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はてなキーワード: のぼりとは

2026-05-11

anond:20260510231557

そんな店ある?洗い場なら移民いそうだけど。

逆にインバウンド客向け店とおのぼりさん向け店の日本人調理人が酷いという話はしばしぼ見かけるけどね。

2026-05-06

登坂車線」を「のぼりざか車線」と読んでいた妻

いやいや、のぼり「さか」だろ!とつっこんでおいたよ!

2026-04-21

anond:20260421224238

実績を積み重ねればやった感が出る、ってのの延長じゃねえかな

「これだけの努力をした」って「実績」を作る方が目的化して手段目的が逆転してるというか

共産党も除名裁判やら労働裁判やら赤旗集団解約やらで脚元グラついてるし奇策で一発逆転したいんだろうよ、ペンライトやら架空団体のぼり旗やらで

国会デモに「猫と平和に昼寝したい会」? 架空団体のぼり話題

参加者は「ナフサは必要サナエは不要」など思い思いのプラカードを手に参加している”

https://mainichi.jp/articles/20260420/k00/00m/010/303000c

反戦デモ参加者の多くは日当と交通費をもらっているよ

これは「そういうものである」というお話

4年前にとある行政書士の方が実名解説している

デモに参加してお金をもらう

https://note.com/ishimatsu_osamu/n/n8d694da81b6d

ポイントは、主催者お金を払うのではなく、主催者が参加を要請した労働組合参加者お金を払っている点。だからデモ参加者は日当もらっている」という指摘に対して「"主催者"があん大人数に金払えるわけないだろ」という、よく見たら的外れな、ご飯論法みたいな反論をするリベラル仕草がよく見られる

日当を支払う労働組合側の原資はもちろん従業員から毎月もらう組合である。ただし「組合費の元を取る!」とばかりに毎回参加希望殺到すると赤字になってしまうので、くじ引きによる参加者選定が行われることが多い。逆に参加希望者が主催者から要請された人数に達しない場合労組から赤紙が来ることもある

先日の反論デモのように多数の労組が絡んでいるケースでは、参加者の大半が所属労組から日当もらってると見てよいだろう。日当もらえてないのは、労組を経由していない野良参加者に限られる

労組のぼりがたくさん見えるデモに「タダで」参加してる人は少ないのである

2026-03-19

永田町デモヤバい

増田通勤に使っているのでデモウザイ立場です。

ただ、ここ3年で見たことない規模の人数がいることだけ記しておく。

先週のデモに関する記事も見たが、比ではない。今時点で5倍くらいいて、駅に続々集まっている。

先週見た記事ではペンライトでおしゃれなデモという雰囲気だったが、今週のはのぼりを見ただけでもヤバいヤツオールスターだと思う。

おばさんと、おじいさんと、おばあさんと、さらにその上の世代という感じ。

杖、白杖、介助者多数。

主催者警察か「通行を妨げないように」と言っているが無理。あんな集まれる道じゃねえ。

流れているように見えてデモ参加者なので、帰宅者は困っていると思うが、まああの道通る一般歩行者はそんなに多くないしな。反対は空いてるので諦めてそっちを通るべし。

2026-03-09

にわか県民による石川県知事選の所感

増田はよそから引っ越してきて10年ほどになるにわか県民であり、ネイティブ石川県民のことをよく理解しているわけではない。

なんか選挙結果について「加賀人間能登復興をもうどうでもいいと思っている」みたいな意見散見されるが、さすがにそんなわけないだろ。極端すぎるだろ。バカか?東北の方が震災からだいぶ経つけど東北知事に今そんな人いる?

今回の候補も全員復興に向けた何らかの政策を掲げている。「復興必要だけど、その陣頭にいるのが馳である必要はない」くらいだろ常識的に考えて…

保守はもともと分裂していた

4年前の選挙では馳と山野ともう一人自民の人(山田)の三つ巴になっており、山野山田がお互い食い合って馳が勝った。山野山田どちらか一人だったら馳が負けていた可能性がある。今回は山田山野の支持に回ったんだったはず。

今回の選挙に至っても分裂は続いており、「自民党のポスター(馳)が貼ってあるけど山野支持ののぼり旗が立っている」みたいな光景も何カ所かで見られた。

加賀から見た能登解像度が低いのは事実だが

東京の人が埼玉千葉のことにあまり詳しくないのと同じように、金沢の人は能登にあまり詳しくない。実家能登とか親戚が能登にいるとかの人も多いのだがもちろんそうでない人もおり、増田ネイティブ金沢市民が「能登って今どこまで電車通ってるんだっけ?」みたいなことをぬかすのを目の当たりにしたことがある(石川新幹線以外の鉄道をだいぶ軽視している県なのでまあ仕方ないんだが…)

そもそも能登がひどい状態になっても金沢はあまり被害情報がなかったように、能登加賀物理的にかなり離れている。金沢から一部で有名なイカキングまで行こうとすると、地震の前でも車で3時間くらいかかった。マジで遠い。

それだけ離れているし能登にあまり関わりのない人もいれば、たとえ能登で馳が支持されていようが、県政をうまくやっているとは思わないという人がいてもそれは普通のことだろう。ちなみに能登は先日の衆院選で自民と中道の人でかなり激しく競り合っている。

馳は細かいやらかしが多かった

・雨の予報なのに登山しようとして下山できなくなり、山で一夜を明かすハメになる

マスコミに圧かける

金沢市の建物日銀跡地)の取り扱いについて無駄市長喧嘩する

などなど。

あと先月、「県内の多くの地域の水道をまかなっている水源に油が混入し、広い範囲で断水するかも!?」となった事件があった。結局断水はしなかったのだがとにかく県の動きが遅く、22時から断水するのにその情報が出たのが18時過ぎだった。

馳は石川県出身ではないし県内にいないことも多いっぽい。山野自分石川県出身者であることもかなりアピールしていたので、そのへんも効いたのかもしれない。馳が富山出身なので、ネイティブ金沢民が「富山田舎もんに石川首長やらせておけるか」と思った可能性もなくはない。

何もまとまってないけど

震災復興はまだらに進むものであり、「復興した」と「復興してない」はどちらも正しくどちらも正しくない。能登の方が取り沙汰されることが多いが金沢に近い内灘あたりも液状化被害がひどい。新幹線ルートは決まらないし加賀の方も寂れてきている場所は多い。金沢駅前の一等地はかれこれ5年以上更地になっている。

山野山野教科書の採択とか思想が怪しいみたいな話もあるので、次に自民が馳よりマシな候補を立てることができたり、山野がすごいやらかしをしたりしたら4年後もどうなるかわからない感じである

それはそうと、金沢

市長選と市議補選も同時に行われた。市長は現職が再選した(知事に比べると影が薄いが、特に変なこともしていないので)のだが、なぜか立候補してきた旧統一教会の前会長に5000票も入っているし市議参政党の候補に5万票近く入って当選している。どういうことだよ。

2026-03-06

いよいよ中国世界盟主になるんじゃね?

そろそろアメリカ覇権も無理なんじゃないかな。

同盟国はもっと金を出せ。

関税が嫌なら上納金納めてアメリカ製品を買え。

ウクライナ問題EU対処しろ

・和平のためにウクライナは譲歩しろ

石油があるだけで生意気ベネズエラはしめてやった。

グリーンランド割譲しろ

イラン攻撃すると思ったからこっちが先制攻撃した。

同盟国はみんな協力しろ

トランプさんは建前とか用意してないか露骨なだけで、ずっと前からこの路線でしょ?

もうね、中国共産党どころじゃなくヤバいよ。

悪いけど、トランプさんだけじゃなく、親類縁者誰が暗殺されても同情しないよ。

日本世界一中国嫌いな国だから日本にいると感じないけど、どの調査でもここ10年くらいで世界の対中感情うなぎのぼりで上昇してるらしいんだよね。

アメリカときたらWHOに続いてもう国連も脱退したそうだし、いよいよ盟主交代じゃない?

今すぐにとは思わないけど、22世紀まで世界トップに君臨してられるとは思えないし、2位になった途端に貯まりたまったヘイトを利息付きでぶつかられるんじゃない?

2026-02-25

1 行列戦線釜玉方面

「……これが、釜玉うどんを一つ頼めば、もう一つ釜玉うどん無料でもらえるという店か」

ラインハルト・フォン・ローエングラム皇帝は、店先にまで伸びた行列を眺め上げた。

ガラス越しに見える湯気と、卵と醤油香りが、皇帝黄金色の髪をわずかに揺らす。

陛下情報に偽りはないようです」

キルヒアイスが、貼り紙確認して報告する。

「期間は三日間、対象釜玉うどん、または明太釜玉牛すき釜玉を一杯購入すると、並サイズ釜玉うどんが一杯無料だそうです」

「一杯買えば一杯タダか……実質、兵力二倍というわけだな」

ラインハルトは、ゆっくりと口角を上げた。

宇宙統一した後に待っていたのが、うどん屋の前での行列とは、近来の名喜劇だ」

陛下喜劇かどうかの判断は、冷めきったうどんを召し上がってからでも遅くはありません」

オーベルシュタインが横から冷ややかに言う。

行列の長さから推測するに、麺のコンディションが最適な状態で維持されているかどうか、疑問が残ります

「オーベルシュタイン

ラインハルトは振り向きもせず言った。

「卿の能弁は認める。しかし、ここで撤退するわけにはいかぬ。吾々がこの列の後方に位置するのは、すでに不利な態勢にあるからだ。今さら退くのは、敗北を認めるに等しい」


「……うどん行列すら戦場になるのですね、陛下は」

ヒルガルド・フォン・マリーンドルフが、半ば呆れ、半ば微笑を隠しながらつぶやく

ヒルダ、これは戦いというほどのものではない」

ラインハルトは肩をすくめた。

「ただ、弱さに甘んじる者をおれは軽蔑するだけだ。空腹に負けて諦める者も、例外ではない」


2 戦略オペレーション

作戦確認しよう、キルヒアイス

ラインハルトは列の進行を一瞥しながら言う。

はい陛下

キルヒアイスは、まるで艦隊配置図でも広げるような声音で応じた。

「まず、陛下が『焼きたて牛すき釜玉うどん』大を一杯ご注文になり、それに付随する形で『釜玉うどん 並』一杯を無料で獲得します」

「私が『明太釜玉うどん』並を注文し、同様に『釜玉うどん 並』を一杯。合計四杯となります

「……四杯、か」

ラインハルトは軽く考え込むふりをした。

「卿と二人で分ければ、一人二杯。宇宙統一を成し遂げた男が、うどん二杯程度で満足して良いものか?」

陛下、さすがに麺の物理収容能力にも限界はあります

ヒルダがたしなめる

「無理をなさって体調を崩されては、宰相府としても困ります

フロイライン、私は戦いたいのだ、胃袋の限界と」

ラインハルトはわざとらしく言って、キルヒアイスを横目で見る。

「どうせ宇宙をこの手につかむなら、手袋ごしにではなく、素手によってでありたい。うどんの熱さも、直接味わってこそだ」

「……それは、ただ猫舌ではないと主張したいだけではありませんか、陛下

キルヒアイスは苦笑しつつも、どこか楽しげだった。

合理性観点から申し上げれば」

オーベルシュタインが割り込む。

「全員が最大サイズを頼んだのち、無料分を含めて定量的シェアするのが最も効率的です。味の好みは二の次で構いません」

「オーベルシュタイン

ラインハルトは振り向き、やや意地悪く笑った。

「卿は、うどんをも“古道具”と同列に処理するつもりか?」

不要感傷排除すれば、そうなります

他人に何がわかる……」

ラインハルトは小さくもらした。

「この湯気の立ちのぼり方、麺の表面にまとわりつく卵の照り、それを見て心が動かぬ者に、宇宙覇者たる資格があるとは思えぬ」

「……陛下

キルヒアイスは、その言い方にどこか懐かしいものを感じていた。

幼年学校食堂で、安いうどんを前に、同じような熱のこもったことを口にした少年を思い出しながら。

3 庶民皇帝と番号札

列がじわりと進み、店員行列の人数を数えながら声を張り上げる。

本日釜玉うどん一杯購入で、釜玉うどん並が一杯無料でーす! お一人様につき、無料分は一杯まででーす!」

「お一人様一杯、か」

ラインハルトは眉をひそめた。

キルヒアイス、これは一種戦術制限だな」

はい陛下

キルヒアイスは真面目に相づちを打つ。

「無制限適用すれば無秩序な乱用を招きます制限を設けることで、店側は損害を抑えつつ“太っ腹”であるという印象を与えられる」


「つまり、“追いつめる必要はない”というわけだ」

ラインハルトは愉快そうに笑う。

「奴ら――この店の経営陣にとって重要なのは、客に得をしていると信じこませることだ。実際にどちらが得をしているかは別問題として、な」

経営戦略としては悪くありません」

ヒルダが冷静に評価する。

「値上げが続く中で、“実質半額”という印象を与えれば、顧客好感度を高めることができます

「……ヒルダ」

ラインハルトは、少しだけ真顔になる。

「卿は、このうどん屋の経営も引き受けられそうだな。いずれ帝国経済の舵取りを任せる時が来たら、丸亀製麺の一店ぐらい、付録として与えてやろう」

「そのような栄誉は遠慮いたします、陛下

その前で、番号札を配っていた店員が、ラインハルトたちに不思議そうな視線を向けた。

制服髪型も、銀河帝国基準ではむしろ質素な方だが、この一団から発せられる「場違いオーラ」を、庶民感覚は逃さない。

お客様、何名様ですか?」

宇宙……いや、四名だ」

ラインハルトは咳払いして言い換えた。

「では、こちらの番号札をお持ちくださーい。釜玉無料分は、お会計の際にお付けしますので」

「……会計の時点で付ける、か」

オーベルシュタインが小声でつぶやく

「先に無料分を渡さないことで、途中離脱を防ぎ、かつ客単価を維持する。なかなかしたたか設計です」


「オーベルシュタイン、卿がこの店のコンサルを買って出たら、客は皆逃げ出すだろう」

ラインハルトは笑った。

「“無料キャンペーンは、効率よく古道具――いや、古顧客を処理する仕組みです”などと言い放つのが目に見える」

4 釜玉宇宙覇者

ようやくカウンターが近づき、大鍋の湯気が顔に当たる距離になった。

から上がったばかりの麺が、ざざっと丼に落とされる音がする。

「次のお客様釜玉一丁あがりまーす!」

陛下

キルヒアイスが、少しだけ真剣な声で呼んだ。

「本当に、大盛りになさいますか?」

「当然だ、キルヒアイス

ラインハルトは迷いのない声で答える。

宇宙覇者が、並で妥協してどうする。おれは常に最大を選ぶ」

しかし、無料分の並がもう一杯……」

「吾に余剰胃袋なし。そこで完食せよ」

ラインハルトは、かつて戦場で言い放った言葉を、悪びれもせずに改変した。

「言いたいことがあれば、いずれヴァルハラ――いや、医務局で聞く」

「……了解しました」

キルヒアイスは苦笑を隠さなかった。

「では、私も陛下に付き合って、明太釜玉の大を」

ヒルダは、慎重に「釜玉うどん 並」を選んだ。

「誰かが冷静なサイズを頼まなければ、無料分の配分が破綻しまから

オーベルシュタインは、ほとんど無表情のまま、釜玉の「並」を短く告げる。

「味より、データとしてのサンプル数を優先します」

データにするな、うどんを」

ラインハルトは受け取った丼の重さを確かめ、満足そうにうなずいた。

湯気の向こうで、卵が麺に絡み、醤油の色がうっすらと金色を帯びる。

「……美しいな」

「そうですね、陛下

キルヒアイスも、自分の丼を見下ろした。

「たとえ、これは銀河覇権ではなく、一時の食事にすぎないとしても」

「違う、キルヒアイス

ラインハルトは、箸を取る手を止めた。

宇宙を手に入れるとは、こういうことの積み重ねなのだ。誰もが腹を満たし、小さな幸福享受できる世界。それなくして、覇道に何の意味がある?」

「……はい陛下


ヒルダは、その言葉を聞いて少しだけ目を細めた。

この人は、こんな行列の中でさえ、自分の覇業を語らずにはいられないのだ――それを、愛おしくも、少し危うくも思いながら。

5 やがて冷める麺、冷めない夢

一行がテーブルに陣取ると、周囲の客たちは、「コスプレか何かだろう」と勝手に納得し、距離を取った。

そのおかげで、皇帝たちは思いのほか静かな“戦場”を確保できた。

いただきます

キルヒアイスが、箸を割った。

その仕草は、旗艦ブリュンヒルトのブリッジで命令を発する時と同じくらい、丁寧で静かだった。

ラインハルトも、それにならって麺をすすった。

熱と塩気と、卵のまろやかさが一気に口内を満たす。

「……悪くない」

彼は短く評価した。

庶民の味というやつだろうが、侮れぬ。これを列に並んでまで求める民草の気持ちも、理解きぬではない」

「そうやって、民の感覚理解していかれるのは、陛下にとっても良い経験かと」

ヒルダが言う。

宇宙統一者が、釜玉うどん一杯の価値を知らぬようでは、“幸福時代”など訪れませんから

平和というのはな、ヒルダ――」

ラインハルトはふと、どこかで言った言葉を思い出し、続けようとして、やめた。

「いや、いい。今は平和定義より、この麺の伸び具合を気にすべき時だ」

陛下

キルヒアイスが、少しだけ真剣な目を向ける。

「もし、いつか本当に、誰もが行列を気にせず、好きなだけうどんを食べられるような世界を築けたなら……」

「その時は、どうする?」

「三人で、またどこかの店に来ましょう」

キルヒアイスは、静かに微笑んだ。

「姉上もご一緒に」

ラインハルトは、箸先を止めた。

熱いはずの釜玉が、急に、少しだけ遠く感じられる。

「……そうだな」

彼は、あえて軽く言った。

「そのためにも、おれはまだ覇道を退くわけにはいかぬ。釜玉二杯で満足して、宇宙を諦めるなど、笑止千万だ」

陛下宇宙を手に入れるまで、私は、陛下の隣で一杯目を支え続けます

キルヒアイス言葉は、うどん屋のざわめきの中に溶けていった。

外では、まだ新たな客が行列最後尾に加わっている。

期間限定キャンペーンが終われば、列は消え、貼り紙撤去されるだろう。

だが、銀河帝国皇帝ラインハルト一行が、丸亀製麺行列に並んで釜玉うどんを二杯ずつ平らげたという事実だけは、誰も知らぬまま、宇宙のどこかにひっそりと刻まれるのだった。

宇宙を手に入れた男が、つかんだものは、

湯気たつ一杯の釜玉うどんであった。

歴史は、しばしば壮大な悲劇とともに語られる。

だが、この日丸亀製麺の片隅ですすられた麺の記録は、

年代記作者のペンをすり抜け、誰の脚注にも残らない。

それでも、人々が静かに列に並び、

一杯のうどんささやか幸せを見いだしていたという事実は、

銀河のどこかで、確かに平和”と呼ばれていた。

そして歴史家は――

このキャンペーンが三日間で終わったことだけを、

淡々と記すのである

2026-02-17

プロ野球キャンプ見たくて宮崎に来てるんだけど、自分想像より客多くて野球人気すげーって感心した

空港来たらもうソフトバンク球団歌とか流れてんの

ようこそ!ファンの皆様!って

街中歩いても球団のぼりみたいなのいっぱいあるし

俺はそこまで熱量ないんだけど

熱心に追いかけて応援してる人は本当に大切なファンだなと思うわ、毎年来てるっておじいさんもいたし

2026-01-21

anond:20260121040536

トラスはすぐに引きずり降ろされたけど高市円安のおかげで日本経済が立て直されたとして非常に高く評価され支持率うなぎのぼり

今回の選挙でも大勝して一気に自民党議席が増えることが予想されている。

トラスより高市の方がずっとスケールが大きい。10年くらいは首相で居続けるんじゃないか

2026-01-10

anond:20260109231033

「俺の中で嫁は美人だ。」と本当に確信しているなら他者から評価は気にならない。

から現役で東大理IIIに受かった人間他者からバーカバー落ちこぼれ」と言われて動揺するか?

イーロン・マスク貧乏人呼ばわりされて怒るか? 

東京都中央区銀座で生まれ育った人が「田舎っぺ、おのぼりさん、山猿」呼ばわりされて怒るか?

鼻で嗤うか、「ん? なに言ってんだこいつ」と怪訝に思うだけだ。

8歳の少女が「ばばあ」呼ばわりされてもその発言無意味ノイズしかならないが、

50歳の女性が「ばばあ」呼ばわりされたら当人が気にしている部分に命中して怒りはじめる可能性が高い。

どちらの「ばばあ」呼ばわりも無礼ではあるが、前者はそもそも無礼という以前に意味不明だ。

なぜなら「ばばあ」という罵言が事実と違っているからだ。

一方、黒人に向かって「クロンボ、ニガー」と言えば大変な騒ぎになる。

無礼であると同時にそれは事実からだ。

同様に、ガリガリに痩せている人の心に「デブ」呼ばわりは刺さらない。

身長2メートルの人は「チビ」と言われても傷つかない。

いわゆる「問題発言」は多かれ少なかれ図星を指していることが多い。

ものまね似顔絵もそうだ。大抵の場合相手欠点を巧みに表現していればいるほど、当人を怒らせる。

すなわち、嫁のことをブスと言われてそこまで怒るのは、お前の確信が揺らいでいるからだ。

俺の嫁、本当はブスなんじゃないか?」と内心おもっているからだ。

2025-12-26

「みそ煮込み」ってのぼりが出てるけど肝心の何を煮込んでるのかが書かれて無くて怖い

2025-12-08

現代病理浦島太郎

むかしむかしあるところに浦島太郎というまだ女の股の毛すら見たことない若者がいました。

浦島太郎が浜辺を歩いていると、二人の子供が大きな亀を蹴って遊んでいるのを見つけました。

それを見て浦島太郎は(人間どころか手も足も出せない生物いじめ自分たち支配者のような気分に浸るなんて愚かだな)と思いました

しばらく眺めていると、亀が甲羅の中に身を隠しぐるぐる回り出したもので、子供達はびっくりしてその場から逃げ出してしまいました。

浦島太郎も呆れてその場から去ろうとしましたが

亀が浦島太郎を引き止め

あなたのお陰で勇気が出ました、お礼に竜宮城へ案内しましょう」と言うのです

(何もしていないのに勘違いがすごいな、この亀もさっきの子供より馬鹿に違いない、しか竜宮城へ案内してくれるというなら行ってみるか)

浦島太郎はそんなことを思い、亀の背中に乗って海の中へ飛び込みました。

亀の背中は硬く、乗り心地は最低でした

(お世辞にも乗り心地がいいとは言えない、だけど水の中で息が出来ているからいいか

浦島太郎は移動中、そう思いました

そして着いたのはなんと綺麗なお城でした

中に進むと、亀が女性自分勇気を出せたことを伝え、浦島太郎はお礼をしてもらうことになりました。

乙姫と名乗る女性はどこにでもいる中くらいのレベルの顔をした人で浦島太郎がっかりしましたが(でもここで姫をやっているのだからここではこれが美人なのだろう。地上の私が文句は言えないよな)と思い不満を口に出せませんでした。

それからごちそうが出てきたので食べてみると

浦島太郎

(見た目だけはいいけど味は地上と変わらない、品によっては地上より劣る。まあ出してくれただけでもありがたいか)とまたしてもよくないことを思ってしまうのでした。

それからタイヒラメの踊りを見ても

(なんてしょうもない踊りだろう、子供なら喜ぶだろうが大人がこんなので喜びはしない。がんばっているようだが)と思ったり

乙姫さまが竜宮城宝石で飾られた部屋を案内しても

悪趣味だ、しかし、これを作るのにがんばってくれた人がいるのだから一概に馬鹿には出来ないな)と思いながら乙姫さまに

「なんて素敵なお部屋なんでしょう。ずっといたくなってしまう」と言って乙姫さまを喜ばせたりしました。

そして、気づけば竜宮城で過ごしてから三日が経っていたのです。

乙姫さん、私はそろそろ帰らなければいけません」と浦島太郎乙姫さまに言いましたが

乙姫さまは魚たちは帰らないでほしいと声には出さず、でも顔や仕草で表すばかりでした。

(うざったいなぁ…ますます帰りたくなってきた)

そう思った浦島太郎

「地上に病気の母と父がいます、帰らないとその二人が死んでしまうので。ごめんなさい」と

乙姫さまたちに嘘を言いました。

仕方なく、乙姫さまたちは浦島太郎を返すことにしたのですが、帰る直前に綺麗な箱を渡して

おみやげにこの箱をどうぞ。ですが、この箱は眺めるだけにしてください決して中を開けてはいけませんよ」と浦島太郎に告げました

こうして、謎の箱を手にいれた浦島太郎でしたが

亀の背中に乗りながら乙姫さまが去り際に呟いたことを思い出しました。

「そんなやつら、もういないってのに…」

(あれはどんな意味だったのだろう?嘘をついたからいけなかったのか?)

浦島太郎モヤモヤを抱えたまま、地上に着いてしまいました。

そして、三日ぶりに見た地上はなにか変でした

歩いているのは知らない人ばかり、知っている家や建物はみんな古びてしまっているのです。

おかしいなぁ…三日でこんなに変わるかな?)

そう思いながら、歩いていると、やっと知っている顔に出会いました

腰に剣を刺したその男の人は顔はかなり変わっていましたが、亀をいじめていたあの男の子でした

「おい、あんた、海辺で亀をいじめていなかったか?」浦島太郎が問うと

「んーそりゃ30年も前の話じゃねぇか。あんたもまーよく覚えていたなぁ」と言ってどこかに去ってしまいました。

記憶を頼りに浦島太郎自分の家にいってみると、そこには別の家が建っており、庭先で知らない子供蹴鞠をしていました。

途方に暮れた浦島太郎は崖へ行って、もらった綺麗な箱を投げ捨ててしまいました。

すると、崖の下から白い煙が立ちのぼり浦島太郎を包むと、しばらくして消えてしまいました。

そうして、濁った視界で自分の手を眺めてみると、さっきよりもずっと皺だらけの手でした。

空の色も土の色もみんながさっき見ていたものよりぼやけており、あんなにうるさかった知らない誰かの話し声もあまり聞こえなくなっていました

(ああ、そうか、いつか来る日が今、来てしまっただけの話しか。なんと愉快だろう愉快だろう)

浦島太郎は目をつぶって、にっこり笑いました

竜宮城で見せた無理やりの笑いとはまったく違うそれはそれは心から笑顔でした

おしまい

2025-11-23

駅前で“共産主義者に勝とう”な連合人達演説してた

あの統一された協会の関連団体人達

おっさんたちがスーツ着て日の丸掲げて、“台湾有事日本有事!”というのぼりをいくつも並べて、“スパイ防止法必要だ!”みたいな演説してた。

なんというか、時流にのっかってて、現政権との密接な関係性も想像せざるを得ないよなぁ、あの人達

2025-11-21

anond:20251120143200

きら‐ぼし【綺羅星・煌星】

〘名〙 (「綺羅、星のごとし」を続けてつくった語) 夜空にきらきらと輝くたくさんの星。また、明るいものや立派な人などが数多く並んでいることのたとえに用いる。

車屋謡曲・鉢木(1545頃)

のぼり集まるつはもの、きらほしのごとく祗候せり」

日本国語大辞典より引用

2025-11-15

anond:20251115195415

分からんこと言ってて草

悔し過ぎて頭に血のぼりすぎちゃった?

2025-11-12

なあ、駅の階段だけめっちゃダッシュする女なんなの?

電車降りた瞬間、うぉおおお!って感じで階段駆け上がってくから絶対なんか急いでるんだと思うじゃん。

トイレ我慢してんのかなとか、彼氏との待ち合わせに遅れそうなのかなとか、勝手心配ちゃうじゃん。

でもさ、階段のぼりきった瞬間、スンッ…て真顔になって、普通にゆっくり歩いて改札出てくんだよ。

え、なんで??

あれ何?階段だけタイムアタックでもしてんの?

それとも、足だけ急いでて本体はそうでもない、みたいな分離型の最新人類

謎すぎて、今日もおれは彼女背中を見送ることしかできなかった。

2025-11-10

ようやくのぼりはじめたばかりだから

このはてしないかわいそうランキングをよ…

2025-11-02

女叩きの基準ってわりと容姿レベル関係あるよな

ネット民蓮舫叩きは大好きだけど辻元清美叩きは別に興味ないのとか、容姿の要因がでかいと思うんだよな

人気うなぎのぼり高市も、見た目が蓮舫だったら叩かれてると思うし、そもそも首相になれてないと思う

ブスに優しいのはあると思う

2025-10-31

anond:20251030213353

東京都港区在住でない日本人マジョリティだけど出身地域は恥ずかしくて黙ってるし

のぼりさんは標準語を身につけて地方ディスするでしょ

ブルーカラー日本人もわりとマジョリティだけど動物扱いされてるよね

やっぱりイギリス人メンタリティは異質

2025-10-06

商品切り替えの秋

イートインの片隅に処分品コーナーができてるんだけど

処分セールのぼりがイートインの入り口に立ってるので

イートインで休憩している客が処分品みえ

2025-10-05

ガラス天井と裸の王様モチーフAI小説を書いてもらった

### 高潔なる天井

#### 第一章:仕立て屋の憂鬱

日本初の女性総理大臣誕生する、その歴史的な前夜。社会学者東山教授は、自室の書斎で苦虫を噛み潰したような顔をしていた。テレビ画面の中では、次期総理の座を確実にした、天城(あまぎ)るり代表が、勝利宣言で満面の笑みを浮かべている。

「天城さん、初の女性総理として、長年この国を覆ってきた『ガラス天井』をどう打ち破りますか?」

記者紋切り型質問に、天城はマイクの前で小首を傾げ、悪戯っぽく笑った。

天井申し訳ありませんが、わたくし、上ばかり見て走ってきたので、道中に天井があったことには気づきませんでしたわ。そもそも存在しない壁や天井の話をするのは、もうやめにしませんこと?」

その瞬間、スタジオは凍りつき、SNSは沸騰した。そして、東山教授の堪忍袋の緒は、見事に切れた。

愚か者めが…!」

東山教授は、長年にわたり日本社会に蔓延る、見えない構造差別」としての『ガラス天井』を研究し、その存在を説いてきた第一人者である彼女にとって『ガラス天井』は、単なる比喩ではない。それは彼女学問のすべてであり、彼女自身が丹精込めて織り上げた、知的で高尚な、しかし目には見えない「至高の御衣(ぎょい)」だったのだ。

この御衣の存在理解できる者こそが、現代社会知的エリートであり、ジェンダー意識の高い「わかっている人間」。逆に、これが見えない者は、時代遅れで、差別的で、救いようのない「馬鹿」なのである

それなのに、天城るりという女は、その御衣の存在のものを、国民の前で一笑に付したのだ。まるで、裸の王様を指さす無邪気な子供のように。いや、子供より性質が悪い。彼女は、圧倒的な実力と国民の支持という「権力」を持って、それをやってのけたのだから

彼女は家父長制に取り込まれた『名誉男性』に過ぎない。天井が見えないのではない、見る能力思想がないのだ」。

東山教授はすぐさまメディアコメントを発表し、取り巻き学者コメンテーターたちも一斉に同調した。彼らは、来る日も来る日も、テレビ新聞ネット上で「ガラス天井」という御衣の素晴らしさを語り続けた。

「この緻密で複雑な構造が見えないとは、なんと浅はかなことか!」

「天城総理成功は、天井に偶然空いた小さな穴をすり抜けただけの例外だ!」

「我々『賢い人間』には、その透明な天井がはっきりと見えているのだ!」

彼らは、自分たちけが見える高尚な天井画を、互いに褒めそやし続けた。

#### 第二章:パレード野次

天城るりが総理大臣就任し、組閣は驚くべきスピードで進んだ。能力主義を徹底し、性別や年齢、派閥など一切関係なく、適材適所人材を抜擢していく。彼女政策は明快で、実行力に満ちていた。国民支持率は、うなぎのぼりだった。

そんな中、東山教授とその一派は、国会議事堂の前で奇妙なデモ計画した。プラカードにはこう書かれている。

天井はここにある!』

『見えないからって、無いわけじゃない!』

『我々の知性を無視するな!』

彼らは空に向かって指をさし、「見よ、この分厚く、冷たいガラス天井を!天城総理あなたにもこれが見えないのか!」と代わる代わるシュプレヒコールを上げた。しかし、道行く人々は、何もない空を指さして熱弁をふるう一団を、ただ不思議そうに眺めるだけだった。中には、不審者を見るような目で、足早に通り過ぎていく者もいた。

「どうして見えないのだ、この愚民どもには!」

東山教授は苛立った。彼女が何十年もかけて織り上げてきた、世界で最も高尚で、最も知的な「見えない御衣」が、誰にも理解されない。それどころか、天城総リは、そんな騒動を意にも介さず、外交に、経済政策に、次々と目に見える成果を上げていく。

国民は、もはや空虚天井画には興味がなかった。彼らが見たいのは、自分たち生活が良くなるという、具体的な未来予想図だった。

#### 最終章王様の新しい服

就任後、初の所信表明演説の日が来た。国民の注目が、官邸から国会へと注がれる。東山教授も、テレビの前で腕を組み、天城がいつ「天井」の存在言及し、自分たち知識人謝罪するかと待ち構えていた。

壇上に立った天城るりは、朗々と、しかし力強く語り始めた。経済外交社会保障。具体的な数値と計画を伴った演説に、野党からさえも感嘆の声が漏れた。そして、演説最後に、彼女はふと笑みを浮かべ、こう言った。

「さて、一部の賢明な方々が、わたくしが打ち破るべき『天井』の存在について、大変ご心配くださっているようです」

議場がざわめいた。東山教授テレビにかじりついた。

「その方々が仰るには、わたくしには見えていないだけで、この国の空には、それはそれは分厚いガラス天井が広がっているのだとか。そして、それが見えない者は、愚か者なのだそうです」

天城はそこで言葉を切り、満場の国会議員と、その先にいる全国民に向かって、堂々と宣言した。

「ならば、わたくしは、喜んで愚か者でありましょう。わたくしには、見えない天井を見上げて嘆いている時間はありません。わたくしが見ているのは、天井の先にある、この国の未来です。国民一人ひとりの、笑顔です」

彼女は両腕を広げた。

「皆様。存在するかどうかもわからない天井の話は、もう終わりにいたしましょう。それよりも、わたくしが仕立てた『繁栄』という名の新しい服を、共にご覧いただきたい!」

その瞬間、割れんばかりの拍手が議場を包んだ。それは、もはや誰にも止めることのできない、新しい時代ファンファーレだった。

テレビの前で、東山教授呆然と立ち尽くしていた。彼女が心血を注いで織り上げたはずの「至高の御衣」は、いつの間にか、誰の目にも見えないどころか、誰の記憶にも残らない、ただの空気に成り果てていた。

王様は裸だ…」と叫んだのは誰だったか。いや、そもそも王様などいなかったのだ。いたのは、自分の仕立てた服こそが最高だと信じて疑わなかった、時代遅れ仕立て屋だけだったのである

2025-09-25

この前、電車車内にて。ポケットの中で静かに鼓動していたはずの

モバイルバッテリーが突然、怒りをあらわにした。

青いLEDは警告のように点滅し熱が、熱が、熱が...発熱だ。

私のジーンズを裏切った瞬間だった。

煙が立ちのぼり人混みの中で私は一人、焦げたデニムと焦げたプライドを抱えて立ち尽くした。

https://youtu.be/KlfHgUpb0bU

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