INTERVIEW |
アーティストのインタビュー企画第三弾。前回も書きましたが、基本的に直接いろいろお訊きしたいと思えるアーティストと出会えたらやる不定期企画なので、こうして月イチでコンスタントにやれるのは単純に嬉しいです。
今回インタビューさせていただいたのは、前回のannie the clumsyさんともお友達のシンガー・ソングライターmay.eさん。SoundCloud上でannie the clumsyさんの新曲をチェックしていた時にたまたま自動再生されて、普段ならこういう意図せず流れるようなものって反射的に停止ボタンを押してしまうのに、その時は彼女の透き通るような声に引き寄せられて、SoundCloud上にある音源を一気に全部DLして聴き漁ってしまったほど。
※彼女の楽曲のほとんどはフリーDL可能です
彼女の音楽性は実に幅広く、現在ネット上に発表されている楽曲だけではまだその才能の全貌は表出しきれていないと思います。アシッドフォーク調の弾き語りから、宅録ベッドルーム・ポップ、ドローン・サイケ、ユルめのフリースタイル・ラップなどスタイルは実に多種多様。さらに自身の音楽活動だけでなく、イベント「Friendly Echo」の主催や、ニコニコ動画などで出会ったという個性豊かなアーティストを取り上げるインタビューブログなども手掛けるマルチな才能の持ち主です。
※なお、当ブログの2013年上半期ベストアルバムで「Mattiola」が15位、上半期ベストトラックで「あなた」が9位に選出されています。
今回インタビューさせていただいたのは、前回のannie the clumsyさんともお友達のシンガー・ソングライターmay.eさん。SoundCloud上でannie the clumsyさんの新曲をチェックしていた時にたまたま自動再生されて、普段ならこういう意図せず流れるようなものって反射的に停止ボタンを押してしまうのに、その時は彼女の透き通るような声に引き寄せられて、SoundCloud上にある音源を一気に全部DLして聴き漁ってしまったほど。
※彼女の楽曲のほとんどはフリーDL可能です
彼女の音楽性は実に幅広く、現在ネット上に発表されている楽曲だけではまだその才能の全貌は表出しきれていないと思います。アシッドフォーク調の弾き語りから、宅録ベッドルーム・ポップ、ドローン・サイケ、ユルめのフリースタイル・ラップなどスタイルは実に多種多様。さらに自身の音楽活動だけでなく、イベント「Friendly Echo」の主催や、ニコニコ動画などで出会ったという個性豊かなアーティストを取り上げるインタビューブログなども手掛けるマルチな才能の持ち主です。
※なお、当ブログの2013年上半期ベストアルバムで「Mattiola」が15位、上半期ベストトラックで「あなた」が9位に選出されています。
INTERVIEW |
アーティストのインタビュー企画第二弾。基本的に、僕が直接いろいろお聞きしたい!と思えるアーティストと出会わない限りやらないので、こんなに早いペースで第二弾が実現するとは自分でも思っていませんでした。
というわけで今回インタビューさせてもらったのは、アニー・ザ・クラムジー(annie the clumsy)のステージネームで活動するAnnaさん。ウクレレやバンジョーなどを演奏しながら、独特の雰囲気を持つ艶やかな低音ボイスで、ユーモラスでウィットに富んだ英語詞を歌う注目の女性シンガーです。
彼女のインタビューはすでにmay.eさんのブログ「いきするひとたち」にも掲載されていたので、今回はそこに書いてあること以外でお聞きしたかった点をインタビューさせていただきました。なので彼女についてもっと知りたい人は、ぜひぜひ「いきするひとたち」の方のインタビューも読んでみてください。
というわけで今回インタビューさせてもらったのは、アニー・ザ・クラムジー(annie the clumsy)のステージネームで活動するAnnaさん。ウクレレやバンジョーなどを演奏しながら、独特の雰囲気を持つ艶やかな低音ボイスで、ユーモラスでウィットに富んだ英語詞を歌う注目の女性シンガーです。
彼女のインタビューはすでにmay.eさんのブログ「いきするひとたち」にも掲載されていたので、今回はそこに書いてあること以外でお聞きしたかった点をインタビューさせていただきました。なので彼女についてもっと知りたい人は、ぜひぜひ「いきするひとたち」の方のインタビューも読んでみてください。
INTERVIEW |
当ブログ初となる、アーティストのインタビュー企画!記念すべき第一弾はエレポップ/ニューウェーヴ/シューゲイザーからの影響を感じさせる栃木出身の男女デュオ、ザ・ヴァニティーズ(The Vanities)。今回が彼らの世界初インタビューとなります。元々この企画は、僕が彼らの音楽に興味を抱くうちにいろいろと聞きたいことが出てきたことから彼らにオファーをして実現したのですが、インタビューをする側もされる側も初めての経験という中で、彼らの歌詞やタイトルに込められた思いを知ることができただけでなく、文学や物理学、歴史など幅広い分野からインスピレーションを得ていることが窺える非常に興味深い内容となりました。それでは、ザ・ヴァニティーズの2万字(注:テキトーな数字です^^)インタビューをどうぞ。
The Vanities メンバー
写真上:Marina (Vo, G)
写真下:Kota (G, Vo)
(現在ライブにおいては、宇都宮を中心に活動中のインストバンド、FEEDのKato氏がベーシストとして参加。ちなみにドラマーは随時募集中とのこと)
The Vanities メンバー
写真上:Marina (Vo, G)
写真下:Kota (G, Vo)
(現在ライブにおいては、宇都宮を中心に活動中のインストバンド、FEEDのKato氏がベーシストとして参加。ちなみにドラマーは随時募集中とのこと)