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2025-12-17

飯田一史の批判三宅香帆の反論は、それぞれどこが間違っているのか

表題のとおりです。

事の発端は、12月12日飯田一史さんは記事「『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はどこが間違っているのか(抄)」 https://ichiiida.theletter.jp/posts/0aa160a0-d70f-11f0-aa07-8582de6095b5 (以下、飯田批判)において、三宅香帆さんの著作『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』(集英社新書https://shinsho.shueisha.co.jp/kikan/1212-b/ (以下、三宅本)の誤りを指摘したことでした。

これに対し、翌日の13日に三宅香帆さんは記事「「『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はどこが間違っているのか」はどこが間違っているのか」https://note.com/nyake/n/na2d317b47bc5 (以下、三宅反論)を投稿し、飯田批判に対する反論を試みました。

このエントリでは、両者の主張に対する見通しを良くすることを目的に、飯田批判三宅反論論点を整理したのち、それぞれの問題点を指摘していきます

まとめたのは人文系の話には疎い人間のですので、誤りも多いかと思いますので、まあ話半分で読んでもらえればと思います

なお、飯田批判は、飯田一史さんの新著『この時代に本を売るにはどうすればいいのか』(星海社新書https://ji-sedai.jp/book/publication/konojidaini.html から抜粋であることを念の為補足しておきます

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📰 0. 三行要約(問題点

飯田批判は、特に三宅本は(出版流通における)「書籍」と「雑誌」を分けていないかダメだ」という主張に相当問題があると思う。

三宅反論は、そもそも反論」できてない。言い換えると、飯田論理展開をあまり追えておらず、誤読を基に論理を展開するため実のある話があまりない。

三宅反論は、三宅本の議論の前提に基づく問題を、あたか飯田データ処理の問題すり替えていて、個人的にあまり心象が良くない。

以下、飯田批判三宅反論についてより詳細に検討していきます

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📚 1. 飯田批判論点

飯田批判の主張とその根拠、主張を正当化する論証について整理を行います

理屈が明晰な箇所もある一方、煙に巻くような箇所もあって、議論を追うのはすこし大変だったような印象です。

まあ私の読解力の問題のような気もします。

読みやすくするため、飯田批判の主張のうち、

三宅本への指摘に該当するものには「◎」

・直接的には指摘ではないものには「◯」

という記号を付けておきます

また、論拠を準備していない主張には大括弧[]で囲っておきます

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(「・働き始める前から読書量は減り、働き始めた後も日本人読書量は減らない」の節)

◎主張1-1. 三宅本は、労働により読書量が減少することを前提にする。

しかし、これは誤りであり, 読書量は労働が始まってから変化してはいない。

<主張1-1の論証>

根拠1-1-1. データ書籍の月間平均読書冊数

根拠1-1-2. データ:1ヶ月に読む本の冊数の割合

根拠1-1-1および1-1-2は, 読書量の低下は, 労働が始まる前の現象で、それ以降では起きていないということを示す。

これは、三宅本の前提を棄却するデータであり、ゆえに主張1-1が示される。

<論証おわり>

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◯主張1-2. 書籍における「買う」(=出版売上)と「読む」(=読書量)の間の関係は明白ではない。

<主張1-2の論証>

根拠1-2-1. 「積ん読」という言葉存在

根拠1-2-2. データ: 紙の書籍推定販売金額と月の平均読書冊数

根拠1-2-3. アメリカイギリスでの調査.

根拠1-2-1, 1-2-2, 1-2-3のいずれも、書籍に関しては、「買う」の増減から「読む」の増減を帰結することやその逆を主張することは難しいことを表している。

<論証おわり>

--------------------

(「・「雑誌」と「書籍」も別の話」の節)

◯主張2-1. 雑誌における「買う」(=出版売上)と「読む」(=読書量)の間の関係は明白である

<主張2-1の論証>

根拠2-1-1. データ: 紙の雑誌推定販売金額と月の平均読書冊数

根拠2-1-1は、雑誌に関しては、「買う」と「読む」の間に相関があることを示している。

<論証おわり>

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◎主張2-2. 三宅本では、書籍雑誌区別ができていない。

<主張2-2の論証>

根拠2-2-1. 三宅本のp.38の記述

根拠2-2-1は、三宅本において雑誌書籍区別できていないことを示している。

<論証おわり>

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[◎仮設2-3. 三宅本は、「読書離れ」を論ずる際には雑誌書籍区別するべきである。]

(これは明示的に飯田批判にあらわれていないが、以下の主張2-4の論証において機能する暗黙の前提である、と私は思う。)

---------------------

◎主張2-4 三宅本は、『読書世論調査』における「読書時間」の減少を根拠に「読書離れ」の存在を主張する。しかし、これは不適切である

<主張2-4の論証>

根拠2-4-1. 「読書時間」は「書籍+雑誌との接触時間である。主張2-1から雑誌接触時間は減少傾向であると推察されるので、

読書時間」の減少は(書籍ではなく)雑誌との接触時間の減少と解釈するのが自然である

根拠2-4-2. そもそも読書時間」もそれほど減っていない。

根拠2-4-3. 『読書世論調査』の総括では, 読書率はあまり変化がない.

根拠2-4-1, 2-4-3から、 「読書時間」の減少は書籍との接触時間の減少を導くのは難しい。

[仮設2-3]から, 「読書離れ」は特に書籍読書時間減少を意味すると解釈するべきであり、

三宅本のやり方では書籍読書時間減少を導くことはできない。

また, 根拠2-4-2の存在は、特に読書時間の減少が生じていないことを示唆する。

<論証おわり>

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(「・労働時間は減り、自己啓発時間も減っている」の節)

◎主張3-1. 三宅本は、日本人現在長時間労働であることを前提にしている。

しかし、労働時間を「全産業平均」の観点で見たとき、この前提は不適当である

<主張3-1の論証>

根拠3-1-1. 厚生労働省「わが国の過去50年間(1973年2023年)の労働時間の推移についての考察

<論証おわり>

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◎主張3-2. 三宅本は、次の(i), (ii), (iii), (iv)を主張する:

(i) 1990年代から自己啓発市場が拡大した.

(ii) 自己啓発労働による自己実現)のための読書(=「情報摂取型、「ノイズを除去する」「〈社会〉を遠ざける」)時間が増加した.

(iii)代わりに、人文書小説などのための読書(=「アンコントローラブル」な「ノイズ」や「他者文脈」を含む)時間が減少した

(iv) 読書離れと自己啓発書の伸びはまるで反比例グラフを描く

しかし、(ii), (iii), (iv)は誤りである

<主張3-2の論証>

根拠3-2-1. 黒田山本論文

根拠3-2-2. グラフを書くだけの定量的根拠はない(提示されていない)

根拠3-2-1から労働者の 「自己研鑽」 = 「学習自己啓発・訓練(学業以外)」の時間は減少している。

これは(ii)を否定する。

主張1-1および(ii)より(iii)は成り立たない。((iii)が成り立つためには(ii)が成り立つ必要があるため。)

根拠3-2-2は、(iv)を否定する。(少なくとも、(iv)の主張を肯定するだけの理由はない。)

<論証おわり>

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◎主張3-3. 三宅本では、自己啓発市場の拡大から自己啓発書のほうが文芸よりも市場が大きいかのように解釈する。

言い換えれば、次の(1),(2)を主張する:

(1)自己啓発市場は拡大している

(2)(1)が正しいのであれば、「自己啓発書のほうが文芸よりも市場が大きい」は正しい。

しかし、これは誤りである

<主張3-3の論証>

根拠3-3-1 牧野論文.

根拠3-3-2. データ: 日本出版市場推定発行金額

根拠3-3-1は、「年間ベストセラーにおける自己啓発書の冊数割合は増大している」ことを主張する。

これは(1)の根拠としている。これ自体問題はない。

しかし, 根拠3-3-2は 自己啓発本の市場小説市場よりはるかに小さいということを意味する。

これは、(1)が正しいのに「自己啓発書のほうが~」が間違っているので、(2)は正しくない。

以上から、これは誤りである

<論証おわり>

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[◎主張3-4, 三宅本は, 上の(1), (2)が成立するとしていたことが原因で、(i)から(ii)および(iii)を導いた]

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🧠 2. 飯田批判の怪しい箇所

以下で、飯田批判を読んでいたときに、個人的に気になった点を列挙します。

飯田主張2-4について:「書籍」と「雑誌」の区別本質的か?

主張2-4の背後には「書籍雑誌分別するべきである」という暗黙の前提(仮設2-3)があるように思う。

三宅本の「読書から雑誌」を除外することは本当に妥当かを考えたい。

・「書籍」と「雑誌」の違いを整理しておく。

といっても自分出版業界人間ではないので正しい理解かは怪しいのだが、調べた範囲のことをまとめておく。

(間違ったこと言ってたらごめんなさい)

書籍」「雑誌」の辞書的な定義はたとえば布川ほか編『出版事典』(出版ニュース社)のp.217およびp.167にある。

ざっくりまとめると「書籍」と「雑誌」の違いは一定編集方針の下で定期的に刊行されているかどうかという部分のようである

これは、1985年ユネスコ出版統計上の「図書」と「新聞及び定期刊行物」の違いともおおむね合致しているように見える。

("図書新聞及び定期刊行物出版及び配布についての統計国際的標準化に関する改正勧告". 文部科学省. https://www.mext.go.jp/unesco/009/1387396.htm

より実際的な取り扱いは, "既存雑誌が「創刊」とは、これ如何に". 出版科学研究所オンライン. https://shuppankagaku.com/column/20070111/

によれば、

そもそも本というのは「書籍」と「雑誌」に大別されますが、出版業界では「雑誌コード」が付されたものを厳密に「雑誌」と区分しているのです。

一見雑誌のように見える本も、このコードがなければ「雑誌」ではなく「書籍」ということになります

ということらしい。(しかし、これはあくまコラムの中の記述でありカチッとした話ではないことに注意)

書籍」と「雑誌」の実際上の取り扱いの違いは、「雑誌コード」の有無、つまり流通上の取り扱いの違いから生まれてくるという。

日本では、「書籍」はISBNコードを持ち、「雑誌」はISSNコード雑誌コードを持っている。

その中間にあたるムック本では、ISBNコードだけでなく雑誌コードも付随しているようなものは「雑誌」の対象とするようである

("「雑誌」の定義出版統計". 出版科学研究所オンライン. https://shuppankagaku.com/column/20060911/

ともかく、「書籍」と「雑誌」を分けるのは明らかに内容やジャンルではない。定期的に刊行するかどうかであったり、それを根拠雑誌コードが付いているかどうかだったりである

コミック誌を除外したとしても、『anan』のようなファッション誌もあれば『文學界』や『オール読物』のような文芸誌も、また『Nature』や『ナショナルジオグラフィック』のような理工系雑誌もまとめて「雑誌」にカテゴライズされる。

さらに言えばサイエンス社の『SGCライブラリシリーズ書物は, それぞれ内容的に全く独立しており実質的単行本ではあるのだが、『SGCライブラリ151』までは『数理科学』の臨時別冊という扱いだったのでそのカテゴリは「雑誌」になっている。(なお『SGCライブラリ152』以降は「書籍である

一方、書肆侃侃房の『文学ムック たべるのがおそい』は確かにムック本ではあるが、雑誌コードを取得しておらず取り扱いは「書籍」であった。

このように「書籍」と「雑誌」の区分そもそも出版流通上の区分であり内容面での区分ではないばかりか、その区分出版物の実情と必ずしも合致しているわけでもない。

この区分はかなり表面的、形式的ものであると見るべきだろう。

・以上を踏まえて、飯田批判、つまり書籍」や「雑誌」という出版流通における区分の不徹底でもって三宅本を批判したこと妥当性ついて吟味してみよう。

飯田批判とはなんだったのか。

それは、「「書籍+雑誌との接触時間」の減少を根拠に「読書離れ」の存在を主張するのは不適切である」(主張2-4)という批判である

そして、なぜ飯田が「不適切である」と主張するかといえば、「書籍」と「雑誌」は分けて考えるべき(仮設2-3)だからと考えているからであり、

特に三宅本の「読書離れ」の定義としては「書籍読書量(≒読書時間)の低下」を採用するほうがより妥当である、という飯田が信念を持っているかである

ここで注意したいのは、主張1-2, 2-1は「「書籍+雑誌との接触時間」の減少を根拠に「読書離れ」の存在を主張するのは不適切である」(主張2-4)の根拠ではない。

飯田はその直前に「「書籍読書量と出版売上」の相関は弱い(主張1-2)一方で、「雑誌読書冊数と出版売上」が正の相関関係にある(主張2-1)という事実を指摘してはいものの、飯田はこれらを「読書量を測定するにあたって「書籍」と「雑誌」を区別するべきである」(仮設2-3)の根拠にはしていない。主張2-4は仮設2-3からは出てくるものの、主張1-2, 2-1には立脚していない。三宅反論で大いに誤読したのは、主張1-2, 2-1があたかも主張2-4の根拠になっているかのような書きぶり、配置の魔術ゆえであろう。

ともかく、飯田批判妥当性を吟味する際はこの信念「三宅本の「読書離れ」の定義としては「書籍読書量(≒読書時間)の低下」を採用すべきである」という部分に注目すればよい。

三宅本で対象としている「読書」は、大方「人文書小説などのような(「ノイズ」や「他者文脈」を含む)書物を読む行為」と解釈するのが妥当だろう。

したがって「読書離れ」は「人文書小説などの書物を読む頻度が減ったり、そのために費やす時間が減少している」ということだろう。たとえば理工書や技術書ファッション誌、ゴシップ誌などを読むことは端から三宅本の「読書」に含まれていないと見るべきである

転じて言えば、たとえば「雑誌」であっても文芸誌を読む場合は「読書」に含まれるべきだろうし、「書籍」であっても理工書を読むことは「読書」に含まれない(と三宅本では考えている)かもしれない。

要するに、「読書」といったときに、読まれるべき書物を分類できていないと批判するならば、むしろそのジャンル文芸歴史書哲学書・理工書・サブカルゴシップファッションなど)の違いに着目するべきなのであり、出版流通における「書籍」「雑誌」という区分は、少なくとも直接的には重要でないだろう。もしこれが重要なのであれば、それは驚くべきことなので、別でこれを論証すべきである

もちろん、おそらく「雑誌」の出版売上の中でファッションゴシップ支配的で文芸誌や理工系雑誌は影が薄いだろうから、その意味で「書籍」「雑誌」の区分で売上を観測することがジャンルの傾向をよく記述するとは言えるかもしれない。言い換えれば、「ジャンルによる読書量の違い」を捉えるにあたって「出版流通におけるPermalink | 記事への反応(0) | 20:21

2025-12-12

でも萌えは男向けだぜ…?

業界としては。萌えはいまのところ男をターゲットにして作られてる。

この話だ。

迷信でした→『アニメの美少女表現は、基本的には男性目線で作られてきた。』 イラストレーターや漫画家の約7~8割が女性。萌え絵などの美少女表現は、実は女性目線の産物だった。 - posfie

萌え草分けであるまんがタイムきらら雑誌としての分類は日本雑誌広告協会によると「男性向けコミック誌」だ。最近きらら自体ジャンルになってる所もあるが、「青年誌」の分類で置いてる書店もある。青年というと男女ニュートラルに聞こえるが、実質的に男を意味する。読者層は男性が9割?くらいだったと思う。

COMIC LO は「成年向け雑誌」と銘打って売られてる。成年・成人というとやはりニュートラルな響きがあるが、……まあこれは書店18禁暖簾の奥のことだな。どういうわけだか女性ヌードばかりが並んでる区画だ。コンビニに成人向け雑誌が並べてあった時代、なぜか? 男ばかりが集まるのでいつしかラインナップが片寄り、“成人向け” が転じて成人男性を指すようになったとのこと。

萌えを扱う雑誌広告を見ても、もし女性客を見込んでるなら美容関係広告もっとあっても良さそうなものだ。ジェンダー平等振る舞うのがこれから時代ベターだとしても、商売欲望という名のツタはモラルの支柱に沿って伸びてはくれないはず。男性向け広告が多いのは業界が設定したターゲット層のペルソナが「男」な証拠

イラストレーターの7割が女性というアンケート

[「イラストレーター白書 2019」 調査結果レポート](リンクが弾かれるので↑posfieから辿ってくれ)

細部を注意深く見ると、実はトップ仕事内容「キャラクター」には性別がない女性キャラを描いてる7割が女性とは限らないのさ。もしかすると萌え絵はほとんどが男性イラストレーターによるものなのかも知れない(逆かも知れない)。いずれにせよ、このアンケートだけでは確かなことは言えんよ。

モノを売るとき重要なのは売り手の動機じゃなくてターゲット層の目線だと思う。萌えを愛好する男性が、どんなイラストを好み、どんなマンガを求めるか。「男目線」で作られているというのはそういうことだ。雇用機会が男女均等な時代なのだからイラストレーターマンガ家にも当然女性は少なくない。しかし、女性イラストレーターも多いとして、で? だから何? それは萌え女目線で作られてることを意味しない——「女性は女らしい考え方をするはず」というのは偏見だろ。仕事人としての萌え作家に求められてきたのは想定される買い手の男目線を適格にシミュレートする能力。男女関係なく。ただそれだけ。

2025-12-09

立憲憎しで遂に性癖修正主義を始める暇暴力団ヤバイ

苺ましまろ性的な要素ない!ただの日常ギャグ漫画だ!性的と言い出す側がヤバイ」←コレ

ロリコンお姉ちゃん、伸恵の数々のキワキワ行動をガン無視、数々のサービスカット全裸描写青年コミック誌からね!普通にあるよ)をゼーンブ黙殺

 

ひどすぎる過去改変

日本はいから「白いものも、暇系悟空が黒と言えばクロ!」になる国になったの?

エンタメ歴史過去まで含めて

すべてが暇系悟空集団の一存で決まる国になったら、もはや日本中国と変わらない、ただの鏡写しだ

2025-04-03

ロリババア専門コミック誌永遠娘】

【お知らせ】諸事情により2024年11月8日をもちましてX上での永遠娘に関する告知を停止致します。

以後も告知は下記サイトにて行います。読者様、作家様にはご不便をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。

pixiv

https://pixiv.net/users/30310587

●Misskey(主にグッズの告知)

https://misskey.io/@Chgoods

2024-04-21

なんで男子って女性向け漫画は全部少女漫画扱いするの?

anond:20240421014938

ちはやふる」を載せてた雑誌は「BE・LOVE」だよ。少女漫画誌じゃなくて、レディースコミック誌

BE・LOVE - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/BE%E3%83%BBLOVE

1979年9月に発行された『週刊ヤングレディ増刊 漫画特集BE・LOVE』が前身1980年10月月刊漫画雑誌として創刊。1982年5月、月2回刊となるが、2019年現在月刊に戻っている。一時、誌名も『BE in LOVE』(ビー・ラブ)だったが、後に現在の『BE・LOVE』へ。大人の女性対象とする作品掲載しており、講談社2006年時点で30代・40代女性の読者が多いと謳っており、2020年現在の読者は40代・50代女性が中心となっている。

あとは、よくある間違いで「のだめカンタービレ」を載せてたのは「Kiss」。これもレディースコミック誌

Kiss (雑誌) - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/Kiss_(%E9%9B%91%E8%AA%8C)

本誌は「読むと恋をする」をキャッチフレーズとしており、恋愛漫画を中心に大人女性王道を目指すという編集方針が掲げられている。掲載作品には、仕事恋愛について、働く女性の「リアル」と「本音」を描いた作品が多く、20代から30代の女性をメインターゲットとしつつ、それ以上の年代女性にも親しまれている。

ちはやふるっていう少女漫画」っていうのは「攻殻機動隊(ヤングマガジン別冊掲載)って少年漫画」っていうのと同じぐらいヘンだよ。
なんで男性女性向けまんがっていうと少女漫画に括りたがるの? 元増田だけじゃなく、トラバブコメもだよ多すぎね? 女性=少女なの? それ(以下略)。

対象の読者層もジャンルの傾向もわからずにお気持ち開陳するのは、エロいまんがはけしからんっていうのと同レベルだと思うわ。

2024-02-28

anond:20240227150016

アナンガランガ

2022-06-26

anond:20220626130153

今どきの子は小さい頃からしっかりと恋愛勉強させられる環境にあってローティーン向けのファッション誌とかコミック誌なんかでも男の子の喜ばせ方みたいなのでフェラとかを当たり前のこととして教育されてるからフェラに対する抵抗感とかって後付の知識によるものじゃねえのかな?って疑ってしまうんだけど。

2021-06-14

全年齢のイメージビデオで放尿

タイトルの通りなんだけど、衝撃だった。それはアリなのかと。

最初手で隠しながらチョロチョロだったから、手の裏にでも細工がしてあって細いチューブで水でも送ってるのかなと思った。

でもそのあと手を離しても、パンツの中からチョロチョロ出てきてた。

濡れて〈具〉のかたちが透けて見えるほどのパンツなので、さすがにここに小細工してたらわかってしまわないか

それとも、具のあたりに隠してもわからないほどの細い管で水を送っているのだろうか。

はたまた、このグラドルは、ガチで、おしっこを、している……?

 

ガチ放尿か疑似放尿かはさておくとしても、おしっこは単なる生理現象なので映像表現としてはおそらくセーフなんだろう。

しろ具のかたちがわかるようなパンツ状態のほうが全年齢としては問題かもしれない。

しかし私はとにかく驚いた。

これはAVではない。アイドルイメージビデオである

モデルもAV嬢が変名でやってるようなんじゃなくて、コミック誌グラビアに登場するような普通グラドルである

それが、おしっこ。すごい時代になったものである

2019-07-14

anond:20190714162249

電子コミック誌粗製濫造のおかげでそんなに目立たないような気がするけどな昨今は

2018-02-26

エロ本子供が見たら悪影響があるのか?

コンビニエロ本問題とかでちょくちょく見るんだけど、子供エロ本見ると悪影響があるという前提で語ってる人が少なくない

それに対して俺は正直、悪影響があるのか怪しいと思ってる

そりゃLOとか往年のコミックフラミンゴ氏賀Y太先生とか町野変丸先生が描いてたSMコミック誌)みたいな尖ったエロ本はまずいかもしれんが、コンビニで売ってるエロ本快楽天くらいならギリセーフなんじゃねーのという気がする

性教育って視点で考えると、むしろ子供に読ませる為のエロ本必要なんじゃないだろうか

過激プレイではなく、避妊具を使う描写や互いを思いやる心理描写があって、尚且つエロ本として実用性もある、そういうエロ本

性教育って保健体育の教科書みたいなのじゃなくて、そういうのが必要なんじゃないかなぁ

2017-11-22

エロ本の件

漫画しか興味ないからそこだけだけど。

コンビニが置いてくれるってだけで部数の保障がある程度あるから、この風潮が止まらないと

その辺がメインの出版社には大ダメージになるだろうね。

コンビニ売りのエロ漫画とかあの辺って昔は青年コミック誌の対抗馬的な部分がかなりあったけど、

ここ20年で単なるエロ本と化したし(ワニマガジンの変節が大きかった)苦情が来たり、消されてもしょうがない所があるというのが正直な印象。

ホンネはエロで良かったが、タテマエまでエロに寄りすぎた。

2016-09-12

http://anond.hatelabo.jp/20160912143905#tb

【2―2 「漫画原作」と、その将来性 】

  上述の地上波を基軸とした戦略頭打ちのため増加したのが人気漫画映画化である

  数十万人から数百万人の原作ユーザーを取り込める可能性があるのと同時に、

  公開前には原作掲載雑誌の表紙で告知するなど、出版から宣伝チャンネルを確保できる。

  現在の実写邦画のヒット作はほとんどが漫画原作である

  しかし、漫画はすでに成長分野ではない。

  「かにそして徐々に紙の雑誌の「死」が近づいている」

   山田順 | 作家ジャーナリスト出版プロデューサー 2015年3月24日 16時24

  http://bylines.news....n/20150324-00044178/

  >コミック誌販売部数は3億9755万部で、19年連続マイナス。これはピーク時の3分の1である

  >「コミック誌が売れない分、コミックスカバーしてきましたが、コミック誌作家は育つので、

  > この逆転現象は厳しい」と、コミック誌編集者

  >電子から収益は紙に比べたら圧倒的に低いうえ、出版社の取り分は少ない。

  >これは明らかなカニバリズムで、それは書店売上を奪い、出版社疲弊させ、出版不況を深めていく。

  >これらの不況は、明らかに著作者漫画家を直撃している。

  >日本出版業界における電子書籍化は欧米とは異なっていることを知る必要がある。

  >紙の漫画市場不況は、紙だけでなく、アニメ映画市場も直撃する。

  >たとえば、2014年に公開された映画は、半分以上が漫画原作

2015-10-18

皆さん、阿部洋一という漫画家を御存知でしょうか

阿部洋一という漫画家がいる。

彼の独特な作風は間違いなく評価されるべき才能であると思うのだが、ものすごい不遇。圧倒的に不遇。

地味な作家ならいろいろ打ち切られても当然だと思わなくはないのだが、彼に関しては間違いなく光る何かを持っている。それでいて埋もれている。

グーグル画像検索してみれば独特なのはすぐにわかる。


まずデビュー作の「少女奇談まこら」という作品があるのだが、これは未だ完結していない。

この作品原作付きで、原作平野俊貴魔法騎士レイアースなどの監督植竹美男アニメ脚本家)の2人。

ゲゲゲの鬼太郎」をオマージュした妖怪漫画で、妖怪皇の血を引く少女まこらが、お供の妖怪と共に父母を探す旅に出るお話

2006年リイド社月刊少年ファングで連載を開始したのだが、1年後にその雑誌休刊

作品自体は好評だったようで、その後、講談社ピテカントロプスというウェブコミック誌で「まこら〜ひひひ怪々伝」に改題して連載再開したのだが、これも08年の終わりあたりに突然の更新終了。無念。

その後、しばらく「まこら」は音沙汰がなく打ち切り状態に。

その間に、講談社別冊少年マガジンで「バニラスパイダー」が連載開始(2009年)。

別冊少年マガジン創刊号の連載陣としてラインナップされ、そのおどろおどろしい世界観SF的なストーリーでそこそこ注目された。

原作無しの完全オリジナルの連載は初めてだが、きちんとストーリーも書けることを証明してみせたわけだ。

だが、別マガには他に同じようなおどろおどろしい雰囲気を持った怪物的な作品があった。

そう、「進撃の巨人である

こちらの作品は瞬く間に注目され、あっという間に人気作に。

一方バニラスパイダーの方は一部で話題に出るもの特にブレイクはせず、地道に連載を続けていたのだが、結局3巻で打ち切られることになった。

別に巨人」に何の罪もないのだが、完全に陰に隠れてしまった感がある。

実はこの作品、3巻でものすごくきれいにまとまった傑作なので、最初から3巻の予定だったのでは?という疑問も浮かぶのだが、

序盤に出された伏線が回収できていないことと、3巻での作者のコメントを見る限り「打ち切り」だったのは間違いないと見ていい。


とまあここまでならありきたりな話だが、阿部洋一の不遇はまだ続く。


バニラスパイダー終了後、2010年末に今度はアスキー・メディアワークス電子コミック誌電撃コミックジャパンで「血潜り林檎と金魚鉢男」を連載開始。

コミックジャパンという名が付いてる時点で嫌な予感がするのだが(過去に短命に終わった同名の雑誌が2つある)、先に言ってしまおう。これも休刊する。

しかも、こともあろうに阿部洋一はこの雑誌で2つの連載をしていたのだ。

1つは前述の「血潜り~」、そしてもう1つはなんと連載を休止していた「少女奇談まこら」だったのである

「まこら」連載再開時には大きく「復活」と取り上げられ、それまで発表された話数に加筆修正を加えた「完全版」の刊行、そして最後まで連載するという宣言もあり、ファンを歓喜させた。

そして「血潜り」と並行して連載されることになったのだが、結果は御存知の通り休刊で連載中断である。ひどい。

「血潜り~」は奇抜な設定の漫画で、第15回文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推薦作品に選ばれたりとなかなかの高評価を得ていた。

「まこら」も連載再開後のエピソード「夢華族」が傑作中の傑作で、この作品はもう名作になること間違いなしだな、と勝手に思っていた。

それが休刊で2つ同時に中断である。「まこら」に関してはぬか喜びもいいところである

休刊時の発表では、打ち切りではなく今後の動向は追ってお知らせするとなっていたが、いつまで経っても発表はされず、ついにはサイトまで消滅してしまった。


1つの連載作品で3つも休刊経験するなんてなかなか無いことで、よくわからない称号を得たような感じすらある。

その後はまた別マガで2013年に「橙は、半透明に二度寝する」を連載開始したり(2015年中に完結予定、打ち切りかは定かでない。既刊1巻)、

集英社ウルトラジャンプで短期連載の「オニクジョ」を含め読切が複数回掲載され、短編集が発売されたり、

デジタル版に完全移行したコミックアーススターで「新・血潜り林檎と金魚鉢男」として連載が復活したり(これまた新装版が発売されるようだ)(雑誌雑誌なだけにまた休刊するんじゃないかとの声もある)

と、なんとか漫画家を続けてこられている。(しかし「まこら」は音沙汰なし)

これはもはや逆に考えて幸運なのか・・・

とにかく阿部洋一という漫画家もっと知られてもいい。

ネット上でオススメ漫画とか紹介するのが流行ってたりするみたいだが、そこにもほとんど顔を出さない。

完全に主観だが、間違いなく才能ある漫画家なのよホントに。

少女奇談まこら」はマジで傑作。「橙は、半透明に二度寝する」もとてつもない怪作。オムニバスなんでとりあえず1話だけでも。(http://www.shonenmagazine.com/bmaga/daidaiha


というわけで、皆さん是非読んでみてね。(わざわざ言わなくてもいいと思うけど、本人じゃないよ)


(追記)

ブコメに「総合マンガキッチュの話はしないのかい?」とありましたが、はい

キッチュ」は同人誌に近いマンガ誌で、編集長阿部洋一氏と同じく京都精華大学マンガ学科ストーリーマンガコースの一期生であるという繋がりからか、作品がよく掲載されています

しかし残念ながらまだこの雑誌を読めていないんですよね。

「それはただの先輩のチンコ」とかいタイトルだけで気になる作品とかもあったりするんですが。

http://studiokitsch.info/about.html

2015-01-11

アイドル好きのための電子書籍だろうがよ

あのさ、アイドル好きをここまで公言できない世の中なんだからさ、

アイドル雑誌グラビア雑誌は早く電子化を進めてくれないかな?



などなど。買いたくても買えないよ。よっぽどほしいやつ以外は我慢してる。

その点、「週刊プレイボーイはいいね。気になったやつはすぐ買ってる。

発売日にKindleストアに置いてなくて水曜まで我慢することも多いけど。

あとアイドル写真集もね。千年に一度の子とかさ、買いたいけど買えないよね。

本が大きいせいで「飽きたら自炊して…」も無理だし。これは買いたいやつもほとんど買ってない。

電子書籍電子書籍でさ、写真集系は超高画質にしとけよ。

今は大型タブレットでも主流は10インチクラスだけど、

そのうち出るであろう13インチ超のタブレットなんかで観れたらまじ最高だろ。

2014-07-15

少子化対策なんて簡単だ

http://news.infoseek.co.jp/article/140715jijiX563

anan」や「nonno」みたいな女性ファッション誌や

アニメコミック誌をすべて残らず発禁する。

これだけで少子化対策になるよ。

白馬王子や2次元魔法少女以外に目を向ける方向に矯正しないと

逆に少子化に歯止めなんてかからんて。

2013-05-16

「Dモーニング」に見る出版社電子コミック誌観(暴言

本日講談社から「Dモーニング」がリリースされたみたい。

iPhoneiPadアプリDLし、月額を払うことでモーニング電子版が読めるようになるらしい。

http://app.morningmanga.jp/

プレスリリースランディングページで見られる「売り」はこんな感じ。

電子版が本誌(紙)発売と同時に入手できる!

②ページ読みやすい!カラーページも大迫力!

アプリならではの機能満載!目次からページジャンプ!ページ送りスピードとか拡大とか画面明るさ調整とか!

これら、個人的にはなんだかなあと思うわけです。

ちゃんとユーザーの事見えてんのかね?と。

電子版が紙と同時に入手できるとか、ユーザーからしたら凄くないよ。

今までできてなかったのはそっちの都合なのだし。

マネタイズマネタイズっつってモタモタしてたから、これがさも「斬新!」みたいになってるけど

本来、ユーザーが同時に入手できんのが当たり前じゃないの?

業界にとっては凄いかもしれない。だからってそれを一番の売りに持ってくるあたり、ユーザーが見えてない、自己満足のものになっているんじゃないかと。

当たり前だバカ。

ごめん。バカは言いすぎた。がんばった。でも当たり前。

ここはいいと思うんだよ。

まだまだ捻りが必要って気がするけど。

読める+αな部分はとても重要になってくるし、それが存在価値高めるし。


と、こんな感じ。

自分要望としては、せっかくの電子版なんだから、バラ売りしてくれよって思う。

自分みたいにグラゼニバガボンドとつくりばなしとねこだらけだけ読めりゃいいって人もいるんです。

ラティーノ♡とかいサブカルマンガお金払いたくない人もいるんです。

「5作品セットで100円!」とかやったら買うかもしれないよ。作品のページ数とかで値段変わってもいいし。

何より立ち読みで済ますようなお客さんには有効じゃないの?

んで、更に、作品ごとに売ることで、あの前時代的にも程があるアンケートハガキなんてモノより遥かに有益マーケティングができるんでないかね?

デジタル流通によるメリットとかも考えた方がいいと思うんだけどなあ。

これは余計なお世話か。

あと権利関係とかややこしそうだな。

なんにせよ、とりあえず出してみました感あふれるこのコンテンツ

今後どうなっていくかを楽しみにしてます

あと、コレで読むモーニングは「バガボンド」「BILLY BAT」が読めないみたい。ぎゃー



※因みに、自分はこのアプリを落としてません。だから暴言)です。

 
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