Albums of the Month |
手持ちの音源はすべてPCに取り込んでiTunes上で再生しているのだけど、iTunesってアーティストごとに「〇〇枚のアルバム、××曲」て感じで楽曲数が表示されるじゃないですか。こないだふと、どのアーティストが最も多く音源持ってるんだろうと思って調べてみたら、TOP20はこんな結果だった。
20位 155曲 Ash
19位 162曲 Primal Scream
18位 163曲 中森明菜
17位 164曲 Madonna
16位 176曲 Cocco
15位 180曲 Radiohead
14位 186曲 David Bowie
13位 191曲 Aphex Twin
12位 192曲 B'z
11位 211曲 神聖かまってちゃん
10位 222曲 The Flaming Lips
9位 223曲 L'Arc~en~Ciel
8位 227曲 Red Hot Chili Peppers
7位 228曲 The Cure
5位 247曲 平沢進
5位 247曲 The Beatles
4位 273曲 TM NETWORK
3位 291曲 The Smashing Pumpkins
2位 321曲 Weezer
1位 693曲 BUCK-TICK
BUCK-TICKのぶっちぎり感よ(笑)。好きなアーティストならアルバムを買い揃えるので楽曲数も当然多くなるわけだけど、そこに作品数の多さ(ひいてはキャリアの長さ)とかの要因もプラスされて、単純に「好きな順」ってわけでもなかったりするからなんか面白い並びだなと。BUCK-TICK、中森明菜、平沢進みたいにここ数年で音源集め始めたアーティストも目立つ一方で、TMやB'zのように幼少期から触れてきたアーティストも混在している。
厳密には楽曲数というよりもファイル数なので、同じ曲でもシングルやアルバムやベスト盤に収録されるごとにカウントされるから、例えば先月リリースされたBUCK-TICKの5枚組ベスト『CATALOGUE THE BEST 35th anniv.』だけでも80曲がプラスされているわけで、シングル音源やらライブ音源やらまで網羅してしまっているBUCK-TICKの1位は当然と言えば当然の結果だろう。Weezerはそんなに音源リリースされてたっけ?と思われるかもだけど、全オリジナル・アルバムに加え、一時期無料配信されていたデモ音源やiTunes限定ボーナス・トラックなども集めていたから多めになった。スマパンはもともと2枚組のアルバムやシングルB面集など含め多作な傾向だが、『Adore』のデラックス・エディションだけで90曲分稼いでいる。来年4月には3枚組、全43曲のアルバム『ATUM (A Rock Opera In Three Acts)』がリリースされるから、Weezerを抜くことになりそうだ。
というわけで今月初聴きした音源まとめ。洋楽新譜は円安の影響か、なかなか発送されないものも多いのだが、それでも今月は結構届いた方だと思う。
まずは洋楽から。
Arcade Fire / WE (2022)
★★★★★
Arcade Fireは2000年代前半デビュー組の中で、リアルタイムに全アルバムを追っている数少ないアーティストの一つだ。が、いかんせんアルバム数は18年で6作とそこまで多くないので、冒頭の楽曲数ランキング上位には掠りもしなかった。
ところで前作の『Everything Now』、全然刺さらなくてあんまり聴いてないんだよな。2017年の年間ベストでも40位と微妙な位置だったので今回はどうなることやら…と少し心配もあったけど、これはかなり良いと思う。『Neon Bible』や『The Suburbs』の頃のエモさやメロディの瑞々しさが戻って来た感あるし、それでいて『Reflektor』を聴いたときのように新しさを感じさせる部分もある。ほとんどの曲が組曲のようになっている構成も私の好みだ。
Arcade Fire - "The Lightning I, II"
Sharon Van Etten / We've Been Going About This All Wrong (2022)
★★★★★
6作目。個人的には傑作3rd『Tramp』をピークとして、以降の作品はあまり刺さらず、2019年の前作『Remind Me Tomorrow』に至っては試聴どまりで購入すらしていなかったが、ここにきてまさかの『Tramp』超え。ソングライティング、鳴っている音の数、各パート(特にドラム、ベース、ピアノ)のアレンジ、そしてもちろん歌声などどれをとっても素晴らしく、最高傑作と言って差し支えないのでは。
インダストリアルな音を交えた「Headspace」はBUCK-TICKの「無題」っぽいテクスチャをまとったヘヴィ・ナンバー(もちろん、あそこまで奈落に突き落とすような精神的な重さはないものの)だし、メロディックなベースラインが温かさを運んでくる「Darkness Fades」など佳曲揃い。それにしても先行公開されていた「Porta」や「Used To It」をなぜ収録しなかったのか…。
と思っていたら、それらの曲を追加収録したデラックス盤が11月にリリースされるらしい。ず、ずるいぞ!しかし、追加曲も素晴らしいのでデラックス盤を手に入れたいと思う一方で、正直オリジナル盤に収録された10曲の曲順とかヴォリューム感、そして「Far Away」で終わるところなど含めての素晴らしいアルバムだと思うから、追加される4曲が蛇足に感じられそうな気もする。うーむ迷う。
Sharon Van Etten - "Headspace"
Oliver Sim / Hideous Bastard (2022)
★★★★☆
Jamie xxがプロデュースって、それほぼThe xxじゃん!というツッコミはさておき…その前にジャケが怖すぎて無理。曲は良いんだけどこれは本当に無理。
Oliver Sim - "Hideous"
Let's Eat Grandma / Two Ribbons (2022)
★★★★☆
2人がまだ16歳~17歳だったデビュー・アルバム『I、Gemini』から8年経ったのか…。とはいえ、あどけなさの残る歌声は健在。これまでは故・Sophieらの力添えにより、サイケデリックな要素やアヴァンギャルドな面も強かったが、3作目となる本作ではアレンジがだいぶシンプルになった分、より「うた」に力点が置かれ、普遍的なソングライティングに磨きがかかっている。
とは言えただの凡百のポップ作品にならず、一筋縄ではいかないところが彼女たちらしい。冒頭「Happy New Year」はアップリフティングなエレクトロ・ポップだが、アルバムが進むにつれて次第に落ち着きを見せはじめるとともに叙情性やアコースティックな質感が増大。Have a Nice Day!(ハバナイ)っぽい激エモなコード進行やシンセの音色が琴線に触れずにはいられない「Hall of Mirrors」で自身のベスト・ソングを更新させたのち、インターミッション的なM6「HalfLight」をターニング・ポイントとしてアコースティックで温かみを感じさせるフォーキーなサウンドにシフト。ここまではっきりと前半と後半でアルバムの雰囲気を変えてくる作品も珍しいのでは。
Let's Eat Grandma - "Hall of Mirrors"
Hudson Mohawke / Cry Sugar (2022)
★★★★☆
7年ぶりとなる3作目のアルバム。5曲目「Bicstan」におけるガバ・キックといい、Björkの新作『Fossora』といい、今ガバの波が来ているのか?それはそれで嬉しいし、その勢いで2年前に先行シングルをリリースしたAtari Teenage Riotにもそろそろアルバムを出してもらいたいところだが…、おっと脱線。
あらゆるハイエナジーなエレクトロニック・ミュージックをマッシュアップし、90年代前半のレイヴやハードコア・テクノ全盛期を思い出させるようなさまざまなビートが楽しめるアルバムとなっている。
Hudson Mohawke - "Bicstan"
以下、コメント割愛。
Mitski / Laurel Hell (2022)
★★★★☆
Mitski - "Stay Soft"
070 Shake / You Can't Kill Me (2022)
★★★★★
070 Shake - "Skin and Bones"
Mabel / About Last Night... (2022)
★★★★☆
Mabel, 24kGoldn - "Overthinking"
Horsegirl / Versions of Modern Performance (2022)
★★★★☆
Horsegirl - "Dirtbag Transformation (Still Dirty)"
The Regrettes / Further Joy (2022)
★★★★☆
The Regrettes - "Anxieties (Out Of Time)"
The Beths / Expert In A Dying Field (2022)
★★★★☆
The Beths - "Silence Is Golden"
Rae Morris / Rachel@fairyland (2022)
★★★★☆
Rae Morris - "Go Dancing feat. Fryars"
Maya Hawke / MOSS (2022)
★★★☆☆
Maya Hawke - "Mermaid Bar"
Flume / Palaces (2022)
★★★★☆
Flume - "Sirens feat. Caroline Polachek"
続いて邦楽新譜。今月は2枚のみ。
ばってん少女隊 / 九祭 (2022)
★★★★☆
今年のサマソニでは、ライブはもちろんのこと特設ブースでの視覚的アトラクションも(私的に)大いに盛り上がった6人組アイドル・グループの4作目。ブレイクスルー曲となった「OiSa」はもともと2020年リリースの前作『ふぁん』収録曲だが、2021年以降にバズったということもあり、本作での本格ブレイクを狙ってどう出るかという部分は大変気になっていた。
全編エレクトロ・ポップで展開されたサマソニでのセトリ(全曲が本作収録曲)でも提示されていた最新モードの通り、しっかりと1曲目に「OiSa (2021 ver.)」を据え、和の要素をヴィジュアル面や歌詞にふんだんに盛り込みつつ、制作陣にケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)、PARKGOLF、Daoko、DÉ DÉ MOUSE、Rin音らを起用。ラストはPARKGOLFによる「OiSa」のリミックスで締めるという、ヴィジョンの定まった作品となっている。
ばってん少女隊 - "御祭sawagi"
遊佐春菜 / Another Story Of Dystopia Romance (2022)
★★★☆☆
壊れかけのテープレコーダーズやHave a Nice Day!(ハバナイ)で活動する遊佐春奈のソロ作。全編がハバナイのカバーなのだが、バンドメンバーのソロ作品で自身のバンドのカバーというのは結構珍しいかもしれない(神聖かまってちゃんのの子もソロでバンド楽曲のセルフカバーをやっていたが、あちらはフロントマンなので少し意味合いが異なる)。
ハウスやヒップホップ、ダブなどを取り入れた7曲入りの作品とそのリミックス盤という2枚組全14曲で、リミックス盤にはSUGIURAMNやXTAL、Eccyらが参加しているが、そこまで違いがないのがやや残念。リミックス盤はDJ MIXとして各曲をシームレスに繋いだりしても面白かったかも。
遊佐春菜 - "FAUST"
続いて旧譜は中森明菜と平沢進関連。
中森明菜 / UNBALANCE+BALANCE (1993)
★★★★☆
中森明菜 / Resonancia (2002)
★★★☆☆
1993年リリースの『UNBALANCE+BALANCE』によって、85年~93年のスタジオ・アルバムの音源は揃ったことになる。小室哲哉の数ある名曲の中でも指折りの名曲である「愛撫」や、クレジットを見なくても小室哲哉によるものと分かる「NORMA JEAN」が収録されているほか、玉置浩二や坂本龍一も楽曲を提供している。
ラテン・アルバムである『Resonancia』はそこから10年近く飛んでおり、歌い方や声の質感も85年~93年頃とはだいぶ印象が異なっている。
中森明菜 - "The Heat -Musica Fiesta-"
平沢進 / SOLAR RAY (2001)
★★★★☆
リメイク・アルバム。Wikipediaによると、
【音楽制作に必要な電気エネルギーの全てを、自身が設置した太陽発電による蓄電システムやファンが集めた充電池・単三電池のみで賄い、レコーディングを試みるプロジェクト『Hirasawa Energy Works』の一環で制作された作品】
【太陽発電システムの設置は、2001年7月3日から5日の3日間にかけて平沢を含む3人で行われ、直後からレコーディング作業を開始。1日の作業は電気残量が無くなり次第終えるというスタイルで制作された】
【11月10日・11日に科学万博記念公園で「LIVE SOLAR RAY」を開催。アルバムと同じく太陽発電のみで賄った電力を使用するスタイルを取り、それに伴って消費電力の大きいPA装置を省略。演奏は全てFM電波で発信されるため、観客にはFMラジオなどの受信装置を持参することが義務付けられた】
「は?ライブなのに観客は持参したラジオで音を聴くの?」という感じだが、そんなところがいかにも平沢先生らしい。アレンジはP-MODEL風というコンセプトらしいが、全体的にヒラサワ流解釈によるアシッド・テクノ満載。
平沢進 / SWITCHED-ON LOTUS (2004)
★★★★★
2作目のリメイク・アルバム。こちらは【平沢進がタイランドで出会ったSP-2らの9名が数年間で亡くなり、彼女らを偲ぶための追悼アルバムである】(Wikipedia)とのことで、SP-2というのは5thアルバム『Sim City』の中で描かれたサーオプラペーッソーン(=第二の女性)という、性転換手術をした女性のことである。
個人的に最も好きな『Sim City』、『SIREN』期の楽曲中心ということもあり、またコンセプト的に多用されているオリエンタルなムードと言い、これは素晴らしいリメイク作。正直なところ『SOLAR RAY』は「原曲のアレンジの方が良いな」と思う曲もいくつかあったのだが、本作はどの曲も素晴らしいアレンジだと思う。
核P-MODEL / гипноза (Gipnoza) (2013)
★★★☆☆
核P-MODELとしての2作目。平沢進は、ソロ名義もP-MODEL名義も核P-MODEL名義もそれぞれに音楽性は明確に異なる。ただそれでも、どれも「平沢進らしさ」があって、平沢進にしか作れない曲、出せない音になっているところが凄いと思う。今のところ『ビストロン』が一番良いが、3作目『回=回』も聴いてみたい。
■レコードプレーヤーが当たった話
あいみょんが8月にリリースしたアルバム『瞳へ落ちるよレコード』の購入者プレゼント企画に応募したら当選してしまった。レコードプレーヤーはすでに持ってはいるが、このポータブルプレーヤーは専用アプリをインストールしてPCと接続すればデータ変換可能ということのほか、見た目もかわいらしいのでめちゃくちゃ嬉しい(正直言うと、ジャケットにあしらわれたピンクのプレーヤーが当たるのかと思ってはいたが)。年内の運はこれで使い果たしてしまったかもな。
■祝!Ado20歳
10月24日、Adoが20歳の誕生日を迎えるとともに、ゲフィン・レコードとパートナーシップ契約を結んだことが発表された。これは単純にAdoの世界進出ということ以上に、もしかしたら世界の音楽トレンドに大きな影響を及ぼすのでは?と個人的には思っている。
というのも、Ado自身は今回の世界進出によって、なにもBillie EilishやThe Weekndとコラボしたいわけではないだろう(Skrillexあたりが楽曲提供してきそうな気はするが)。自身でも語っているように、あくまで「J-POPやボカロ文化を世界に向けて発信していくこと」が目的であり、これまで通りORIHARA氏によるヴィジュアル・イメージを使い、「歌い手」として活動していくことに変わりはないと思われる。となれば、「Utai-te」や「Vocaro-P」のようなワードが輸出され、海外の「トラックメイカー」や「フィーチャリング・ヴォーカル」とは微妙に異なる性質のこの文化が世界各国で認知されるようになるのではないだろうか。
いわゆる大文字の「J-POP」とされるものは、昨今ではアニソン文化、アイドル文化、メタルコア、和テイストなどを節操なしに(もちろん良い意味で)取り込んだものが目立ち、ダブステップの誕生以降洋楽ポップスのトレンドの主軸を担ってきた「シンプルなコード進行の構成」「音の引き算」「(リヴァーブを効果的に用いた)空間系アレンジ」とは真逆の、複雑なコード展開や音の足し算による独自のスタイルを築いてきた。これが海外のリスナーにはとても新鮮で、良くも悪くも特異なものに聞こえるはずだし、すでに日本産アニソンやBABYMETALの海外ファンといったコアな部分には届いているJ-POPの魅力が、もっとマスなものをターゲットとして伝播していくのではないだろうか。
ポスト・ダブステップなスタイルやトラップの細かいハット音に飽き飽きしていた人たちの中で、ポップ・パンクやメタルコア的な音は近年、新鮮さをもって歓迎されているように思えるが、それらも結局は数十年前のリバイバルなわけで、そんなところにある意味「ネオ・ハイパーポップ」とも言えるJ-POPの情報過多な折衷スタイルがぶち込まれれば、海外リスナーに大きな刺激を与えことになるのではないか。そしてそれに触発された海外の著名なトラックメイカー/プロデューサーがJ-POPの影響下にある楽曲を作ったりすれば、さらに大きな潮流が生まれるかもしれない。いずれにしても、Adoは歌声だけで強烈な個性と異物感を世界に与えることができる歌い手だと思うので、これからの活躍がますます楽しみではある。
■映画
9月は1本しか観れなかったが、10月は8本観ることができた。劇場で観たのは『プリンセス・ダイアナ』と『スペンサー ダイアナの決意』というダイアナ妃関連作の2本。それから地上波でもオンエアされた(観たのはCSの方でだけど)『竜とそばかすの姫』は、とても画が綺麗だったので劇場で観れば良かったな。昨年の公開時、行きたかったがタイミング逃しちゃってたので…。中村佳穂も歌唱シーンはもちろん、声優としてもとても良い仕事をしたと思う。
私は世間から酷評されている作品ほど、どんなもんか自分で判断したくて観たくなってしまうタイプなのだが、『100日間生きたワニ』は意外に面白かった。追加された後日談パートも深みがあって良かったと思う。あとは『テスラ エジソンが恐れた天才』、これは二コラ・テスラに興味があったから観たんだけど、奇を衒った演出が余計だったかな(世間的に評価が低い理由もほぼ"そこ"なようだ)。それとホラー系では『ほんとにあった! 呪いのビデオ THE MOVIE』『ほんとにあった! 呪いのビデオ THE MOVIE 2』『樹海村』の3本を観た。『樹海村』は、これ今年のワーストでは?設定ガバガバ過ぎてツッコミどころが多いホラーはちょっとな…。
■アニメ
10月になり、ついに『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が始まった。『鉄血のオルフェンズ』の第二期の放送が始まったのが2016年10月だから実に6年ぶりなので期待していたが、なんだこれめちゃくちゃ面白いぞ?百合要素含むラブコメ風味の学園モノとして、深く考えずに浅く観ても十分に楽しめる内容なのだが、実はすでにいろいろな伏線が散りばめられていて、話が進むにつれて「あのときのあのシーンってもしかして…」みたいなところがたくさん出てきて、何度か繰り返し観ることでだんだんと「ラブコメ風味の学園モノ」の裏にある本当の話が見えてくるのだけど、それがシェイクスピアだったり哲学だったりリソマンシー占いだったり脳医学用語だったり(※他の方が考察・解説されてるのを見た)を多岐にわたって絡めためちゃくちゃ緻密な構成に基づいたものなのだから、とにかく物語の設定やSF考証が緻密で奥深い!画も美しくキャラクターも皆個性的で、まだ第一期の5話目ながらすでに神アニメの予感しかしないのだが、やはりそこはガンダム作品。誰か死んでしまうんだろうか…と考えると先が恐ろしくもある。
あと『チェンソーマン』も観始めた。こちらも楽しみ。
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