AWARDS[2011年] |
2011年の総括企画のPart3です。今回は「ミュージックビデオ」をテーマに、最優秀の10作品とワースト3作品を発表します。
全体的には、2011年は不作の年だったと思います。2010年はArcade Fireのインタラクティブ(=視聴者参加型)ビデオ「We Used To Wait」や、アイデアとアート性とチャレンジ精神の結晶と言えるOK Goの「This Too Shall Pass」(⇒Youtubeで観る)などすばらしい作品が多かったので、これからもっとインタラクティブな作品がたくさん出てくると期待していたのですが…。それはさておき、2011年の発表です。
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2011年の総括企画のPart2です。Part1では最優秀アーティストや最優秀アートワークなど計7部門を発表しましたが、今回は男女ごとのクールリスト、最優秀新人賞など計7部門について、当ブログが独自に選出した受賞者を発表します。
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