はてなキーワード: めんどいとは
そもそもなんで短いのかちゃんと考えたことある? 実はこれ、単に男のセルフケア意識が低すぎて自分で寿命を削ってるだけの話なんだよな。
まず病院に行かない。風邪を引いても「こんなの大したことない」と放置、健康診断も「面倒だから」とスルー。体調が悪くなっても「気合でなんとかなる」と根性論で乗り切ろうとする。結果、早期発見できれば助かる病気を手遅れにしてしまい、命を縮めている。
次に食生活と運動が雑すぎる。朝飯は抜くかコンビニ飯、カップ麺が主食。野菜?「食う理由がない」。運動?「時間がない」「疲れる」「めんどい」。こんな生活を続けてたら生活習慣病一直線なのは当然だし、それがそのまま寿命の短さに直結してる。
さらにストレス管理の概念がない。仕事のストレスは飲酒・喫煙・暴飲暴食で解消(したつもり)、メンタルの不調があっても「男なら我慢」「弱音を吐くのはダサい」。結果、うつ病や心疾患を抱えても病院には行かず、ある日突然倒れるパターンが多い。でもこれ、完全に自業自得じゃない?
それに加えて「男はリスクを取るもの」みたいな価値観 も寿命を縮めてる。無茶な運転、過労上等の働き方、「健康を気にするのはダサい」とかいう謎のプライド。こんな無理を続けてたら、そりゃ長生きできるわけないよな。
結局、「男の寿命が短い!」ってイキる前に、まずちゃんとセルフケアしろよって話なんだよな。病院行け、野菜食え、運動しろ、ストレスを管理しろ。それだけで余裕で寿命伸びるのに、それをやらずに「男はハードモード!」とか言ってるの、ただの自滅でしかない。
今から1ヶ月前、彼女(婚約者)の両親に初めて会う前日、彼女とデートしていて、その時「明日(彼女の親と)会うのめんどいな」ってぼやいてたみたいなんだけど、それを今になって彼女にあの発言は嫌だったと言われている。
「会うのめんどいな」と発言したのは覚えていないけど、友達に彼女の親と会うことについて気が重いって相談してたのは覚えているし、Twitterで「気が重いけど結婚するからには避けてはない通れないな」とポストしてたので、心の声が漏れてたんだと思う。
それに自分は昔から無自覚にこういう発言をしてきたから、今回もそうなんだろうなと思う。
このように無自覚に人を傷つけてきた自分はもう婚約破棄して彼女と別れた方がいいんじゃないかとも思っている。
昔から直そうと思ってはいたし、改善はしてるけど、やっぱり自分は相手の立場を考えた発言ができないんだと悟った。もう無理なんだろうなって。
今回は後になってから言われたため余計にダメージが大きかった。彼女はそこまであの発言は気にしてないけど、仕事とかでイライラしたり悲しい時に思い出してしまうから、今日そのことを言ってきた。
ただ1ヶ月も経ってから、それを言われてこちらは困惑している。彼女に聞かれたとなるとヤバい発言だったとは思うけど、実際にちゃんと挨拶に伺っている訳で、荷が重いからついめんどいとぼやいてしまっただけと理解して欲しいという思いもある。
彼女には謝ったが、どうしようかな。もう彼女を傷つけたくないし、傷つけたことに対して罪悪感も感じたくないし、まだ入籍はしてないし別れようかな。
例のCMの食べ方が実現出来るか確かめるために、カップ麺(東洋水産のではない)を買って食べてみたが、カップ麺って世間で言われる程に手軽ではなくないか?って思う。
まず、お湯を用意するのがめんどい。わざわざポットに水を入れて、スイッチを入れるのがめんどい。お湯が沸くまで待つのが長い。この間にパンでも食べた方が早い。
さらにカップ麺には先に粉末スープを入れる作業がめんどい。具は後で乗せるので、この時には入れてしまわないように気を付けなければならない。
その上でお湯を注ぎ、蓋をする作業がめんどい。蓋が開いてしまわないように、何らかの重しを乗せて押さえるのも、なかなか気を遣う。
そして、決められた時間を待つのがめんどい。待ち時間は待つ事だけ考えていると長いが、ちょっとネットをしたり音楽を聴いたりしていると、規定の時間はあっという間に過ぎてしまう。
時間になったら具を乗せて、七味をかけて、ようやく食べられる。七味の存在を忘れていると後で処分に困る事になる。
このアカウントね。思想については本題ではないので、彼の論文の解釈の仕方に絞って言う。
彼が持論を擁護するためにもってくる論文は確かにまともな学術論文誌(だと思われる。専門外なので確信はもてないけど)に掲載されたもので、査読付き論文なんだけど、解釈の仕方が致命的におかしい。俺も最初は知らない論文が多かったから、興味深く読んでたんだけど、途中で英文と解釈が乖離してない?と思って原文見たら、彼の言ってることと違うこと(あるいはむしろ反対のこと)を主張してることが多くて、頭抱えた。一部とかじゃなくて、ほとんど全部にその手の牽強付会があるので、くれぐれも氏の主張にハマらないように。
解釈がおかしい例についてはとりあえずめんどいから書かないけど、もし要望があったら別に書く。彼が意図的にやってるのか、それとも単純に論文の解釈能力が欠如してるのかはわからんけど、とにかく彼のnote購読するなら「必ず」引用された論文を見て解釈がおかしいか確認しないとやばい、くらいにはおかしい。
でもクイズ形式のアプリあるからただ本を漫然と読むしかない資格よりはマシだと思う
あとシラバスがPDFで公開されてるからそれをEdgeブラウザで読み上げさせてながら聞きしてる
ずっとゲームやるか寝てたいもん
psstarsのリワードでニコのフィギュアにひかれてはじめてプレイした
コミックっぽい感じでストーリー進むけど既存立ち絵の紙芝居じゃなくて書き下ろしイラストがたっぷりあるから見ごたえある
でも逆に派手なムービーとかがほぼなくてマンガ形式で進むから低コストだなと思うところもある
ネットだとイベント会話とばしたら3時間くらいって感じだったけどイベント見てたらやっぱ時間かかるね
戦闘アクションは、わかる人にしかわからないたとえするとスカーレットネクサスのプレイフィールをもっと快適にした感じだった
ステージクリア型で、ところどころでエリア封鎖されて決められた敵と戦うっての
いろいろごちゃごちゃしててやれること多すぎるし、ギアの良しあしも区別つきにくいからちょっとなあ
一応主人公の兄妹は謎を追うみたいな本筋はあるっぽいけど
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD192JG0Z10C25A2000000/
自分が得をすることより、誰かが得をすることの方を嫌うみたいなやつ
実際のところ、私大に金をばらまいたアメリカにおいては学費がどんどん上がったという失敗の経験があるので
それを知ってたら安易なバラマキは危険となるのはそうなんだよね
ここらへんの話おもしろいよね
なぜアメリカでは大学の学費が過去30年間で急激に上昇しているのか?
https://gigazine.net/news/20200907-america-college-tuition-acceleration/
動画とか音楽よりも文章を読んでたい自分みたいな人種は、暇なときはニュースサイトとか巡回することになるんだけど
どこも似たようなニュースで飽きてくる。そもそもブックマークを巡回するのがめんどい。
コラム的なものも読みたいんだが雑誌系のサイトでは更新頻度が低すぎる。これどっかで読んだわ、みたいなのばっかり。
noteとかは玉石混交すぎて、タイトルで選んで開いてがっかり、みたいなことが多い。
小説でもいいんだけど、カクヨムみたいなのも好みに合うの探すの面倒。
電子書籍もそれなりに買ってるが、そういうのはちゃんと読むモードに入って読みたいのでもっと気軽に読み流せる、とにかく新しいものがどんどん読めるサイトみたいなのを探してるんだけどなかなか無いんだよなあ。
学生の頃からずっと、友達っぽいものが出来ても、イマイチ自分は輪に入れてないという感覚があった
ただ元増田と違う点としては、芯の部分で馴染めてない?居心地の悪さはあっても、じゃあ仲良くする努力をしようみたいな発想にはならなかった
積極的に仲良くしたくないと思ってたわけではない。仲良くするという感覚が無かった。常に家帰って自分のことをしたいと思ってた。
今となっては、他人に興味がないという自覚がある。(でも増田は覗いている)
下手すると孫がいてもおかしくない年になって、淋しいとは最近思う。勝手なもんだがw
といってもただ淋しいだけで、人付き合いには興味がない。めんどい。一人でやりたいことはいっぱいある。
ただ、周りに誰もいないのが淋しいという感覚だけで、誰かいたところで自分の時間を使って絡もうとはきっと思えない。
我ながら終わっている。手遅れな年齢になってある種の諦観を持ちつつある。
もう遥か昔の学生の頃、会話の途中で「友達だもんな!」みたいな事を言われた事がある。当時はピンとこず相槌すらうたなかった。でも印象に残っている。
今思えばあれは、一見ニコニコしてるけど内心は他人に興味ないっていう俺の態度を測りかねてたのかもしれん。
卒業しても付き合いは細々と続いていたが、俺が仕事で挫折してやめて、気まずい頃にその友達の一人が結婚して、俺はその気になれず、結婚式にいかなかった。
おめでとう、でも行けないと言って電話口で出席を断った。
思えば俺の人生の中で唯一友達っぽい友達だったけど、正直連絡を絶ってスッキリしたことを覚えている。
客観的に見て、いい奴らだった。俺がクズなだけという自覚はある。