はてなキーワード: 芸能活動とは
歌舞伎役者とぼんちおさむは、日本の芸能界において異なる分野で活躍する存在であり、見た目や表現の面で共通する要素があるものの、その歴史的背景や芸のスタイル、活動の場には明確な違いがある。これらの違いを明らかにするために、それぞれの特徴を比較しながら考察する。
まず、歌舞伎役者とは、日本の伝統芸能である歌舞伎において役を演じる者を指す。歌舞伎は江戸時代初期に成立し、400年以上の歴史を持つ芸能である。歌舞伎役者は、代々の家系を継承する形で育成されることが多いが、近年では門下生として修行を積み、外部からも参入できるようになっている。彼らは特有の発声法や所作、立ち回りを習得し、舞台上で洗練された演技を披露する。また、女形と呼ばれる女性役専門の役者が存在し、優雅で美しい動きが求められる点も特徴の一つである。
一方で、ぼんちおさむは、日本のお笑い芸人であり、歌舞伎役者とは異なるジャンルの芸能活動を行っている。本名は長瀬修一で、吉本興業に所属し、漫才コンビ「ザ・ぼんち」のメンバーとして活躍した。特に1980年代の漫才ブームにおいて、「おさむちゃんで~す!」の決め台詞とともに人気を博し、テレビや劇場を中心に活躍した。ぼんちおさむの芸風は、テンポの良い掛け合いとユーモラスな動きが特徴であり、庶民に親しまれる笑いを提供することを目的としている。
このように、歌舞伎役者とぼんちおさむは、それぞれの分野で観客を楽しませるという共通点があるものの、その成り立ちや演技のスタイル、活動の場において大きな違いが見られる。歌舞伎役者は長い伝統の中で技を磨き、格式ある舞台芸術を継承する役割を担っているのに対し、ぼんちおさむは現代の大衆芸能としての漫才を通じて笑いを提供している。こうした違いを踏まえることで、それぞれの芸能文化が持つ独自の魅力を理解することができる。
自分も最近のフジテレビの女子アナ上納ニュースを見てて思い出したので書く。
増田はアラフィフの非モテおっさんで、もう10年以上前の話。業種が特定されやすいのでフェイク多め。あと途中に不適切な表現があるので先にお詫びします。
外部から転職してきたやり手と評判の若手に、ある日飲みに誘われたことがあった。
それまで会社の飲み会で一緒になることはあったが直接の誘いははじめてだった。
やり手であることは確かなのだが、目的のためには手段を選ばないといった印象が否めず彼の同僚から不満や文句を聞かされることが時々あったが、補って余るほど業績は優秀だった。
当時の自分は課長クラスだったが、そんなやり手が自分を頼ってくるなんてことが嬉しくて二つ返事でOKを出した。
指定された店に行ってみると、そこには彼以外にももう一人、彼が入社する前から在籍する女性社員が座っていた。
仮に飲みに誘った部下をA氏、何故かそこに座っていた女性社員をX子とする。
X子は歳で言うと自分より10歳くらい年下の既婚者だが、夫が原因で家計が厳しく、仕事でも今ひとつ業績が伸び悩んでいて今はA氏よりも下の立場で仕事をしている。
こちらも飲みの席では一緒になることはあったが、当たり障りのない会話以上はしたことがなかった。
妙な違和感がありながら、一瞬ためらったもののここまできたら帰るわけにもいかず席に座る。
彼ら同士の不倫の相談かとも一瞬思ったのだが、お互いの妙な距離感からそういった雰囲気ではない。
するとA氏から、「実はX子が仕事のことで相談がしたいという理由で今日はお誘いしました」と説明があった。
もともと内気そうな女性ではあるが、こちらから「で、どんな悩み?」と聞いてみてもお茶を濁すような返事しかない。
誘ってきた部下だけは色々と饒舌で、こちらも他愛のない話ばかりをしている。
すると途中から何故かA氏がX子をこちらの隣に座るように促してきた。
お酌をするようにも促しているのだが、その頃もすでに女性社員にお茶くみやお酌をさせることは問題になっていたのでそれを断って手酌で飲んでいた。
思い返してみればそれが手酌である理由もA氏がみんなで日本酒を飲もうといい始めたからで、相談の席には似つかしくない強さの酒ではあった。
途中何度かトイレに席を立ち、戻ってくる度にX子は距離を詰めてきた。
A氏はそれに気が付かないようにこちらから微妙に顔をそらしながら雑談を続ける。
そこそこにお酒が回り始めてきた頃、A氏が改まって「実はX子が仕事に行き詰まっていて、仕事を割り振ってやってほしいんです。」と急に本題が語られ始めた。
すると今度はA氏がX子の方を向き「本人かなりやる気があって、何でもしますって言うんですよ。な?!」と言い聞かすように言う。
それを聞いたX子はまるで打ち合わせていたように「はい。やる気はあります。何でもします。」と、こちらをじっと見つめながら心なし震えているような声で答えた。
ここが増田だからクソ正直に言うんだけど、この一瞬でやばいくらい勃起した。
それを見届けたからか、A氏は再び「何でもするらしいんで、なんとかお願いします。」と言うとその直後に「ちょっと用事があるので」といってそのまま席を立って帰ってしまった。
その時だいぶ酔っ払ってはいたものの、相手の正面に座り直し、改めて相談にのると口にした。
この席にどんな意図があったかどうかはあえて確認をせず、ただ自分だけがひたすら鈍い人間を装った。
拍子抜けした感じのX子は、その後も具体的な相談は口にせず、手元のグラスが空になったタイミングで帰ることにした。
支払いは全部自分持ちだった。
家に帰ってから賢者タイムに入ると最初から財布目的で呼ばれただけではないかと腹立たしさが湧き上がってきた。
その後しばらくして、X子は社内のダブル不倫が原因で退職した。
A氏はあれから飲みに誘ってくることはないが、今は自分とは全く別の部署で部長をやっている。
X子と不倫したのはその部署の元部長で、彼もX子と同時に退職していた。
この答え合わせに背筋がゾッとなった。
うちの会社はかなり早い段階から男女平等を掲げて取り組んでいたので、もちろん社内に上納なんて雰囲気はなかった。
それどころか男女問わず飲み会を強制するようなこともないし、どうしても避けられない残業以外はホワイトである自負もあった。
ある意味ではそういった無菌状態が続いたことによって免疫を下げてしまってことで招いてしまった結果のようにも思えた。
あの時うっかりX子に手を出してしまっていたら、X子との問題だけでなく、A氏につけ入れられる弱みを握られていたということになる。
A氏はそういった手段まですべて使って上り詰めるような人間なのだろう。
むしろ自体を矮小化して、初動からまともに対応をしなかった結果なのだから擁護の余地はないと考えている。
ただ、だからといってフジテレビ全体に上納というシステムや風土があったかどうかは、自分にしてみると懐疑的である。
たった一部の人間が、そういったある種の脆弱性を利用して自己の利益を優先するようなパターンを、自らが経験してしまったからだ。
もし自分もその時に手を出していたら中居くんのような存在になっていたかも知れないと考えると、中居くんですら自らが上納を望んだわけではなかったのではないかと考えることもある。
とは言えそれについても擁護のつもりは一切なく、「今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」は自分ではなくスポンサー企業や視聴者が決めることであって、その発言から滲み出た自らの立場に対する奢りが招いた結果にほかならない。
あの時、何か一つでも判断を間違っていたら自分はどうなっていたのか。
元部長との不倫の詳細は語られなかったが、噂ではX子にかなりの金額を渡していたらしく、離婚問題で大モメしているとのことだった。
それなのにA氏だけが今ものうのうと仕事を続け、むしろ周囲からの評価を得て活躍している姿は現代の闇の縮図のようにも思えた。
こういった問題は、単純な権力勾配によって弱者が搾取されるだけの話ではないってことを伝えたかった。
手を出してしまった以上申し開きがないとはわかっているとは言え、不同意性交と同じく、判断を鈍らされた挙げ句に巻き込まれる場合だってあるのだ。
皆さんもどうかお気をつけて。
さっさと追記
ごめん。勃起したとか賢者タイムとか色々調子に乗って悪ノリしました。
信じてとは言わないんだけど、気を付けてっていう話。
頂き女子みたいな話で、モテや権力とは無関係でも何かしらのメリットがあればこういった話にも十分巻き込まれるよってことが言いたかった。
あと、憶測だから書くのが憚られたのだけど、あとからA氏とX子も関係があったんだろうなって思った。
恋愛というよりはセフレというか、A氏にたぶらかされて関係を持ってしまったことを弱みにされてた感じ。
もともとX子は夫が問題を起こしても自分が頑張ってなんとかしようとするような真面目な女性なので、そういうことをしてきたのも自分が勘違いしただけかもと思ってた。
ダブル不倫っていう答え合わせがなかったら今も勘違いだって思ったままだったかも。
Aにしてみれば自分もX子もAがのし上がるための駒でしかなくて、手に入った駒を無邪気に使っただけみたいな印象しかないんだよね。
罪悪感を感じてないんじゃなくて、そこに罪悪感という概念がない感じ。
ここにある文章だけでそういう雰囲気を伝えられなかっただけで、こういうサイコパスみたいな人間がするっと入り込んできただけでこうも簡単に平穏って壊れかねないんだなって。
これもX子がそもそもAと関係を持ったのが悪いと言えばそれまでなんだけど、世の中ってそんなにいつも理性的でいられるわけではないと思う。
そんなことはないと胸を張れる人にしてみればそうなんだろうけど、この話が自分とは無関係だなって思える人は、余計なお世話かも知れないけど色々もっと注意したほうが良いかもしれない。
でも性加害の加害の部分?暴力的な部分のことね
これが起こるのはなんで?なんでセクハラ止まりじゃなくて暴力が入り込むの?
でもさ、元は無かった欠点やスキャンダルをわざわざ自分から生み出すのはなぜ?
性加害をできるような立場の頃にはとっくに地位を得てるわけで、普通に考えるなら地位を守ろうとして潔癖になるべき時期でしょ?
ジャニーズも松本人志も中居もなんで成功した後にそんなことするの?
普通の会社の不祥事って大体金を得るためにやるからまだ理解できる
金払えば合意を得て暴行できるようなサービスだってたぶん存在する
隠蔽の手間も増えるし露見の心配を抱え込むのになぜ素人にそれをやるわけ?
なんでそんなことするの?
まるで性加害が最終目標でそのために周りくどい芸能活動をしてるように見える
モテたくてお笑いやったりギターやったりっていうのはよく聞く話だけどさ
モテたい=性加害したいって人どれだけいるの?少数派じゃない?
その少数派がなんで芸能界の上の方にこんなにいるの?
これって単なる偶然なの?
芸能ってもの自体にそういう加害性のある人間が集まる要素があるの?
そもそも人間には容姿の良い人間を加害したいっていう本能があるのか?
容姿が良い=健康体=丁重に扱ってあわよくば自分の遺伝子を残して欲しいとなるのが私には自然に思えるんだけども
でも加害はどこから来た?
賢い人に知見を授けてほしい
倫理とか法とか後付けのやつじゃなくて生物学的知見を知りたい。
AIにはもう聞いた
中居が「根拠のない憶測による社会的圧力で私刑を受け、辞めさせられた」
という言説を見かけるが非常に違和感がある
世間の厳しい声が追い込んだのは確かだろうが、
・お詫びと称した「今後もオレは芸能活動続けっかんね」文書が自分の首を絞めたから
・フジテレビが記者会見でやらかしすぎたから(性上納疑惑を払拭するどころではないどころか火に油を注いだ)
と、いずれも本人たちの自滅ではないか?
有能なブレーンを雇い、適切な手を打てば謹慎で済んだ可能性もあった
そのための示談だったんじゃないのか
・法に委ねて→いや委ねてねーよ、委ねたくないから示談したんだよ
・罪を償ったのに→償ってねーよ、口止め料払ったことは償いではない
・社会的地位から抹殺される→自分の選んだ道だろ???他人に重大な被害を与えたらそりゃそうなる
なにより、有名芸能人ともなれば「被害者に払った口止め料が高額である」ことと、
「重大な損害を他人に与えておきながら被害者を黙らせたら口を拭って、素知らぬ顔で高額ギャラを手にし続けてきた」というのは
たとえ当事者間で話がついていたとしても、「いま、こいつを支持したら今後も同じような被害者が出ることに加担するも同然なのか…?」という疑心を
その説明責任を怠ったまま、フジテレビをかばってとんずらするという卑怯者ムーヴこいてるのも問題だ、
しかし
中居は9000万円払ったと言っている
両者が本当の事を言っているとして、間で調整した奴がちょろまかしたのかな…?
と思ってたけど、これ多分違うね。
間にはフジテレビが入ってる。
フジテレビとしては、中居側には示談金9000万円で話は付いた。今後も芸能活動に支障はない。
会社側が設定した場で起こったことなので、支払いはこっちでやっておく
とでも言ったのだろう。
んで、実際にはフジテレビは被害女性にはなんだかんだ理由をつけてマトモに払わなかったんだろう。
これが真相だよ
つか、示談後に明るみになってしまっても、「トラブルはあったが和解済み。刑事告訴の可能性がある事件ではない」とだけ簡潔に事実を説明すればいいだけだぞ
これなんの守秘義務違反にもならないし、スポンサーや投資家や視聴者が求めている答えだと思うぞ
「刑事告訴の可能性がある事件ではありません」ではなく、「示談が成立したことにより、今後の芸能活動についても支障なく続けられることになりました」ってしたのは、
そうしないといけないなりの理由があったんでしょうね
「こちらにも非はあるが、文春のせいで憶測を呼び契約解除することになった!!」が事実なら、ほとぼりが冷めた頃に文春や海外メディアを訴えるんじゃない?
X子さんと推測されている人のインスタ見るとライン超えの投稿ばっかだぞ
常識的に考えたら YouTube 活動すら無理だろ・・・って思ってたが、
ワイはジャニオタの狂気と国民的アイドルの持つファン数を見誤ってたわ
あの調子なら YouTube なら時間が経ったらイケるんじゃないかな
示談の内容として『芸能活動引退を求めない』方向で被害者と話がついただけで、それをあたかも社会的に許されたかのように言ったから、社会の方から「自分はそんなこと言ってませんが???」って反発くらった
自業自得ではある
これタレント側が違約金を支払わずに済むようにするための文だったのでは?って言われてるな
守秘義務があるので何があったかは話せないが、刑事告訴されるようなトラブルでなく和解済み、被害者から芸能活動を続ける許可も得てる
それでも契約解除するのは、企業側の都合ですよね・・・みたいな感じで契約解除の大義名分を失わせ、
契約解除に至った場合でも、タレント側が違約金を支払うリスクを最小限に抑えるのが目的だったんじゃないの?
「今後の芸能活動についても支障なく続けられる」ってあの時の声明に書いたのは、X子の代理人に許しの確認が取れましたって意味だよなーとは思ってた。その時点で引退とか公表したら仕事先との契約違反が発生する。1ヶ月以内に全ての仕事先に降板を申し入れて円満に契約関係を終了できたのはすごい。
なお後にも先にも芸能活動をした実績はないもよう
9000万って額を否定してればその路線もイケたけど、松本と違って致命傷だと思うよ
松本はTVしか見ない層(この層は頭悪いし忘れっぽい。ナチス発言ですら復活できる)にファンが多いなら、フルシカトしてうやむやにしておけばなんとかなったが、
中居は『9000万か。社会通念上、どうにもならないことがなんかあったんだろな・・・』って強い印象与えたのでリカバリー不可能。令和の金屏風会見だろ
ジャニオタ、慣れ親しんだ者であればなんとなく応援したい派なら、ネットに親和性あってもボカされている限りは応援してくれたかも知れないが、
これしなきゃ時間が経過したらしれっと復活できたかも知れないのになぁ・・・
今後は中居推しヲタとTVしか見ない民がどのくらいバカで忘れっぽいかに賭ける他ないんじゃないかな
いま時点では YouTubeも厳しそうだな
【速報】中居正広さんコメント「トラブルがあったことは事実」も示談成立し「今後の芸能活動についても支障なく続けられることに」 "女性トラブル"報道を受け【全文掲載】
1/9(木) 19:00配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/f8c2ffe592be172ed208a53e0ec3a3e31e6a1362
「このトラブルにおいて、 一部報道にあるような 手を上げる等の暴力は一切ございません。」
ということは,「一部報道にあるような 手を挙げる等の暴力」以外の暴力はあったわけ?
「トラブルがあったことは事実」って,かえってどんなトラブルかきになるよ。
Aプロデューサーって誰?
「支障なく芸能活動を続けられることに」って,普通に考えて困難やろな
悪いやつ全部ぶちまけてほしいね。