。改めて感じました。
「お得な詰め合わせ」というのも単に悪い意味だけでなく「シングルにあの値段を出すほどの熱意は音楽に持てない」という人間でも新しい体験にドンドン踏み込んでいける緩さがあると感じます。
ただ、そうして手に取ったアルバムがただ「とにかく最近のを入れました」だと、ずっと追ってきた人なら「最近はこういうのが増えたんだね」と感じ取れたとしても、そうじゃない人間は順番に曲を聞くだけ、それもシングルほどには気合の入ってない、時には捨て曲のようなものが混じった体験をすることになるわけで。
この辺がちょっと悔しいと素人は思ってしまうんですが、音楽が好きな人はそういった「シングルなら世に出られなかったような曲」も味わせることにも価値を感じたり出来るのかなと羨ましくもあります。
今回漠然と「勝ち」「負け」なんて決めたわけですけど、実際にはそれぞれの価値観において音楽との向き合い方があり、そこに他人をいちいち踏み込ませたくないようなパーソナルスペースのようなものもあると思うと、ちょっと言い過ぎたのかなと思いますので最後に一言誤ります。ごめんね。m(_ _)m
ゲーム音楽の記憶が生活に支障が出るほど脳を圧迫するということはあり得るのか?
家族にルーチンとしてやれと言われたことをよく忘れる。バスタオルを吊るすときの向きの指定とか。
音楽はmidiに相当すると考えれば大した記憶量を割くものではないと思えるが、生の音楽のパート一式を結合された一つのレイヤーのようににして覚えてる人もまた多いと思われるので、そうなるとやはり普通に最低でもmp3に相当すると思う。
東方の曲はほとんど全て脳内再生できてしまうし、それ以外にもよくやったゲームの音楽はみんなで決めるゲーム音楽ランキングの箸にも棒にも掛からような曲すら結構覚えてしまってる。
それどころかニコニコ動画の組曲とかも結構最初から最後まで記憶してる。一番鮮明に残ってるのはドナルド走破秒のシリーズだけども。ドナルドマクドナルドの声、伴奏まで完璧に。
「ティーダのコンボ気持ち良すぎだろ!」が別に気持ちよくないことでゲラゲラ笑える人が「チンポ気持ち良すぎだろ!」で笑ったら中卒未満を認定してくるということについての違和感を語る気はない。
既存のパーツを切り貼りして新しいものを作るパッチワークをクリエイティブな行為だと認識する感覚自体は持っている。
ただそれは元のイメージからギャップを生み出したり、繋ぎ合わせの巧妙さによって脳を酔わせたりするテクニックの効かせ方に対して感心を持てるというだけだ。
カオスラウンジのようにただアレやコレやを何も考えずに張り合わせたり、タブーを破ってチキンレースをしかけることを面白いとするような、悪戯の天才を自称する幼稚園児のような代物はノーセンキュー。
音だけで笑いを取る文化にだって理解はあって、今も聴漫才を聞きながらコレを書いている。
だがどうにも音MADはな……全体としてただどっかで面白いと評価されたパーツをひたすら繰り返しているだけのような代物が多くてゲンナリする。
飲み会でいきなりやったPPAPがウケたからと調子に乗って10回ぐらい繰り返して周りをひたすら冷めさせるノーセンスなオッサンの如きがね……。
ぶっちゃけ音MADを作りたいのなら「忙しい人向け」を作ってくれた方がよっぽど笑えることが多い。
紅白歌合戦が年末のクッソダレた実家のコタツの中での視聴にしか耐えられないのと同じだ。
結局は一体感を味わえればなんでもいい群れること最優先のキョロ充共によるワイワイガヤガヤに過ぎずそれは芸術点をゴミ箱シュートして雰囲気点だけで勝負する代物に成り下がるのである。
成り下がるという言い方は一部の人にとっては大間違いで完全に成り上がりだと思うお友達人数至上主義者もいるのはわかる。
だが俺はそこに全く加点しない。
だからニコニコ組曲もクソ長いだけのツギハギとしか思えないし、おとめっども同じだ。
あんなのは他人の作った「ボクの好きな曲アルバム」を聞かされているのと同じ苦痛な時間でしかねえ。
いや……他人が自分の意志一本で作ったものなら本棚を眺めて人格を判定する楽しみがあるんだろうが、集合系にはそれさえねえ。
マジで虚無だ。
じゃあおとわっかはどうなのか?
アレにはもう何もない。
集合系ワイワイ動画のように身内から評価点を貰えることもできないし、ベースとなっているものがものなので芸術点もない。
ただ無数にかき集めたわっか音MADパーツの見本市なのだが、そもそもそれ自体に価値がない。
自分の集めたパーツの数を自慢するだけなんてのは、小学生の鉄オタが覚えた駅名をひたすら唱えているのと同じで「そうなんだ。すごいね」とお世辞を言ってやることしかできない。
そもそもワッカは単体で音MADを作れるほど面白くないし、本当に「ティーダのチンポきもちよすぎだろ」だけの一発屋に近いのにそのチンポを出し惜しみしたらもう何も残らない。
本当に虚無だ。
笑えるぐらいにつまらないわけだが、当然そんなものが実際に笑えるはずはなく真顔で「クソワロタカタカタカタ」と入力しているだけだ全くもって面白くない。
あれを楽しんでいた人達は結局のところはカオスラウンジと同じ人種、修学旅行先に落書きをしたり現代アートをぶっ壊すクソガキ共と同じ脳の構造。
世間でアウトとされていることをやることが面白いと考えている勘違い野郎共だ。
なにが勘違いかというと、タブーを破ることが面白いという発想は、単に普段つまらん奴らがたまにタブーを破るとそのときだけは耳目を集められるのを「タブーを破ったときだけ承認欲求が満たされる」→「つまりタブーやぶりは受ける」と勘違いして脳が覚えるところから始まっていることだ。
マジでくだらん。
つまんね奴ら同士で群がってご苦労さまですわ。
令和にもなって虹裏なんぞに居座ってる連中のドブのような悪臭が染み付いているのがまず駄目だし、ホモネタも淫夢文明が崩壊した今となってはエンガチョすぎる。
だが当時それらのいくつかで笑っていた自分がいることを隠すつもりはない。
その時に俺は笑わせていたのは「素敵だね~」に染み込んだ感動的でストーリーに沿ったヘテロ恋愛のイメージを冒涜的で原作ガン無視のホモで上書きすることで生じるギャップだ。
ワッカネタにおいて最重要のパーツはホモネタではなく「素敵だね」に対するギャップだと俺は思っている。
あの動画は「素敵だね」によってギャップを生じる作用をワッカネタの核だと考えずにホモを煽り続ければいいと思っている節がある。
はぁ……わかってねえな……ワッカだけに……
https://anond.hatelabo.jp/20220517213328
三番煎じです
中学生くらいから2chに入り浸って、高校の時はVIPのアニソン配信スレで音楽を聴き続けていた。もちろんニコ厨だった。
大学ではバンド部にはいってギター弾いて遊んでいた。大学に出会った好きな曲も多いけど、それらはあまり入れていない。
当時はせっちゃんと知らなかった。いまはせっちゃんが普通に好き。ポンキッキーズでかかってた。
Butterflyも入れたいけどアニメ最終回の進化の時に本楽曲が挿入された時の演出の神がかり感は今思い出しても鳥肌ものなのでこちらを採用
近所のゲーム屋でプロモーションビデオがかかっていて、映像の美しさと楽曲のすばらしさに小学校高学年のおれはとりこになった。
どこで聴いたかまったく覚えてないけど心に残る曲
小学6年生のころに友達のお兄ちゃんのMDを借りて聞いて衝撃が走りギターを弾くルートの人生フラグがたった。
はーてーしーなーい
日曜朝プリキュア枠は夢のクレヨン王国から見ていた覚えがある。仮面ライダーはあんまりハマらなかったな。
今はイントロのギター理解できるけど、当時は何の音か意味不明だった。
ドラゴンボールは見てたでしょ?
VIPでめちゃ流行っていた。サビのキャッチーさと大さび前の静けさからの最後サビが最高の編曲。
中学生のとき定期テストがおわり、開放感で徹夜して2chをしていた明け方に聴いたこの曲の爽やかさ壮大さはいい思い出。いまはそんなこと感じなくなって感性がおとろえていっているんだなぁ。
VIPでめちゃくちゃ流行っていた気がする。あと組曲「ニコニコ動画」
ぎりぎり平成リリース。ギターをやめて10年のぼくが久しぶりに弾き語りしたくなった曲。この間あいみょんコンサート行ったけど30分くらいMCしてて歌えと思った。
ポップで邦楽感が強い。大学の軽音楽部に入ったら先輩にシステムオブアダウンのパクリといわれて切なくなった。
ようこそジャパリパークもいい曲だけど個人的にはこっちの曲もすき。切なさがあるよね。
エルレ版の方がいい。the pillowsはエイリアンズのキリンジみたいにミュージシャンズミュージシャンって感じで一般ユーザーからするとそんなか?っておもう。
ナカタヤスタカとの出会い。その後Perfume、きゃりーぱみゅぱみゅと続くが原点はこれですね。
あと恋愛レボリューション21とか同年代カラオケで歌うとくそ盛り上がるからランキングにはいる。
リアルタイムではよく知らんけど大学の時にイエモンも勉強しなきゃと思って知った。乗客に日本人はいませんでしたってやつ。
でも本音を言うとブランキーの方が好きで、この系統のテーマの曲だったら悪い人たちが最高なんだよ。
洋楽まで広げるならローリングストーンズのSympathy For The Devil を大学の友人の家でレコードで聴いたときに音が脳内を侵食する感覚を覚えて名曲とアナログレコードの組み合わせやべぇって思った。レコード初体験であった。
SoundHorizonのキャッチーさだけを詰め込んだ曲なのでお勧めしやすい。revo君はリンホラばっかりやってないでサンホラ動かしなさい。
Twitter広告で見かけた東方Projectのオペラ配信がとんでもなかった。
一流のオペラもしっている
それでもとんでもなかった。
このメンバーでゲームの演奏(しかも<オペラ>)をやる意味がわからない。
しかし、これは違う。とんでもない。驚いた!
チェロ荒井結さん、オーボエ浅原由香さん、ホルン濱地宗さん、ギガスラッシュ
初めて知るメゾソプラノ山下裕賀さんやばいっ、ファンですっっっ
語彙力を失うとんでもなさ。とにかく聞け!
それしか言えない……………
第二に映像もとんでもない。
調べてみると
父上が
第三に編曲もとんでもない。
間違いないじゃないですか!!
ねえ!
ねえ!!!
頭飛び抜けたお方なのです!
文章もかける人……………天は二物を与える…る…
おかわりオーエン
ありがとうオーエンでした…………
第四に運営もとんでもない。
なんと
なんと…………
JAGMOをつくった人なのです!!!
小生は泉志谷さんファンでパトロネージュ会員になったのです!!
おはなしもしたことがあるのです!!
王子のような人です……
運営も落ち………………
BM(Before Mishiya)
ばかなことをいいますがそのくらいちがうのです
ひとつききたいこと。
残念ながら配信は昨日でおわりました。
おわってしまったので書きなぐりました。
まったくもって、増田さんと同じ意見。というか、ホルストは遺言で、組曲惑星の演奏方法を指定してたのに、ホルスト没後50年過ぎたら、どんどんとひどい演奏が出てきて、悲しくなっちゃうよね。(ホルストの遺族も認めているが)冨田勲の惑星は素晴らしいが、ちゃんと、遺言に従って全曲やってるから、認められると思う。
子供の頃、音楽の教科書に載っていたこの曲を聴いたとき、壮大なメロディに驚いた。そして、組曲惑星のCDを購入した。
そのCDに添付された冊子には、ホルストの述べた言葉としてこう書いてある。
「(前略)この曲に対する何らかの手引きが必要なら、それぞれの曲の副題が広義に用いられるとすれば、それで十分でしょう。」
ホルスト自身がそう言っているのに、歌詞をつけて木星という曲のイメージを固着化させるようなあの平原綾香のJupiterは、原作レ○プともまた違う、リスペクトの欠片もない原作オ○ニーみたいなものだと思う。
ほんっとに余計なことだなぁと。
なにせ平原綾香自身が「この曲が好きで、これで歌いたい!」って思ったとなにかの番組で話していたので、酷く短絡的な発想だったんだろうなぁと。
あと、キッスは目にしてとかカノンコードをあげてる人がいるが、上記の理由だけでも十分それらとは質が異なることはわかると思うが、さらに付け足すならば、「キッスは目にして」は、あくまで「エリーゼのために」をメロディの題材としただけで、テンポから曲調まで違うまったく別の雰囲気にしあげている。
エリーゼのためにを聴いて、キッスは目にしての歌詞が侵食してくるって人はそうはいないんじゃないか?もちろんゼロとはいわんが。
カノンコードについては言う必要もないわな。そもそも歌詞うんぬんの話じゃねえ。
平原綾香のJupiterの一層タチの悪いところは、原曲の壮大な雰囲気を模しているところなんだよな。なのでホルストの木星を聴いても、平原綾香Jupiterの歌詞が侵食してくる。それが嫌いだと彼は言ってるわけだ。
あと、組曲惑星は、木星以外の曲もとてもいいから興味もった方は聴いてみよう!火星―戦争の神は特に有名だから、聴いたら「あっ!」てなるかもしれんよっ!