思えば僕は積み重ねというものができない。
(これは深夜に活動するのが嫌なと手の皮膚が弱く荒れるので仕方なかった)
小学校のころ習ってて今もたまに泳ぐ水泳も上達することなく競泳的な泳ぎ方ができない。
今はほとんど聞かない。
だっていくらお金づきこんだところで2年に一度来るかこないかわからないアーティストだし
未だにとりあえず聴いている。良いのはわかる。気に入ってプレゼンにつかった曲もある。だから何だ!
てきとーに本屋に足を運んで
気軽に読めるものだけ読む
せっかく読んだ本の感想とか書こうとおもったけど続かなかった。
意識高く熱くなろうと頑張る。
でもインプットしたものもアウトプットしたところで金にならず終わる。
何もやってないわけじゃないけど
何やっても単発でおわる。好きなことも
お金とかの問題ややっぱ目の前で連載や放送されてるそのものが好きだから。
絵とか描いてみたいと思うけどめんどくさい。
自分に関係ないと思ったものに対しての熱の入れようがあまりに低い。
人の名前はほんとにそれが原因かも。
かなりドライ。ケータイみたらわからない名前がいくつかあって消した。
長期的な視野が大切と「理解」はしても「納得」できてないから結局コツコツした努力が無理。
まじめっぽくふるまってていつの間にか辞めることおおい。
もちろん友達も少ない。
これを読んだらこう思うべきなんだろうか?とか想像してしまう。
実際やるとその過程で見えてくるものがあると頭では「理解」してても、実際過程を楽しむ行動が取れない。
将来とかもどうでもいい。
みんながするんでしょ?とか思っちゃう。これ何二病?
でもそんな生活実際やったら楽しいんだろうなとか思ったりもしている矛盾
何したら楽しいの。
何かを好きになるのは自分の自由なのに
それを好きと言い続けられる精神がない。
それはまわりの目を気にしているからだと思う。
何が好きかがステータスになるから。褒めてくれる人や賛同してくれる人同調してくれる人を求めてしまう。
一方でステータス全面に出している人と会話するのめんどくさい。
今論文やってるんだけど
他に関心が移る。まぁ実際そっちをやっても対してできないんだろうけどさ。
せめて何か一つのことに強制で集中させてくれる合宿とかあったら
よろこんで参加するのになー。
自分の場合は完全に自分のライフログ的につかってる。RTは自分用のメモとか。たまに実況もするけど。
だから「うどんなう」的なツイートはOKで、友人との会話用にはあまり好まない。メールでいいだろって思うから。
(とはいえ、ツイッターをどう使うかは個人の自由なので友人からの返信に目くじらたてたり…とかはしないが、自分から積極的に会話したりはしない)
悩みだの秘密だのを書いたりはしていなかったのだが、それでも
死後に誰か(肉親とか)に見られる恐れはあるわけで
何処の企業とか何処の業界とか、具体的な事を言うとインサイダーとか、内部情報漏洩で
||Φ|(|゚|∀|゚|)|Φ||されそうなので言わないが、
ある機会で働く事があった会社が本当にヤバい。
売れない。
売上下がる。
当然利益下がる。
なんでだろう?と考えた。
一目見ればわかるだろう。ド素人の俺がヤバいていうぐらいだし。
借金抱えている企業に商品卸しても、代金払ってもらえるかわからない
所に商品卸すだろうか? おれなら嫌だ。
働いても対価が得られないような所は、さっさとおさらばするのが
得策だろう。
自己防衛ていうやつだと想う。
しかし、そういう会社に正社員として内定貰った人は可哀想だな。
今の経済状況上、
ますだに書いてみた。
言っても、
同じような事していても、
儲かっている企業はあるので
なんなりした方が懸命だと想う。
うん。無理して身体壊してまで頑張ること無い。
努力して実になる所で頑張る。
ていうのが大事。
頑張るのが無理。
ていう人は、一度自然と戯れて、
自然とやりたいことも、
きっと、見えてくるとおもう。
スティーブジョブズの受け渡しは、予期しない方法ですべての人の影響を受けており、実際そのとおりです。は彼の天才、顧客が何を望むかを確認するために彼の能力、そしてAppleは正確に彼らが何を望むかそれらの顧客を明らかにしなかったない製品を販売しないという彼の不撓不屈の需要を否定することはできない。ジョブズCEOはなくなってで、焦点はAppleがその天才なしで前進運賃する方法になります。
私はスティーブジョブズのないアップルについての憶測から宿泊しているが、私はAppleが危険にさらされていると思うどこに私は昨日持っていた会話は家運転した。これは(おかげでパトリックムーアヘッド)優秀な人々との会話に何ができるかです。
Appleは優れた製品を生産し続けるために才能のある多くの人を持っていることは間違いありません。スティーブジョブズのようにうまくつながったことを同じ人々はまだそこにいる、とのTim Cookがすべてのアカウントによる効果的なリーダーです。パトリックとのこの議論しながら一つのことは、将来的にアップルに影響を与える可能性のあるその私を襲った。
Appleの製品開発を監督スティーブジョブズ"多くの強みを、彼の期待に応えていない製品をリリースする彼の拒否は、伝説的です。ジョブズCEOは、直前に起動するように製品を殺し、再び開始するために振り出しに戻ってチームを送ることについて言わ物語があります。ジョブズCEOは、完全に顧客のニーズを満たしていない製品をリリースし、その後、後でそれを修正するの標準的な業界の慣行に従っていないでしょう。これはAppleの製品は顧客のため好評を得ている理由ですは間違いありません。
これを指導者に言えたら苦労しないんだろうけどさ。
でもまあ、可能なら言ってみては?そのためにその人たちは居るんだし。使わないと損だと思うけども。
スマホに機種変してから前よりFacebookをチェックする日が増えた。
最近、合コンでメアド交換した人がFacebookに登録していないかチェックするようになってしまった。
飲んでる時にあまり自分の事を語らない人も、案外Facebookには出身地や趣味、勤務先などを晒しているもので。
それを見て、「あぁ、この人は実はこういう人だったのか」と思う事もあれば、がっかりする事もある。
今日は合コンで気になった人の友達欄に女性の名前がいっぱいあって、ちょっとがっかりしてる。
なーんだ、女性との出会いが少なくてとか言ってたのに、知り合いいっぱいいるんじゃん。
食事に誘ってみたかったけど、どうしようか……
の答えは、
だと思うよ。
「うどんなう」は「私は20XX年XX月XX日にうどんを食べた」というライフログ的なものをたまたまTwitterというツールを使って記録してるにすぎない。
いくべきだと思うよ。
もちろんダメになる可能性もあるだろうけど
告白したいなって気持ちは大切にしてほしい。
そんな気持ちになる機会って多いようで少ないと思うから
そろそろTwitterを初めて1年になるのだけど、いまだに何が楽しくて、その人がツイートしているのかわからないことが多い。
もし、①は「〇〇屋のうどんなう。天かす増々して(゚д゚)ウマー」なら、読んだときに〇〇屋のうどんの情報を得てありがたいなと思う。
もし、②は「東京駅の〇〇口、人大杉ワロタ。芋洗いなう。」なら、読んだ時によく解釈すれば、東京駅の〇〇口は待ち合わせ場所に使わないようにしようと考える。
でも実際は、そこまで情報を入れてくれないことが多い。
こういうのは、自己表現ってほどでもないし、読んだ相手がどう思うことを、予想して楽しんでいるのか?
相手に伝えるという位置がないなら、リアルで独り言いえば手間がないのでは??
他人の状態を知って喜ぶのは肉親・恋人・ストーカーだけな気がするので、それは直接メールでイイと思う。
(2)会話
一般的にTwitterのチャット化は嫌われているようだけど、私は面白いと思う。
状態説明よりも考えられた文になるので、人柄がでるし中身がある。
(3)思想・主張
他の人の考えを読むと、自分とは違う考えであっても、有益な情報である。
意見の食い違いで反論したくなっても、反論したくなるの理由を考えるだけで自分のためになる。
(4)実況・萌え語り
実況はリアルタイムはやや面倒だけど、その人の興奮ポイントを知れて楽しい。
ついでに見ようかなと思う。
※ちなみに、絶対して欲しくないのが、他人の状態説明ツイートである。
たまに「〇〇と▲▲が、渋谷でデートしてた!」とかで写真付きツイートを見かけると最悪な気分になる。
記者気取りで他人の私生活を暴露して、自分は安全圏にいるのは、とても汚い手段に思う。
「お前のためにツイートしてんじゃねーよ」と思う人が多いかもしれない。
転勤を契機に卒業以来数年ぶりに連絡をとった大学時代の後輩 女の子。
学生時代、そんなに話をした訳でもないけどこの二ヶ月でよくやり取りをするようになった。
「○○に行きたい」とか「○○で××したい」などの願望は旅行の動機にはならない。
どちらかというと「旅に出なくちゃ!」とか「○○へ行かなきゃ!」という衝動のせいである。
その国が私を待ってはいるわけがないのだけれど、へんな使命感で胸がざわめいて、そわそわする。限りなく恋のときめきに似ている。つまり旅行は自分の恋を成就させに行くようなもので、そして恋は一人でするものだから、いつも一人で行く。もちろん寂しいし、誰かと添いたくなるけど、旅行が終わると一人で行ってよかったと思う。この旅行は私のものだ、という満足感がある。誰かと分かち合うこともなく、まるっと自分の記憶にのみ残る。
文字にするとなんだか支離滅裂だし「若いなぁ」とか「痛いなぁ」といわれそうな感情だけれど、こればっかりはどうにもならない。
臨床実習中。
果てしない量の諸々を同時並行でそこそこの責任と重圧のもとにやらなければいけない。
正直ついていけない。今までの怠け癖がたたって知識はない。不器用で技術もない。集中力もない。提出しなくちゃいけない書類は山積み。
やんなければいけないことすべてにちょっとずつ手を出して、無理そうでとりあえず後回しして、貯めていく。
患者様との会話もおぼつかない。そんな不安そうな顔しないでくれ。もっと焦ってしまう。
友人関係もくそみたいなもんで、同期との情報の共有もうまくいってない。
なんで同期は簡単にこなしてるんだろう。俺はそんなに馬鹿なのか。
この道にむいてないことは十分にわかったよ。でもだからと言ってどうすればいいんだ。
今更他の道に進むなんて周りも俺のカスみたいなプライドも許さない。というか何をしても駄目だろう、こんな感じでは。
現実に目を背けビールを飲む。もう少ししたらマイスリーを飲む。何もかも忘れて寝るのが一番の楽しみだ。
たまに目が黄色い。
ハハッ。
一覧のページに利用例があればいいのにね
>僕たちアメリカ人は、幸福の追求を不可侵の権利として大事にしているが、幸せなアメリカ人はほとんどいない。
>時間が足りないとか、お金が足りないなどと文句を言わない人を、僕はほとんど知らない。
>どれほどの財産、業績、名声、健康を手に入れても、それを上回るものを欲しがる
容姿が入っていない、0点
友人S(女の子)は、出会った頃は40キロあるか無いかの、今にも折れそうな女の子だった。可愛らしい風貌で、クラスの男女共に一目置く存在で、普段着も可愛らしい物を好んでいて、それが似合っていて、羨ましかった。
学校を卒業しても、私たちの関係は続いた。趣味が似ているし、話題が合うから、時々週末にあって、呑みに行ったり、互いの家を行き来したりしている。
卒業から、もう5年。彼女の体重は、今何キロだろう。80キロは優に超えていると、思う。けれども、可愛い物は未だに好きらしい。
この間感心したのは、彼女がライヴに行った後、ご飯を一緒に食べようとなって会った時、私と同じ卒業仲間のKとファミレスで待ち合わせをした時、「よく売ってたな…」と、思う位サイズがデカイロリータ服を着ていたからだ。いちお「可愛いね」と、言ったら、「コスプレとかで売ってる奴じゃなくて、ちゃんとした所のだから、やっぱり違うんだよ」と、力説された。需要と供給があるんだな…と、思った。
卒業後いわゆるヴィジュアル系バンドにはまったSは、メイクの方向もなんだか凄い方向に行ってしまって、顔面は真っ白、目の周りは崩れたパンダメイク(目の周りが真っ黒なのだが、丁寧に塗っていないらしく、何時も横にはみ出したり、塗りすぎたのか、上瞼も下瞼も真っ黒)、食い込んだメガネと、冬でも汗だく。
同窓会みたいな仲の良かった友達同士で集まった時も、そのメイクで、弾けそうな位パツパツのTシャツ(お気に入りのバンドのらしい)に、ミニスカートで、何故か靴がおばちゃんサンダルで……みんなSがトイレに行った時「バナナマンの日村が女装したみたいだ」と、一言。2次会に向かう道すがら、私が気になったのは、サイズがパツパツTシャツが鞄でめくりあがり、お腹のお肉が丸見えだったことだった。
「痩せなきゃって思うんだけど、何がいいか知ってる?」と、何度か聞かれた。ホットヨガ、水泳、ウォーキング…私たちがそれなりによかったものを薦めたが、どれも長続きしていないらしい。
この間、4ヶ月ぶりにSに会った。結婚した同級生が、旦那さんの友達も交えて鍋パーティーするから誘われて、新居にお邪魔した。ちょっと合コン風な人数構成、仕事の都合でSは後から来た。お尻まであるダボッとしたチュニック、短すぎるホットパンツの所為で何も下に履いていないみたいに見えて、びっくりした。かいがいしくしていたSだったが、服装がみんな気になって、会話も弾まなかった。まあ、私は出会いを求めていなかったから、いいんだけれども、帰り道でSが「母さんがそろそろ結婚しろって言うから、今日会った人の中で運命の人がいたらいいなー」と、言ったので、服装に納得したような、しないような…。
「電話番号交換したから、誰かから誘われるかも、来週」嬉しそうだったが、4ヶ月でまた太ったみたいだ。
Sを見る度に体重に気を付けるようになる。今日は休みだったから、3時間歩いてみた。暑さで休み休みだったけれども、すがすがしかった。