AWARDS[2018年] |
毎年恒例の企画となっている「PUBLIC IMAGE REPUBLIC AWARDS 2018」。ベスト・アルバムやベスト・ソングとはまた異なる視点で、さまざまな部門において特に素晴らしかったものを独自に選出しました。
部門は以下の通り。
-ベスト・アーティスト(ソロ部門)
-ベスト・アーティスト(グループ部門)
-ベスト・ニュー・アーティスト
-ベスト・ライヴ・パフォーマンス
-ベスト・男性アイコン
-ベスト・女性アイコン
-ベスト・ライヴ(フェス/イベント)
-ベスト・ライヴ(単独公演)
-ベスト・企画盤(リマスター/リイシュー/コンピレーション)
-ベスト・マイブーム・アーティスト
-最も衝撃を受けた音楽ニュース
-ベスト・アートワーク
-ワースト・アートワーク
-ベスト・パッケージ
-ワースト・アルバム
-ベスト・アーティスト
アルバムの内容、コンセプト、アートワーク、リリース方法のほか、ミュージック・ビデオ、セールス、ライヴ・パフォーマンス、話題性などを総合的に評価
▼ソロ部門
#1 佐藤千亜妃
#2 Oneohtrix Point Never
#3 中村佳穂
バンドとはまた違った側面を見せ、当ブログ年間ベスト・アルバムではソロとバンドでワンツーだった佐藤千亜妃。ポップになりながらもエッジィさも失うことなく、ライブやアートワークにもこだわりを見せたOPN。表現力豊かな歌唱とユニークなサウンドで魅了し、日本語詞の素晴らしさを再認識させてくれた中村佳穂を選出。
▼グループ部門
#1 きのこ帝国
#2 The 1975
#3 FLOWER FLOWER
ポップに振り切ることでさらに感情豊かになったきのこ帝国。飽くなき上昇志向を感じさせ、これからもさらに伸びる!と確信させてくれたThe 1975。曲の完成度の高さからバンドの結束力が感じられたFLOWER FLOWERを選出。
-ベスト・ニュー・アーティスト
#1 Grace Carter
#2 Jorja Smith
#3 teto
まだEPのみのリリースながら圧倒的な存在感を感じさせるGrace Carter。サマソニのパフォーマンスも素晴らしかったJorja Smith。満を持してフル・アルバムをリリースした銀杏BOYZチルドレンのteto。三者とも、2019年以降もさらなる快進撃を続けてほしい。
-ベスト・ライヴ・パフォーマンス
個人が対象。演奏技術の高さとプレイ姿のかっこよさを評価
#1 Jason Aalon Butler, Stephen Harrison, Aric Improta (Fever 333)
#2 Hayley Williams (Paramore)
#3 Arrow de Wilde (Starcrawler)
Fever 333はフジロックでの朝イチ×パンイチライブが衝撃的にかっこよかった。ゆえに3人まとめての選出。サマソニにおけるParamore・ヘイリーは歌だけでなく、立ち回りや華麗なハイキックといった全挙動に痺れた。Starcrawler・アロウのB級ホラー的パフォーマンスにも目が釘付けに。
-ベスト・男性アイコン
最もかっこよかった男性アーティスト
#1 hyde (L'Arc~en~Ciel)
#2 稲葉浩志 (B'z)
#3 yukihiro (L'Arc~en~Ciel)
hydeは2年連続の1位。今年は海外アーティストでかっこいい男性アイコンがいなかったのが残念(ジャスティン・ティンバーレイクが木こり化したため)だけど、日本の40代・50代はとてもかっこいいライブを見せてくれた。
-ベスト・女性アイコン
最もかっこよかった女性アーティスト
#1 佐藤千亜妃 (きのこ帝国)
#2 Hayley Williams (Paramore)
#3 yui (FLOWER FLOWER)
佐藤千亜妃とyuiはいずれも凛とした佇まいがかっこいい。ヘイリーはライブパフォーマンスやファッションセンス含め、バンドのフロントとして圧倒的なオーラを放つ姿が素晴らしかった。
-ベスト・ライヴ
演出、セットリスト、ロケーションも含めた全体評価
▼フェス、イベント部門
#1 Fever 333 (Fuji Rock Festival '18)
#2 N.E.R.D (Fuji Rock Festival '18)
#3 Paramore (Summer Sonic '18)
共通して言えるのは、演奏力が高いうえに見せ方も上手で、「ショウ」や「エンターテインメント」としても成立しているライブということ。アーティスト自身が自分たちの強みと、ファンが求めることをよく理解していて、「オーディエンスを楽しませよう・驚かせよう」という向上心に満ちていることだと思う。
▼単独公演部門
#1 L'Arc〜en〜Ciel (12/19,20 東京ドーム)
#2 B'z (9/21 味の素スタジアム)
#3 Katy Perry (3/28 さいたまスーパーアリーナ)
レア曲満載だったラルクのクリスマス・ライブは2日間とも同セトリながら、両日観ることができたという満足度が高かった。サマソニ2007以来初、そして単独公演では初めて観れたB'zも代表曲連発で歓喜。Katy Perryの単独は2回目の参加だが、相変わらずエンターテインメント性に溢れた素晴らしいものだった。
-ベスト・企画盤(リマスター/リイシュー/コンピレーション)
#1 V.A. / TETSUYA KOMURO ARCHIVES "T"
#1 V.A. / TETSUYA KOMURO ARCHIVES "K"
2作が同率1位。2位以下は該当作品なし。
-ベスト・マイブーム・アーティスト
リリースに関係なくマイブームだったアーティスト
#1 SOFT BALLET
#2 渡辺美里
#3 シャ乱Q
2018年はリアルタイムの音楽でも邦楽を聴くことが多かったけど、マイブームとなった旧譜音源においても邦楽が多かった。昨今のラルク、Depeche Mode熱の流れを受け、リアルタイムでは少しかじった程度だったSOFT BALLETブームが過熱。ルックスや楽曲、ライブパフォーマンス(YouTubeで観まくった)どれをとってもかっこよく、そして今後同じようなバンドは現れないであろう唯一無二の個性と美学を持ったバンドだと思う。渡辺美里は妻が好きでたくさんCDを持っていたので、一年かけて17作品を聴くことができた。シャ乱Qはリアルタイムでは嫌いなバンドだったけど、一昨年軽い気持ちで借りたベスト盤から大ハマり。ソングライティングセンスがとにかくよく、後にモーニング娘。を大成功させたことも妙に納得してしまった。
-最も衝撃を受けた音楽ニュース
▼小室哲哉が引退
▼ジェイムス・イハがスマパンに復帰
▼アヴィーチー、28歳で死去
小室哲哉引退の衝撃は言葉では言い尽くせない。イハのスマパン復帰も、かつては絶対にないと思っていただけに驚きと歓喜。ただ、アルバム自体はイマイチだったのが残念。アヴィーチーの突然の死は衝撃だった。ツアーからの引退や幾度とない来日キャンセルなど、以前から精神的・肉体的に辛い状況だったことが予想できたから余計に。
-ベスト・アートワーク
音源を持っている作品が対象
#1 Oneohtrix Point Never / Age Of
#2 Tinashe / Joyride
#3 Mourn / Sorpresa Familia
カルトSF映画っぽいOPN。半身がサイボーグ化しているようにも見えてかっこいいTinashe。音はヘヴィ&タイトなのに、家族写真のようなほのぼの感を漂わせる「ギャップ萌え」なMournを選出。
-ワースト・アートワーク
音源を持っている作品が対象
#1 Pale Waves / My Mind Makes Noises
#2 Beach House / 7
#3 Years & Years / Palo Santo
Pale Wavesはビジュアル面にもこだわりを持つバンドなだけに、シンプル過ぎるジャケは残念。Beach HouseはB級スパイ映画っぽいジャケがサウンドと合っていないように感じたし、中央部分がシルバーなのもなんかダサかった。Y&Yはオリー君ちょっと表情に締まりがないような…。てか他の2人は?
-ベスト・パッケージ
フィジカルで音源を持っている作品が対象
#1 Oneohtrix Point Never / Age Of
#2 Christina Aguilera / Liberation
#3 中村佳穂 / AINOU
OPNは、アートワークのみならずジャケットサイズ、プラケース、透明OP袋などそれぞれの特性を活かした中身の見せ方が上手く、「モノ」としての所有価値が高かった。アギレラの裏ジャケは扇情的な写真が一部シールで隠されており、ケースから外してシールの下を見ると、制裁を加えるかのごとく挑発的メッセージが現れるというもの。男性社会、女性蔑視の風潮に対する強い批判が込められている点が良かった。中村佳穂は大きく書かれたタイトルの「AINO」の部分のみがスリップケースという仕様によって、「I Know」なのか「愛のU(You)」なのか様々な解釈を与える点が秀逸。
-ワースト・アルバム
嫌いとか内容が悪かったというより、期待からの落差が激しかった作品
#1 The Smashing Pumpkins / Shiny & Oh So Bright Vol.1: No Past, No Future, No Sun
#2 Gang Gang Dance / Kazuashita
#3 Beach House / 7
スマパンは、オリメンの3/4が揃っているにもかかわらず、それぞれの個性がかつてのように活かし切れていないという点で残念。GGDも久々の新譜なのにエッジが弱く、普通のニューエイジ風なエレクトロサイケ止まりという印象。Beach Houseは今作から大胆に変化するであろうことは予測していたし望んでもいたが、結局中途半端な変化に留まったと思う。前作『Depression Cherry』と『Thank Your Lucky Stars』は年間ベスト1位・2位だっただけに、期待値からの落差は激しかった。
以上、2018年のPUBLIC IMAGE AWARDSの発表でした。
部門は以下の通り。
-ベスト・アーティスト(ソロ部門)
-ベスト・アーティスト(グループ部門)
-ベスト・ニュー・アーティスト
-ベスト・ライヴ・パフォーマンス
-ベスト・男性アイコン
-ベスト・女性アイコン
-ベスト・ライヴ(フェス/イベント)
-ベスト・ライヴ(単独公演)
-ベスト・企画盤(リマスター/リイシュー/コンピレーション)
-ベスト・マイブーム・アーティスト
-最も衝撃を受けた音楽ニュース
-ベスト・アートワーク
-ワースト・アートワーク
-ベスト・パッケージ
-ワースト・アルバム
-ベスト・アーティスト
アルバムの内容、コンセプト、アートワーク、リリース方法のほか、ミュージック・ビデオ、セールス、ライヴ・パフォーマンス、話題性などを総合的に評価
▼ソロ部門
#1 佐藤千亜妃
#2 Oneohtrix Point Never
#3 中村佳穂
バンドとはまた違った側面を見せ、当ブログ年間ベスト・アルバムではソロとバンドでワンツーだった佐藤千亜妃。ポップになりながらもエッジィさも失うことなく、ライブやアートワークにもこだわりを見せたOPN。表現力豊かな歌唱とユニークなサウンドで魅了し、日本語詞の素晴らしさを再認識させてくれた中村佳穂を選出。
▼グループ部門
#1 きのこ帝国
#2 The 1975
#3 FLOWER FLOWER
ポップに振り切ることでさらに感情豊かになったきのこ帝国。飽くなき上昇志向を感じさせ、これからもさらに伸びる!と確信させてくれたThe 1975。曲の完成度の高さからバンドの結束力が感じられたFLOWER FLOWERを選出。
-ベスト・ニュー・アーティスト
#1 Grace Carter
#2 Jorja Smith
#3 teto
まだEPのみのリリースながら圧倒的な存在感を感じさせるGrace Carter。サマソニのパフォーマンスも素晴らしかったJorja Smith。満を持してフル・アルバムをリリースした銀杏BOYZチルドレンのteto。三者とも、2019年以降もさらなる快進撃を続けてほしい。
-ベスト・ライヴ・パフォーマンス
個人が対象。演奏技術の高さとプレイ姿のかっこよさを評価
#1 Jason Aalon Butler, Stephen Harrison, Aric Improta (Fever 333)
#2 Hayley Williams (Paramore)
#3 Arrow de Wilde (Starcrawler)
Fever 333はフジロックでの朝イチ×パンイチライブが衝撃的にかっこよかった。ゆえに3人まとめての選出。サマソニにおけるParamore・ヘイリーは歌だけでなく、立ち回りや華麗なハイキックといった全挙動に痺れた。Starcrawler・アロウのB級ホラー的パフォーマンスにも目が釘付けに。
-ベスト・男性アイコン
最もかっこよかった男性アーティスト
#1 hyde (L'Arc~en~Ciel)
#2 稲葉浩志 (B'z)
#3 yukihiro (L'Arc~en~Ciel)
hydeは2年連続の1位。今年は海外アーティストでかっこいい男性アイコンがいなかったのが残念(ジャスティン・ティンバーレイクが木こり化したため)だけど、日本の40代・50代はとてもかっこいいライブを見せてくれた。
-ベスト・女性アイコン
最もかっこよかった女性アーティスト
#1 佐藤千亜妃 (きのこ帝国)
#2 Hayley Williams (Paramore)
#3 yui (FLOWER FLOWER)
佐藤千亜妃とyuiはいずれも凛とした佇まいがかっこいい。ヘイリーはライブパフォーマンスやファッションセンス含め、バンドのフロントとして圧倒的なオーラを放つ姿が素晴らしかった。
-ベスト・ライヴ
演出、セットリスト、ロケーションも含めた全体評価
▼フェス、イベント部門
#1 Fever 333 (Fuji Rock Festival '18)
#2 N.E.R.D (Fuji Rock Festival '18)
#3 Paramore (Summer Sonic '18)
共通して言えるのは、演奏力が高いうえに見せ方も上手で、「ショウ」や「エンターテインメント」としても成立しているライブということ。アーティスト自身が自分たちの強みと、ファンが求めることをよく理解していて、「オーディエンスを楽しませよう・驚かせよう」という向上心に満ちていることだと思う。
▼単独公演部門
#1 L'Arc〜en〜Ciel (12/19,20 東京ドーム)
#2 B'z (9/21 味の素スタジアム)
#3 Katy Perry (3/28 さいたまスーパーアリーナ)
レア曲満載だったラルクのクリスマス・ライブは2日間とも同セトリながら、両日観ることができたという満足度が高かった。サマソニ2007以来初、そして単独公演では初めて観れたB'zも代表曲連発で歓喜。Katy Perryの単独は2回目の参加だが、相変わらずエンターテインメント性に溢れた素晴らしいものだった。
-ベスト・企画盤(リマスター/リイシュー/コンピレーション)
#1 V.A. / TETSUYA KOMURO ARCHIVES "T"
#1 V.A. / TETSUYA KOMURO ARCHIVES "K"
2作が同率1位。2位以下は該当作品なし。
-ベスト・マイブーム・アーティスト
リリースに関係なくマイブームだったアーティスト
#1 SOFT BALLET
#2 渡辺美里
#3 シャ乱Q
2018年はリアルタイムの音楽でも邦楽を聴くことが多かったけど、マイブームとなった旧譜音源においても邦楽が多かった。昨今のラルク、Depeche Mode熱の流れを受け、リアルタイムでは少しかじった程度だったSOFT BALLETブームが過熱。ルックスや楽曲、ライブパフォーマンス(YouTubeで観まくった)どれをとってもかっこよく、そして今後同じようなバンドは現れないであろう唯一無二の個性と美学を持ったバンドだと思う。渡辺美里は妻が好きでたくさんCDを持っていたので、一年かけて17作品を聴くことができた。シャ乱Qはリアルタイムでは嫌いなバンドだったけど、一昨年軽い気持ちで借りたベスト盤から大ハマり。ソングライティングセンスがとにかくよく、後にモーニング娘。を大成功させたことも妙に納得してしまった。
-最も衝撃を受けた音楽ニュース
▼小室哲哉が引退
▼ジェイムス・イハがスマパンに復帰
▼アヴィーチー、28歳で死去
小室哲哉引退の衝撃は言葉では言い尽くせない。イハのスマパン復帰も、かつては絶対にないと思っていただけに驚きと歓喜。ただ、アルバム自体はイマイチだったのが残念。アヴィーチーの突然の死は衝撃だった。ツアーからの引退や幾度とない来日キャンセルなど、以前から精神的・肉体的に辛い状況だったことが予想できたから余計に。
-ベスト・アートワーク
音源を持っている作品が対象
#1 Oneohtrix Point Never / Age Of
#2 Tinashe / Joyride
#3 Mourn / Sorpresa Familia
カルトSF映画っぽいOPN。半身がサイボーグ化しているようにも見えてかっこいいTinashe。音はヘヴィ&タイトなのに、家族写真のようなほのぼの感を漂わせる「ギャップ萌え」なMournを選出。
-ワースト・アートワーク
音源を持っている作品が対象
#1 Pale Waves / My Mind Makes Noises
#2 Beach House / 7
#3 Years & Years / Palo Santo
Pale Wavesはビジュアル面にもこだわりを持つバンドなだけに、シンプル過ぎるジャケは残念。Beach HouseはB級スパイ映画っぽいジャケがサウンドと合っていないように感じたし、中央部分がシルバーなのもなんかダサかった。Y&Yはオリー君ちょっと表情に締まりがないような…。てか他の2人は?
-ベスト・パッケージ
フィジカルで音源を持っている作品が対象
#1 Oneohtrix Point Never / Age Of
#2 Christina Aguilera / Liberation
#3 中村佳穂 / AINOU
OPNは、アートワークのみならずジャケットサイズ、プラケース、透明OP袋などそれぞれの特性を活かした中身の見せ方が上手く、「モノ」としての所有価値が高かった。アギレラの裏ジャケは扇情的な写真が一部シールで隠されており、ケースから外してシールの下を見ると、制裁を加えるかのごとく挑発的メッセージが現れるというもの。男性社会、女性蔑視の風潮に対する強い批判が込められている点が良かった。中村佳穂は大きく書かれたタイトルの「AINO」の部分のみがスリップケースという仕様によって、「I Know」なのか「愛のU(You)」なのか様々な解釈を与える点が秀逸。
-ワースト・アルバム
嫌いとか内容が悪かったというより、期待からの落差が激しかった作品
#1 The Smashing Pumpkins / Shiny & Oh So Bright Vol.1: No Past, No Future, No Sun
#2 Gang Gang Dance / Kazuashita
#3 Beach House / 7
スマパンは、オリメンの3/4が揃っているにもかかわらず、それぞれの個性がかつてのように活かし切れていないという点で残念。GGDも久々の新譜なのにエッジが弱く、普通のニューエイジ風なエレクトロサイケ止まりという印象。Beach Houseは今作から大胆に変化するであろうことは予測していたし望んでもいたが、結局中途半端な変化に留まったと思う。前作『Depression Cherry』と『Thank Your Lucky Stars』は年間ベスト1位・2位だっただけに、期待値からの落差は激しかった。
以上、2018年のPUBLIC IMAGE AWARDSの発表でした。
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