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湯の児温泉の散策記(熊本県/水俣市)

 「風光明美なリアス式海岸の続く芦北海岸県立公園内にある温泉です。約190年前、景行天皇の九州平定の折発見されたといわれ、海岸に湧き出るぬるい湯を指して『まだ湯の子(児)じゃ』といわれたのがその名の由来。

 大正15年(1926)、50度を超える温泉堀削に成功し、本格的な温泉郷となりました。含食塩重曹泉で、リューマチ、神経痛に効果があると言われ、現在温泉街には7軒ほどの旅館、温泉施設があります。」(「熊本県観光サイト」HPより)

 2023(令和5)年7月某日、水俣市コミュニティバス「みなくるバス」に乗って「湯の児温泉」を訪問。温泉街から湯の児島、山海館の廃墟などを散策してきました。今回はその時の様子をコメントなしで順にご紹介したいと思います。

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<参考HP>
 ・「熊本県観光サイト」(公式HP)

 訪問日:2023年7月

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