普段、めったにお腹を壊すことなどないのに、今日は派手にやらかした。
昨晩からお腹のあたりが張って気持ち悪いなと思っていたら、水より水っぽい便が一気に出てきた。
こんなことは生まれて初めてだったのでしばらく便器に腰掛けて呆然としていた。
原因としては、昨日、3時間ほど登山して山頂で食べたキムチ鍋くらいしか思いつかない。
ザックに入れていた豚肉が駄目になっていたのか・・・。
ふと便器のほうに目をやると便座の裏までまっ茶色に汚れていた。
ケツ周りも結構悲惨なことになっている。ウォッシュレットの守備範囲外まで汚れちまっているじゃないか。
トイレットペーパーを幾重にも引き出し、なんとかキレイに整えたと思ったその時、
右手の壁、ちょうど肩の高さにあたる位置に、飛散したと思われる茶色い粒が付着していた。
え?
知らなかった。
アイパー きつすぎて
とあるそこそこ長いジャンルの過去グッズを集め始めたけど、Twitterでもフリマアプリでもことあるごとに値引きできますかだの、今は払えませんがお取り置きお願いしますだの雑音コメントの多いこと。
必要なものだけを持つ暮らしを実現する、というミニマリズムなる考え方がある。
そういう生き方をすることを否定するわけではないが、少し前から気になっていることがある。
それは同居する家族の持ち物について干渉することがあるのか、ということ。
もっと具体的に言えばミニマリスト同士による子育てにおいて、子供の持ち物をどう取り扱うかということ。
ミニマリストの男女が価値観もぴったりということで意気投合して結婚したとする。
そしてこの二人が大変な子供好きで、自分たちの生活において「子供は必要だ」と考えたとしよう。
めでたく子供を授かった二人は、これからこの子供の持ち物といったいどう向き合っていくのだろう。
自分の子供時代を振り返ってみると、あらゆるものを収集していたことが思い出される。
公園に落ちていたBB弾とか、形のいい小石などを瓶の中に詰めて眺めるのが好きだった。
ある夏には勉強机の引き出しいっぱいにセミの抜け殻を溜め込んでいたこともあった。
こういう場合、子供の持ち物には特に干渉することなく両親だけが「持たない暮らし」を実践していくことになるのだろうか。
気になって、子育て中のミニマリストを自称する人たちのブログを読んでみたりもしたが、このあたりの事情についての記述が見つけられない。
ミニマリストとして持たない暮らしを実践し、その日々をブログに綴る人々が「セミの抜け殻がみちみちと詰まった引き出し」なんて目撃したらどうなるのだろう。
私の両親は整理整頓にかなり拘りがあるようだが、それはものをたくさん持って暮らしたいために身につけた技術だった。
そういう家庭で育ったからこそ「持たない暮らし」を重視する家庭の子育て、育っていく子供のことがまったく想像できない。
だからこそ興味がある。ミニマリストの方々は同居する家族、特に子供の持ち物について干渉したり、ものを持たない生き方を指導したりするのかということを。
ぜひご教授頂きたい。
酒を飲む奴はバカ。酒はバカの飲み物。まずいし高いし体に悪いし他人に迷惑はかかるし何も良いことがない。まさに百害あって一利なし。
気の毒だと思うなら酒飲まない人の分の食事代くらい出したら?
でも洒落にならないというか 触りたくないみたいな意味で避けられてるのはあるかもしれないし 増田が納得できる叩かれレベルに達してないってことかな?
オタクはわからない用語を解説してくれて何言ってるかわかってくれば面白い
人に解説するのって難しいからこれができるオタクはすごいオタク 尊敬する
そもそも比べるものじゃない気がする
あの花1話を見てたんだけど絵も脚本も演出も全く5年前のアニメだとは思えないsecretbaseも流れ出してああ1話は本当に名作であったことだなあと思っていたらあなるがガラケー使ってて急に色褪せた。あずささんヤクザ花嫁拉致回でも全く同じ理由で時代を感じてしまい、時間という大河は止めどなく流れ続けているのだと実感しました。
ネトウヨガーの人は土日は出かけるんだwwww笑