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Bring Me The Horizonの単独公演が決まり歓喜したものの、チケット一般発売直前にオープニングアクトとしてHYDEの出演が決定し競争激化。そして見事にチケットがご用意できませんでした。いや、HYDEにもHYDEファンにも罪はないけど、もう少し後での発表でも良かったんじゃないですかね?っていうかHYDEもめちゃくちゃ観たかっただけに残念。
というわけで今月初聴きした作品のまとめです。
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前回の記事の続きです。
【1989年1月~2019年4月】J-POPベスト・ソング100 [100位→51位]
選定の対象を再掲しておきます。以下コピペ。
「1989年1月~2019年4月までに発売された邦楽シングル、またはリードトラックや、タイアップ付きの楽曲、MVが存在する曲」。なぜシングルに限定したかというと、アルバムの曲も含めてしまうと同じアーティストだらけになってしまうから(好きなアーティストの曲ってほとんど好きだもんね)。ただ、インディ系に多いんですがシングルをリリースしないスタンスのアーティストもいるため、アルバムのリードトラック扱いの曲や、シングルとしてリリースはされていないけどタイアップが付いている曲、アルバムのプロモーションのためにMVが制作された曲といった、「シングル的な立ち位置の曲」全般を対象としました。
また、自分のiTunesライブラリに音源がある曲に絞っています。これは自分のライブラリをもとにリストを作ったためでもあるし、持っていない曲も含めると後から「あ、あれもあったわ」と収拾がつかないためです。まあ好きな曲であれば音源持ってて然るべきですし。
選定基準としては「普遍的な曲の良さ」を重視していて、革新性とかは重視してません。単純に、30年前の曲であれば「今聴いても色褪せていないこと」、最近の曲であれば「数十年後に聴いても色褪せていないであろう」という基準で選びました。
というわけで今回は100位から51位まで。全曲コメント書きました。
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はじめに言っておきます。これは「平成のベスト・ソング」ではないです。あくまで「1989年1月~2019年4月まで」のベスト・ソングです。
「素直に平成のベスト・ソングでええやん」と思うかもしれませんが…。以前ほかの記事でも書いたけど、平成の始まりは自分にとっての音楽遍歴の始まりでもありました(厳密に言うと88年だけど)。なので、わざわざ「平成」というタームで括る必要はないかなと思って。そもそも、平成の終わりにかこつけて平成絡みのベスト企画なんてやらないつもりでいました。
それでも、何人かの人が選んだ平成ベスト・ソングを集計した結果とか見たりしたら、なんか悶々として。別に対抗心とか、結果に文句言いたいってことではなく、なんとなくだけど平成初頭のJ-POPは後追いな人の割合が高いように感じられたんですね。自分はせっかく「平成が始まったときすでにJ-POPが好きだった」という世代なので、やる気になりました(もちろんそれを自分の世代の代表意見なんて言うつもりは毛頭ありませんが)。
選定の対象としたのは「1989年1月~2019年4月までに発売された邦楽シングル、またはリードトラックや、タイアップ付きの楽曲、MVが存在する曲」。なぜシングルに限定したかというと、アルバムの曲も含めてしまうと同じアーティストだらけになってしまうから(好きなアーティストの曲ってほとんど好きだもんね)。ただ、インディ系に多いんですがシングルをリリースしないスタンスのアーティストもいるため、アルバムのリードトラック扱いの曲や、シングルとしてリリースはされていないけどタイアップが付いている曲、アルバムのプロモーションのためにMVが制作された曲といった、「シングル的な立ち位置の曲」全般を対象としました。
また、自分のiTunesライブラリに音源がある曲に絞っています。これは自分のライブラリをもとにリストを作ったためでもあるし、持っていない曲も含めると後から「あ、あれもあったわ」と収拾がつかないためです。まあ好きな曲であれば音源持ってて然るべきですし。
選定基準としては「普遍的な曲の良さ」を重視していて、革新性とかは重視してません。単純に、30年前の曲であれば「今聴いても色褪せていないこと」、最近の曲であれば「数十年後に聴いても色褪せていないであろう」という基準で選びました。
今回は100位から51位までです。全曲コメント書きました。
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