初聴きディスクレポート |
2014年6月に初聴きした音源の感想まとめです。
<★の解説>----------------------
★★★★★ 年間ベストアルバム20位以内クラス*
★★★★☆ すばらしい
★★★☆☆ 標準レベルの良作
★★☆☆☆ 若干気になる部分あり・もっと聴きこみ必要
★☆☆☆☆ 期待ハズレ
☆☆☆☆☆ 全然ダメでした
*今年リリースではない場合、旧譜のみから選ぶ年間ベストアルバムの20位以内クラス
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では6月のAlbum of the Monthから。
<★の解説>----------------------
★★★★★ 年間ベストアルバム20位以内クラス*
★★★★☆ すばらしい
★★★☆☆ 標準レベルの良作
★★☆☆☆ 若干気になる部分あり・もっと聴きこみ必要
★☆☆☆☆ 期待ハズレ
☆☆☆☆☆ 全然ダメでした
*今年リリースではない場合、旧譜のみから選ぶ年間ベストアルバムの20位以内クラス
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では6月のAlbum of the Monthから。
ライブレポート |
Cloud NothingsとART-SCHOOL、そしてオープニングアクトとしてパスピエが出演したイベント「DUM-DUM LLP presents 『Kill your T.V. 』Premium Show Featuring CLOUD NOTHINGS ART-SCHOOL」に行ってきました。
今年リリースされたCloud Nothingsの新作『Here and Nowhere Else』は当ブログの2012年の年間ベストアルバム1位だった前作『Attack on Memory』を越える傑作でしたが、彼らが出演した6月22日のHostess Club Weekenderは行けなかったので彼ら目当てでこのイベントに行きました。そのため記事タイトルはCloud Nothingsのみの表記となっています、ご了承ください。
ライブレポート |
ライブレポート |
6月12日に東京ドームシティホールにて行われたColdplayのプレミアムライブに行ってきました。リリースされたばかりのアルバム『Ghost Stories』に伴うワールド・ツアーは東京の他にはケルン(ドイツ)、NY、LA、パリ、ロンドンのみ。超レアな機会だけに会場の外には「譲ってください」のボードを持った人が多数いて、中には「フィリピンから来ました」という人も。確かに彼らほど人気のバンドで公演地がこれだけなら、アジア全域やオーストラリア辺りから日本に来てもおかしくはない。整理番号が比較的早かったので、入場するやドリンク後回しでジョニー側の前から4列目くらいの位置を確保した。
ライブレポート |
オールタイム邦楽ベスト |
オールタイム邦楽ベストアルバム、これまでに120位から21位までを公開しました。ブログ更新ツイートにたくさんのRTとfavありがとうございます。今回はいよいよ20位から1位までです。今までよりジャケ画像が大きくなります(違いはそれだけです)。
[前回:オールタイム邦楽ベストアルバム(120位-71位)]
[前回:オールタイム邦楽ベストアルバム(70位-21位)]
[前回:オールタイム邦楽ベストアルバム(120位-71位)]
[前回:オールタイム邦楽ベストアルバム(70位-21位)]
オールタイム邦楽ベスト |
オールタイム邦楽ベストアルバム、前回は120位から71位まで公開しました。ブログ更新ツイートにたくさんのRTとfavいただきありがとうございました。今回は70位から21位までです。
[前回:オールタイム邦楽ベストアルバム(120位-71位)]
[前回:オールタイム邦楽ベストアルバム(120位-71位)]
オールタイム邦楽ベスト |
ここ1、2年、邦楽アーティスト(主にロック系)にハマることが多いです。最近の邦楽ロックが活性化して、新しくて面白いものが次々に生まれている状態なのか、以前からそうだったけど単に自分がようやく気付いただけなのかはわかりませんが、刺激的な日本の音楽にたくさん出会えているのは事実。「洋楽と肩を並べるクオリティ」「知らずに聴いたら洋楽かと思う」みたいなサウンドではなく、邦楽ならではの独自性のあるメロディーや歌い回し、言葉選びのセンスがあるものに惹かれますね。銀杏BOYZ、may.e、大森靖子、THE OTOGIBANASHI'S、N'夙川BOYS、キノコホテルなんかは特にそうです。
これまでこのブログでは、洋楽に関しては年代別ベストなどの"振り返り"企画を何度かやってきたんですが、邦楽に関してはやったことないなーと思い、せっかく邦楽がアツいタイミングなので、オールタイム邦楽ベストアルバムを選出しようと思い立ちました。選出したのは全120作品。コメントは特に付けませんが、それでも長いので3回に分けて公開していきます。
「今現在好きな作品」、「今でもよく聴く、色褪せない過去の名盤」、「最近はほとんど聴いていないけど、幼少期によく聴いていた思い入れの深い作品」という複数の選考基準が入り混じっているので非常に順位付けが難しかったけど、それらを総合的に見た結果となっています。
※アーティスト名/タイトルをクリックでYouTubeに飛びます(一部リンクなし)。好きな曲とかではなく、そのアルバムの収録曲でたまたま音源があった曲です(邦楽はYouTube音源探すのにひと苦労ですね…)。では120位から71位までどうぞ。
これまでこのブログでは、洋楽に関しては年代別ベストなどの"振り返り"企画を何度かやってきたんですが、邦楽に関してはやったことないなーと思い、せっかく邦楽がアツいタイミングなので、オールタイム邦楽ベストアルバムを選出しようと思い立ちました。選出したのは全120作品。コメントは特に付けませんが、それでも長いので3回に分けて公開していきます。
「今現在好きな作品」、「今でもよく聴く、色褪せない過去の名盤」、「最近はほとんど聴いていないけど、幼少期によく聴いていた思い入れの深い作品」という複数の選考基準が入り混じっているので非常に順位付けが難しかったけど、それらを総合的に見た結果となっています。
※アーティスト名/タイトルをクリックでYouTubeに飛びます(一部リンクなし)。好きな曲とかではなく、そのアルバムの収録曲でたまたま音源があった曲です(邦楽はYouTube音源探すのにひと苦労ですね…)。では120位から71位までどうぞ。
新譜リリース情報 |