はてなキーワード: 娼婦とは
この記事の内容に従えば、女は所詮家畜であって、男の持ち物に過ぎないということになるが、それでよいのか?
私は高級娼婦ですから、それに見合った金銭報酬や、精神的な満足を与えてくれない限り、夜の営みは致しませんと言っているわけだが、自ら進んで隷属への道を進むことを望んでいるようでは、女性の地位が低いのも当然ということになるのは不思議なことではないでしょう。
これに異議を唱える女性方は、積極的にこういった連中を潰さねばならないのでは?男性からすれば、家畜が家畜らしく家畜としての権利を主張しているにすぎないが、女性の立場からすれば、自らの権利を脅かす有害な死活問題なのでは?
女の足を引っ張るのはやはり女なのだろうか。
頭に思い浮かぶのはそれだ
たまに昔を思い出して昔のゲームをするだけ
惰性で買ったゲーム機を取り出す
やるのはバーチャルコンソール
いつもいつも同じゲームをやるだけ
リメイクがでても全くやらない
過去の思い出に浸ってやるだけ
妖怪道中記をやった
体が覚えてるのかげえむかいエンドだった
カメをたすけるにに3万もだすことにいつもどおりむかついた
終わったらまたオナニーに戻った
出した後は虚無になった
よく賢者モードなんて言うがはっきり言って無心になるだけだ
唐突にはっと気づく
面倒臭いと
何もない
なーいないないなんにもない
なーいないないなんにもない
RPGでスタート開始から近くの海辺に行ったら即殺されたんだったなあ
ぼーっとする
さらにぼーっとする
何もおこらない
念じてみる
何もおこらない
だるくなる
だめだわかんね
ABCDE鉄分ケロッグのチョコクリスピーのCMしかわからない
あーあーあー
ここはてんごくじゃないんだー
かといってじごくでもないー
歌を歌う
ここは安いパート
となりのビルのせいで日があたらない
歌ってて気づく
いつも何かのせいにしてるんじゃないかと
いや自己責任だろう
脳が劣化したおじさんだけどそう思う
老いるとそうなるんだぞって
おいおいおいおい及川奈央
あっ急に及川奈央を見たくなってきた
そういえばなんで看護婦って言わなくなったんだっけ
おじさんはよくわからない
あぁ今日も生きたなあ
可能性だけなら、
双方同意の普通の男女交際をしていて、何回目かの逢瀬でオーラルセックスを希望したら、女性が大変な箱入り娘だったので、
「お口で……だなんて、そんな穢らわしい行為は娼婦しかしない! 私を娼婦扱いして酷い酷い酷い!」
と泣き出してメンタルを病んで働けなくなったので、仕方なく数千万円の示談金を支払ったというのが「トラブル」の内容だったかも知れず、そうではないと当事者以外は誰も断言できない。
でも守秘義務があるから、この程度の「トラブル」だったんすよ、と自己弁護できなくなってしまい残念だね!
なんでその程度の「トラブル」で、カンテレ社長が会見で語ったような社長報告案件・番組降板検討のような大事に発展するのかさっぱり分からないけど。
『スキン~あなたに触らせて~』はキモデブの私の心に響く映画だ
その一人に、体重100キロを余裕で超えているキモデブの女がいる
彼女はレズビアンであり、たまにフリークスばかりがいる風俗店に通う
娼婦は自信に満ちた振る舞いで、確かに両眼がないのにまるで全て見えているかのようだ
その自信の源は、彼女が皮膚で覆われた空虚な眼科に嵌めているピンクのダイヤモンドにあった
かつて彼女の太客がプレゼントした、大粒の2つのダイヤモンドだ
もちろんダイヤの美しさも娼婦には見えないが、ダイヤを身につけていると不思議と全能感があった
キモデブはいつも同じ全盲の娼婦を指名し、そして行為の中では一方的に娼婦に触れるばかりで自分の体を触らせなかった
また常連なのに毎回初回客のふりをした
体型がコンプレックスなキモデブは、視力のないその娼婦だけを愛せた
金に困ったキモデブは、苦渋の末に娼婦のダイヤをこっそり盗んだ
ダイヤをなくしたことに気づいた娼婦は取り乱し、いかにも全盲らしくよたよたとしか歩けなくなり客の相手もまともにできなくなった
娼婦は初回客のふりをし続けていたキモデブを常連だと実は感触で見抜いており、盗んだのが常連のキモデブとも察していた
もうすっかり落ち着いた娼婦は、「盗んでくれてよかった、手放す気になれた」とダイヤを返さなくてもいいと言う
そうはいかないと食い下がるキモデブに、「なら交換よ、ダイヤの代わりにあなたに触らせて」と話す
ずっと一方的に触れてくるキモデブに触れ返したいという思いが娼婦にはずっとあった
触られることを受け入れるキモデブに「何故触れられるのを拒んでいたの」と聞くと「誰も触れたがらないから」とキモデブは言う
海外でも同じだな
フロイトって知ってる?
精神分析の祖として有名だよね
じゃあブロイアーって知ってる?
フロイトの親友で、同じように精神分析療法の確立に貢献したんだけど…
知らんよね
この二人の知名度の差には、オーストリアの上流階級に蔓延っていた
「娘を父兄たちでまわす」をどう扱うかで変わったと言っていい
増田が言うように、オーストリアの上流階級たちは女を、正確に言うと娘や若いメイドを性的通貨として流通させていた
ヒステリーという言葉は現在では医学用語から降ろされているが、
当時ヨーロッパの上流階級では非常にありふれた「女性特有の」問題だった
コルセットや男女格差のありすぎる教育(つまり女はバカに育てるのがスタンダード)、
女性たちは「淑女たるもの、ちょっとしたことでもすぐに気絶すべし」と叩き込まれて育っている、
それ以外にも上流階級の女性がすぐ「ヒステリー」を起こして気絶したりするには、理由があった
これが彼らの「ふつう」であったから、彼らの誰もその環境を異常として訴えなかった
しかし、人格が宿る一人の人間でありながらモノとして扱い続けられた彼女らの心は悲鳴をあげていた
本人も自覚しないあるいは抑圧し続けた心の悲鳴が身体に症状として現れる、それを心身症という
フロイトとブロイアーはヒステリーの研究をするうち、この「上流階級の闇」にたどりついた
これは恐るべき事態であり、同時に彼らを窮地に追い込んだ
下層階級の、娼婦に堕したような女が「幼いころから性的虐待を受けていた」のは問題ない
しかし彼らが性的虐待を告発しようとすれば、それは「国の権力者たちに戦いを挑む」ことを意味した
二人が受け持つ患者の態度の違いもあり、彼らの選択肢は対照的だった
フロイトは別の道を選んだ、性的虐待として取り上げるのではなく、
さらに「心のありよう、精神の状態がいかに身体にまで影響を及ぼすか」にまで昇華させ、精神医学の祖となった
(余談だが、精神科と心療内科の違いはこの時点で決まったともいえる。)
ちなみにフロイトもブロイアーもオーストリアで医者を勤めていたが
こういった話はオーストリアに限らない
https://anond.hatelabo.jp/20220504162730 の続き
『断罪された悪役令嬢は、逆行して完璧な悪女を目指す』を読んだ
王子の婚約者だったが陰謀によって破滅し娼館に落ちた悪役令嬢が性病で死に、気づけばタイムリープしていたので今度は破滅しないよう頑張る話だ
娼館ではお世話になった先輩娼婦がいて、彼女は主人公よりも先に性病で死んだ
人生をやり直した主人公がまず最初にやることは、まだ娼婦落ちする前の先輩を探し出し、彼女が同じ死を迎えないよう保護し自分のメイドにすることだった
主人公が先輩を抱きしめ「私たち両思いだわ」と言うところは百合百合しかった
メイドにはもちろん初周の記憶はないので、なんで主人公が自分を探しにきて救ってくれたのかわけが分からず、とにかく恩義を感じて忠実に仕える
しかし救済したらもうそれで終わりとばかりに以降先輩との百合展開はない
もっとイチャラブしてほしい
TLほどではないがちょっとエロい感じがあり、主人公は普通にノンケ王子とイチャラブしてしまう
初周で娼婦をやっていたので男の扱いには慣れているが、現在は15歳処女に戻っているといるので若い肉体はイケメンに対応する時にドキドキしてしまうというギャップがある
タイムリープ時の14歳の時には貧乳だったのに15歳になったら巨乳化する
悪役令嬢のやり直しものは、初周で険悪な関係だった者と円満な関係にやり直すというのがよくある展開だが、主人公を破滅に追いやった義妹はやり直してもクソ女のままでそこは残念
・面白かった
・マインドフルネスについては懐疑的な気持ちなのでマインドフルネスって、良いんですよ〜サイコパス爆誕のテーマ自体で優勝だったしちゃんと最後まで観させてくれた
マインドフルネスって色々種類というか段階があるんやね…
「チャックを開ける」動作で武器がパンパンに詰まった鞄が開けられたりとか薬物?が入った鞄とか娼婦の胸元を開けられたり一瞬で映像がきりかわり「やましいこと全部コンプリートしてます」感を1,2秒で的確に伝えてくれてた
・直接的なゴア描写がなくてボストランク蒸し焼きのときみたいな暗喩が逆によかった
なんでだろ
1000%警察に見つけられるやつじゃん!だったけどマフィアのゴタゴタがおもろかったのでヨシ!
・吹き替えの声優さんの飄々とした喋り方がすごくキャラクターに似合ってた
滑らかで理知的でかつらつとしてるけど「なんやこいつ」感 作品が主人公のモノローグメインで進むのと相まって本人的には「マインドフルネスでいい感じ!」はたからみたら「おいおいおい」のズレ感を終始感じさせてくれて作品のやりたいことを視聴者己によく伝えてくれとる…!ってなった
『異世界NTR~親友のオンナを最強スキルで堕とす方法~』を読んだ(漫画版)
異世界転移した人間不信チャラ男が、自分を救ってくれた無垢童貞に心酔し、チート能力を持つ童貞が人の良さから騙されないか警戒し、近づいてくる女を片っ端から手籠めにして童貞から遠ざける作品だ
女とセックスしまくる一方で、「童貞を守るため、女なんかどうでもいい、童貞のことが一番大事で一番好き」というBL臭さも漂う
抱いた女たちは「街を守ってもらいたいので旅に出ないよう媚びて引き止めてる」という悪心からではないが打算を持って童貞に接する者もいたが、
結局のところ悪意を持つ女というのは誰もいなかった
無垢な童貞を守りたい、怪しい女は遠ざけたい、そんな思いが結局童貞を決定的に傷つけて修復不可能になってしまう
出落ちでセックスしまくるだけの漫画だと思っていたら、意外にも話が進行してからも面白い
ちな、「最強スキル」とは、人間やモンスターと深く接触することで相手のスキルをコピーできるというもの
死にかけの魔物にトドメを刺す前に、体内に腕を突っ込むと毒耐性やら超聴覚やらを得られる
異世界では負傷などで冒険者を引退して娼婦をやっている女が多く、娼館に通うだけで彼女たちが過去に習得した剣術や魔術のスキルを得られて気持ちよく強くなれる
異世界転移ものは、海外古典ファンタジー小説よりもJRPGの雰囲気が強い
この作品の面白いところは、ゲームによくある「二周目」がはじまるところだ
空回りして童貞を決定的に傷つけ心身を救えない状態にしてしまったチャラ男は、異世界に転移した最初の瞬間からやり直しする道を選ぶ
童貞を守りたいというのは驕りだった、童貞のそばに自分のような汚れた人間がいない方がいいと悟り、思い出の初対面の瞬間からすぐに童貞と袂を分かつ
映像化による史上初の原作レイプは「ティファニーで朝食を」説を主張している私としてはユニオシが知られたのはよかったと思うけど、「ティファニーで朝食を」はそれだけじゃない
カポーティは主演がオードリー・ヘプバーンになったことにブチギレている
カポーティはヒロインのホリー・ゴライトリー役にマリリン・モンローを推していたが、マリリン・モンロー側は娼婦役(ホリー・ゴライトリー)はイメージが悪化すると断った
その結果、なぜかオードリー・ヘプバーンになった
オードリー・ヘプバーンとマリリン・モンローでは全く違うホリー・ゴライトリーになる
それを知れば小説を読んでいなくても映画「ティファニーで朝食を」が原作小説といかにかけ離れたものか想像がつくと思う
実際、カポーティもブチギレた