さあ、この3月は、WBCで一喜一憂ですね。
ワールド・ベースボール・クラシック
さあ、この3月は、
WBCで一喜一憂ですね。
http://www.wbctr.jp/team/japan/
私なら
1 イチロー ライト
2 内川 1塁 (小笠原)
3 中島 遊撃 (川崎)
4 稲葉 指名 (小笠原)
5 村田 3塁 (小笠原・川崎)
6 青木 レフト
7 福留 センター
8 城島 捕手 (阿部)
9 岩村 2塁 (片岡)
かな・・・・? 2番中島がどうもしっくりこない。
左投手対策として
クリーンアップは、右・左・右と配列しました。
イチローは、やはり世界の斬りこみ隊長として1番に
さて、原監督の本番采配はいかに!
◆◆◆侍ジャパン◆◆◆
3月24日、2連覇世界一で 一喜 VS韓国5-3
オリンピック金メダルの宿敵韓国を下し世界一
最後はイチローが決めてくれましたが
29名の侍達、本当によく頑張ってくれました。
粘りと気力の日本力(ニッポンヂカラ)に感動しましたよ!
3月23日、力の野球を破り 一喜 VS米国9-4
あの、メジャーリーグ選抜チームの米国を破り決勝へ
元巨人軍サードのジョンソン(米国監督)も
日本の時計仕掛けのような精密野球に脱帽
米国野球に追いつき追い越せがようやく実現した。
さあ、明日はアジア同士の決勝戦
勝たねば、いままでの感動が吹っ飛んでしまいますよ!
3月20日、1位で準決勝へ 一喜 VS韓国 6-2
宿敵韓国に快勝、2勝2敗とする
お互い調整的な試合運びの雰囲気はあったが
わざと負けるのも難しいでしょう。
準決勝の対戦相手を考えると・・・
しかし、へたにベネズエラに負けて敗退するより
米国と対戦するほうがよしとしよう!
さあ、日米決戦だ。
イチローのコメント、韓国に3敗することはプライドが許さない。
村田選手の肉離れは痛いが、ここまでよくやってくれました。
栗原選手の緊急招集だが、穴埋めは全員でしてくれますよ。
内川選手のホームランはどんぴしゃでした。
しかし、青木選手はよく打ち、走り、粘り、繋ぐ。
残るあと2試合、生テレビ観戦は出来ませんが、
侍打線が火を噴き爆発してくれることを願いながら。
3月19日、よっしゃ~で 一喜 VSキューバ 5-0
あのキューバ打線をよくあれだけかわせました。
岩隈投手様沢村様です。今年は、楽天がおもろくなる。
まあ、よく準決勝へ進出出来ましたね!
イチローも気持ちが切れかかるなか後半、打撃開眼3塁打
あすは、また韓国戦4戦目、勝つときまひょ。
3月18日、あかんか?で一憂 VS韓国 1-4
だるちゃん初回に畳み込まれ
あとは打撃戦に期待したが、侍打線は湿りっぱなし
城島が見逃し三振で刀を置いたまま天を仰ぎ叫んで退場処分
明日、キューバ?勿論、負けると敗退だがこの国に2連勝するのは難しい
イチローの試合前のコメント、昔別れた彼女と会うようなもの?早く一緒になればよい?
意味不明な事を言わなければよかった?
3月16日、アッパレ日本で一喜 VSキューバ 6-0
第二ラウンド-サンディエゴ初戦、朝5時起きで観戦
粘り強い攻撃と松坂投手の快投で圧勝!
イチロー・城島連続ポロリでも三振に斬ってとる松坂様様でしたね。
第二回戦は、又メキシコを破った宿敵韓国だ!
はっきり今日は眠い。
3月9日 やはり韓国は強いで一憂 VS韓国 0-1
アジア予選、結果、日本は2位。
岩隈投手ご苦労さんでした。
今日は、主砲の不発続きで1点が遠い重苦しい投手戦でした。
しかし韓国投手陣は、強力ですね。
さあ、米国第2ラウンドでリベンジといきましょう。
韓国とは、最大で5回戦うことになるのですね。先は、長い。
イチローのコメント「負けたことに対して腹立ちますね。自分にも腹立ちますね。」
監督の名は、はらたちのり?
3月7日 予想外の大勝で一喜 VS韓国 14-2コールド
イチローが目覚めの3安打・村田がとどめのホームラン
2番としてよく繋いだ中島選手
松坂・渡辺・杉内・岩田と完璧の投手リレー
さあ、あっさり1次ラウンド通過だ。
韓国は、敗者復活戦で中国と・・・
2次ラウンドで再戦するにしても勝手兜の緒を締めよだ!
3月5日まず、一喜 VS中国 4-0
ヒット数は5本づつであったが
2番中島の3四球と7番福留の4四球が大きい
1番イチローは、5打数0安打であったが、1ファインプレーがきいた。
3番青木は、よく打ったし、5番村田は1本塁打と結果を出した。
2ランホームランの村田選手
打線は湿ったが、投手陣はダルで始まりナイス継投でよく抑えた。
球児のストレートがあまり伸びていないのが心配だ。
まずは、最悪のシナリオからは解放されホットした。
さあ、次は韓国戦であろう!松坂君の右腕にかかる。
さあ、この3月は、
WBCで一喜一憂ですね。
http://www.wbctr.jp/team/japan/
私なら
1 イチロー ライト
2 内川 1塁 (小笠原)
3 中島 遊撃 (川崎)
4 稲葉 指名 (小笠原)
5 村田 3塁 (小笠原・川崎)
6 青木 レフト
7 福留 センター
8 城島 捕手 (阿部)
9 岩村 2塁 (片岡)
かな・・・・? 2番中島がどうもしっくりこない。
左投手対策として
クリーンアップは、右・左・右と配列しました。
イチローは、やはり世界の斬りこみ隊長として1番に
さて、原監督の本番采配はいかに!
◆◆◆侍ジャパン◆◆◆
3月24日、2連覇世界一で 一喜 VS韓国5-3
オリンピック金メダルの宿敵韓国を下し世界一
最後はイチローが決めてくれましたが
29名の侍達、本当によく頑張ってくれました。
粘りと気力の日本力(ニッポンヂカラ)に感動しましたよ!
3月23日、力の野球を破り 一喜 VS米国9-4
あの、メジャーリーグ選抜チームの米国を破り決勝へ
元巨人軍サードのジョンソン(米国監督)も
日本の時計仕掛けのような精密野球に脱帽
米国野球に追いつき追い越せがようやく実現した。
さあ、明日はアジア同士の決勝戦
勝たねば、いままでの感動が吹っ飛んでしまいますよ!
3月20日、1位で準決勝へ 一喜 VS韓国 6-2
宿敵韓国に快勝、2勝2敗とする
お互い調整的な試合運びの雰囲気はあったが
わざと負けるのも難しいでしょう。
準決勝の対戦相手を考えると・・・
しかし、へたにベネズエラに負けて敗退するより
米国と対戦するほうがよしとしよう!
さあ、日米決戦だ。
イチローのコメント、韓国に3敗することはプライドが許さない。
村田選手の肉離れは痛いが、ここまでよくやってくれました。
栗原選手の緊急招集だが、穴埋めは全員でしてくれますよ。
内川選手のホームランはどんぴしゃでした。
しかし、青木選手はよく打ち、走り、粘り、繋ぐ。
残るあと2試合、生テレビ観戦は出来ませんが、
侍打線が火を噴き爆発してくれることを願いながら。
3月19日、よっしゃ~で 一喜 VSキューバ 5-0
あのキューバ打線をよくあれだけかわせました。
岩隈投手様沢村様です。今年は、楽天がおもろくなる。
まあ、よく準決勝へ進出出来ましたね!
イチローも気持ちが切れかかるなか後半、打撃開眼3塁打
あすは、また韓国戦4戦目、勝つときまひょ。
3月18日、あかんか?で一憂 VS韓国 1-4
だるちゃん初回に畳み込まれ
あとは打撃戦に期待したが、侍打線は湿りっぱなし
城島が見逃し三振で刀を置いたまま天を仰ぎ叫んで退場処分
明日、キューバ?勿論、負けると敗退だがこの国に2連勝するのは難しい
イチローの試合前のコメント、昔別れた彼女と会うようなもの?早く一緒になればよい?
意味不明な事を言わなければよかった?
3月16日、アッパレ日本で一喜 VSキューバ 6-0
第二ラウンド-サンディエゴ初戦、朝5時起きで観戦
粘り強い攻撃と松坂投手の快投で圧勝!
イチロー・城島連続ポロリでも三振に斬ってとる松坂様様でしたね。
第二回戦は、又メキシコを破った宿敵韓国だ!
はっきり今日は眠い。
3月9日 やはり韓国は強いで一憂 VS韓国 0-1
アジア予選、結果、日本は2位。
岩隈投手ご苦労さんでした。
今日は、主砲の不発続きで1点が遠い重苦しい投手戦でした。
しかし韓国投手陣は、強力ですね。
さあ、米国第2ラウンドでリベンジといきましょう。
韓国とは、最大で5回戦うことになるのですね。先は、長い。
イチローのコメント「負けたことに対して腹立ちますね。自分にも腹立ちますね。」
監督の名は、はらたちのり?
3月7日 予想外の大勝で一喜 VS韓国 14-2コールド
イチローが目覚めの3安打・村田がとどめのホームラン
2番としてよく繋いだ中島選手
松坂・渡辺・杉内・岩田と完璧の投手リレー
さあ、あっさり1次ラウンド通過だ。
韓国は、敗者復活戦で中国と・・・
2次ラウンドで再戦するにしても勝手兜の緒を締めよだ!
3月5日まず、一喜 VS中国 4-0
ヒット数は5本づつであったが
2番中島の3四球と7番福留の4四球が大きい
1番イチローは、5打数0安打であったが、1ファインプレーがきいた。
3番青木は、よく打ったし、5番村田は1本塁打と結果を出した。
2ランホームランの村田選手
打線は湿ったが、投手陣はダルで始まりナイス継投でよく抑えた。
球児のストレートがあまり伸びていないのが心配だ。
まずは、最悪のシナリオからは解放されホットした。
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