鳴子御殿湯駅(宮城県/大崎市)
▼駅前の東鳴子温泉案内図。その玄関口として東鳴子駅が開業しました。1952(昭和27)のことです。
▼その後、1997(平成9)年に鳴子御殿湯駅へ改称…。
▼2004(平成16)年の駅舎新築を経て、現在に至ります。
▼東鳴子温泉の旅館組合が中心となって駅の維持管理や出札業務を行っているそうです。
▼地元の人々に親しまれているのですね。
▼ホームにある駅名標。新駅舎の写真付きです。
▼列車は上り下りそれぞれ概ね1時間に1本の割合でやって来ます。
▼雪の中を小牛田行の列車が静かに鳴子御殿湯駅に進入します。
訪問日:2018年2月18日
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