はてなキーワード: パソコンとは
統治権力も、当然のようにホワイトカラーを大規模に減らし地方に分散させること、つまり下放を考えているはずです。どこかでそんなパワポ見ました。 ホワイトカラーは労働人口の1%もあれば十分。これが日本だけではなく世界中で同時に発生する。
おっとっとwww拙者『特定継続的役務提供』などとつい専門用語がwww
まあ特定継続的役務提供とは、いわゆる「長期・継続的な役務の提供と、これに対する高額の対価を約する取引」でござるwww
エステ、美容医療、語学教室、家庭教師、学習塾、パソコン教室、結婚相手紹介所の7つのことですのでwww消費者庁様の影響がですねwwww
特典目的でJRE BANK登録したんだけど、PCブラウザでログインすると画面がずっとスマホ表示で頭こわれると思って調べたら公式FAQに推奨環境じゃないって書いてあった。
2024年誕生のサービスにもなるとPCは推奨環境から外れるのか。そういえば今日発表されたmixi2もスマホアプリ専用。JRE BANKは開発者モードでスマホビューに切り替えれば何とかなるけど
パソコンからのログインは推奨環境ではございませんが、パソコンのブラウザをスマートフォン表示をしていただくことで操作がしやすくなります。
AIものが売れないのは、AIで満足できるやつは、自分でAIで作りまくってシコりまくってるからやで。
頑張れば、自分の好きなものをどんなものでも作れる。ただし、10円セールどころか、規制される可能性あるから今だけのフィーバータイムや。
チソコ弱者だから朝晩の2回しかシコれやんが、強者は痛くなるまでシコってるらしい。
20万くらいあれば用意できるし、1回1000円とすれば200回シコれば、わいなら100日で元が取れる。もう取れてる。500円としても、もう取れてると思うわ。
ガチで何百万、何千万って金くらいかけてめちゃくちゃいいパソコン用意すれば、文字生成+文字読み上げ+画像生成も技術的には可能や。
やはり、生成AI相手に何か依頼する時は、人の手で物事を細分化しておくのが有効か。
しかし、俺が70Bを自前のパソコンで動かせる日は来るんだろうか…
速度遅くていいからVRAM積んだ板はよくれ。
Strix Halo、期待してるぞ…
そこの息子である俺も当たり前の様に幼少期からその手の会合に入り浸っていた。
高校生ぐらいになった頃、俺含めた同年代~20代半ばぐらいの若いのが何人か声かけられて
その「お手伝い」とは、今で言うネット工作で、当時だとガラケーとパソコンそれぞれ一台ずつ持たされて
「◯敵」である人達(有名人とかだけじゃなく、普通の一般の人もいた)の
情報を聞かされて、ネットの掲示板などに悪口を書いたり、コンビ役の人と出来レースでレスバしつつ擁護してる方がヤバい奴、
みたいな感じで荒らしたり(そういうマニュアルもあった)していた。
リーダー格の人は多分出どころ辿れば一発アウトな個人情報とかも渡されてて、それを敢えてぼかす様な形で晒したりもしていた。
バイト代も普通のアルバイトするより貰えたし、何より当時は信じていたというか、宗教の教え=親の教えで、その教えが自分の中で「当たり前」「常識」だったから
「こんな悪い奴らがいるから俺達が頑張って戦わなきゃ!」ってノリでやっていた。頑張ってたら会の人の褒められるのも承認欲求が満たされる様でより嬉しかった。
そんな感じのまま、大学進学で一人暮らしを開始して、最初は普通にサークル入って普通に居酒屋とかでバイトして、彼女も出来たんだけど……
まあ、ボロが出たというか、自分の「常識」とか「当たり前」が、普通の人とは全然違うんだよね。
上の方から若い同士を増やしたいとか言われたら、普通に仲良くしてた人達を会合やイベントにも誘ったりしていた。
そんな事してたから、大学生活の1、2年でちゃんと築いていた筈の人間関係は、あっという間に破綻した。
バイトは店長に呼ばれてかなり真剣かつキツイ説教されて、警察沙汰とかにはしないし給料も今月分は全額出すから
頼むから今すぐ辞めてくれ、って言われてクビになったし
友達や彼女、サークルの仲間にも異常者、頭おかしいって言われて、関係切られて大学でも浮いて、大学生活後半は完全に孤立してボッチだった。
彼女の事は本当に大好きだったけど、大好きだったから、俺の大切なものを大切にして欲しかったから、今考えれば凄い酷い事をしてしまった。
真面目な話、訴えられる寸前まで行ったし、あんなによくしてくれた彼女のご両親も怒らせて、それでも何とかとりなして関係切るだけで終わりにしてくれた、当時の彼女には感謝しかない。
ここまで自業自得で人間関係ぶっ壊してから、初めて、自分の親というか、育ちがおかしいって自覚した、というかさせられた。
同時期に、ネットで出会った全然関係無い知人に、どこがおかしいのかと客観的に指摘もしてもらったけど、その人の指摘を自分で読んだら
改めておかしいって思わされた。(その知人とか今でもネット上で仲良くしてるし、オフ会でも年1ぐらいで会う仲)
自分はたまたま、真剣に説教してくれた人や、おかしい所を冷静に指摘しれくれた人が回りにいて、ある意味人の縁に恵まれていて
まともな人生に戻れたけど(就職してからは一切カルトの活動からは手を引いて、親とも完全に疎遠にしている)
感情的に反発されてたら、ますますこじらせてガチのカルトから戻れなかったと思う。
不思議なのはオ◯ムの事件も何となくは知っていたんだけど、何故かは分からないんだけど
「あれはカルト、信じてる奴ら頭おかしい」って思ってた事なんだよね。教えとかも矛盾だらけでおかしいと。
傍から見たら完全に同類なんだけど、何故「あれは違う」と思ってたのが謎すぎる。
今なら「どうしてあんなの信じていたんだろう?」「どうしてあんな事を平気でしていたんだろう?」って思えるけど
産まれた時からズブズブだと、マジで疑問が浮かばないんだよね…
皮肉な事にさ、カルトでのバイトがきっかけでネット関係に興味を持って個人的に勉強してた事や
同じく手伝いや自主的にやっていた勧誘活動のノウハウが生きたのか、就職して社会に出てからはそれなりに上手くやれてるし
パソコンで何かをするとき、Youtubeで音楽をまとめた動画を聞いていることがある。最近、タイトルがない曲を大量にアップロードしている音楽動画がたくさんあることに気づいた。どうも調べてみると、生成AIで作った音楽をまとめて投稿しているらしい。私は何の気なしにAIで作った音楽集を聞いていた。それだけならどうということもない話だが・・・
実は私はイラストを描いてお小遣いを得ているような人間だ。イラストレーターとして独り立ちできるような根性も実力もないが、細々と副業程度で描いている。イラストと生成AIについてはX(Twitter)周辺でかなり紛糾する話題になっているし、はてな匿名に生成AIイラストの投稿もいくつか見かけるから見たことがある人も多いと思う。簡単に言うと、著作権無視してネットの画像を漁った上で生成したイラストの著作権はどうなっているのか?こうして生み出されるイラストで仕事が奪われるのではないか?というのが議論の骨子である。私はしがないながらもイラストレーターなのでイラスト関連の生成AIについてはかなり敏感になっていたのだが、音楽については完全に視野の外にあった。そんな私が生成AI音楽に出会ったのだった。
言いたいことは、見だしにある通りだ。音楽に疎い人は、生成AIで生み出された音楽と気づかない。例えばどこかの飲食店でBGMとして流れている音楽に、生成AI音楽が紛れていても、音楽オンチの私は絶対に気づかない。
世の中には音楽に救われる人もいる。音楽の歌詞やメロディをしっかりと味わう人もいる。しかし正直なところ、私は音楽なんてなくたってどうってこともない人間だ。音楽オンチで音楽については冷淡でいる。だから生成された音楽があっても気づかないし、見つけてもなんとも思わなかった。同じことはイラストにも言えるだろう。イラストに興味がない人ならば、いくら生成AIだかと言われてもピンとこない。だったらイラスト制作会社が生成AI使ったってなんの反発も受けないし、やるだろう。安くつくから。面倒な発注をせずにちゃちゃっと作っちゃえば、パッと見きれいなイラストが作れる。細部を見るとおかしなところがあっても、ほとんどの人は気にしない。
将来的に俳優、脚本、ユーザーサポート、医療などで生成AIを使う場面は増えてくる。そうなると有益だから使うという考え方と、著作権とお仕事を守らなければならない考えが今以上に激しくぶつかり合う場面が出てくるかもしれない。ユーザーサポートはAIで代行するのは楽だとしても、お仕事なくなるんじゃない?医療診断でAIを使うとお医者さんは間違いが減らせて患者さんも助かるけど、それって医者は治療方針を最終判断するだけの存在にならない?俳優は著作権があるけれど、そういう人を使うより文句も言わず何でもやってくれるAI俳優にCM出てもらったほうが安くつかない?
とまあ色々書いてきたけど、結論とかなにもないです。寝る前に布団の中でグルグル考えていたこと書いただけです。おやすみなさい。
最近、YouTubeでナムコの社員だった人の技術動画見たりして、スゲーなぁ、でも、やっぱり制約大変だよなぁ、と思い出したりしてたんだけど、
過去のゲーム機とかパソコンでの開発、面白そうだけど、今の自分に精神的に余裕がなかったり、ゲーム機って温故知新というより時代背景と制約の歴史だよね
自分は雑魚レベルだったし、こんなに制約あるんだったらパソコンでOpenGLやDirect3D使ってた方が精神的にもいいや、って思って逃げちゃった人だからなぁ…
最近というか、ときどきというか、自分と同世代が偉業を成し遂げたりしているのを眺めては、スゲーなぁ、としか思えないし、
自分も新聞にちょっと写真付きで記事が出たことが一度だけあったけど、そんな大した話ではないし、運が良かっただけだし、
スゲー人にはなれなかったけど、ダメ人間なりになにか総括したいよなぁ…😟
X(旧Twitter)を眺めてたら、「蛍光灯が2027年に生産終了!LED照明に移行しましょう」といったWeb記事を貼り付けて、「地獄の始まりだ」とコメントを付記しているツイートが流れてきた。
一見して何が地獄なのか意味不明だったのでツリーを掘っていくと、要するに「LEDは目に悪いというのに、今後照明は全てLEDに置き換わっていくのでもうこの世の終わりだよ」という主張のようだ。
もっと言えば、蛍光灯の製造販売の禁止は条約で定められたことなので、LED置換の流れは世界が強制していることになる。
あぁ、やっぱり陰謀論か。
と切って捨てることが出来ず、むしろこの陰謀論は初めて触れて妙に面白いと感じてしまったので少し調べることにした。
そもそもLEDが目に悪いという言説自体、増田は聞いたことが無かったのだが、どうもLEDというよりLEDの発するブルーライトが健康リスクなのだ、ということらしい。
ブルーライトは知っている。スマホが急速に普及し始めた時期に結構騒がれた事を覚えている。
じゃあブルーライトは目に悪いのか、となる。論文を参照する能は増田には無いので、ネットで軽く検索を掛けると、一応そういう研究はあるらしい。
らしいのだが、どうも根拠が薄い。あくまで動物実験で、20~30時間直接網膜に照射してダメージありました!程度の話で、じゃあ人間ではどのくらい影響があるのか、そもそもそこまで極端に目に入ってこないだろとか、いろいろ言いたくなる。
先述した通りブルーライト自体は騒がれてから久しく、人類は何十年もテレビ・パソコン・スマホ等で散々浴びてきたように思うが、ブルーライトに起因する有意な健康被害の報告は見たことが無い。
じゃあ蛍光灯はブルーライト出してないのかと思い返せば、当然出しているわけで。
これもネットで少し検索すれば蛍光灯とLED照明のブルーライトを比較したサイトがたくさん出てくるが、有意な差はないどころか蛍光灯の方が強いまである。
テレビやスマホに対する有機ELも同じような検証がされていて、これも同じような結論である。
このあたりの検証報告は結構豊富に見つかり、ブルーライト界隈では以前から騒がれてて既に否定されていることも見て取れた。
世界の陰謀に行き着く前に、その前提となるLEDは良くない論が破綻してしまった。
増田はこの陰謀論に満足している。陰謀論を通してブルーライトについて少し詳しくなったからだ。
調べる前はなんとなく目には良くないけどまぁ気にするほどではないのかなと思っていたが、実際気にするレベルではないことが分かった。
目の強度は正直個人差があるので、一概に無防備で良いだろとは言わないが、増田は生まれつき目が強いようなので気にしないことにした。
目への影響とは別に、ブルーライトは体内時計を狂わせるのでそれが良くないという研究結果があることも知った。
だから寝る前のスマホはやめましょうと言われてるのだが、増田はその生活を10年以上続けていて困っていないのでやっぱり気にしない。
これで話が終わればいいのだが、本当にこれで陰謀論が否定できたかと言えば、全然そうではないというのが陰謀論もといデマの怖いところなんだよな。
陰謀論を主張する者も、それを否定する者も、いくら根拠を並べ立てても、各々が都合良く情報の取捨選択をしてしまうのでお互いの溝は埋まらない。
100年後、実は長年のブルーライトの過剰摂取により人類のDNAが不可逆的で致命的な損傷を受けて変異してしまいました、となる世界線を主張されたら、それを完全に否定する術も人類は持ち合わせていないし、未来になって初めて分かることは今誰にも分からない。
まず、普通のホームセンターで売られている観葉植物を買って育ててみましょう。
あまり植物売り場に力を入れていないような、小さなホームセンターがいいです。
どんなに小さなホームセンターでも、例えば、モンステラ、パキラ、園芸種のアンスリウム、セローム、ガジュマル、サンセベリア…このあたりの品種が売られています。
ホームセンターで売られている観葉植物なんて大したことないと思われるかもしれませんが、ホームセンターなどで大量に流通する品種というのは、
日本の環境で、あまり栽培経験のない人が育ててもぐんぐん成長する、頑丈なスーパーエリート植物たちなのです。
値段もお手頃で、頑強なホームセンターの観葉植物は初心者の方が経験を積むのにピッタリ。
というのは嘘だ。偽りの虚無・虚像だ。こんなことを言うやつのことは信用してはいけない。
本当は、まず、行ける範囲で最も大きくてマニアックな植物が揃っている植物屋にいくんだ。
東京ならオザキフラワーパークとか。無かったら植物園でもいい。
そして中を満遍なく歩き回る。端から端まで踏破する。
店の中なのになぜか植物を掻き分けるように進まないといけない場所もあるだろう。
そうやって歩きにくい店内を苦労して歩いていたら、どこかで魂が震えるような出会いがあるはずだ。
誇らしげに壁に飾られたビカクシダかもしれないし、アンティークのオブジェのようなユーフォルビアかもしれない。
堂々と値札を掲げた塊根植物かもしれない。燃え上がり噛みついてくるようなアガベかもしれない。腹をすかせた食虫植物かもしれない。
魂が震えて、その姿に目を奪われたら、とにかく買うんだ。
どんなにマニアックで、どんなに気難しい植物でも、どんなに高価でも関係ない。
見た瞬間魂が震える植物を見つけて、買う。それだけ。
それが、幸運にも育てやすいのなら問題ないが、やっぱり目を奪われるような植物はたいてい手間がかかる。
日本の環境でベランダに一年中置きっぱなしにできるようなものは少ない。
寒いのが苦手ならでっかい衣装ケースを買って、中にヒーターマットを敷いてやる。
湿度が好きな植物なら衣装ケースの中に水槽と水槽用のヒーターを入れて温度と湿度を与えてやる。
サーキュレーターも忘れずに。パソコン用のケースファンを使うのもいいぞ。
スイッチボットを組み合わせて光、温度、湿度、風を全自動でコントロールし、家の外からでも植物の状態を数値で管理できるようにする。
そうやって工夫と苦労と心配を重ね1年、全ての季節を乗り越えたとき、思うだろう。
難民申請4回却下でも解体業を経営する「川口市のクルド人」の本音(前編)|「僕らがいなければ建設現場は回らない」
https://www.fsight.jp/articles/-/50220
難民申請4回却下でも解体業を経営する「川口市のクルド人」の本音(後編)|「なぜ難民が貧乏でなきゃいけないんだ!」
https://www.fsight.jp/articles/-/50220
「僕は(本来は入管施設に収容されるが、健康上の理由などで身柄の拘束を解かれる)仮放免ですよ。解体業の会社は株主になっているだけで、あとは奥さん名義でやっている。株主で会長だが、働いてはいけないといわれている。
2008年かな、退去強制令書が出ているし、難民申請は5回目を出したきり、インタビューも何にもなし、呼ばれてもない。(兄も難民認定されていないし)入管は僕の一族にやさしくない。結婚してもう9年で、妻と知り合ったのは、妻が14歳で僕は17歳の時、日本で。妻はオヤジが日本人の日系ブラジル人。子供は娘10歳、7歳、息子4歳がいて、僕以外は定住者の在留資格がある。東日本入国管理センター(茨城県牛久市)への収容は、一度もないです。珍しいケースだけど、5回難民申請して捕まっていないのはわずか何人かしかいない」
A氏とは、今年(2023年)3月21日に地元で行われた、クルド人の新年祭「ネウロズ」の会場で知り合った。「一度、話を聞かせてくれないか」と話しかけると、快諾したので、同月末に彼の事務所でインタビューする運びとなったのだった。 事務所の中に入っていくと、初老の日本人男性がパソコンの前に座り、奥の部屋には中年の日本人女性が座っていた。2人とも事務所で働く日本人従業員だった。
「雇っているのは20人位。日本人6人。あとキューバ、ブラジル、パキスタン、ウズベキスタン人。在留特別許可の人、普通のビザの人といろいろ。仮放免の人はアルバイトの形にして、ずっとは雇わない。彼らが自分の生活費を稼ぐくらいは、入管も見逃している。会社は成功しており、(周りにあるヤードなど)土地も全部うちのもの。名義は奥さんだけど、事業は基本的に私がやっています」とA氏は説明した。
「うちは解体以外のこともしたい。土地の造成とか、生木の受け入れ、ウッドチップを作る仕事の方が環境にいいし見た目もいい。解体事業はやめないけど、本業は解体という風にはもっていきたくない。業者が多すぎて、教えられた法律とは無関係にみんなやっているし、アスベストも厳しくなっているが、その基準を守らない。昔の日本人の業者はブローカーになっていて、外国人は皆その下でやるから、基本的に安くなっている。クルド系の解体業者は、お金稼ぐことがよくわかっていないから、普通より少し上回ればいいだろうという考えの人が多い。100万円の仕事で40、50万円稼がねばならないところ、5万残ればいいくらいの感覚でやっている。ちゃんとした会社はやっていけない。社会保険、給料を払うとなると、それはできない。日本人のブローカーが誰でも仕事をやらせてしまう。不法投棄も増えているし、ブローカーが安くやらして、その中で儲けるにはそうした手しかないんだ。」
政治家に会ったり、ボランティア活動も10年以上やったりしているし、ある程度、(日本社会からも)評価されているんじゃないかと。感謝状とかもらったりしているし。(事務所の壁には新型コロナ対策に協力したとして、奥ノ木信夫・川口市長からの感謝状が飾られていた)知事も、最初会ったときクルド語で話してびっくりしたよ。(大野元裕・埼玉県知事と一緒に撮った写真も飾られていた)東日本大震災の時は、宮城県気仙沼に3週間いました。それが見えているかはわからないけれど、まだ捕まってはいない((注))」
(注)同一の人物か不明だが、今年に入って大野氏が難民申請者に表彰状を送ったことが報じられた。
<独自>不法滞在のクルド人男性に埼玉県の大野知事が感謝状 難民申請中に100万円寄付
https://www.sankei.com/article/20240122-QPXRJTE2CJN2BNTL262HBD5VBI/
「入管の人間を3回殴ったことがある。血だらけにしたこともあるし、捕まったことはないが。今はいいんだけれど、僕らを人間として見ていなかった。娘が5歳の時に、『この人本当にあんたのパパなの』と5歳の子に聞いた。外にいる日本人と入管の日本人は同じ日本人かと思う位だ。(入管職員が)お父さんの耳を引っ張ったんだよ。俺、入管職員ぼこぼこにした」
こうした発言に対しては、「入管職員も法律を守らせねばなりませんよ」とややたしなめるように言うと、こんな答えが返ってきた。
「法律の問題じゃない。法律は法律、それはわかる。けど、人間という存在の感覚がない。入管にもいい人がいて、子供のころから知っているよ。入管が古い人から片付ける、となると大問題になる。難民を日本が2回の申請で追い出しますと言ったら世界はどうなる。うちは税務署来たことないし、それなりに税金を払って、近所とも仲良くやっている」
難民申請を事実上2回までに制限する改正出入国管理・難民認定法が成立し、川口市ではクルド人を念頭に置いた「一部外国人による犯罪の取り締まり強化を求める意見書」が採択された。半年後に再度取材を試みると、インタビュー時は日本社会のルールを守る重要性を語っていたクルド人の男性は、「強制送還するならやってみろ」と激高した。
うちの会社の情報システム部門の人が社員のチャット履歴を管理者権限を使って見てるって聞いた…
来年転職することが決まってるからこの投稿のURLをチャットに残しておこうと思う、見てくれると嬉しいな☺️
自分も同じく情報システム部門に在籍してるんだけど、ガチだったらさすがにキモい
でも暇なときに社員のパソコンの画面を遠隔で覗き見してる同僚がいるし部署の雰囲気的に平気でやりそう
そんなことする暇があるなら仕事してくれよ、そんなのを上司が許してるから真面目に働いてる側は辞めたくなるんだよ
上場してる会社だから入社前はしっかりしてると思ったけどそんなことはなかった
社員のチャットを覗き見るような会社であれば来年に控えてる転職が間違いではなかったと自信を持って言える(年収休日福利厚生のすべてが今の会社より圧倒的に上です😇)
誰とは言わないけど在籍中にキモいって思ったことの一部を記載しておくので、よかったらみんなで共有して答え合わせしてみてください
・独身の人が結婚してる同僚の家に入りびたる(行く側も受け入れる側も生きてる世界が違うなって思いました)
・誰もやりたがらない仕事を気に入らない部下に押し付けてお気に入りの部下を囲う(然るべき人にこの状況を伝えたので良くなることを祈ります)
・他部署の特定の人と仲良くして同僚を排斥する(普段は飄々としてるけど裏でやってることが女々しすぎてキモいって思ってました)
・自分も薄毛なのに他人のことをハゲ呼ばわりしてネタにする(毎回心の中でお前もだよって思ってました)
・いかなる仕事も好みでなければ断る(体型で分かるけど甘やかされて育ってきたんだろうなって思ってました)
・会議中に寝る(寝てるくせにふだん何気ないところで意見が合わないと偉そうなことを言ってまくし立ててくる精神を理解することができませんでした)
職務質問を遂行する警察に足りないのはデリカシー権に対する意識だ。
デリカシー権とはデリカシーが無いことを言われたりされたりしない権利だ。
別にプライバシーの侵害だから鞄の中身を見せたくないという人はそこまで多くないと思う。
むしろ鞄の中身を見せた時に警察にデリカシーのないことを吐かれることを恐れている人が多いと思う。
赤いキャンドルを買って鞄に入れていた時に職質された人の話によると、そのキャンドルを見た時いかにもにたにたした表情で何に使うのと訊いたらしい。
警察官本人は軽い世間話のつもりでそういう言葉を吐くのだろうが、その人は本当にSM道具として買っていたものだったらどうするつもりだったのかと言っていた。
ただの好奇心で、犯罪防止に無関係などうでもいい質問なんかするべきではないのだ。
所持していたパソコンをチェックするにしてもエロ画像を見つけたからと言ってそれが合法である限りは触れるべきでは無い。そこでこういうのが好きなの?とか性的嗜好の話に触れるのはまさにデリカシーがないことなのだ。しかし警察ならいかにもやりそうなことでありありと情景が浮かぶものである。
それで場が和むと考えるのは昭和のおっさんの感覚だ。デリカシーが無いだけだ。アップデートしなさい。
こういうわけで「恥ずかしい」と思うから鞄の中身を見せたがらない人が多いのだ。
恥ずかしいという感情は「それをしたときそれを見た人がどのような反応をするのかの予測ができない」ということに由来する部分があると思う。
人前で裸になることがたとえ合法でも恥ずかしいと思う人がいるのは、自分の体についてどう反応されるか、変に思われたりしないかの予測ができないからだろう。
これが医者の診察で必要だからという場面に限定すると、医者に対してはそのような好奇な目で見ないという信頼をしていて、それがある種の予測として機能するから、恥ずかしく感じない人が多いのだと思う。