Prague Part 2
翌朝の観光は,カレル橋からスタート。露店や大道芸を見ながらプラハ城を目指します。ナントからプラハ入りした初日は小雨が降りましたが,それ以降はウィーンでもプラハでも天候はよかったです。この日は気温が25℃以上に上がり,ウィーンで買ったコートはただの荷物になりました・・・。
6年前に日本から来たときは気づきませんでしたが,ウィーンやプラハは道に落ちているゴミが少なく,街がキレイな印象を受けました(一部のフランス人よ,もう少しなんとかならんか?)。ただし,落書きだけはどこにでもあって,残念でした。
カレル橋を渡った先のマラー・ストラナ(小地区)。通りの先に見えているのは聖ミクラーシュ教会で,そこからトラムに乗ってプラハ城の北側の入口に移動しました。
プラハ城内に入って,まずドーンと現れるのは聖ヴィート大聖堂です。かなりの大きさで広角24 mmでも入らないので,2枚の写真をPhotoshopで合成。
ステンドグラスにもただただ圧倒されます。
大聖堂を見た後は,城内のカフェ・レストランで昼食に。ここでもチェコビールで幸せな気持ちになりました(笑)。隣のテーブルは,3人の子どもがいるイギリス人家族だったのですが,日本に比較的長く滞在したことがあるようで,そのお父さんは私の娘が話す簡単な日本語を聞き取っていました。3人の子ども達は,日本語の数字を覚えていたようです。
妻は聖ヴィート大聖堂を含めたプラハ城と,そこから眺めたプラハの街の景色がかなり気に入ったようでした(注意:写真の女性は妻ではありません)。2012年に渡仏してから,スイス,イタリア,オーストリア,チェコに行き,旅行にも慣れたようです。というか,フランス以外の行った都市は英語が通じるので楽だと言っています(笑)。
6年前は(ビールの飲み過ぎで)ふらふら上った階段を今回は下りました。自力でプラハ城に上った方が感動が大きいのでしょうが,子連れでは厳しいので今回はトラムを使いました。
再びカレル橋に戻って,観光終了。娘が昼寝を始めたので,カフェに入ってまたビールを飲み,夕方の便でナントに戻りました。プラハは,街がきれいで,物価が安く,そして食べ物とビールが旨いので,また来たいです。
6年前に日本から来たときは気づきませんでしたが,ウィーンやプラハは道に落ちているゴミが少なく,街がキレイな印象を受けました(一部のフランス人よ,もう少しなんとかならんか?)。ただし,落書きだけはどこにでもあって,残念でした。
カレル橋を渡った先のマラー・ストラナ(小地区)。通りの先に見えているのは聖ミクラーシュ教会で,そこからトラムに乗ってプラハ城の北側の入口に移動しました。
プラハ城内に入って,まずドーンと現れるのは聖ヴィート大聖堂です。かなりの大きさで広角24 mmでも入らないので,2枚の写真をPhotoshopで合成。
ステンドグラスにもただただ圧倒されます。
大聖堂を見た後は,城内のカフェ・レストランで昼食に。ここでもチェコビールで幸せな気持ちになりました(笑)。隣のテーブルは,3人の子どもがいるイギリス人家族だったのですが,日本に比較的長く滞在したことがあるようで,そのお父さんは私の娘が話す簡単な日本語を聞き取っていました。3人の子ども達は,日本語の数字を覚えていたようです。
妻は聖ヴィート大聖堂を含めたプラハ城と,そこから眺めたプラハの街の景色がかなり気に入ったようでした(注意:写真の女性は妻ではありません)。2012年に渡仏してから,スイス,イタリア,オーストリア,チェコに行き,旅行にも慣れたようです。というか,フランス以外の行った都市は英語が通じるので楽だと言っています(笑)。
6年前は(ビールの飲み過ぎで)ふらふら上った階段を今回は下りました。自力でプラハ城に上った方が感動が大きいのでしょうが,子連れでは厳しいので今回はトラムを使いました。
再びカレル橋に戻って,観光終了。娘が昼寝を始めたので,カフェに入ってまたビールを飲み,夕方の便でナントに戻りました。プラハは,街がきれいで,物価が安く,そして食べ物とビールが旨いので,また来たいです。