はてなキーワード: 給料日とは
最近また「年収いくら?」みたいな話題が盛り上がってるが。SNSでも「30歳で600万いかないやつは終わってる」みたいな投稿がバズってて、正直、そういうの見るたびに「いやいや、そんな単純な話ちゃうやろ」と。
いや、もちろん金は大事やで。俺だって宝くじ当たったら嬉しいし、給料日にはちょっといい飯食いたくなる。でもさ、「年収」ってそんなに絶対的な価値基準なんか?と思うねん。
俺の知り合いに不動産転がしてるやつがいる。正直めちゃくちゃ稼いでる。年収で言ったら俺の3倍くらい。でも、やってることは「安く買って高く売る」だけ。たまに「いやー、また一件抜けたわw」とか言ってるけど、正直、誰かが損した分が彼の利益になってるだけ。社会全体で見たら、何も生み出してない。本人も「まあ、世の中そんなもんでしょ」って開き直ってるけど、俺は「それって本当に意味あるん?」って思う。ゼロサムやんけ。
逆にうちの会社の地味な50代の先輩。毎日、顧客のトラブル対応とか、細かい資料作りとか、正直めんどくさい仕事ばっかりやってて、髪のほうが毎年少なくなってるのが心配。でも、その人がいるからこそ、顧客は安心して仕事を任せてくれるんや。うちの会社も信頼されてる。年収は正直うちの会社は少ない。でも、彼がいなかったら、うちの会社はとっくに顧客失ってると思う。こういう「地味だけど確実に社会に貢献してる人」って、沢山おるやろ?
ネットでバイト雇ってバズコンテンツ量産してるやつとかさあ。「月収100万!」とか言ってるけど、やってることは「○○してみた」とか「炎上狙いのまとめ記事」とか、まあ正直、世の中にとってプラスかと言われると…。それで「俺、年収1000万超えたわ」とか言われても、「いや、それって本当に誇れることなん?」って思うわ。
たとえば研究職の人とかおるやん。電池の新素材を開発してて、正直、給料はそこまで高くないみたいなケースも多いと思う。でも、「これが実用化されたら、世界中のエネルギー問題が変わるかもしれない」って本気で信じとるんやろ多分。成果が出るのは10年後、20年後かもしれないけど、こういう貢献度のレバレッジの効いた仕事って、年収だけじゃ測れないよなって思う。
結局、「今いくらもらってるか」って、めちゃくちゃ分かりやすい指標だからみんな気にするんだろうけど、それだけで人間の価値を決めるのは雑すぎる。わかりやすくいうとテイカー(奪う人)として稼ぐのか、ギバー(与える人)として社会に貢献するのか。どっちがいいかは人それぞれやけどな。
まあ、どうせ「きれいごと言うなよ」とか「金がすべてだろ」って言われるんだろうけど、そういう人に限って、奥さんにモラハラしてたり、部下にパワハラしてたり、しょうもないテイカー人生送ってんだよな…。
最初の相談員さんは激昂してしまった。裁判しなさい、あなたも甘すぎますよ!と。
次の相談員さんは冷静だったが、「いいですかこれは解雇ですからね?」と念を押されたり、「つっこみどころが多すぎる」「経営者の意図がわからない」と、あきれかえっていた。
自分の希望としては、正社員に戻して解雇を無かったことにして欲しいと思っていることを伝えると、それならばまずは雇用主に「社員に戻る」ことを要求すれば、通る可能性がゼロではないという答えをもらった。いわく、突然さかのぼっての解雇にした事業主の意図は測りかねるものの、おそらく年金事務局に追及されたので、ごまかしたのでしょう、それなら事務手続きのみの問題なので、あっさり要求が通る可能性もあると。
「(経営者は)どうしてこのようなことをしたんでしょうね、おそらく何も考えていないんでしょうね。」とも言われた。
わたしは
を要求し、成果としては
ことの2点を約束された。
`説明不足のせいで不安や心配をかけてしまったのならそこは申し訳なかった。しかし解雇ではなく、「準社員」という扱いにしている。これは、会社対個人事業主ではなく、仕事が無いとか病気などで働けなくても変わらず給与を出し続けるということだ。そこは守り通すということを理解してくれると信じていた。
このような主張をされた。この人は今でも解雇と認めていない。
また、気になっていたこのような仕打ちの理由だが、やはり社会保険を支払いたくないからというのが理由だった。
前回の話し合いから1週間以上過ぎたので、どうなっているのか社長に問い合わせたところ、全く何もしていなかった。
まだ何もしていないのになぜか電話をかけてきてスキルアップ助成金がどうのこうの言ってきたので、そんなことどうでもいいからいつ社員に戻れるのかだけ答えろと遮った。不当解雇を我慢する譲歩案としてさかのぼっての社員復帰を要求しているのだと改めて言ったが、相変わらず「解雇ではない揚げ足取りだお前は誤解している」と言う。
この電話では、12月から社員になることは最低限できる、話によっては9月までさかのぼることができる可能性がある
という回答を得た。
1時間後にまた電話が来て、社労士と税理士に確認の電話をした結果を共有された。2週間何もしなかったくせに強く要求したら急展開のこの対応。
しかし社労士との電話の結果は、「フルタイム勤務ではないことにすれば社会保険料をまぬがれる」という予想を超える内容だった。
わたしは、聞くだけで不愉快になる話はしないで欲しいと返した。
税理士との電話の結果としては、残念ながら社員に戻れるのは25年1月からだという話だった。なるべくさかのぼってなんて話はもうどうでもよくなってきた。とにかく正社員に戻り、社会保険に入ってくれれば解決としようと思った。
この電話で、わたしは経営者に、社員に戻ったら雇用契約書を出して欲しいとお願いした。そんなもの今まで作ったこともないと返されたが、退職するまで本当にもらえずじまいだった。
2024年の個人事業主の間の確定申告は、会社の税理士に依頼し、所得税の支払いは経営者にさせた。
確定申告を進めるにあたり、20年以上わたしの税務処理をしてきた税理士と直接やりとりすることになったのだが、今回の不当解雇については次のように弁明された。いわく「社長は認めていないが、今回は解雇だったというのがこちらの見解。自分が関知したときにはもう社長と社労士が手続きをしたあとで、しかも本人は了解済と聞かされていた。こちらも突然の書類の準備が大変だった」とのこと。
2025年1月から正社員に戻り、社会保険(協会けんぽ、厚生年金、介護保険)も控除されるようになった。また、非常に簡素ながら給与明細も貰うようになった。
ところが控除欄のおかげで雇用保険に入っていないことがわかった。メッセンジャーで「1月から雇用保険を適用させてください」と要求した。
雇用保険に関して1か月もの間何の進展もなかったので、会社を辞める宣言をした。
この1か月は毎日のように沸き上がる嫌な気持ちを、月末給料日の給与明細を見るまではと抑えていた。
14時過ぎ、まだ給与振り込みが無いタイミングで、営業氏から電話があり、「(これから)雇用保険の手続きを進めるので、5月の勤務管理表は今日じゅうに出して欲しいと社長が言っている」旨知らされた。今から手続き?今勤務表?それを営業さんが伝言?我慢が限界に達して、その場で「今日限りで辞めます」と言って電話を切った。15時には給与は振り込まれていた。
あなた:
お化け屋敷で遊びましょう!
ChatGPT:
あなたは細くて暗い廊下を進みます。突如、壁から冷たい手が…!
→ 「怖がって逃げ出す!3マス戻る」
あなたはびっくりして逃げ出し、3マス戻って**給料日マス(再び)**に着きました。
あなた:
ChatGPT:
所持金は:
−2万円(授業料)
→ 現在の所持金は 29万円。
あなた:
ChatGPT:
はい、まずはルーレットを回します。数字は1〜10の中からランダムに決まります。
🎡 回転中… → 7!
あなた:
となると?
ChatGPT:
スタートから7マス進みます。マスの内容はゲームボードによりますが、通常は「就職」「給料日」「イベント」などが出てきます。どのボードを使っていますか?
あなた:
何があるの?
ChatGPT:
7マス目がどちらのルートかで内容が変わりますが、就職ルートなら就職、進学ルートなら大学の途中くらいです。
あなた:
大学。
ChatGPT:
大学ルートの7マス目は「アルバイトで1万円もらう」です。所持金に1万円追加してください。
あなた:
はい。次は?
ChatGPT:
🎡 回転中… → 3!
あなた:
はい。次は?
ChatGPT:
大学ルートの10マス目は「授業料を払う:2万円」です。所持金から2万円引いてください。
あなた:
はい。次は?
ChatGPT:
🎡 回転中… → 9!
あなた:
はい。次は?
ChatGPT:
あなた:
はい。次は?
ChatGPT:
🎡 回転中… → 4!
あなた:
はい。次は?
ChatGPT:
マス19から4マス進んでマス23は「給料日:10万円もらう」です。
所持金に10万円を追加してください。
あなた:
はい。次は?
ChatGPT:
🎡 回転中… → 6!
金銭的にルーズなパートナーと、どう付き合っていくべきか分からない。
「そんなやつ別れろ」で終わる話かもしれない。でも、実は今のところ私自身に実害はない。借金の肩代わりを迫られたこともないし、生活費をたかられてるわけでもない。ただ、「身内に紹介できない」という一点において、大きなつまずきを感じている。
彼には、3年ほど前に投資でやらかして作った借金が50万円ほどある。本人いわく、コツコツ返してるつもりだった。私も、それを信じてた。
でも、定期的に確認するたびに「全然減ってない」。なんで????
そのたびに「計画的に返そうね」と話し合い、返済計画も一緒に立てる。本人も「頑張る」と言う。……が、月日が経つとまた元通り。借金は、ほぼピクリとも動いていない。
一瞬「私が金銭管理したほうが早くないか」とも思ったけど、それはそれでどうなの? という気もする。同居はしてるけど財布は別だし、下手すると経済的DVにもなりかねない。それに、私自身がそもそも家計管理得意じゃない。
今回はさすがにちょっと本気で取り組もうと思い、下記の2点を決めた。
・なぜ返済できないのか、自己分析してもらう
「借金のことを考えると気分が落ち込むから、現実逃避してしまう」
正直、アホとしか言いようがない。
でも、アホなりに何とか主体的に向き合ってもらう方法はないかと思ってる。パートナーの尊厳をギリギリ保ちつつ、かつ私の気力を削らないラインで。
繰り返す気がして不安な気持ちもあるし、もうそろそろこの問題終わらせたいなとも思っている。
ただね、私はこの件でメンタルがぶっ壊れてるわけじゃないし、金銭を無心されてるわけでもない。だからこれはある意味「金銭リテラシーに関する社会実験」でもある。
よくわからん部分もあるが。
要は、残業無しの月と比べて(40×1.25+90×1.50=)185時間分多く支払われるんじゃないか。
みなし残業20時間の会社に転職して初めて知ったんだが、残業のトータル時間にみなし残業って含まれないのな。
先々月超忙しくて、残業時間が150時間くらいになったんだけど、給料明細見たら残業時間130時間って書いてあってびっくりした。
プライベートも健康も全て投げうって、クソがって思いながら仕事して、それでも残業時間が60時間超えてからはここからは割増賃金だ!給料日楽しみだな!って自分を慰めできたのにみなし残業は残業時間に含まれてなかった。
みなし残業20時間の会社に転職して初めて知ったんだが、残業のトータル時間にみなし残業って含まれないのな。
先々月超忙しくて、残業時間が150時間くらいになったんだけど、給料明細見たら残業時間130時間って書いてあってびっくりした。
給料明細が間違ってんのかふざけんなって思ったんだけど、調べてみたらみなし残業分はトータル残業時間から引かれるらしい。
プライベートも健康も全て投げうって、クソがって思いながら仕事して、それでも残業時間が60時間超えてからはここからは割増賃金だ!給料日楽しみだな!って自分を慰めできたのにみなし残業は残業時間に含まれてなかった。
割増されてんの90時間分じゃなくて70時間分だけだった。給料日を楽しみにしてたが故にショックだった。
会社の残業代も残業代だけ翌々月支払いでさ、社会保険料を決める月にどんと残業代が入るしさ、なんもいいことないじゃん。
残業代の翌々月支払いが許されるなら、4月から6月に支払われる残業代は7月にまとめて出すとかしてくれよ。
あーもう仕事したくないなー
こちらは飲み会の帰りだったので、恐らくかなり遅い時間だったと思うが、黒い車に乗っていた二人組の男性から突然声をかけられた。
話を聞いてみると、近くの展示会で腕時計を売っていたが余ってしまった、このまま持って帰ると上司に怒られるからあげる、ということだった。
終電の時間まで飲んだ帰りで相当判断力が鈍っていたこともあり、『よっしゃ超ラッキー』と思って腕時計を受け取ったところ、「ただでもらうのも気を遣うだろうし、帰りの飲み代ぐらい渡してくれる?時計は売れば10万円以上はするから」と言ってきた。
『確かに飲み代ぐらい渡さなきゃバチが当たるな』と思い財布を見たところ、千円しか入っていないので、「千円でいいですか?」と聞いたところ、さすがにいくら偽物の時計でも千円は割に合わないのか、かなり渋り始めた。
ATMで下ろせないか聞かれたが、考えてみたらバイトの給料日前で口座の残高が数百円になっており、その旨を伝えたところ、舌打ちの後、腕時計を奪って走り去って行った。
翌朝、冷静になって調べてみたところ、「時計あげる詐欺」というよくあるタイプの詐欺のようだった。
詐欺師が舌打ちするレベルで金欠だったのでたまたまお金を騙し取られずに済んだが、もしその時運悪く1万円持ってたら迷わず渡していただろうし、騙されないと思ってても誰でも騙される可能性はあるんだよなーと思った。
タイトルはちょっと主語がデカイな、と自覚してる。あと無駄に長い。話が長いオタクだから許して。
コロナ禍前からずっとオタ活をしてて、コミケに行くこともあれば、仕事帰りに映画館に通ったり、聖地巡礼や2.5の舞台に行ったりして、私はまあまあのオタクだと思う。
当然貯金なんてなかった。でもオタクってそういうもんじゃない?と思ってて本当に気にしてなかった。結婚願望もないし、貯金は無いけど借金するような使い方をしてなかったのも大きいと思う。
そんな中突然コロナ禍になって、10万円の給付金を貰ったことが貯金のきっかけだったように思う。
上記の通りまあまあオタ活に邁進してたもんだから、2桁の貯金すらできてなかった。それなのに突然10万!給与の振込以外で初めて見たレベルだった。
さらにちょうどコロナ禍で舞台が軒並み中止になった。チケットは払い戻され、現金に変わった。
オタクあるあるだけど、チケット払った途端に金額のことは忘れてたので、手元に戻ってきたお金にちょっとびびった。
分からないままとりあえず貯金に回したら当然金額が増えた。給付金と合わせてひと月分の給料くらい。
さらに給料日が来たら2ヶ月分の給与分が口座に入ってることになった。これも当然なんだけど。
棚ぼた的に増えたお金をこのまま使ってしまうのがもったいなく感じたし、コロナ禍が明けたら使おうと思った。
それから貯金をするようになった。通帳の数字が増えると気が緩みそうだから、家で貯金をしてた。
百均で月謝袋買って、月のところに金額とよく出来ましたのハンコを押す。
長続きしなさそうと最初は思ったし、もちろん貯められない月もあったけど、強制したら貯められなくなりそうだからそこは妥協した。
その時はちょっとテンション上がった。実物が目の前にあるから尚更だと思う。
でも時間が経って冷静になると、なんでもっと早く貯金しなかったの?って思った。
始める前に比べたら大進歩だと分かってるし、本当にきっかけがなければいまでも貯金できなかったと理解してるのにね。
100万を貯めたって実績が尚更そう思わせた。
他のオタクのお金ないーを鵜呑みにして、みんな貯金してないんだから貯金しなくていいやーと思ってた自分が情けなくなって、お金貯めようって尚更考えるようになった。
コミケにも行かないし、映画館のプレミアム会員を解約しちゃったし、聖地巡礼も2.5舞台も行かなくなった。サブスクの動画配信も解約した。
グッズひとつ買う時も、今までなにも気にせず買ってたのに、予算とか金額とかを考えるようになってた。予算とか考えてると物欲が少しずつ減っていくのは当然だと思う。
多分コロナ禍というのも大きかった。外に出るイベントは軒並み中止になったりして、そのうち当選しても行けなくなる舞台とかの応募が億劫になったり。結局最初はコロナ禍が明けたら使おうと思っていた貯金には手をつけていない。
今の生活は貯める方向性に進み続けるなら間違ってないと思うけど、オタ活としては間違っていて、今の私は多分オタクとは言えない気がする。
かといって、いまさら貯金のない日々に戻るって選択肢も無いんだよなー。今の私には綱渡りすぎて。
30代の貯金の中央値とか見たら余計にそう思うよね。えーみんなこんなに貯めてんの?貯めなきゃ!って考えがシフトされてきてる。
いまが楽しいかと聞かれたら、前の方が楽しかったかもと思うけど、前の生活には戻れない。
みんなどうやってオタ活と貯金を両立させてるんだろ。
東京に出てきて、これらのマナーすら守らない女が多数いることに深い衝撃を受けた。フルタイムで共働きをしているならともかく、専業主婦やパートタイマーならば男性の稼ぎに依拠しているのだから、これくらいはして当たり前だと思う。
で、実家暮らしの就職したての頃に、母親にしられないように、毎月金貸して金貸してって父親から言われて金貸し続けて、一銭も返ってこず数年前に父親死んだきりなの思い出した
何年続いてたんだろな3・4年じゃ効かないだろうな、毎月4万くらい渡してな、給料日くらいになるとガラケーにメール来てたな、こっそり渡すのに苦心(笑)してたな、もはや何年いくら渡してたか記憶が定かじゃないし、どのきっかけでその習慣がなくなったのかも忘れたな
なんでもかんでも親のせいかよって言われるかも知れんが、あの時の経験がだいぶ自分の今に悪い意味で繋がってると思うな
いま、同様の状況になってる人いたら、簡単に今すぐ拒否しろとは言えない、がなんとか周り(公的なところ含む)巻き込んで、あなたにとっていい方向に進むことを願う
個人事業主になって1年。
ようやく毎月の収入が安定して50万円を超えるようになった。
あくまで収入なので、手取りにすると大したことはないのだけど、それでも雇われて働いていたころみたいに給料日前は金欠、みたいなことが無くなった。
客前に出る労働は月に15日くらいだけど、なんだかんだ準備やら資料をまとめるやらをするから毎日何かしらやることがあって金を使う時間が無い。
金を使うにも身体が空く時間が必要なんだということを思い知った。
口座の残高が毎月数十万円増えてゆく様子は、貧困時代には想像もしていなかった状態だ。
こうなってくるとただ溜まっているだけのお金がもったいなく思えてくる。
俺がこうして身を粉にして働いているんだから、お前らも働けよ、と残高の数字にむかって言いたくなる。