アーティスト別ベスト |
ひとつのアーティストの作品をじっくりと振り返り、個人的ベストソングを考えながら再評価をしていこうという不定期企画。今回は、4月に5枚目のアルバム「Comedown Machine」がリリースされたばかりのザ・ストロークス(The Strokes)を取り上げたいと思います。
デビュー当時のアーティスト写真。ルックス偏差値高い…。
この企画で取り上げるアーティストのレギュレーションとして、「オリジナルアルバムを5枚以上出している」というのを設けているのですが、5作目「Comedown Machine」がリリースされてだいぶ聴き込めてきたところで早速やってみました。
それにしても彼らのすごいところは、全楽曲のクオリティが恐ろしく高く、駄曲と呼べるものが一曲もないということです。曲ごとに点を付けるとしたら5か4.5か4しかなくて、平均点は4.5みたいな。よって今回ランク外となった曲もみんな大好きなのですが、そんな中でもとりわけ好きな曲が、この上位20曲(+10曲)になります。
■The Strokesのマイ・フェイバリット・ソング
BEST20
※カッコ内は収録作品
デビュー当時のアーティスト写真。ルックス偏差値高い…。
この企画で取り上げるアーティストのレギュレーションとして、「オリジナルアルバムを5枚以上出している」というのを設けているのですが、5作目「Comedown Machine」がリリースされてだいぶ聴き込めてきたところで早速やってみました。
それにしても彼らのすごいところは、全楽曲のクオリティが恐ろしく高く、駄曲と呼べるものが一曲もないということです。曲ごとに点を付けるとしたら5か4.5か4しかなくて、平均点は4.5みたいな。よって今回ランク外となった曲もみんな大好きなのですが、そんな中でもとりわけ好きな曲が、この上位20曲(+10曲)になります。
■The Strokesのマイ・フェイバリット・ソング
BEST20
※カッコ内は収録作品
INTERVIEW |
当ブログ初となる、アーティストのインタビュー企画!記念すべき第一弾はエレポップ/ニューウェーヴ/シューゲイザーからの影響を感じさせる栃木出身の男女デュオ、ザ・ヴァニティーズ(The Vanities)。今回が彼らの世界初インタビューとなります。元々この企画は、僕が彼らの音楽に興味を抱くうちにいろいろと聞きたいことが出てきたことから彼らにオファーをして実現したのですが、インタビューをする側もされる側も初めての経験という中で、彼らの歌詞やタイトルに込められた思いを知ることができただけでなく、文学や物理学、歴史など幅広い分野からインスピレーションを得ていることが窺える非常に興味深い内容となりました。それでは、ザ・ヴァニティーズの2万字(注:テキトーな数字です^^)インタビューをどうぞ。
The Vanities メンバー
写真上:Marina (Vo, G)
写真下:Kota (G, Vo)
(現在ライブにおいては、宇都宮を中心に活動中のインストバンド、FEEDのKato氏がベーシストとして参加。ちなみにドラマーは随時募集中とのこと)
The Vanities メンバー
写真上:Marina (Vo, G)
写真下:Kota (G, Vo)
(現在ライブにおいては、宇都宮を中心に活動中のインストバンド、FEEDのKato氏がベーシストとして参加。ちなみにドラマーは随時募集中とのこと)
新譜リリース情報 |