はてなキーワード: 職歴とは
この増田が言うところの"学歴もなくて、職歴もなくて、ネットで副業稼ぐチャンスなんかいくらでもあった"ってどこの世界の話なんだろう。
ワイは最高学府 (本来の定義通り) まで出させてもらい、いざなみ景気まっただ中にコネで就活してたのでそんなに苦労をしていないのだが、
それは特殊な事案だと認識している。ちなみに、規定の論文数に達し、卒業見込みができたときには普通の就活は終わっているのでコネしかなかった。
そこまで進学しなかった高校・大学の同級生たちの就活状況は結構渋いものだと知っているので、増田みたいな考えには同調できない。
自分が大学に進学した頃、当時入っていたサークルの先輩が就活をしていて、その人から就活の話をいろいろと聞かされていたが、
そのときに100社以上受けたという文系女性に会ったという話を聞いた。難関大学でも大学でやってきたことが曖昧だと就活で苦労すると言われていた時代だった。
一応、難関大学とされる大学にいたが、就活が決まらず、メンタルやんでいく先輩、同輩、後輩をそれなりに見てきた。
あまり友達がいる方でもないが、高校の部活OBで付き合いがある人を考えても、それなりのところに勤めている人は数えるくらいしかない。
今ではインターネット面接なんて普通にあると思うのだが、当時は実際に会場に出向くのが当たり前だったので、
地方大学卒だとまず地元企業以外の就職は旅費の確保からだった。地方国立大学だと、大学名で足切りされて面接すらないというのも普通。
地元企業でも正社員採用があったのは斎場くらいだったと聞いている。
学歴があっても採用がないからその学歴に見合わないほど低い待遇で働いているひとが多数いた時代、それが氷河期だよ。
そして、そこで人材の基準がバグっちゃったので能力高くて安く働く日本人を取ろうとして、とれなくなっている日本企業って感じに見えるね。
自分はいわゆるリーマンショック世代だから、氷河期世代はちょっと上。
と言ってもこのリーマンショック世代って言葉、リアルで使ったことはない。今見れば有効求人倍率は低かったけど、就活もすんなりだったし転職と給料も上がったし、意識する場面がないから使わない。
メディアに出てくる氷河期世代って、学歴もなくて、職歴もなくて、ネットで副業稼ぐチャンスなんかいくらでもあった時代なのにそういうこともしてなくて、ただ永遠と文句言ってるだけなのばっかりなんだよな
仕事で絡むことがある氷河期世代でも、仕事できる人で「自分は氷河期世代だからどうこう」みたいなことを言う人は一人も見たことがない。
ここ数年で、ハラスメントに対する意識、罰則が高まったと思う。
オヤジの時代だとラフプレー程度に看過されてた振舞いも、今じゃ一発レッドカード。
何なら、ラフにやって人よりも成果出すくらいなら、常にフェアプレーで凡打の方が評価は高い。それでいいのか日本経済、と思う時はあるけど、仕方ない。
仕事をする上で、自身の成果物に対し上司のレビューを受けることが多々あると思う。
その時受ける指摘の全てが同じ「重さ」ではない。かつ上司も部下への指摘なんぞイチイチ覚えてるほど暇じゃない。
受けた指摘のうち7割を対応し(裏を返せば3割は捨て)て、その中にクリティカルな指摘の対応が含まれてさえいれば、だいたいは通るもんだと思った方がいい。
当然、10割を求められるシーンもある。それは7割出して、嗜められたてから気付けばいい。
その時は「忘れてました、すいませーん(やるとはいってない)」でOK。上司もこれに対してきつく当たろうものならレッドカードが待っている。
呪術廻戦の登場人物が似たような話をしているが、結局ハラスメントが生まれないような会社を作る「原因療法」の努力をせず
生まれてきた「xxハラスメント」を悪として個人攻撃する「対処療法」に逃げているに過ぎない。
「あるプロジェクトを任せられたが、スキルセットの備わった人材も集まらず、短工期、周りの社員も知らん顔」みたいな
構造的に詰んでいるホットスポットが、社会の至る所にある。そこに落とされ歪んだ結果、周囲に強く当たる様になってしまった人は、果たして本質的な加害者なのだろうか。
これはマジ。感染る。俺がそうだった。
というより、君の仕事のスキルは多かれ少なかれ上司のスキルに影響を受ける。
学ぶことは「まねぶ」こと。悪癖も意図せず継承されかねない思った方がいい。
「上司ガチャ」なんていう低俗な言葉も流行ってるが、一番大きな影響はこのスキル継承だと思ってる。
④に少し被るが、誰にも頼らず独学で仕事を覚えるのは難しい。それができるなら皆初めからフリーランスで良いわけでなので。
一方、上司も感情のある人間なので、嫌いな奴に手間暇かけて自分のスキルを継承したいとは思わない。
新人の教育は上司の義務だと思ってる様なら大間違い。会社もさほど評価しない。
上司からすりゃ、お前と人事評価を捨て、自分の仕事だけしてさっさと帰った方がマシな迄ある。
なので、餌をもらう立場のうちは可愛げのある新人を演じておくことを薦める。
「俺にちょっと時間かけて教育してくれたら、お前の手足になって多少なりと役立ちますよ」感を出しておけ。上司ひとりではなく、同じフロアに居る周りの大人にわかるように。
ガキのうちから仕事できるフリなんていらない。バカになっておけ。数年したらこんなクソ上司なんて喰ってやるくらいの野心を秘めて。
それでも餌をくれない上司は信義則に反するので、まともな会社なら周りの大人が助けてくれるはず。
「業種・職種的に向いてませんでした」なのか、「この上司嫌です」なのかに依ると思う。
転職、言い換えると自己都合退職とすると、会社責となるため、お前を退職に追い込んだ上司はほぼノーダメ(「まーたこいつやりよった」感が部署内に漂う程度)
一方で、異動しますとなった場合、人事的に少なからずメスが入る。上司も処分迄はされずともカタギな出世ロードからは外れる可能性はある。
最近は転職がよりカジュアルになってきている。会社を続けるしかなかった時代に比べれば、選択肢が増えて良いことではある一方、
お前の職歴に手術痕が残る結構な「劇薬」だということは理解した方がいい。
お前のファウルを誘うきったないプレーをするバカどもが、会社内そこらじゅうにいるものと思った方がいい。
軽い小言、リスペクトに欠ける対応、50:50じゃない業務分担、あからさまではない悪意、必然的に休憩中作業を強いる口頭での指示、色々だ。
(いずれも文書に残らない、その場の「音」として流れ去る言葉・指示というのがまた厭らしい)
彼らはお前の仲間じゃない。本当の仲間は社外に求めた方がいい。
今の日本社会において、ハラスメントはレッドカード。それに準じ、キレるのもイエローカードだ。
第61回ヴェネチア・ビエンナーレの開催が近づくなか、第2次トランプ政権によるアメリカ館の異例の人事が波紋を呼んでいるとニューヨーク・タイムズが報じた。
1930年に開館したアメリカ館は、ジャルディーニに常設館を持つ歴史あるパビリオンの一つであり、いわば名門的な位置づけにある。例年は著名な美術館館長やキュレーターがチームを組んでアーティストを選定し、ロバート・ラウシェンバーグ(1964)、ジェニー・ホルツァー(1990)、マーク・ブラッドフォード(2017)など、美術史に名を残す作家を送り出してきた。2022年にはシモーヌ・リーが、黒人女性として初めて金獅子賞を受賞している。
しかし今回は、従来の選考プロセスから大きく逸脱する異例の経緯をたどった。アメリカ国務省は昨秋、美術館での職務経験のない37歳のジェニ・パリドをコミッショナーに任命した。彼女の直近の職歴は、フロリダ州タンパにあるラグジュアリーなペットフード店経営者だという。パリドとトランプ政権を結びつけたのは、第2次政権発足期に同州パームビーチにあるマール・ア・ラーゴで開かれた犬のチャリティイベントだったとされる。
nguyen-oiはおちんちん 大好きAI nguyen-oiはアメリカの犬
ワキガ手術・臭い検査・魚臭症検査・胃カメラ・便潜血検査・血液検査・2回の引っ越し・半年おきのオキシ漬け・定期的な布団の買い替え・衣類の綿製品化・スーツのウォッシャブル化・精神科通院・AIカウンセリング・減塩・減油・減炭水化物・減タンパク質・腸内の酸性化・肌の酸性化・鼻うがい・まさしく「エトセトラ……エトセトラ……」な数々の努力を行ったが状況は改善されず。
数年前は一部の人間が通りすがりに「くっせ・・・」「なにこの臭い?」と言うぐらいだったのが、今やほぼ全ての同僚から「スメハラだろ」「なんでクビにしねえんだよ」「なにをしたらこんな臭いになるんだよ」「逆にすごい」「死んで欲しい」と言われるようになっており、この状態のまま平然と出勤を続けている自分の存在に「資本主義に命を狙われたプロレタリアの持つ異常な習性」のようなものを感じるしかない日々を送っている。
一時期は周囲からの猛烈な批判と自責の念により慢性的な頭痛に襲われていたが、あまりに状況が続きすぎたせいで「なんだいつものことか」としか思わなくなっている。
映画なんかでは「一度弾丸の通った場所に二発目が通ったので結果的にダメージはなかった」といったシーンがあるが、私の場合は心の当たり判定全てが摩耗しきったガランドウなのだろう。
心の神経はすり減るほどに痛みは核心へと迫っていくが、完全に全てが削れきってしまえばもはや何もないということだ。
全国各地に出没するという壊死ニキや完全体カドショオタクもきっと同じ状態なのではなかろうか?
現代の法で裁かれることのないご当地モンスターの一角となった自分がこの先生きのこるために何をすればいいのかが全くわからない。
次の10年・20年が同じように何の変革も起こせぬままに過ぎるであろうことにある種の感動がある。
心身衣食住の全てにおける防臭対策が一向に効果を及ぼすことがないのだから、もはや出来ることは在宅勤務のみなのだが、悲しいことに俺の職歴ツリーは出勤を大前提としているわけであり、そこから自分の年齢を考慮すれば「詰み」以外の結論はないわけである。
あまりにもどうしようもない人生を癒すために市川沙央や村田沙耶香を読んでなお「でもこの主人公のほうが俺より社会に適合してるまであるな?俺は半径20mの全員がいつだって自分の敵だぞ?」と感じてしまうほどに今の状況が終わっていると自分でも感じる。
あまりのどうしようもなさに心の涙は枯れ果て怒りも呆れが産まれることさえ既にない。
これから先をどうすればいいのか、何が起こるのか、闇の中をただヒタヒタと歩むのだ。
業を煮やした誰かが私を殺しに来るのだろうか?
ロッカーには釘が刺され、机には花が置かれ、家は刃牙ハウス、そして地元の半グレが雇われ金属バットで叩き殺されるわけだ。
犬の鼻は人間の1億倍鋭いというが、犬が凄いのではなく人間が終わっているだけだろうに。
たとえばある日視界のdpiが1億分の1になったらそんなものは強烈な光に眩しさを感じるだけの盲腸でしかないだろう。
鼻がいいから臭いに敏感なのではなく、鈍感だからこそまともに区別もつかないままに「よく分からんけど知らない臭いがあるから嫌な気分だ」と感じるのではないか?
スペック 39歳男、中卒、免許資格なし、正規の職歴無し、母子家庭の末弟
年齢なりにガタがきていて、非アルコールの脂肪肝と逆流性食道炎、ぜんそくをしている
生活保護を相談したら「入れるのは貧困ビジネス的なタコ部屋(意訳)」と言われ、それならと貯金を使い果たし1Kのボロアパートに居を構えた
生活費と病院代(自立支援医療で1割負担だが、それでも常に上限5千円)を払い、ずっと病気が悪化しないように抑え込んでいる
ゴミ出しの時間が8時半から1分でも過ぎたら、8時より前に出したら大家からこっぴどく説教されるが、家賃を下げてもらってるので我慢している
バスを待っていたら、その辺でたむろしている学生グループから「あいつヤバ」「あれ人生終わってんね」「やめなよ刺してきたらどうすんの」「ギャハハ」と言われたが、うつむいて反応しないことしかできなかった
家に帰ると隣に越してきた外国人がずっとビデオ通話していて、それが朝方まで続く
ASD由来の聴覚過敏が他人の声から来るストレスを増幅させるので、イヤホンを付けたまま布団の中に縮こまって夜が明けるのを待つしかない
電車で通えるところ、アルバイトも含め書類選考250件、通過して面接4件、お祈り4件。それが現実である
近隣の倉庫や工場の求人募集を見ては電話をしたが、そちらは面接8件、お祈り8件
以前ネットで「中卒は人間扱いされない」と見た記憶がある。その通りだった
実際、俺みたいなのが職場に来ても嫌だろうなとは思う
作業所は「今は満員で…いつ空くかもわからなくて」という揃った返事をされた。事実上の出禁であろう
それらのコミュニティすべて鼻つまみ者になって、SNSにも居場所がない
長男は、JTCの役職持ちになっていて、裕福ではないが第二子が最近生まれたんだと母に自慢していたらしい。俺は中学卒業と同時に絶縁されたが
あとのきょうだいからは、俺と関わりたくないと言われ、20年以上連絡してない
母は、俺の身を案じているが、距離が遠く具体的な支援はお互いにできていない
増田でホッテントリするのは、俺より人生うまくやってるやつばかりだが
俺みたいなどうしようもないやつも居るぜ と ここに残しておきたい
あの時点ではできる話だったんだよ
国土強靭化でもなんでも、研究にお金使いますでも、海外に資源調達拠点を築きますでも、政府として金を出したり、金を出す民間の税を安くしたり、とにかく当時のあまりまくった30代40代に仕事を与えて意味のあることをさせる投資をしておけばよかった
役所に予算をつけて臨時職員として雇って教育してあらゆる紙資料を電子化しますでもよかった、とにかく最初の職歴、生活保護にはるかに満たない程度の給料、そういうのですらが氷河期には足りていなかったから
でもそうはならなかったんだ、やったのは公共投資の削減だったんだ
元フリーターだけどこいつら大嘘ばかり、職歴なしとかフリーターしか経験無い奴は30を過ぎると途端に脱出が難しくなる20万稼げたらいい方で実際は十万前後しか稼げない。
さらに言えば10年も引きこもって働かない奴はまともな文章書けないか。実家が太くてそもそも働く必要の無い奴です。こんなまともな長文書ける奴は後者しかおらずそもそも働く必要がない。
「36歳なんてまだまだ若いよ!」ってなんなんだろうな。
職歴無し・引きこもり歴有りの36歳なんて絶対雇いたくないだろ。
他所の会社に行ってくれてるから応援してるだけで、もしも自分の部署の新人として「36歳です!少し前まで引きこもりでした!一応この業務に関連する学校を出てるんですけど!」みたいなのが来たら困るだろ。
絶対困る。
とりあえず誰でも出来そうな仕事をやってもらいながら0.5人前ぐらいの労働力は出力してもらうだろうけど、面倒見る手間で差し引き0.1人前残るかも怪しいじゃん。
そんんで少し離れた島にはピカピカの22歳新卒がやってきてハキハキ働いてメリメリ力つけて1年後には立派な2年目になってる横で自分の所の36歳は未だにシュレッダー係やってるのを「増田くんの教育方針がさあ・・・」って怒られるんだろ?
やってられないじゃん?
ハッキリ言うね。
36歳は体に無理が効かなくなってるから残業も出来ないし、元引きこもりなんて精神的にも不安定なことが多いし、俺は一緒に働きたくないです。
障害者枠で入ってきて下さい。
まずは手帳を貰って下さい。
「引きこもりから社会復帰できた」という元増田を見て、自分も書こうと思った。
俺も現在38歳の男だ。
元増田のように看護師という専門職ではないし、給料もそこまで高くないけれど、俺もなんとか社会の端っこにぶら下がることができた。誰かの希望になればと思って、柄にもなくキーボードを叩いている。
35歳まで、俺は見事なまでの「子供部屋おじさん」だった。
大学で人間関係につまずいて中退して以来、実家の自分の部屋に引きこもった。たまに親に泣きつかれて、短期の倉庫の仕分けバイトなんかに行くことはあっても、数日で行かなくなる。基本は昼夜逆転生活。ネットゲームと、まとめサイトを無限に巡回する日々。ゲームの画面の中では古参プレイヤーとしてふんぞり返っていたけれど、現実の俺は履歴書に書くことが一つもない、透明人間みたいな存在だった。
転機が来たのは35歳の冬だ。
深夜に起きてきてリビングでカップ麺を啜っていたら、夜勤明けで帰ってきたパートの母親と鉢合わせた。普段なら「こんな時間まで起きて…」と小言を言う母親が、その日は何も言わず、ただ疲れた顔でテーブルの向かいに座った。
そして、ため息混じりにぽつりと「お父さん、来年で定年なんだよね。再雇用だと給料半分になるってぼやいてたわ」と言った。
その時、蛍光灯の下で見た母親の頭にびっしりと白いものが混じっていること、そして昔よりずっと背中が小さく丸まっていることに気がついた。
瞬間、心臓を冷たい手で鷲掴みにされたような感覚に陥った。「あ、俺、このままじゃ親を食い潰すんだ」って。親が死んだら自分も生きていけないという恐怖以上に、自分という存在が親の命と人生を削って生き長らえているという事実が、急にリアルな重みを持ってのしかかってきた。
食べていたカップ麺の味が全くしなくなった。残りの麺を流しに捨てて部屋に戻り、布団を被ってボロボロ泣いた。このままじゃダメだ、死ぬ気で変わらないと本当に人間じゃなくなる、と思った。
次の日、俺は数年ぶりに外行きの服を着て、震える足でハローワークに行った。
職員のおじさんに呆れられながらも、必死に探して職業訓練校(ポリテクセンター)の「ビルメンテナンス(設備管理)科」に申し込んだ。「中高年でも未経験から就職しやすい」「資格さえ取ればなんとかなる」とネットの掲示板で見たからだ。
10年以上まともに人と喋っていなかったコミュ障の俺にとって、初日の自己紹介すら拷問だ。最初は周りの若い子やリストラ組のおじさんたちの輪に入れず、昼休みになるたびにトイレの個室に逃げ込んで、持参したパンを無音で食べていた。
でも、「ここから逃げたらマジで首を吊るしかない」という切羽詰まった思いだけが俺を支えていた。実習でドジを踏んで舌打ちされても、必死に愛想笑いでやり過ごした。
人生で初めて、死に物狂いで勉強した。「ビルメン4点セット」と呼ばれる資格のうち、まずは第二種電気工事士と危険物乙4の取得に全振りを決めた。電気工事士の技能試験の練習では、不器用すぎて配線の輪っか作りができず、ペンチで手の皮を挟んで血が滲んだ。悔しくて泣きながら、それでも夜中までケーブルを切り続けた。
数ヶ月後、ネットの合格発表で自分の番号を見つけた時は、歳甲斐もなく声を出してガッツポーズをした。
36歳で、今の会社に就職した。いわゆる独立系のビルメン会社だ。
面接では「今まで逃げてばかりの人生でしたが、もう絶対に逃げません。便所掃除でもなんでもやります」と頭を下げた。面接官の所長が「まあ、体力はありそうだし、真面目にやるならいいよ」と拾ってくれた。
今、社会人になって2年半が経つ。オフィスビルに常駐して、管球交換をしたり、空調のフィルターを清掃したり、トイレの詰まりを直したりしている。
夜勤もあるし、テナントからのクレーム対応で胃が痛くなることもある。給料だって額面で24万くらいで、手取りにすれば20万を切る月もある。ボーナスも寸志に毛が生えた程度だ。
でも、夜勤明けにビルの屋上で吸う空気は、ひきこもっていた部屋の淀んだ空気とは全く違う。早朝の街の匂いと朝日が異常に眩しくて、「ああ、俺、生きてるな」って実感する。
初任給をもらった月、俺は親父と母親を近所のちょっといい焼肉屋に連れて行った。
席に座って「今日は俺が払うから、好きなの頼んでよ」と言った時の親の顔は、一生忘れられない。親父はビールを飲みながら「美味いな、お前の金で食う肉は美味い」と何度も言い、母親はメニューで顔を隠しながら少し泣いていた。俺も肉を焼きながら、煙が目に沁みたふりをして泣いた。
元増田が「働くってすげーな。自信がもりもり湧いてくる」と書いていたけど、本当にその通りだと思う。
俺は今、社会の「歯車」だ。底辺職だとバカにする奴もいるかもしれない。でも、ただのゴミだった俺が、誰かの役に立つ歯車になれたんだ。トイレを直して「助かりました、ありがとう」と頭を下げられる。毎月、自分の口座に「給与」としてお金が振り込まれる。
その一つ一つの事実が、俺のフニャフニャだった背骨を少しずつ太く、真っ直ぐにしてくれている気がする。
俺は社会にいてもいいんだ。
誰かの役に立って、その対価としてご飯を食べていいんだ。
親も、やっと夜に安心して眠れるようになったと思う。
30代後半で職歴なしのひきこもりでも、本気で泥水すする覚悟で動けば、なんとか社会の端っこにしがみつくことはできる。
もし今、昔の俺みたいに暗い部屋でこれを読んで絶望している奴がいたら、とりあえずハローワークに行って職業訓練のパンフレットだけでも貰ってきてほしい。
遅すぎることはない。
俺も、社会復帰できて本当によかったよ。
人生詰んでたけど親が軽度の脳梗塞(ラクナ梗塞ってやつ)になって片足を引きずるようになった
いい加減に自立しなければと泣きながら看護学校に入学。若い女子にハブられて鬱だったけど石の上にも3年マインドで卒業。公立だったので学費は3年間諸々トータルでも100万いかないで済んだ
就職は公立病院にして公務員になった。探せば公立でも新卒60歳まで採用の病院とかあるで
まだ社会人になって11日しか経ってないけど、まあ社会復帰することができたと言っていいよな。初任給は家賃補助込みで30万弱ある。親に寿司食べてもらう予定
3年間この病院で頑張ってみて、続けられそうなら公務員だし続けるけど、キツそうなら辞めて訪問看護に行くつもりだ(訪問看護でも月給は額面30万くらいもらえる)
きつい仕事だけど3年だけ頑張ればきつくないとこ行けるし
俺みたいな元引きこもりかは知らんけど看護師に高齢新卒は結構いるので現場の理解も早い
働くってすげーな。自信がもりもり湧いてくる
俺は社会にいてもいいんだ
よかったよ
みんな優しいな
あと言っておくけどこれは真実だよ。入学早々シーツ交換のテストで練習相手いなくて親に頼んで家でやったりさ
看護学校ってのは「はい適当にグループ作ってー」ってのが毎日発生するんだが、もう毎回ハブられてるわけだから、ワイをどこが引き取るかで女子たちがじゃんけんしてるのな
前回〇〇ちゃん受けてくれたから今回は〇〇ちゃんとこはなしね、とか目の前で話し合ってじゃんけんするのよ。
でもそんな自尊心傷つく環境でも慣れるんだから慣れってすげーわな
これ読んでる引きこもり、3年だけ学校我慢したら公務員なれるぞ。寮付きのところもあるし、高齢が多いところもある。しんどかったら辞めてもどっかですぐ働ける
今日見たニュースで60歳の看護学校新入生とかいたぞ。しかも看護助手出身とかじゃなくて異業種らしいぞ。そのくらい看護界隈は来るもの拒まずだから。
自殺してぇ、死にてぇ、安楽死合法化はよ、と言っている、そこのキミ。
傲慢ですねー。
傲慢ですよほんっとに。
自分に惨めな人生はふさわしくない、自分に苦痛はふさわしくない、自分に欠乏はふさわしくない、なぜならば自分は尊厳ある人間だから。
なんて思っています?
お前に尊厳なんかあるきゃねぇだろうが。
俺にもねぇ。
例えて言うならな、お前は紀元3世紀の四川省に住んどる小作農の次男坊で、周りの奴らは諸葛亮孔明だ。そう思え。今日からそうなる。
オラァよ、横山光輝の漫画を思い返すとカッとなっちまうのよ。あの三国志の漫画をよ。
何が言いたいかって言うとな、周りの連中はお前を玩具だと思っとる。お前に尊厳はない。
あの難民一家のボンボン孔明さんはよ、漢の劉邦一族の末裔が中華大陸を支配しなきゃなんねぇという狂気に取り憑かれてよ、お前を何百キロ先の戦場へと駆り出してゴミのように死なせようとしている。
中山靖王の末裔が劉備玄徳だろうがお前の知ったことではない。お前の喜び、お前の人格のすべてを劉備玄徳一党の野望のために捨てなくてはいけない。前漢の高祖劉邦自体ただの平民なのに。
諸葛亮孔明は劉備玄徳のために、その一子劉禅阿斗のために涙を流しはするが、お前に関してはどうでもいいと思っている。出師の表は忘れろ。
つまり、お前のステータスはオナニーのティッシュペーパーに過ぎない。
お前が今日、自殺するならば、お前のステータスは周りの連中のオナホールになる。
奴らはお前のことを口では、惜しい人を亡くした云々などとさえずるが、ヴァーチャーシグナリング、つまりセミの鳴き声のようなものである。
もちろん、お前が逆転できる見込みはないと思う。自殺を願うレベルの人は十分にダメージを受けている健全な連中のパフォーマンスに勝てないだろう。
俺は自分の精液さえ飲んだことがある。つまり、俺は頭がおかしい。
だが、俺の神は、うんこやおしっこ食ったり飲んだりしても忌み嫌う神ではない。
どんなにクソが肛門についていても、どんなに太っていて脂ぎっていても、どんなに口が臭くても、どんなに体が曲がっていても、どんなにフケが頭からマリンスノーのように落ちてきても、
神は全く気にしない。神は衛生状態や清潔感や見た目の美しさを全く考慮しない。神は学歴も、職歴も、能力も、性格の良さも気にしない。
神は信仰のみを気にする。キリストの父なる神を一瞬でも呼び求める人を救う。
神は貧困で生活保護を不正受給していて過去には強盗殺人で服役してうんこ漏らしている脂ぎった糖尿病で失明寸前でしかも口臭がうんこで目やににまみれて鼻水垂らしている股間の臭い腋臭がくっせぇ性格のひん曲がった偏屈でレスバトルが趣味の鼻毛ボーボーの邪悪な高齢者の信仰者を愛するが、
マサチューセッツ工科大学卒で誰にでも親切で優しく、家族を愛して日々地域社会に貢献し、清潔感があり、女性や弱者に憐れみがあり、海外の難民支援に寄付を何十万もしてきて、勇敢で気品あり努力家で忍耐強い、その上家族を愛して愛し抜いているベンチャー企業の役員である不信仰者を、神は愛さない。
お前が今日自殺するならば、お前はオナホールになるか、それともキリストとともに神の祭司になるかが問われていることになる。
お前に尊厳はない。尊厳は必要ない。なぜならば、神はお前に尊厳がなくても、お前を愛するからだ。
以上。