はてなキーワード: ベースボールとは
原作が自殺したサツドウ、原作変えて現在連載中の暴力万歳とジェネリック感が増している。
お下品三銃士(彼岸島、サタノファニ、パラレルパラダイス)が読者を置いてけぼりにしてでも独自ワールドを突っ走ったのに対し、ゴールデンドロップや満州アヘンスクワッドはおきれいな裏社会バトルやってるのが許せねぇ。
平成敗残兵☆すみれちゃんには期待しているがお下品過ぎて目を背けてしまう。
ONE FOR ALLをWebに放逐したのは許さんぞ。
藤本タツキを作ろうとしている。
タツキの作家性、独自性というのは確かに存在しているが、一般的にタツキの作風とされている部分の多くが編集部やアシスタント由来だったのではないか。
薄いタツキ成分を持った新人が増えて本家のタツキも薄い展開ばっか書き続けている。
煮詰めて欲しい。
アスラの沙汰、時間の神様と殺人(もしくはそれに類似した行為)で警察に追われる展開を同じ曜日に持ってくるのは、当たる要素を連打したほうがヒットしやすいと考えていそう。
ゴーストフィクサーズ、マーシャルキングの二人はヒット作家だからある程度の裁量権を与えられてそうだが、サンキューピッチや野球・文明・エイリアンは題材指定されてそう。
新人発掘能力は大したものだが育成能力はカスなんじゃないかと疑っている。
時折出てくる子供が書いたみたいな妄想展開+誤字脱字だらけの漫画は編集者が敢えて炎上作品を仕込んでいるんじゃないかと思っている。
古くは誰が賢者を殺したかがあったが、あの作者達は筆を折ったのだろうか。
神様、キサマを殺したい。とか第年秒(マグメルは中国で裁判になってるらしい)とかどーなってんの。
週刊カグラバチでいいです。
敵と戦え!
青のミブロは爽やか青春活劇からどうやって身内で殺し合う新選組へ移行するのかと思ったがシームレスに来ててイマイチ馴染まない。
灰仭巫覡の投げるボールは何処までも遠く飛んでいくので僕達は地平線まで走る羽目になっている。
週刊サンドロビッチ・ヤバ子になりつつある。
おっさんの趣味を女の子にやらせると面白いという時流から、マッチョな女が面白いに先鋭化している。
常人仮面、裏バイト、ベースボールブルース、雷雷雷、ミハルの戦場、COSMOS、アフターゴッドは宣伝力不足じゃないか。
もっと売り込んでくれ。
語りたいことは山ほどあったが最近風の大地にライフを吸われている。
沖田ァ~ァッ!
乱破〜ヤンキー忍風帖〜が新世代のヤンキー漫画って感じで面白い。
同じくヤンキー漫画&タイムリープで面白かったナインピークスをWebに放逐したのは許さんぞ。
関係ないけど髙橋ヒロシのWikipedia、作者情報がほとんどないのは何かあるのか。
ヤンキー漫画って現在不遇だけど少年漫画と少女漫画の架け橋として頑張ってほしい。
よふかしのうたやってた頃のサンデーは黄金期超えて金剛期だったが最近陰り気味。
龍と苺のエクストラ展開はかなりぶっ飛んでいたが今のところいい感じ。
2時間くらい前に大谷翔平が37号HRを打った。BS1で観てた。ビジター二階席に突き刺さった会心のホームランだった。
その30分後くらい、Yahooトップにアクセスした。水を差されたような不快な気持ちになった。
ああ、またかと...
敵地騒然ってワード、いる?
いやさ、これがちょっと前のCOL戦の9回に7点取って大逆転した試合とかだったら「敵地騒然」ってワードは妥当だと思うよ?個人的に。
ロッキーズのライトはホームラン打たれてグラブ投げ捨ててたし監督は退場したし微妙なボールの判定に
クアーズのファンめっちゃ騒いでたし、これ全部1イニングの出来事だし、そもそも年に数回起きるかの逆転劇だしさ。
でも、今日の大谷のホームラン、そこまで特大でもなければ同点、逆転弾ってわけでもないよ?序盤だよ?特筆性、なくない?
「騒然」って...ベッツ(次の打者)が打席に入るときにはもう、観客治まってたよ?TVで見る限りはだけど。
金稼ぎのために、アクセス稼ぎのために針小棒大な表現使うの、いい加減にやめろよ!!うんざりしてるんだよ!!
ヤフーニュース、こういう記事トップで取り上げるのいい加減やめろよ!!
「フルカウント系」って言い方をしているのは、みんなもご存じのようにこの記事を書いたフルカウントというサイトを筆頭に
同じような質の悪い自称ニュースサイトが山のようにうごめいているから。
THE ANSWER、THE PAGE、ベースボールチャンネル、ロンスポ…挙げたらきりがない。マジでもっとある。
そしてデイリー、報知、サンスポなど既存のスポーツ系新聞すらも前に倣えで追従している。
いち野球ファンからみて日頃から嫌だな、何とかしてくれないかなと思った点を書いてみた。
今回取り上げた記事も、(おそらく)写真は専属の記者が取ったものでなければ
記事の中に出てくる打球速度なんかもどうせMLB公式からの転用で、自分で測ったものでない。
当然誰かにコメントをもらったとか現地にいてこのような事象が起こったとか、一切の一次情報
(この記事じゃないと得られない情報)というものが何一つない。ようするに、ネット環境さえあれば誰にだって書けてしまう(いわゆるこたつ記事)。
『88.2マイル(約141.9キロ)を”粉砕”した。』 『右翼手も一歩も動ない”豪快弾”に球場は”騒然”とした雰囲気に包まれた』
みたいにひたすら過剰に文章を修飾するだけ。TVで観てただけでしょ?
①に輪をかけてひどいのがこれ
自社が記者を雇用して、時には(おそらく)現地に赴いているというのに
「〇〇選手が反応した」「大手スポーツサイトの××が取り上げた」といういわゆる海外の反応系記事しか出さない。
それらはたいてい大谷がHRを打ったことに対する感想(もちろん「絶賛」「米熱狂」という表現は必ず入る)であって、
何の速報性もないし、野球の試合自体とは関係ないし、なくても困らない記事。
問題なのは冗談抜きで大谷が1本打つだけでこの手の記事が30本くらい水増しされて出てくる。
必要性に応じてしっかりと取材のされた、本当に読む価値のあるスポーツニュースが埋もれてしまっている。
もう、そんなものないのかもしれないけど…
大谷、今年だけでも「偉業」、100回くらいは達成してるんじゃない?
誰かフルカウントのサイトで何回大谷が全米を熱狂させたかカウントして記事にしてほしい。
例えば去年みたいに大谷がアジア人初のホームラン王になった、これは歴史的快挙だから偉業と銘を打つのは納得できる。
(もう半世紀以上日本は野球大国だし、その日本人生まれの選手が誰もなしえなかったことだし)
その注目度、傑出度からHRを打つたびに速報が出てくるのも納得できる。
「大谷、〇〇三塁打、××二塁打、◇◇盗塁の同時達成はMLB史上2人目の大記録、ナ・リーグ70年ぶり」
↑これ、何??
いや、俺が今適当に作ったんだけどさ、みんなこんな表現もう何回もみたことあるよね? これ、偉業なの?
この前のオリンピックで男子グレコローマンの選手が5連覇を達成したらしい。日本女子レスリング伊調とかが4連覇してるけど
「夏季五輪の個人種目で史上初となる5連覇を達成(産経新聞より)」らしい。どんな競技かは詳細には知らないけどさ、
100年以上続く中で初めて5大会連続優勝したわけでしょ?いうまでもなく快挙だと思うし、快挙と取り上げられる必要性もわかる。十数年トップにいたわけでしょ。
そんな誰の目から見ても明らかな「快挙」と、数字の切り取り方次第では誰でも成し遂げられる「快挙」が同列にニュースとして記事になるのっておかしくない?
ボールの回転数とか、守備ルートの正確性とか、バレル範囲の打球を何パーセント打ったとか
極めて多彩な数字・スタッツが存在して、それを吟味するのは野球の面白さのひとつ。
だけどあくまで適切な範囲や場所で、適切なファンベース上で語られるべきではないか?
ホルホル記事の見出しや内容に悪用するために大記録が粗製濫造されている現状、本当にうんざり。
【大谷が37号ホームラン、2試合連続】だったら多分この記事を書こうとは思い立たなかった。
【大谷が豪快37号ソロ 敵地騒然】ってタイトルにいい加減うんざりしてこの記事を書いた。
そういう質の悪いニュースサイトが出てくるのは仕方ないとして、
YAHOOとかMSNとかそういったポータルサイトも、我も我もとより過剰な見だして配信するようになっている。
(会社のPC MSNがトップページなんだけど2日前の大谷のホームランの感想記事が
さも速報のように出てきて笑った 2日経ってるのに何の独自性も新情報もないし)
個人ブロガーのNOTEとかいけばすごく濃密な記事はいくらでもあるけどさ、
Yahooとかみんながアクセスするところに、わかりやすくて、うそのなくて、しっかり取材のされている記事…
入り口にそういうのが置いてあってほしいよね。おかしいことは言っていないはずだけど…
取材を行うのが記者の仕事で、それを一層目に表示するのがスポーツ新聞社の仕事だとおもうんだけどな
普段自分の意思や主張をある程度の分量で外部に訴えたりすることがないから、
ほんとわかりづらかったり同じことばっかり書いてあったりでごめんなさい。
こういった過剰表現をするニュース会社・記事を規制したり、しっかりしたニュースと分けて隔離したりできないでしょうか?
ニーズも質も両方を兼ね備えた大谷翔平のニュースが見たいです。本当にうんざりしています。
その2
(「嫌なら見るな」の精神で目をつむって事態が自然に良化することに期待するしかないんでしょうか?
そんなことないと思うのですが…)
もしこの愚痴が拡散されるべきと思う人がわずかなりともいるのであれば、拡散してほしいです
その3
まあこれにつきます...
フルカウント系記事が過剰に出回ることによって大谷の情報を過剰に鵜呑みにする層は間違いなく増えるだろうけど
一番上のグラスが肥大化したトリクルダウンの画像みたいに、ただひたすら情報を飲んで、飲んで、飲むだけで
それが巡り巡って野球人口が増えるとはとても思えない。野球界の為になるととても思えない。
(無論野球をまた見始めたりする人が一定数増えたり、球児のあこがれとして野球を続けたりするモチベーションにつながっていることは否定しませんが
まあそれは適正な記事の元で成し遂げられるべきだと思っています)
野球を知らない人に振り向いてもらうために、野球がもっと魅力的であるために「だから何?」としか思えない記事が淘汰されて
今回取り上げたyahoo記事の下の方に乗っている関連記事、ひっでえ...
(こういうのもなんとかしてほしいよね)
(デイリーだか報知だかも数年前の過激な見出しの記事がアクセス数稼ぎのためにずっと固定されてるし)
【関連記事】
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カウンターサッカーVSポゼッションサッカーって野球で言うとスモールベースボールVSビッグベースボールみたいなもので不毛な争いだよ
城東ベースボールクラブが活動を開始したのは2021年4月。それでいて昨年の江戸川区学童軟式野球大会で3位となり、夏の東京都知事杯では2回戦、秋の東京都知事杯さわやか大会では準決勝に進出した。今年の江戸川区学童軟式野球大会でも3位に入り、全日本学童マクドナルド・トーナメント東京大会への初出場を決めた。チームは急速にレベルアップしている。
普段の取り組みが実にユニークだ。まずは毎週土・日に行われる練習で、
出席確認を行っていない。それどころか、練習の途中退出も自由。
森糸監督は「出席確認にこだわると、体調が悪いにもかかわらず、無理をして練習に送り出すご家庭も出てくる。余計な重圧をかけたくありません。途中退出についても、他に習い事や用事があるかもしれないし、ご家族でお誕生日会があるかもしれない。理由をいちいち聞かず、参加のしかたは各家庭のご判断に委ねています」と言い切る。
コメントでいろいろとあるので追記してやったら、いつの間にか更に増やせだとかあったからもっと増やすことにしたゾ(8月7日以降は編集しない)
またこれの水泳版として別の増田(anond:20230806211219)もあるからそっちも見てくれよナ
布などを球状にくるんだ何かを用意すれば、土に線を掘って人を集めたらそれだけでプレイできる
サッカー同様で、しかもこちらはコートを必要としないバリエーション(地域によって「てんか」や「三度ぶつけ」などと呼ばれるやつ)を使えばサッカー以上に遊ぶことができる
サッカー版やきう、ただし人数を必要とするのでリアル野球BANみたいなことをする必要もあるかもしれない
またスーパーキックベースをやる場合でも名前に森とついた人物が居なくても問題はない(というか匿名の増田で言うことか?)
イッテQで有名な祭りと同じ方式と広場でチーズを転がす方式の2つがあるが、どちらも「食べ物を粗末にしてはいけません!!!」という声で終わる
基本的に位の高い人(上級国民)ぐらいしかやらないので、鞠も専用のものが多いが、同じようなものをやるなら別になんでも構わない
ドリブルなどをする関係でどうしてもボールの種類が限定される、またサッカーなどと比べてルールがややこしい
バスケはハンドボール以上にボールの種類が限定される、またロリでもゴールできる高さのカゴが必要になる
丸い球体ではなくちょっと特殊なボール形状をしている、またタックルするという問題もある
ボールの種類もそうだが、アタックやブロックの時にネットがないと困ることが多い
こちらはネットだけ用意すればなんとかなる場合もあるが、競技の難易度そのものが非常に高い
川でやるにしてもゴールをどこにするかが大変すぎるのと、プールを用意するにも割と建設費がかさむ
バドミントンに至っては通常のボールではなく羽が無いといけないので作りにくい
人数分の棒が必要になる、ラクロスは単なる棒だけでは済まなくなる
アイスホッケーはホッケーの一種ではあるが、これよりもはるかに難易度が高い(通常はユニフォームも専用のものが必要なので)
ボールと数本程度の棒が必要、長く転がすためにはボールだけじゃなく地面にも左右される
また修正前のボーリング(地質調査とかするやつ)という表記で美翔舞のような警察が出張ってくるので人気は少ない
クリケット、ソフトボールにすべて言えることは1つのボールに様々な道具を使いすぎているという点である
ましてや人数も必要とするためどうにもならない
一応Wikipediaの球技にはビリヤードも含まれていたのでカウントしている(それでよいのかどうかはノートで聞いてください)
これに近いペタングやボッチャ、カローリングについても複数のボールなどが必要となる
道具だけじゃなく馬も必要になり、戦闘機に乗ると確実に戦死する
最低限を追求するとフリッパーとボールがあれば良いが、大抵はバンパーだとかは必要だし、それを扱う基板(Not基盤)が必要になる
パチンコも同じようなことが言える
一応「タマ」(弾丸)を使うので球技と言えなくもないが、一般的にそう認識されない
増田「そうやってまんさん登場させるのがクソなんだよ」
雪があれば何も必要としない、なので南国でそれができるのか保証はない
由来については不明なのでググレカスしたらよくそれが出てくるのでそうした
後に三度ぶつけも出てきたのでそれも入れておいた
他競技や水の競技と比べても専用にしないと難しすぎるのでそうした
今回は「球技」の定義がかなりあやふやで、ホッケーやビリヤードも含んでいるのでパチンコもピンボールも含めることにした
なお必要な道具の難易度であって、ルールや運動量についてはあまり考慮はしていない
運動量を考えるとペタングやカーリングはかなり少なく、考えることもないパチンコは最強ではあるが、「ギャンブルじゃないですかやだー」で終わる
ましてやロシア・ウクライナが現在やっているのは球技とでも言いたいのか
球技ではございません
ガッポイをどうぞ
ゲンナリしたやつも居るけど結局注目されるには常套手段だとはっきりわかんだね
自分で「その辺で友達と遊びでやりたいならボールだけで出来る」と言ってるように、最低限の装備のみを想定している
野球やポロは最低限ですらバットやグローブ、馬を必要としているからダメだゾという意味だヨ
一応ピックアップしているのはWikipediaに乗っているかどうかがベースとなっている
なのであまりにも含めすぎるとダーツベースボールだとかビアポンなども追加しないといけないので難しい